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モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許に書かれている事柄を解説した必見の動画 ~ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液を調べることで評価できる

竹下雅敏氏からの情報です。
 自然療法士ルイさんの動画は必見です。モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許に書かれている事柄を解説しています。
 3分44秒~5分55秒をご覧ください。“ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液を調べることで評価できる”という事なのですが、エクソソームは肺からも検出されると書かれているので、ワクチンを接種した人の呼吸にもエクソソームが含まれることになります。
 新型コロナウイルスのmRNAワクチンと、この「RSウイルスのワクチン」は、同じタイプのワクチンです。新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象では、呼気や体液の中にスパイクタンパクが含まれていると考えられているのですが、ワクチンのmRNAも含まれている可能性が高くなりました。この事で、ファイザー社やモデルナ社の新型コロナウイルスのワクチンが「自己拡散型」だと言えるのかは、分かりません。しかし、「シェディング」が起きているのは確実です。
 ところで、現在、国立感染症研究所によると、「RSウイルス感染症の季節外れの流行」が続いているとのことです。「RSウイルスは感染力が強く、免疫がない乳幼児にとっては、新型コロナウイルスよりも感染した時の症状が重い場合もあり、警戒すべき感染症」だという事で、乳幼児にもワクチンを打てるように、既に準備がなされているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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研究計画書の可能性を断言できるRNAワク〇ンの特許を解説!【自然療法士 ルイ】
配信元)
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私たちの中の永遠の人工RNA
転載元)
(前略)
米モデルナ社が公開した、あるワクチンの「特許開示」の存在を知りました。あるワクチンというのは「 RS ウイルス (呼吸器合胞体ウイルス)」というものに対してのワクチンで、これが、遺伝子コロナワクチンと同じタイプの、「 RNA ワクチン」なんです。
(中略)
ここで、モデルナ社の「 RSウイルス RNAワクチン」の特許開示を見てみます。(中略)… 以下の [0233]から[0235]の部分です。
米国特許出願番号16/965589 RSV RNAワクチン モデルナ社
この特許開示は非常に長く、まともに読んでいると日が暮れるようなものです(実際、今日はこれを読んでいるうちに日が暮れました)。

米国特許出願番号16/965589 RSV RNAワクチン 特許開示より
Rsv Rna Vaccines
[0233] いくつかの実施形態において、本発明の核酸は、エクソソームにおいて、または1つ以上の体液に由来する場合に定量化され得る。
体液には、末梢血、血清、血漿、腹水、尿、脳脊髄液、唾液、骨髄、滑膜液、羊水、耳垢、母乳、気管支肺胞洗浄液、精液、前立腺液が含まれる。
また、カウパー液、尿道球腺液、汗、糞便、髪、涙、嚢胞液、胸膜および腹水、心膜液、リンパ液、母乳、胆汁、間質液、月経、膿、血清、嘔吐、膣分泌物、粘膜分泌物、便水、膵液、副鼻腔からの液、気管支肺吸引液、および臍帯血が含まれる。
あるいは、エキソソームは、肺、心臓、膵臓、胃、腸、膀胱、腎臓、卵巣、精巣、皮膚、結腸、乳房、前立腺、脳、食道、肝臓、および胎盤からなる群から選択される器官から回収され得る。

[0234] 検体の存在の分析は、構築物特異的プローブ、サイトメトリー、qRT-PCR、リアルタイムPCR、フローサイトメトリー、電気泳動、質量分析、またはそれらの組み合わせを使用して実施し得る。エキソソームは、酵素結合免疫吸着剤などの免疫組織化学的方法を使用して単離し得る。
エクソソームは、サイズ排除クロマトグラフィー、密度勾配遠心分離、分画遠心分離、ナノメンブレン限外濾過、免疫吸収剤捕捉、アフィニティー精製、マイクロ流体分離、またはそれらの組み合わせによっても単離することができる。

[0235] これらの方法は、研究者たちに、残っているまたは送達された核酸のレベルをリアルタイムで監視する能力を与える。本開示の核酸は、いくつかの実施形態では、構造的または化学的修飾のために内因性形態とは異なるため、これが可能である。

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ロジャー・ホジキンソン博士「スパイクタンパクが、全身循環に紛れ込むことが一番の問題で…ACE2受容体は胎盤や精巣にも多く発現しています」 ~英国で4000件報告されてる、ワクチン接種後の不正出血

