あれ???生前退位を可能にするには皇室典範の改定が必要だが、憲法はいじる必要ないですよね。いったいどうしてこんな質問をするのか???→「生前退位」可能となるよう改憲「よいと思う」8割超 FNN世論調査 https://t.co/FURfPzNG0y #FNN
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2016年8月9日
アーカイブ: 竹下氏からの情報

地球の大激変の始まりか…宇宙評議会のジャイコムメイヤス/近い将来地球に起きる事象
記事の情報とその波動を見る限り、新しく選出されたこのジャイコムメイヤス氏は、大変立派な人物のようです。情報も信頼できると思います。ただ、少し説明をしないと多くの地球人にはわからないだろうと思います。
2016年7月27日に、“地球は…5次元の波動で振動するようになりました”とあります。日時がきちんと指定されているので、これは確認が可能です。調べてみると、この日は地球を覆うベールが原因界のレベルで崩壊した日です。
さらに、この日のことを詳しく調べてみました。私たちの“地球”として転生に入っていらっしゃるハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様は、天界の秩序10の表の、「星神の第1システム第5レベル(184次元)」に属する“星神の女神様”です。日本時間27日午前2時から、ハナタチバナノヒメミコ様の進化段階が185から上昇し始め、午前4時に186段階に到達しました。これが、地球が5次元波動で振動するようになったという言葉の正確な意味です。
地球人の中で“備えが出来た人たち”は、現在進化段階が2.0に到達しているはずです。進化段階が1.0に満たない人たちを3次元、1.0に到達すると4次元と考えるので、進化段階2.0に到達した人たちは、“地球の5次元波動に同調して振動している”という風に考えます。
現在、時事ブログで提供しているこうした霊的レベルの情報に心が開いていて、なおかつ心の浄らかな人は、例外なく進化段階が2.0に到達しているはずです。この人たちは今や、感情のコントロールが容易になっていることに気付くでしょう。
しかし、善良ながらもこうしたUFO、宇宙人、フリーエネルギー関連の情報に心を閉ざしてしまう人たちも少なからず存在します。このような人たちは、今でも魂の残っている少数派ですが、彼らは“従来通り3次元の波動に同調している”人たちです。
この情報が正しければ、彼らはそう遠くない将来、“地球以外の3次元の惑星に移住することになる”ようです。おそらく災害などの様々な原因で、地球を離れることになると予測されます。
記事では、警戒すべき天変地異について書かれています。初めの地軸の揺らぎは、セントラルサンのヒメミコが消滅して代行のヒメミコ様が任命されたことをお伝えしましたが、このミサキタカクノボルヒメミコ様が新しく私たちの天の川銀河のセントラルサンとなられたことで、地軸の修正が起こるということだろうと思います。
これ以降の情報は、現在このような状況が予測されているとすれば、極めて深刻な事態だと言えます。しかし、ジャイコムメイヤス氏の波動を見る限り、嘘を付く人物には見えません。いよいよ、地球の大激変が始まるということでしょうか。一体、何人生き残れるのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

Jaicommeias/Council of the Universe
Chaneller:Taki Chino
私は、宇宙評議会のジャイコムメイヤスです。地球に転生しておられるライトワーカー皆さん、私にとって、ここでこのように皆さんとお話ができることを無上の喜びとするものです。
宇宙評議会は、この宇宙、およびその他の全ての宇宙に起きる事象を見守り、管理している評議会です。
今、地球は次元上昇の只中にあります。2016年7月27日 には、地球は3次元の波動から脱して5次元の波動で振動するようになりました。これによって、皆さんの中で波動上昇、次元上昇の備えができた人達は、地球 の5次元波動に同調して振動しています。そうではない人達については、地球の5次元波動には同調せず、従来通り3次元の波動に同調しているので、周囲の雰 囲気に違和感と混乱を感じているものと思われます。この非同調の期間は長くはなく、3次元にとどまる選択をされた人達は、いずれ遠くない将来に、地球以外 の3次元の惑星に移住することになりますので、違和感、混乱も、それまでのことになるでしょう。
