【防災食には摘み草】お庭やプランターに食べられる野の草があれば、いざというときに生きていける。台風の影響で雨風が強い中、玄関先で摘んだ「オオバコ」と「ツユクサ」を入れてこころほほえむほっこり具沢山スープを作ったよ。クセがなくて食べやすいから摘み草初心者でも大丈夫◎効果効能はリプ欄 https://t.co/wwTWD2Y5AZ pic.twitter.com/yYmS2RuUMq
— 結い@唄と野草のほほえみ暮らしマイスター (@yui8musubi) August 29, 2024
野草、とりあえず天ぷらオススメ!と出てくるので、近所の食べられる野草を片っ端から揚げたった。
— 水谷アス◆気づきを蒔くエゾリス🌱 (@mizutanias) September 4, 2024
大きいのがフキ、時計回りでゲンノショウコ、ミゾソバ、タンポポ、ヒメジオン、オオバコ、アオミズ。
揚げると苦くなくて食べやすくなるなぁ。アオミズが良い香りで好き! pic.twitter.com/MxJMqiELV8
» 続きはこちらから
山下智道氏は「もう本当に王道のやつを覚えてもらうといいです。難しいのに手を出さなくていいと思うんですよ。(21分32秒)」と言っています。
まみむさんの『食べられる野草図鑑』も、ぜひ参考にしてください。まみむさんに野草図鑑の執筆をお願いしたのは、普段から玄米、塩、油を備蓄していれば、緊急時に身近にある野草で生き延びられるからです。
動画のコメント欄には、“うちの畑周囲で、「葛」が、今物すごい勢いで生息範囲を広げています。刈っても刈っても、、、、退治に苦慮中。しかし、実は 有用な植物 見方が変わりました”というのがありました。
恐らく、すべての植物が有用かつ貴重なのだろうと思います。ただ、人間に智恵がなくて、その有用さに気付かず、雑草だと思い込んで悪戦苦闘しているというような感じがします。
また、“この系の辞典を買ってやってみました。わかりません そっくりだけどこっちは毒、などの話を聞くと自信が持てません。…”とありました。
『東洋医学セミナー』を学んで、「波動」が分かるようになってください。毒のある植物はすぐに分かります。毒のある植物の場合、その植物の「体外のチャクラ」の波動がムーラーダーラ(第1チャクラ)になっているからです。
この前ですが、1995年11月28日製造の「丸大豆だしつゆ」(原材料名:本醸造醤油、鰹節、昆布、干しシイタケ、砂糖、アルコール、酵母エキス)が、約30年の歳月を経て妻の実家で再発見されました。我が家では数年前の食材が発見されることなど日常の出来事ですが、さすがにこれは驚きました。さらに驚いたのは、この「丸大豆だしつゆ」の波動がアナーハタ(第4チャクラ)だったので、何の問題もなく料理に使えたことです。
「波動」の検知ができると、食べられる物と食べない方がよい物の判別がすぐに出来るので、とても便利なのです。