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![[フルフォードレポート] 大規模な平和協定の締結、秘密の宇宙プログラムの低次部分が公開予定、FISAメモの公開について など ~地球を支配する3つの主なグループの存在~](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/02/27-2.jpg)
[フルフォードレポート] 大規模な平和協定の締結、秘密の宇宙プログラムの低次部分が公開予定、FISAメモの公開について など
~地球を支配する3つの主なグループの存在~
私の考えに間違いがなければ、イエズス会に代表される表のイルミナティを除くと、地球支配に関して、3つの主なグループが存在すると考えています。
1つは、コーリー・グッド氏がアライアンスと表現している「地球同盟」です。このグループは、金を裏付けとする新金融システムの構築に関わってきたグループで、ロシア、中国の軍上層部、ドラゴン・ファミリー、白龍会、米軍良識派、ホワイトハットと呼ばれているポジティブ派のテンプル騎士団などが属していると考えています。 BRICSの背後にいるグループだと考えて差し支えないでしょう。
あと2つのグループは、裏のイルミナティの中枢の組織であった300人委員会が2つに分かれ、200人委員会とコーリー・グッド氏が呼んでいる「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」と、そこから離脱したグループです。この離脱したグループが、今回フルフォード氏が言及している「世界軍産複合体のナチ派」です。
冒頭の平和協定の締結は、地球同盟とナチ派が合意に至ったということで、近い将来、秘密の宇宙プログラム(SSP)の低次の部分が公開される予定だということのようです。
インドネシアのブーゲンビルでの合意は、地球同盟とゴールドマン・ファミリーズ・グループとの合意だと思われます。なので、これらの3つの勢力が今後共調して動くとなると、第三次世界大戦が起きる可能性はほとんどなくなります。
コーリー・グッド氏によれば、地球内部には、古代地球離脱文明の7グループが存在するということでした。これらのグループは、実のところハイアラーキーの下部組織でした。7グループの中の土星のシンボルを持つ3つのグループが、アンシャールだと思います。このアンシャールが支援していたのが、地球同盟です。ただ、アンシャール側が情報の全面開示を強く求めてきたのに対し、地球同盟側は、ソフトランディングを目指して部分開示を決定したようです。
7つのグループ内のシルバーの星、スヴァスティカのシンボル、砂時計のシンボルを持つ3つのグループは、秘密の宇宙プログラム(SSP)に潜入している、いわゆるノルディックと呼ばれる宇宙人達と協力関係にあったようで、これを地球評議会と呼んでいたようです。チャネリング関連で、“創造主”とか“母なる創造主”などと愚かなメッセージを伝えてくるのが、このグループです。このグループは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループを支援していたと思われます。
残りの1つのオメガグループが支援していたのが、世界軍産複合体のナチ派です。
時事ブログでは、これらの古代地球離脱文明の7つのグループを、カバールではないが闇の組織であるとしてきました。それは、彼らがハイアラーキーの下部組織で、地球を破壊する彼らの行動計画を決して捨てようとしなかったからです。特にアンシャールは、コーリー・グッド氏を通じて、いわゆるアセンションと称する地球の破壊のイメージを流布することに注力してきました。アンシャールを含めこれらの7つのグループは、その罪を問われ、すべて完全に滅ぼされたということを伝えておきます。
カバールとの戦いに関して言えば、今後、“表のイルミナティ”と“裏のイルミナティの残党”の処分ということになると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

先週、アジアのある国で、文字通りの青い超月光に照らされて行われた交渉で、大規模な平和協定が締結されたという情報があると、出席した情報源は言う。この結果、世界軍産複合体のナチ派は力の光の側に同調することに同意した。従って、近い将来、ナチ技術、特に反重力と極超音速(マッハ20)の高速旅行が惑星の地上の人間に利用可能となると、その情報源は言う。