しかし、近い将来、以下のような、地球に関する災厄的な事象が起きる可能性が高いので、皆さんには、あらかじめそれらについてお知らせをし、注意を喚起したいと思います。
1 地軸の揺らぎ
2016年8月19、20日の二日間で、天体同士の引力の影響により、10分間に0.1度の角度の大きさと速度の地軸の揺らぎが合計20回程起きるでしょう。この事象は一回だけではなく、10月半ばまでの間、何回か起きるでしょう。
0.1度は、地表の距離11Kmに相当します。 この揺れが10分間で起きるのですが、最高速度は時速66Kmに相当するので、遅くはありません。特にこの速度にまで達する加速度が問題です。人が倒れた りするような急激な加速ではありませんが、建設中の構造物に被害が及ぶような事故が起きる可能性があります。人や動物がパニック状態になることも考えねば なりません。
2 地球の直径の拡大
12月末以降、地球の直径の拡大が進み始め、地表には大きい割れ目が生じ、火山活動が活発化し、大きい地震が発生する可能性があります。
来年4月以降8月末までの間の4ヶ月間で、地球の直径は 12%拡大するでしょう。大亀裂、それに伴う大地震、大津波が発生するでしょう。地表の割れ目に海水が流れ込み、大海峡が構成されることでしょう。各大陸 には数本ずつの大亀裂が形成され、それぞれに海水が流れ込むので、大陸は、細かく分割されることになるでしょう。道路、鉄道は分断されることになるでしょ う。
![[Sputnik]ネットユーザー、ヒラリー・クリントン氏の健康を心配(フォト、ビデオ) 〜精神が破綻し始めたヒラリーの替え玉〜](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/08/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e19.jpg)
[Sputnik]ネットユーザー、ヒラリー・クリントン氏の健康を心配(フォト、ビデオ) 〜精神が破綻し始めたヒラリーの替え玉〜
これまで、チャネリング情報のそのほとんどが偽物であること、中には人工知能から送られるものもあること、偽者のチャネリング情報はいずれ消えて行き、そのうち本物と入れ替わって行くだろうというようなことをコメントしました。
現在、こうしたコメントは、全て正しかったことがわかると思います。“偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう”というコメントはずいぶん前にしたもので、それがようやく実現した形です。
ですので、悪事に関わっているかなりの数の人間の精神がいずれ破綻するだろうという私の予測も、その位のスパンを考えておいて下さい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

写真では、選挙キャンペーンの本部スタッフがはクリントン氏が階段を上るのを助けている様子が写されている。
For her own health, Hillary should bow out of the presidential race. She can't even walk up stairs w/o assistance. pic.twitter.com/3A1DPTmVoo
— Carolina (@CarolinaOpinion) 2016年8月7日
「ヒラリー自身の健康のために大統領選を辞退するべきだ。他人の助けがないと階段も上ることができないのだから」とある利用者がTwitterに書いている。
同氏の健康状態が世間の注目を集めることは初めてではない。予備選挙中の同氏の度重なる咳の発作は多くの有権者の指摘するところとなり、時にはスピーチさえ満足に出来なくなった。
また、有権者と触れ合う中でクリントン氏が見せた奇行もネット市民の好奇心を掻き立てた。
YouTubeのコメンテーターは、クリントン氏はミオクローヌス痙攣のような何かを顔をしかめることで隠したのではないか、と指摘した。
関連ニュースと解説はこちらのタグから。
写真はクリントン氏が階段で足を滑らせたところを撮影したもので、サウスカロライナ州で今年2月の撮影。クリントン氏は3人の男性にサポートされている。
アメリカン・ミラーは日曜、「クリントンの健康状態は2016年のキャンペーンにおける最大の問題になる可能性がある」とした。「衝撃的な写真」の句で始まる記事では2月の写真が改めて掲載され、健康上の問題の証拠であるとされている。
多くのジャーナリストが、写真は2月24日にロイターが報じたものであることを指摘し、記事の錯誤を指摘している。
天皇陛下のご意向が直ちに理解できる「総統閣下」の動画と本質を突いたツイート
