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錬金術(房中術)のマスターだった洗礼者ヨハネ 〜 錬金術とは、男性原理と女性原理の結合によって、不老不死の金丹(賢者の石)が生み出され、そこから陽神(ホムンクルス)が創造されること

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の61回目です。冒頭の動画では、“エリクサーは、世界中の錬金術師が完成を夢見た、幻のアイテムなのです。…賢者の石とも呼ばれています。…錬金術は、進行の過程を色で判別します。最初は黒、第2段階は白、第3段階は黄色、最終段階が赤です。…黒は腐敗、白は浄化、黄色が変質、赤が完成を表しているそうです。…錬金術の究極の目的は…鉛や水銀を金に変えること。不老不死の実現や、万病に効く薬の生成。そして人工生命体(ホムンクルス)の創造です”と言っています。
 7分53秒以降は、錬金術が中東・アラビア世界で発達したこと、ジャービル・イブン・ハイヤーンという人物が書いた書物が、ヨーロッパに渡ったこと、中世ヨーロッパでの錬金術の基礎は、ジャービルの著書を元に発展したことも語られています。
 錬金術とは、「卑金属を昇華して貴金属に練成する」というプロセスを人間に用いて、「原罪以前の人間」の状態に昇華させることだと書かれていますが、この時に用いるフラスコは人間の身体であり、鉛や水銀は女性原理と男性原理です。男性原理と女性原理の結合によって、不老不死の金丹(賢者の石)が生み出され、そこから陽神(ホムンクルス)が創造されるのです。このように錬金術と煉丹術は、見かけは異なりますが同じものなのです。
 記事によると、錬金術はエジプトからアレキサンドリアを経由してアラビアに伝えられた技術だとあります。 それが、現在のイタリアにあるシチリアを通じてヨーロッパに流れ込み、ヨーロッパでの錬金術の基礎となり、十字軍の遠征を経て、テンプル騎士団の騎士たちがエルサレムで何か重要な意味のある物を見つけたという噂へと繋がります。
 私は、エジプトからアレキサンドリアを経由して錬金術を伝えた最初の人物が、洗礼者ヨハネだったと考えています。マグダラのマリアは、洗礼者ヨハネの錬金術のパートナーでした。マグダラのマリアは娼婦と間違われることがありますが、聖娼だったのです。聖娼とは、「女神の化身である人間の女性が、肉体と魂の交歓を呼び起こすため」に男性と交わる役を果たす女性のことです。この事から分かるように、洗礼者ヨハネは錬金術(房中術)のマスターだったわけです。
 テンプル騎士団がなぜ、イエスよりも洗礼者ヨハネを上位と見るのか、なぜレオナルド・ダ・ヴィンチはキリスト教を信じていなかったのかという事も、こうした背景を知れば分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アイテム解説】エリクサー?賢者の石?錬金術について【ゆっくり解説】
配信元)
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錬金術とは 第一講
1-1 錬金術の概要
 錬金術とは、一般的には「賢者の石を生成し、卑金属(鉛等)を貴金属(金等)に練成する技術」と思われているが、これは大きな誤りである。確かに錬金術の中には「賢者の石の生成」という技術が存在するが、それは黄金練成が目的ではなく、本来は人間の昇華である。つまり「卑金属を昇華して貴金属に練成する」というプロセスを人間に用いて、人間を聖書で言うところの「原罪以前の人間(林檎を食べる前のアダムとイブ)」の状態に昇華させることであり、究極的には世界再生=宇宙全体の昇華が目的とも言われている。(ただし、研究者によっては黄金錬成こそ錬金術の至高目的だと唱える者もいる。)
 この人間の昇華や世界再生はアルス=マグナ(大いなる秘法)と呼ばれる。
 つまり本来の錬金術師とは怪しげな魔術師ではなく、「哲学者」や「賢者の代名詞」といった意味合いなのである。
(以下略)
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錬金術の歴史 第二講
2-2 アレクサンドリアからヨーロッパまで
 少し話は変わるが、まずは錬金術の語源について述べたい。錬金術、すなわちAlchmy のAlはアラビアの定冠詞と、金属変容を意味するchemyから成り立ち、アラビア語のel-kimyaに由来する。このchemyは化学すなわちChemistryの関連語で、ここからも錬金術と化学が近しいものと分かる。また、khem(ケム)は「黒き土地」という意味で、古代においてそれはエジプトを指す。ちなみに、エジプト語でkhemとはナイル川のもたらす豊穣の黒土の事。すなわち、語源から考えるに、錬金術とはエジプトからアラビアに伝えられた技術と言うことが分かる。
(中略)