(中略)
さらに、インドネシアのブーゲンビルや他の大型金鉱山のホワイトハットによる開発と使用を可能とするアジアのこれまでの反対勢力との間で合意が成立した(中略)...金塊は、進行中の中国の1兆ドルの一帯一路プロジェクトと同等以上の規模の、まもなく発表される仮想通貨で担保される西側の開発プロジェクトの資金に利用されると、彼らは言う。
(中略)
米国に戻ると、政府の各層からのハザール悪魔主義者の排除が加速している。
(中略)
深層国家を破壊することになる司法省監察官報告と共に、更に多くの未承認メモが公開されるだろうと、その情報源は続ける。
(中略)
徒党に対する戦いは未だ終わっていない。彼等がFISAメモの公開に対してダウ・ジョーンズ平均を666ポイント下落させることで応答したことに注目して下さい。今後数ヶ月に、彼らの銀行システムコンピュータの支配を使って、金融システムを閉鎖しようとするだろうと、CIA情報筋は言う。このことは、金融コンピュータやATMが閉鎖された場合、アメリカ国民に食料、燃料、必需品を供給する緊急時計画が必要であることを意味している。
(以下略)
トランプ大統領が公表したFISAメモによる混乱とその報復 ~株価急落による金融市場の今後の行方~
金融市場では、FISAメモ公開の報復として、ディープステートは株価を急落させました。アメリカを破壊して、“トランプに責任を取らせるつもり”だということです。
ただ、彼らの思惑通りに行くかどうかは、何とも言えません。冒頭の記事を見ると、明らかに、トランプ政権を支える軍部とロシア、中国との間に合意が出来ていることを示すメッセージです。彼らは、金を裏付けとする新金融システムの構築に尽力をしてきたグループのはずで、米ドルの崩壊は織り込み済みのはずです。ただ、新金融システムへの転換は、出来るだけ混乱が少なく、自分たちが望むタイミングで引き起こしたいはず。なので、この金融市場での戦いは、注視しておく必要があります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

アメリカ国防総省がロシア、中国、そして北朝鮮の面積を拡大した地図を発表するという、前代未聞の失言をしました。
CNNによりますと、アメリカ国防総省の中軸的な報告の中で発表された虚偽の世界地図では、ロシアが日本との領有権問題の焦点となっている北方領土を、中国が台湾を、そして北朝鮮が韓国全域を領有した状態が掲載されています。
ジャパンタイムズがこの失言について報じた後、数日前にこの表明を行ったアメリカ国防総省はこの誤りに気づき、最終的に6日火曜、これを訂正しました。
この報告はまだ公表されていなかったものの、その最初の写しには一連の地図が掲載されており、ロシア、中国、北朝鮮が実際とは異なる形で表示されており、さらに、北朝鮮の総面積がこの3カ国の間で最も大きく描かれるとともに、朝鮮半島全体に北朝鮮の国旗が描かれています。
アメリカ国防総省の関係者は、この誤りを認めるとともに、「このような表明は、完全に誤ってなされたもので、このことがアメリカとそのアジア同盟国との関係に支障をきたす事はない」と強調しました。
https://www.naturalnews.com/2018-02-05-stock-market-plunge-is-deep-state-nuclear-attack-on-trump-michael-savage-peter-schiff-alex-jones-health-ranger.html
(一部)
2月5日付け
今回の株価急落は、トランプを倒そうとしているディープ・ステートの仕業です。
(中略)
トランプがFISAメモ(トランプの大統領キャンペーンスタッフらに対してヒラリー、オバマ、民主党が違法行為(スパイ)をしていたことを証明するもの)の公開を承認した報復として、ディープステートは株式市場を崩壊させトランプ政権にダメージを与えトランプを倒そうとしたのです。
ディープステートはトランプを倒すためならアメリカを破壊しても構わないと考えています。
(中略)
ピーター・シフ氏によると、(中略)...
