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ミツバチほどの大きさの殺人兵器「ドローンロボット」 ~AI技術による自律型対人システム(APS)で、どこにでも飛び、どんな建物の中にも入り、どんな通気口にも隠れ、ターゲットが眠っている間に攻撃可能

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミツバチほどの大きさの殺人兵器「ドローンロボット」です。
 “最先端のAI技術による自律型対人システム(APS)で、人工知能がすべての作業を行う。ターゲット識別システムは、数十億のツイート、投稿、ページ、ビデオ、その他オンラインで見つけられるあらゆるものをスキャンして、テロ活動を示すパターンを識別し、そのデータをクロールしてIPアドレスやGPSの位置を特定し、危険なメッセージを投稿している容疑者を特定する。
 この小さなボットはミツバチほどの大きさで、どこにでも飛び、どんな建物の中にも入り、どんな通気口にも隠れ、ターゲットが眠っている間に攻撃することができる。一旦APSが飛行すると、ジャミング、スプーフィング、ザッピングなど、電磁気的な手段で止めることは不可能。このシステムは、事実上、止めることができません”ということなのですが、こんなものが出来ているなら、人類を奴隷化できると思うのも無理はありません。
 「悪者を排除するお手伝いをします。世界には、国民に危害を加え、世界の安全保障を脅かす危険な指導者が大勢います。」と言っているのですが、この技術を誰が、どのような目的で使うかが問題なのは明らかです。
 この動画でプレゼンテーションを行っている人物は、幸いと言うべきかロマーナ女王の側、すなわち「Q軍」に繋がる側の人物のようです。なので、「悪者を排除するお手伝いをします」と言うのは本気で言っています。
 ここ最近、世界の指導的な政治家が、次々に消えるという不思議な現象を「波動」から確認しているのですが、どの様にして人々に知られずに排除しているのかが分からなかったのですが、ひょっとしたらこの技術を既に使っているのかも知れません。
(竹下雅敏)
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ウイルスの専門家 宮沢孝幸氏「(ワクチンについて)スパイクタンパク質を標的に用いると聞いたとき、ADEのことは本当に考えなくてよいのかとおそれた…mRNAワクチンの将来的なポテンシャルは認めるが、何も新型コロナで試す必要はなかった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ウイルスの専門家である宮沢孝幸氏が、「自分がいかにアホな世界に生きているか」に、とうとう気づいてしまったことをお伝えしました。
 宮沢孝幸氏が普段主張していることを、短くまとめたというツイートがあります。氏は、“コロナ禍のゴールは弱毒化して普通の風邪のようになったら終わり”だと考えていたとのことで、「幸いにして新型コロナウイルスは、基礎疾患をもたない若者や子供に対してはもともと弱毒であったので、彼らは普通に過ごして、集団中で免疫をもっている人を早めに増やせば良い…ただ、新型コロナウイルスに弱い人は徹底的に守る必要はあると思っていた」と書かれています。
 ワクチンについては、「スパイクタンパク質を標的に用いると聞いたとき、ADEのことは本当に考えなくてよいのかとおそれた…mRNAワクチンの将来的なポテンシャルは認めるが、何も新型コロナで試す必要はなかった」と言っています。
 きわめてまともな見解で、“さすがウイルスの専門家だな”と思いましたが、氏は「専門家会議にコロナの専門家を排斥した理由を教えてほしい。」とツイートしています。
 国立感染症研究所の「行政文書不開示決定通知書」があります。新型コロナウイルスもインフルエンザも、存在することを立証する「行政文書を保有していなかったため」に、不開示が決定したようです。
 7月12日の記事で、“インフルエンザウイルスが存在することを証明する科学的根拠、論文など”を情報公開条例で開示請求してみて下さい。恐らく…「当課において作成・保存していないため存在しません」と答えるでしょう。…「陰謀論者」の間では、こうした文書が出てくると、インフルエンザウイルスは存在しないことになるのです”とコメントしたのですが、やはり国立感染症研究所は、「日本国内にインフルエンザ(A型、B型、C型)が存在するのを立証する事ができるウイルスの標本、論文等」の行政文書を保有していなかったのです。
 こうした紙切れ一枚で、“新型コロナウイルスもインフルエンザも存在しない”ことになる頭の人は、開示請求を繰り返せば「ウイルスは存在しない」になると思うのですが、そうすると、宮沢孝幸氏のようなウイルスの専門家が普段顕微鏡で見ているものは何なのでしょうね。たぶん、猫や犬の存在証明もありませんよ。だとすると、普段私たちが見ている犬や猫は何なのでしょうね。まず間違いなく宇宙も存在しません。陰謀論は、きわめて宗教、哲学に近いことが分かります。
 皆さん、風邪を引いたことがあるでしょうが、コロナウイルスが原因ではないとすると、風邪の原因は何でしょう。人から人へと感染しますよね。
 新型コロナウイルスは存在しない。COVID-19の原因は5Gだ、いや、酸化グラフェンだと言う人は、インフルエンザや風邪の症状は何が原因なのかを、是非とも私のような素人や、宮沢孝幸氏のような専門家に分かるように説明してください。5Gや、酸化グラフェンではありませんよ。なぜなら、こんなものが無かった私の子供のころから、風邪はあったからです。
 これと同様に、“マスクは意味がない”と言う人は、天然痘のパンデミックが起きたとしても、マスクをしないということでしょうか。天然痘患者の治療にあたる医師、看護師は、N95マスクを着用して、防護服を着て治療にあたるのでしょうが、彼らは愚かだということでしょうか。
 N95マスクにウイルスをブロックする効果があるのだとすれば、通常のマスクには全くないと考えるのは何故でしょうか。通常のマスクには、N95マスクほどウイルスをブロックする効果はありませんが、暴露するウイルス量を減らす効果は十分にあります。
 私は、新型コロナウイルスは「生物兵器」だと考えているので、長期的な観点から警戒を要するウイルスだと思っています。
(竹下雅敏)
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[YouTube]超絶技巧! SUPER GTの大型トレーラー