アレクサンドリアから錬金術の伝わったアラビアでは錬金術以外の学問も非常に発展しており、図書館や学校もかなりの数が建てられた。その知識を得るために地中海近隣の各国から学者たちがやって来て、彼らの触れた知識、技術の中には当然錬金術が含まれていた。そして今度は現在のイタリアにあるシチリアを通じて、これらの情報がヨーロッパに流れ込んだ。

その様な東洋文化への興味をヨーロッパに起こし、錬金術研究の切欠となったものは十字軍である。十字軍とは十一世紀にローマ教皇が召集したフランス人騎士達で構成された軍団で、大義名分としてはキリスト教によるエルサレム奪回、実質としては東ローマ帝国の救援を目的としていたものだが、その際彼らは東側の物品を多く持ち帰った。十字軍は東西交流の礎を築いたのである。
(以下略)
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タロット研究.タロットとミトラ神話
引用元)
(前略)
錬金術
錬金術(アルケミーAlchemy)という言葉は、アラビア語のアル・キミアal-Kimiyaに由来し、alはアラビア語の定冠詞(theに相当)であり、この術が西アジアから伝えられたという経緯を示している。西欧の錬金術は、下記の人々の著作の翻訳に始まる。
ジャービル(ラテン名ゲーベル)721?-825? イラン人初期シーア派(真サービ教)の神智学者
アッラージー(ラテン名ラゼス)865-925 イラン人東方ミトラ教の医術師・哲学者)
イブン・スィーナー(ラテン名アヴィケンナ)980-1037 イラン人初期シーア派(真サービ教)の哲学者
(以下略)

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科学的に根拠のある言論が封じ込められている!〜 新型コロナの「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」「解決案はイベルメクチンを使用すべき」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Janci Lindsay博士は、「ワクチン未接種者ではなく、ワクチン接種者が変異株を広めている…ワクチン接種者がどのようにして突然変異体(変異株)を作り出しているのか、明確に定義された機構的経路がある…解決策は、このような恐ろしい遺伝子療法のワクチン接種を中止し…安価で安全かつ効果的なヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを、ウイルスが駆逐されるまで投与することです」と言っています。
 こうした見解は、時事ブログがこれまでお伝えして来たことと同じです。Youさんのツイートは、5月21日の記事で既に紹介しましたが、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。…ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と言っていました。
 トカナによるとロバート・マローン博士は、抗体依存性増強(ADE)という現象によって、「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」と発言しているとのことです。“ワクチンを接種した人がさらなる拡散を促進している…解決案はイベルメクチンを使用すべきだ”とのことで、Janci Lindsay博士と同様の見解です。
 Janci Lindsay博士がLinkedinに投稿した文章は削除されたという事ですが、科学的に根拠のある言論が封じ込められ、政府によるまったく効果のない自粛要請やワクチン接種が推進されるのです。こうした言論統制を異常だと思わない人は、もはや救いようがないという気がします。
 幸いなことに、政治家や専門家と言われる人たちが本当に無能でアホだという事に、多くの人が気付いて来ているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「Linkedin に投稿しましたが、削除されてしまいました。GTとは遺伝子治療のことです。ご参考になれば幸いです。情報発信にご協力いただきありがとうございました。」
(DeepL機械翻訳)

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2058年から2019年12月8日にタイムトラベルをしたという未来人の國分玲氏のツイートが、ことごとく予言を的中?! ~そのトリックと目的とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 時空間移転装置を使って2058年から2019年12月8日にタイムトラベルをしたという未来人の國分玲氏のツイートです。昨日の夜に妻が見つけて、その時はまだ1.8万フォロワーだったのが、今見ると9.1万になっています。
 東京五輪の日本の金メダルの数272020年のセ・リーグは読売ジャイアンツがリーグ優勝2020年3月に日経平均株価暴落2020年のJ1は川崎フロンターレが優勝、安倍総理は2020年9月に辞任、後任は菅官房長官などの予言が、ことごとく的中した事から注目されているのでしょう。