ジャネット・イエレンFRB議長が2月3日付けで退任しました。
(中略)
FRBはトランプに責任を取らせるつもりです。金融市場は20%の修正が行われるかもしれません。
ロシア疑惑を言いながら、FISAメモを解説しない日本のメディア。ロシアは関係なく、FBI・司法省・民主党クリントン陣営の権力乱用だったのに。アニメで解説してきた「ロシアチームの国家的ドーピング」も、実は「証拠がない」とスポーツ法廷で覆される。これも一言もない!https://t.co/41KnSIOIZe
— mko (@trappedsoldier) February 5, 2018
「ロシア疑惑」を先頭で絶叫する民主党アダム・シフ。そろそろシフとウクライナの武器商人との関係を明らかにする時だ。 https://t.co/4vmKaYG1HY
— mko (@trappedsoldier) February 6, 2018
Perhaps it's time to shine a little bit of light on Adam Schiff’s Ukraine collusion. @alextheduran @aaronjmate @AdamSchiffCA @RusEmbUSA @realDonaldTrump @TheRealNews @RealAlexJones @LionelMedia @PrisonPlanet @MarkDice @jimmy_dore @PaulManafort https://t.co/VzaWoDsLUb
— The Duran (@TheDuran_com) 2018年2月5日
新たな文書! 元Mi6のクリストファー・スティールは、なんとクリントン陣営から渡された情報を基に文書を作成していた! クリントンから金をもらって? この事実を知りながら開示せず、カーター・ページが「ロシアに協力している」と騙し、盗聴許可を引き出したFBI・司法省https://t.co/F6IwnNyM3W
— mko (@trappedsoldier) February 6, 2018
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不可解な点が多い名護市長選挙!不正選挙疑惑が高まる!〜調査結果如何では、不正選挙に光が当たる可能性も!
ツイートの中に、“激戦になると他の町から住民票を移してくる政党がある”と書かれていますが、これが公明党の支持母体であろうということは、何となくわかります。一説によると、3,000人くらいが住民票を移すと言われています。
今回の件、さすがに誰もがおかしいと感じるようで、自由党の玉城デニー議員たちが“国会で調査に入る”ようです。
調査結果如何では、不正選挙に光が当たる可能性があります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・2018年2月4日に投開票が行なわれた沖縄名護市長選について、「開票直後の出口調査では稲嶺優勢」「開票終盤で急に大きな差」「稲嶺市政を70%以上が評価」など、複数の不可解な点を挙げつつ、選挙の公平性や不正が行なわれことを疑う声が多く上がっている。
終盤から、稲嶺氏に票が増えず。逆に減っている。 pic.twitter.com/F1RY9yO5g2
— kamitori 立憲民主共闘! (@kamitori) 2018年2月5日
(中略)
じじい通信 RT @KakioKueba : @kamitori
— kamitori 立憲民主共闘! (@kamitori) 2018年2月5日
⑧開票率96%➡稲嶺17,500
⑨開票率98%➡稲嶺17,000 pic.twitter.com/5MCbbP3vQ3
なんで最後に票が減るのだろうか。開票率90%までは接戦だったのに、急に差が開くのも何で?
— 許しがたき山口 (@eQV4yDmE83MxE2J) 2018年2月5日
(中略)
稲嶺市政への評価#名護市長選 #名護市長選2018 #名護市長選挙 #出口調査 pic.twitter.com/vsRi6ujVHC
— まなつ (@Miquni54) 2018年2月4日
(中略)
約74%🌟も稲嶺氏評価されてるのに何故なんですか🤷♀️不可思議な結果が出るもんなんですね🙄
— 16sara-1(サラ) (@1_16sara) 2018年2月5日
(中略)
不正選挙を強く疑う人々と、彼らを「陰謀脳」「知性のない人」と嘲笑する人々…日本に絶えず起こり続ける民衆同士の「深刻な分断」
(中略)


(中略)
例えばアメリカでは、大統領のトランプまでもが過去から現在までのアメリカにおける不正選挙の可能性を主張してきたし、海外の人はむしろ”それ”が「一般的な国民感覚」だということだ。
(中略)
ありとあらゆるシーンにおいて、日本人というのは「権力は不正をしないもの」「民主的な正しいプロセスで権力側が国民を支配しているもの」と何の根拠もなく信じ込まされてしまっているね。
(中略)
なので、ボク自身は、選挙や世論調査などにおいておかしいと感じた点や気になる点があれば、(「往生際が悪い」「陰謀脳」なんていう悪口が出ようとも)気にせずに日常的にどんどんみんなで共有・検証し、権力や選挙制度そのものに対して一定程度の距離感や疑いの視点を持つことが大事なのではと思っているよ。
(以下略)
「消えた投票数…どこへ」
— ike1962 (@8icsRtq8Pz2NoMi) 2018年2月5日
獲得票数が減るって、あり得ませんよね。また不正ですね。この調子で国民投票されたら、国民が消されてしまいます。 pic.twitter.com/IQKcVpGUpq
これは、明らかな不正ではないか、あり得ないですよね。出口調査で稲嶺氏が上回っていたのに、渡具氏が当選したのはおかしいと思っていたけど、この得票数が減るというあり得ないグラフを見て、不正であると認識しました。これほど明らかな証拠はないでしょう。 pic.twitter.com/we6JFf6ODo
— gero - NO MORE ABE (@garirou) 2018年2月5日
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知性の劣化が顕著〜自衛隊ヘリコプターの“墜落”事故を、防衛省は“予防的に着陸”、小野寺防衛大臣は“落着”!
