画像の出典: 創価学会総本部の構成施設の一つ Author:Sinhako [CC BY-SA]
長井秀和氏が明かす創価学会の実態 ~「呪うっていうことに関しては…年がら年中やってましたね。」「票を献上して政治家さんに喜ばれているっていうこの状況は終わりにするべき」
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— 宋 文洲 (@sohbunshu) May 25, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください『水の隠された力が私たちの健康を形作る』中西部の医師https://t.co/vWxrX9SLre
— Alzhacker (@Alzhacker) August 15, 2025
従来の医学では見落とされてきた水の第4の相「液体結晶水」が、血管保護から微小循環まで体内の基本機能を支えている。この特殊な水構造の破綻が、ワクチン接種後の血栓や電磁波過敏症など現代の難治性疾患の根本原因…
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいハンガリーのオルバン首相、再び核心を突く発言です‼️😤
— トッポ (@w2skwn3) August 8, 2025
📢「移民問題は複雑に見えるけど、本当はシンプルです😎」
そう語ったオルバン首相はズバリこう断言しました👇
🟥「許可なく国境を越えたら、それは犯罪。以上、終わり。」
😳えっ…短っ⁉️でも…まさに正論😤💥
そして彼は続けます👇… pic.twitter.com/FONvgljhIj
12分16秒のところでは、“日本共産党と創価学会って、いつもパイを食い合ってるんですよ。支持層が、階層が似てるから。やっぱり、ちょっとこう所得に問題あるとか、家庭に問題あるとかいうような方が、「貧・病・争」と言われている人たちが、公明党だったり共産党(を支持している)”と言っています。
公明党からすると憎きは日本共産党で、“選挙が近くなると、共産党の地元の候補を呪う。…撲滅しろとか、怪我をしちゃえとか、病気になれとかっていうことを祈るんですよね。(祈りの効果は)私はないと思うんですけど。ただ敵愾心をみんなで燃やすときに一体化できるっていうのはある。人を幸せにしようっていう気持ちより、やっつけてやろうっていう時の方がエネルギーは出ますから…(13分56秒)”と話しています。
創価学会は仏教のはずですよね。日蓮の仏法を信仰する法華経系の在家仏教団体ということですが、長井秀和氏は、“呪うっていうことに関しては、彼ら(創価学会員)は年がら年中やってましたね。(16分18秒)”と言っています。
長井秀和氏の話を聞いていると、邪教というのは「人を幸せにしようっていう気持ちより、やっつけてやろう」という気持ちで一体感が得られる人たちの集まりなのかな、と思ったりしました。
“私はね、宗教団体って結局集票団体のように扱われて、競わされて、票を献上して政治家さんに喜ばれているっていうこの状況は、もう終わりにするべきだと思ってるんですよね。(19分57秒)”と話しています。
二つ目の動画は、「票を献上して政治家さんに喜ばれている」というレベルではないことを、具体的に説明しています。動画の後半で比嘉隆夫氏は、「過去において実際に創価学会による替え玉事件はありました。それは、私はごく稀なケース…と思っています。(11分12秒)」と話しているのですが、動画のコメント欄には「こんにちは、自分は市川市の選挙応援に行った時に男子部の部長から言われて替え玉の投票に行きました。」と書き込まれています。
私は宗教を否定はしませんが、現実的に邪教を否定する立場からは、ほとんどの宗教団体は存在しないほうがよいと思っています。