竹下雅敏氏からの情報です。
 Alzhackerさんのツイートによれば、ロジャー・ホジキンソン博士は、“スパイクタンパクが、全身循環に紛れ込むことが一番の問題で…ACE2受容体は胎盤や精巣にも多く発現しています”と言っています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。これらは❥ ... 🅡🅘🅒🅞さんのツイートから拾ったものです。ワクチン接種後の不正出血が、「英国で4000件報告されてるが実態はもっと多いだろう」とあります。日本でも相当な被害が出ていると思われます。
 ツイートを見ると、ワクチンを打っていないのに、「職場でワクチン打った人と一緒にいた」ために、不正出血が続いているとあります。新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」は、本当にあるようです。
 問題は長期的な影響で、“スパイクタンパクが、全身循環に紛れ込む”ことで、“心臓を含むあらゆる場所で細胞が破壊“されるのです。ロジャー・ホジキンソン博士は、“血液検査でどれだけ心臓の細胞が破壊されたかを知ることはできません”と言っていますが、脳細胞も同様ではないでしょうか。ワクチンの脂質ナノ粒子は血液脳関門を通ることが分かっています。
 また、“重症化した患者のいろいろな場所の組織で血管内皮細胞にウイルスがたくさん感染し、その周りで強い炎症が起きていた”ということなのですが、「内皮細胞は非常に寿命が長い細胞であり、成体において内皮細胞の細胞分裂はほとんど生じない」のです。
 ロジャー・ホジキンソン博士は、「心臓の細胞は再生しない」といっていますが、脳細胞や血管内皮細胞の再生も困難なのではないでしょうか。
 これほど厄介なワクチンを、なぜ予約までして打とうとするのか。一般人は、メディアに洗脳されて、ワクチンの危険性を知らないのでしょうが、医療関係者までがワクチンを接種するとなると、基本的な知識の問題もあるでしょうが、「個の確立」が出来ていないという事が、一番の問題ではないかと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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イギリスのマット・ハンコック保健相の不倫報道による辞任、そしてマカフィー創業者のジョン・マカフィー氏が遺体で発見されたとする事件、その背後には「Q」が動いている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスのマット・ハンコック保健相が、同僚女性との不倫現場を映された写真と動画の報道により、辞任したとのことです。保健省内で撮影されたものとの事ですが、引用元には同僚女性のジーナ・コラダンジェロ氏に関して、「ハンコック氏のオックスフォード大学時代の友人で、昨年9月に保健省スタッフに採用されたコラダンジェロ氏についても、採用の経緯について懸念が示されていた」と書かれています。
 「コネクティングルーム」の和泉洋人首相補佐官と、厚生労働省大臣官房審議官の大坪寛子氏を、なぜか思い出してしまいましたが、私は個人的にこうした事例を「公私混同夢(コンドーム)」と呼んでいます。
 記事に戻りますが、マット・ハンコック保健相の辞任の理由は不倫ではなく、「新型コロナウイルス対策の社会的距離の確保に違反した」ということなのです。“イギリスでワクチンごり押しの筆頭者”ということで、「ルールを作る側がルールを破るという偽善行為」が、ハンコック氏に対する辞任要求の最大圧力となったわけです。
 ただ、この連中は、ルールを守らなければならないのは庶民であって、“自分たちは法の上にいる”と思い込んでいます。そうした中で、こうした事態になったのは、背後で「Q」が動いているからです。
 “続きはこちらから”のマカフィー創業者のジョン・マカフィー氏が、“スペインの刑務所の独房で、遺体で発見された”とする事件も「Q」が動いており、エプスタインの時と同様に、ジョン・マカフィー氏は生きています。
 バイデンの大統領就任以来、鳴りを潜めていた「Q」ですが、ここにきて動きが見えるようになってきました。私は「Q」を信頼しており、彼らの存在も、彼らの正義も疑ったことはありませんが、トランプ元大統領やマイケル・フリン将軍は、「Q」ではないと考えています。シドニー・パウエル弁護士やリン・ウッド弁護士も「Q」ではありません。
 私が、「Q」の中心人物と考えているマーク・ミリー統合参謀本部議長を、多くの人はディープステート側の人物だと思っていることは、いくつかのフェイクニュースから分かります。
 混乱は、しばらくの間続きそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英保健相、既婚女性とのキス報道受け辞任 「社会的距離の確保怠った」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
イギリスのマット・ハンコック保健相(右)は同僚のジーナ・コラダンジェロ氏(右)とキスしている写真を報じられ、辞任した
 