あべぴょんがコメディー映画「嘘八百」を見た次の日に、国会答弁で籠池氏のことを、“この籠池さん、真っ赤な嘘、嘘八百ではありませんか”と発言したのは、“覚えたての言葉を必死に使っている感じがしてシュールだ”という見解があり、まったくその通りで笑えますが、小野寺防衛大臣の場合、この落着という言葉で、何をどうしたいのでしょう。
少しでも、事故の内容を小さく見せたいという意図であれば、まったく逆効果で、状況がわかるに連れ、防衛省の情報収集能力や、客観的な事実確認の能力に著しく問題があることを露呈するだけです。わかりやすく言うと、“バカ丸出し”です。
今から考えると、民主党時代、事故を事象と言い換え、枝野官房長官が“ただちに影響は無い”と言ったところ辺りから、このように言葉をもてあそぶようになったのだと思いますが、枝野とは異なり、ただちにばれる嘘をつくあたり、民主党時代よりもずっと知性が劣化しているように思えてなりません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
防衛相「ヘリの着陸炎上を確認」
小野寺防衛大臣は、午後5時半すぎ、防衛省で記者団に対し、「本日2月5日16時43分ごろ、佐賀県の目達原飛行場の南約4キロほど離れた場所にAH64ヘリの着陸炎上が確認された。現在、死者、損害の程度を確認している映像をみた限りでは、住宅等に落着しているようなのでその状況も確認中だ」と述べました。
(中略)
犬の散歩中にヘリコプターが落ちていくのを目撃したという60代の女性は「上空でいつもと違うバリバリという音がしたので、見上げてみると、ヘリコプターが急に機首を下げて地上に突っ込んでいった。そして、しばらくすると黒い煙が上がった。とても怖かった」と話しています。
(以下略)
https://t.co/T4vQU4972j
— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2018年2月5日
↓航空機に落着という語を用いた史上初の例がこちらになります。
小野寺防衛相「住宅地などに落着している状況」 #nhk_news https://t.co/WURHFfy5SZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年2月5日
【陸自目達原駐屯地所属AH-64ヘリの落着】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2018年2月5日
5日1643頃、目達原飛行場の南2マイルに第3対戦車ヘリ所属ヘリが試験飛行中に機首から落着、炎上。被害状況は確認中だが、炎上した家屋には外出中で人が中にいなかったとの断片情報も。同型ヘリは二人乗り、一人が心配停止との報も。無事を祈る
ヘリ墜落炎上でまず心配するべきは住民なのに、自衛隊員の心配してるクズ右翼・エセ右翼が大勢いる件。
— AAA (@AaaMAz8818) 2018年2月5日
自衛隊のヘリ墜落事故、NHKのニュースは「墜落」と「着陸」という言葉を混在して報じているのが異様だが、画面にはヘリが墜落して炎上する民家の映像と共に「自衛隊のヘリ 着陸炎上」という文字が。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年2月5日
自衛隊のヘリは民家の屋根に着陸するのか? おかしいだろう。 pic.twitter.com/wt4Vahgpam
機首から住宅に着陸っぽいのだ!RT @ompfarm: 自衛隊ヘリ墜落で、民家が燃えている佐賀県神崎。小野寺防衛相は、「着陸炎上」と記者会見。機首から墜落しても、「着陸炎上」かよ。「着陸」って、自衛隊用語なのか?
— バカボンのパパなのだ! (@HGe2) 2018年2月5日
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