竹下雅敏氏からの情報です。
なぜか、最後まで見てしまいますね。
(竹下雅敏)
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超絶技巧! SUPER GTの大型トレーラー <ツインリンクもてぎ>
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キンバリー・ゴーグエンさん「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家である」 ~トランプ、習近平、プーチン、モディは処刑されて、もはや存在しません

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球上の戦いは、「カバールvs地球同盟」の形をとっているのですが、これは形だけで、この二つの陣営の両方にいたのがトランプと習近平でした。カバールを支配していたのがオリオングループで、彼らは「光の銀河連邦」の一組織でした。
 「銀河連合」を名乗る宇宙人組織は、形の上でオリオングループと戦争をしていましたが、全てをコントロールしていたのは、「銀河連合」を含む上位組織の「連邦」であることが、ヤスヒ・スワルーたちの証言からはっきりとしました。
 さて、キンバリー・ゴーグエンさんの記事やロマーナ女王のテレグラムから、「光の銀河連邦」では革命が起こったことが分かります。今では、「光の銀河連邦アライアンス」が地球の守護者であるとのことです。
 「光の銀河連邦アライアンス」から追放されたオリオングループは、昨日滅びました。カバールの中枢であるブラックサン(裏のイルミナティ)は、後ろ盾がなくなりました。どうするつもりなのでしょう。この連中は、上からの指示が無ければ何もできないのです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家である」と言っています。トゥーレ協会は駆除の対象組織であり、近く滅ぼされます。ハプスブルク家の当主がブラックサン(裏のイルミナティ)のトップでしたが消えました。
 一方の地球同盟ですが、トランプ、習近平、プーチン、モディは処刑されて、もはや存在しません。トランプがいないことは、ロマーナ女王のテレグラムからも確認できると思います。
 「波動」を調べることができる方は、上記の人物の肉体(狭義)の「身体」の波動が無いことを確認してください。また、確認の際に未来の日時を入れると、近く処刑されて消える人物が誰なのかも分かります。世界中のトップの政治家が次々に消えることが分かるでしょう。 
 このように、背後ではとても大きな変化が起きているのです。時事ブログでは以前から、“権力にしがみ付く者には未来がない”と警告して来たのですが、この通りに動いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプに一番似合うライオンは?
引用元)
(前略)
トランプ氏がホワイトハウスを去ったときのことを振り返ってみよう。キム氏によれば、彼は戒厳令を宣言し、軍がコントロールすることになった。(中略)… 新政権は、国を滅ぼすために汚い仕事をすることでスケープゴートになり、軍(厳密には宇宙軍が支配している)に指示され、ドナルド・トランプはある種のリーダーだったのです。
(中略)
キムは、運命の椅子が今年マラ・ラーゴに移されたのは、正確な時間にトランプが次に座ることになっていたからだと説明した。(中略)… トランプ氏は言われた通りに正確な時間に椅子に座り、キム氏を上座にしてバックエンドシステムをコントロールするという素晴らしい贈り物を期待していたのだ。しかし、トランプ氏が持参した機器からシステムにアクセスしようとしても、何も起こらなかった。
(中略)
彼が約束したのは、軍の将軍たちへの契約だけではなかった。例えば、10月4日に大統領に復帰するとか、10月6日にお金を払う(悪名高いRV車)とか、いろいろな話が飛び交っていました。ディナークロニクルはおそらく、新月や満月になると自動配信のプログラムが組まれていて、奴隷たちにRVマネーが配布されることを知らせるのでしょう。
(中略)
サイコパスたちは、トランプ氏にはできないことを理解しつつあるのかもしれません。これには、マイケル・フリンのような口の固い将軍や、トランプの列車に乗っていた人たちも含まれます。彼らは皆、トランプに背を向け始めています。
(中略)
キムが明らかにしたもうひとつのことは、実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家であるということだ。(中略)… トゥーレ協会は宇宙軍を支配しているので、宇宙軍に命令を下していたのはトゥーレ協会であり、それがバイデン政権であると彼女は推測した。トゥーレ協会は、アーコンズをはじめとするネガティブな優生学プログラムにも深く関わっている。
(以下略)

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ウイルスの専門家である宮沢孝幸氏「自分がいかにアホな世界に生きているかに気がついてしまい、すべてがアホらしくなりました」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウイルスの専門家である宮沢孝幸氏は、「自分がいかにアホな世界に生きているか」にとうとう気づいてしまったのだとか。
 なんでも、「オミ…」と聞いただけで過剰反応することを、「オミクロン・シンドローム」と呼ぶそうです。「コロナの錬金術師」の面目躍如たるものがありますね。
 「いかにアホな世界」であるかは、冒頭の動画を見れば分かります。一方で、行政文書にあたらない資料の開示請求をして、「行政文書不開示決定通知書」が出されたという理由で、“新型コロナウイルスは存在しない”と主張するノータリンが跋扈する世の中なので、ほんとにアホばっかりなのですよ。
 加えて、ここ一連の記事で、宇宙人がアホだということを検証して来ました。「アホな世界」は宇宙全体に広がっていたのです。
(竹下雅敏)
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安全な理由
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