イギリスのマット・ハンコック保健相は26日、同僚女性とキスをしている写真の報道を受け、新型コロナウイルス対策の社会的距離の確保に違反したとして辞任した。
 
英紙ザ・サンは25日、ハンコック氏と同僚女性ジーナ・コラダンジェロ氏がキスしている写真と動画を掲載した。映像は5月6日に保健省内で撮影されたものだという。
 
ハンコック氏とコラダンジェロ氏は共に既婚者でそれぞれ3人の子供がいる。この報道を受け、ハンコック氏に対して辞任要求の圧力が一気に高まっていた。
(中略)
ハンコック氏はツイッターに投稿した動画の中で首相に辞意を伝えたと明らかにし、「私はこの国のすべての人が、皆さんが、どのような多大な犠牲を払ってきたか理解しています。こうした規則を作った我々がその規則を守らなければならないことを理解しています。だからこそ、私は辞任しなくてはなりません」と述べた。

(以下略)
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配信元)
 
 
 
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「ワクチン」は優生学と人口削減アジェンダを実行するための生物兵器であり、生き残った人間もトランスヒューマン(ロボット人間)に作り替えられてしまう! ~ケムトレイルの本当の目的とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月14日の記事で、WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)の内部告発動画を紹介しました。現在のワクチン接種キャンペーンは、ビル・ゲイツが設立した「GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)」が、とてつもない力を持つプレーヤーで、“GAVIのスタッフは、どんな犯罪も許され、私達がオフィスの中に入って、調べることはできません”という事でした。
 博士によれば、mRNAワクチンにはナノチップが含まれていて、ワクチンを接種した人間は、“体内のナノチップを介してAI或いはその他の電子指令に反応するようになります”と言っています。 
 「ワクチン」は優生学と人口削減アジェンダを実行するための生物兵器であり、生き残った人間もトランスヒューマン(ロボット人間)に作り替えられてしまうとのことです。これらの見解は、時事ブログと全くと言って良いほど同じです。むしろ一部の人達は、体内のナノチップを介してAIと接続することで得られる能力の拡大を、歓迎するのではないかと思われます。
 “続きはこちらから”の記事によれば、人工知能研究の世界的権威であるレイ・カーツワイル氏は、“2030年までに、人間は大脳新皮質に移植されたナノボットを使って、世界中のあらゆる物事と即座に接続できるようになるだろう”と予測しています。「ナノロボットを注入した人間の脳とクラウドを接続させると、記憶を保存することができ、その創造性と感性を拡大させることができる」というのです。
 残念ながら、ファイザー社の2回目のmRNAワクチンには、ナノチップが含まれているように思います。また、米国海兵隊に所属したジェフ・スパロウ氏は、ケムトレイルについて、「横田基地の人がまいている」と明言しており、記事にあるように「ケムトレイルの本当の目的」の中には、“「ナノボット」(超極小ロボット)と呼ばれるスマートダストを散布し…5G(次世代移動通信システム)と相互作用するように設計してあり、最終的にはトランスヒューマン(超人間)化、すなわち機械による人体乗っ取りを狙う”があるとのことです。ですから、ワクチン接種をしない人も、こうした危険にさらされているわけです。
 ところで、6月20日の記事で取り上げたチャネリング情報では、“テスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる為には、ナノボットが必要になる”という事で、現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、“ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない状況にある”とのことでした。
 実際には、カバールに優生学と人口削減アジェンダを実行させ、カバールの目的とする「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を封じて、“テスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる”という計画なのだろうと想像しますが、人々がブラックキューブ(人工知能666)の支配下に置かれるという事実は同じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6/26-その1 コロナ(偽)ワクチンを注射するとナノチップが埋め込まれます。
引用元)
(前略)
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
6月25日付け
(中略)
スイスの医学博士、元WHO内部関係者のAstrid Stuckelberger博士は、mRNA「ワクチン」は優生学と人口削減アジェンダを実行するための生物兵器であると言いました。
(中略)
mRNA「ワクチン」遺伝子療法にはナノチップが含まれています。
(中略)
2016年にスイスのテレビ番組にてインタビューを受けたクラウス・シュワブ(世界経済フォーラムの創設者)は、人間の脳に直接つながるナノチップを体内に注入することにより人間をトランスヒューマンに転換させることができると語りました。

人間は、体内のナノチップを介してAI或いはその他の電子指令に反応するようになります。つまり、人間は世界の支配層(グローバリスト・カバール)の思うがままに操作されることになるということです。
(中略)
シュワブは「このようなSFのような世界は10年以内(2026年頃まで)に実現できるだろう。これは、肉体、デジタル、生物学的世界を融合させることである。そしてもうじき世界人類は脳や皮膚にチップが埋め込まれ、肉体とデジタルの融合が実現化するだろう。」と述べたのです。
(中略)
彼等の最終目的の一つが母なる地球の人口削減です。多くの有名な生物学者、医学者らが警告している通り、グローバリストによるNWOの猛攻を今すぐ止めさせなければ、我々人類はトランスヒューマン(奴隷ロボット化)に作り替えられてしまいます。
(以下略)

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