アーカイブ: 竹下氏からの情報

[ロシアNOW 他]ウクライナ和平協議で停戦合意 / ロシア大統領、「ウクライナ停戦合意が成立」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ和平協議は、停戦で合意したとのこと。ただこれまでも、ポロシェンコは合意を守ったことが無いので、楽観は出来ないと思います。特に気になるのがイランラジオの記事で、ザハルチェンコ氏などのドネツク側の指導者が、この停戦合意を承認していないという部分です。今後の経過を注視する必要があると思います。
 今日の編集長が取り上げた動画でも、ドイツ政府が拘束した人物が裏側を喋っているようなので、これまでと同様にウクライナを混乱させることは出来ないだろうと思います。ポロシェンコは表向き合意をしていますが、彼の中では戦争をすることが固まっているように思えます。キエフ政権は滅びることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ和平協議で停戦合意
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[小太郎ぶろぐ 他]「落とすなよ!」という前振りにしっかり対応。容赦ない猫さん

竹下雅敏氏からの情報です。
 この猫さんの行動の理由は、下の記事を読むとよくわかります。人間の子供とまったく同じ行動パターンです。これがかなり歪んでひねくれたパターンとして現れると、今日の記事で取り上げた「第三書館」の行動のように、周りから出版をしないで欲しいと頼まれても、敢えてそれを出版するという行動に出ます。騒ぎを作り出して注目されることをもって良しとする、捻じれた反社会的な性格になります。子供の頃の親子関係が、いかに重要かがわかります。
 ところで、ヒヨドリが本気で自分に注目してもらうために“容赦のない一撃…本気突き”をしてくると、手は血だらけになるのではないかと思います。よくこの状況に耐えて、気付きを得たものだと感心します。ヒヨドリとの関係に真剣に取り組んでいたからこそ出来たことだと思います。
 ただこの方が妻との関係、親子の関係で、同じように出来るかとなると別次元の話になります。鳥や犬、猫では出来ることが、人間では出来ないことが多いのです。なぜかというと、家族の場合、相手に多くの事を期待し要求しているものだからです。犬、猫と非常に良い関係を築いている飼い主の方はたくさんいますが、彼らは夫(妻)や子供に期待し要求するようには、犬猫には期待していないから、こうした良い関係が築けるのです。
 良い関係であるためには、余分な期待や要求を自分の中から捨てる努力が必要になります。ここが難しいようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「落とすなよ!」という前振りにしっかり対応。容赦ない猫さん
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レポート50 ヒヨさんのハウストレーニング第二部 & ヒヨドリが本気で突っついてくる理由が判明!
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[女性自身]イスラム国報道でテレビ局が出演者に「安倍政権批判しないで」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストの常岡氏が、テレビ出演の際、ディレクターやプロデューサーから“政府批判はやめてください”と言われたとのこと。プロデューサーは、上層部からこのように命じられているのでしょう。そうすると一番上はあべぴょんだと思われます。報道関係者との会食が功を奏していると言えそうです。
(竹下雅敏)

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イスラム国報道でテレビ局が出演者に「安倍政権批判しないで」
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[MIXI 他]ムハンマドの風刺画を載せた出版社「第三書館」の社長・北川は元赤軍派@服役済み、辻元議員と深い仲

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本で預言者の風刺画を転載した本を出版した「第三書館」は、民主党議員の辻元清美が関係する出版社だということです。社長の北川明氏は、辻元議員の内縁の夫と噂されていますが、その通りではないかと思います。非常に問題のある出版社で、記事の最後にあるリンクを見ると、これまでも異常だと思われる本を出版しています。
 辻元議員は「NSCが機能していたのか、検証すべきだ」と発言しているようですが、NSCが機能していれば、辻元議員と北川明氏の2人とも米CIAの工作員であることが知られているだろうと思います。
 明らかにISISによる偽旗テロのターゲットはこの出版社で、もう一か所朝日新聞本社ビルではないかと想像されます。朝日新聞の中に、工作員が入り込んでいると考えるべきなのでしょう。これらの事はあくまで想像ですが、ある程度当たっているかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【日本人人質事件】 民主党の辻元清美政調会長代理「NSC(国家安全保障会議)は機能していたのか検証すべき」
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◇サヨク悲報◇ 民主・辻本清美の夫が社長を務める『第三書館』ムハンマドの風刺画などを転載した書籍出版 ⇒ 在日イスラム教徒らが猛抗議【イスラムヘイト】
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[フルフォード氏]シオナチの敗北は今避けられない。国防総省はロシア、イランとトルコがサウジアラビアを排除することを黙認している。

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回お伝えしたフルフォード氏の情報は非常に重要なもので、悪の撲滅に対して、決定打になったのではないかとさえ思います。記事の中に、“膨大かつ継続的反響があった”とあります。
 今回の記事では、おおよそ予想していた内容が書かれていて、やはりサウジアラビアは革命になるようです。中東ではヨルダンが出てきません。ヨルダンのアブドラ国王は、生き残ることに必死なのだと思います。国民の支持が得られないと、サウジアラビアを含む周りの国と同様に、自分も排除されてしまうことが良くわかっているのです。
 驚いたのは、記事の最後にあるリンクで、何とシャンティ・フーラの時事ブログの記事が取り上げられていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオナチの敗北は今避けられない。国防総省はロシア、イランとトルコがサウジアラビアを排除することを黙認している。
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