下のツイートは、本質を突いていると思われるものをいくつか並べてみました。
天皇の生前退位の言葉。今回の言葉の中には「象徴としての天皇」という言葉が何回も使われていました。これは天皇「国家元首」に格上げしてその権威を利用しようという勢力への牽制の意味が強く表れてるように感じましたね。
— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2016年8月8日
また、この前まで生前退位を否定していた界隈はどうするのでしょうか。
ネトウヨ界隈のまとめサイト見たけど「天皇のお言葉には一言も生前退位なんて書かれてない。左翼がやめさせたいだけだ」というような書き込みを多数発見。やはりこいつら天皇のこと全く尊敬のかけらもないんですね。この界隈は誰も天皇の体を真剣に心配してない模様
— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2016年8月8日
本当の天皇原理主義者なら天皇が白いものを黒と言ったら黒と答えるし、天皇の言葉を忠実に実行する。今回の発言も真摯に受け止めるでしょう。
— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2016年8月8日
しかし、天皇の権威を利用したいだけの界隈は、天皇がなくなるまで天皇をやらせて、言葉は無視し、その権威を利用しようとする。
天皇が「お気持ち」で生前退位に反対する安倍政権や日本会議へ反論! 象徴天皇を強調して戦前回帰けん制もhttps://t.co/cR7QsmjUey
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年8月8日
天皇陛下がまさに弁慶の仁王立ちのようになって、日本国憲法を守っている。平和憲法を破壊しようとする者の行く手を阻んでいる。国民を守っている。昨夜のNHKの特番での「そうじゃないんだ。それではだめなんだ」の言葉はよかった。今度はわれわれが天皇陛下を支える番だ。生前退位の即実現を。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2016年8月9日
安倍晋三のスポークスマンの後藤謙次が率直に言ってましたね。秋の政局の最大の難題はこれになったと。安倍晋三は皇室典範の改正をやりたくないし、生前退位なんて認めたくないわけだ。安倍や麻生の天皇制観は、岸や吉田と同じで、日本国憲法の象徴天皇制を真っ向から否定して戦前に戻す発想だから。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2016年8月8日
![[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース(一部)2016年8月7日 〜トルコ軍事クーデターの黒幕はジョセフ・ダンフォード将軍、キャンベル将軍は忠実な部下〜](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/08/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e18.jpg)
[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース(一部)2016年8月7日 〜トルコ軍事クーデターの黒幕はジョセフ・ダンフォード将軍、キャンベル将軍は忠実な部下〜
このクーデターの黒幕は、ジョン・F・キャンベル将軍とのことで、彼は“トルコ軍の士官とインシルリク陸軍基地で秘密の会合を開いた…。この米国将軍は…ギュレンとの密接な連絡を取りながら行動していた”とあります。
この情報で、ギュレン氏がクーデターに関与していたことがはっきりとしました。私は最初から、彼はクーデターの首謀者の1人であると指摘しました。また私は、このキャンベル将軍がジョセフ・ダンフォード将軍の忠実な部下であると感じます。もし私の感覚が正しければ、ダンフォード将軍がこのクーデターを知らなかったとか、逆にキャンベル将軍がダンフォード将軍に何も知らせずにクーデターを行なったなどということは考えられない、ということがわかるはずです。ジョセフ・ダンフォードがこのクーデターの黒幕であると私は言い続けているのですが、ここの部分の情報が今後出て来るか否かは、何とも言えません。しかし、今述べたことから、私の主張はほぼ明らかだと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

Benjamin Fulford Update, August 7
By Benjamin Fulford (investigative reporter)
非企業メディアのソースが最近、世界の種々の地 域での犯罪行為が明らかにならず、罰せられる事はないはずだとのワシントンの傲慢な自信が、経験あるアナリストさえをも驚かせた、更なるCIAの作戦を暴 露した。米軍の契約企業の関心に沿った外国権益を確保するためにホワイトハウスはCIAに国際的な場面でワシントンの態度に対抗する政治的な人物を排除する秘密作戦を常に新たに行うようさせている。
だから、国際社会がアメリカの悪の行動には反対で、ホワイトハウスとCIAに、国際法廷で自分たちの行動に答えるよう要求しない限り、明日更なるCIAのエージェントが戸口に立って、アメリカの専横に従ってあなた方の命を要求したとしても驚かないようにしなければならない
トルコの新聞である、イエニ・サファク・デイ リーが、トルコで失敗に終わった軍事クーデターはホワイトハウスが画策したもので、この流血のイベントの準備の背後には誰がいたのか正確で詳細な報道をしている。トルコのジャーナリストが言うには、オバマ政権とトルコのリーダーであるタイップ・エルドガンとの間の関係の急速な冷え込みによって、ワシントン はトルコ大統領の追放のための前提条件を作り出す作戦を実行した。
過去30年に亘ってアンカラに与えられてきた一 連のポジティブな約束にもかかわらず、ドイツのアンジェラ・メルケル他のヨーロッパの政治家たちに加えられたEUへのトルコの参加防止の強力な圧力と結び ついたエルドガンに反対する大規模な宣伝作戦が行われてきたことに注意すべきである。これは、ホワイトハウスの宣伝機関であるワシントンポストが報道した 公式のタイップ・エルドガンへの米国の複数の大使からのエルドガンは直ちに辞職すべきだ、との呼びかけによって裏付けられた。
アンカラとワシントンの間の対立の新たな段階が 昨年4月に始まり、トルコの高官が米軍要員にインシルリクの軍事基地の使用を禁じると脅したことも背景にある。急いで準備された軍事クーデターの失敗の主 要原因は、ホワイトハウス内で、中東における米国支配に対する主要な脅威と受け止められている、アンカラとモスクワの再接近、エルドガンとロシアの融合で あった。
最近のメディアによる調査によると、米国の諜報 サービスにおいて、トルコでの最近の軍事行動の準備のために年間20億ドルが費やされた。このクーデターの黒幕だと言われている者は、アフガニスタンでの 国際安全保障支援軍(ISAF)の前指揮官である、ジョン・F・キャンベル将軍である。彼は、この作戦を裏で取り仕切り、トルコ軍の士官に指示を下してい た。トルコの新聞、イエニ・サファク・デイリーによると、キャンベル将軍はトルコ軍の士官とインシルリク軍事基地で秘密の会合を開いた。この米国将軍は CIAの直接管理下で、ペンシルバニアに居住する亡命聖職者フェトゥラー・ギュレンとの密接な連絡を取りながら行動していたと報道されている。ワシントン がこのクーデターに支出することを決定した20億ドルはナイジェリアの銀行、UBA経由でキャンベルに送られた。このお金は失敗したクーデターへの参加を 決断したトルコの士官の買収に用いられた。
キャンベルはトルコにおけるこの作戦の準備に 8ヶ月半をかけた。CIAはこのクーデター作戦実行と訓練のためにコードネーム”サファリ”という特殊チームを結成した。トルコのジャーナリストによる と、ヘンリー・バークレイがこの計画の管理者で、この前CIAエージェントは今では、学者のためのウッドロー・ウイルソン国際センターで中東プログラムの ディレクターの地位についている、とのことである。
ヘンリー・バークレイは7月15日と16日にイ スタンブールのホテル、イル・ド・プリンスのラウンジで会合を開いたことが知られている。バークレイにはこのCIAのクーデターの結果が確実な成功をもた らす自信があったので、ホテルの管理者に対して、CNN、NBC、ヴォイス・オブ・アメリカのような西側のメディアソースに対しての7月16日の公開声明 の発表を支援するように要求さえした。
この軍事クーデターがトルコの現存の指導者を追 放し、より扱いやすい米国寄りの候補者に置き換えることだけでなく、シリア、イラン、およびロシアに対する観察活動の強化のために、トルコ国内に追加の軍 事基地を設置することをも目的としていたと、トルコのジャーナリストたちは報道している。
従って、今や、数多くの地域での混沌と不安定化の拡散につながる他国独自の案件においてさえも進められている的外れの干渉に対して米国とCIAに大きい責任が課せられてよい時であると思われる。