 当初、2020年9月28日に元の時間へ戻る予定だったのが、戻れなかったらしく、もう一度元に戻れるか否かのラストチャンスは2021年9月28日だということです。
 ただ、これらのツイートには不審な点が多く、例えば2019年12月15日の予言「2020年3月に日経平均株価が暴落します」は的中したにもかかわらず、このツイートへの書き込みは今年の8月15日以降のものばかりです。
 このトリックを見事に説明してくれたのが、“続きはこちらから”のツイートです。600ものツイートを、「非公開でつぶやきまくって一致したツイートを残してるだけ」だという事です。 
 「ワクチンは安全なのでしょうか?」という質問に対し、「私の時代からは(受けた受けていないに関わらず)目立った話は聞きません」と答えているところから推察すると、こうした詐欺的な手法で人々を信じさせて、世論を誘導する目的があるのかも知れません。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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世界的な病理学者 ピーター・シルマッハー博士「ワクチン接種後2週間以内に死亡した40人を検死したところ、30〜40%はワクチンが直接の原因」 / Ryan Cole医師「(ワクチン接種後)心臓の細胞が損傷してしまえば、その損傷は永遠に残る」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界的なドイツの病理学者であるピーター・シルマッハー博士は、ワクチン接種後2週間以内に死亡した40人を検死したところ、“30〜40%は「ワクチン」が直接の原因と考えられる”とし、検死をさらに行うことを要求しているが、例によって、ピーター・シルマッハー博士の「画期的なレポート」を、“主要なメディアは報道しないし、ビッグテックはそれを共有しようとするアカウントを排除”しているとのことです。
 「ワクチンの接種が健康な人の人体に及ぼす影響を病理医が解説」と題するnoteの記事によれば、Youさんのツイートの動画は、米国の医師の団体「America's Frontline Doctors」が、団体結成一周年を記念して開催した「White coat summit 2021」の映像だという事です。
 医師団の一員であり病理医であるRyan Cole医師が、mRNAワクチンによる心臓の炎症のリスクを警告しています。心臓の炎症を起こした患者の写真を示し、“ワクチンを接種後、スパイクタンパク質がそこ(心臓)に着地したのです。…一度心臓にダメージを受けると、心臓は自然には治りません”と言っています。
 先のnoteの記事には、この動画を含め6つの動画に分けて掲載しています。この中で、Ryan Cole医師は、“心臓の細胞が損傷してしまえば、その損傷は永遠に残る…スパイクタンパクは血液中を循環して体内の複数の臓器に着地します。…実験動物を使った研究では、ウイルスの本体がない状態で、このスパイクを注射しただけで、コロナと同じようにスパイクが肺疾患、血管疾患、心臓疾患、脳疾患を引き起こすことがわかりました”と言っています。さらに、「ワクチンによるスパイクが細胞におけるエネルギー源であるミトコンドリアに悪影響を及ぼしている」ことも指摘しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メディア・ブラックアウト ドイツの著名な病理学者によるワクチン検死データは衝撃的であり、検閲の対象となっています。
まともな世界であれば、ピーター・シルマッハー博士の研究は一面トップニュースになるでしょう。しかしこの世界では、パンデミック・パニック・シアターが彼の衝撃的なレポートを封じ込めているのです。
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ピーター・シルマッハー博士は普通の病理学者ではありません。このドイツ人医師は、その分野では世界的に有名であり、「病理学者」誌では、世界で最も影響力のある100人のうちの1人として表彰されている。
(中略)
だからこそ、彼が今週発表した画期的なレポートが絶対的に検閲されているのは不可解なのである。主要なメディアは報道しないし、ビッグテックはそれを共有しようとするアカウントを排除しています。
(中略)
つまり、Schirmacher博士は、Covidの注射を受けてから2週間以内に死亡した40人を検死した。そのうち、30〜40%は「ワクチン」が直接の原因と考えられます。彼は、この数字が正しいかどうかを確かめるために、注射を受けた直後に死亡した人々の検死をさらに行うことを要求している。
(中略)
この医師は現在、ワクチン接種によるまれな重篤な副作用-脳静脈血栓症や自己免疫疾患など-の真相を究明したいと考えている。
(中略)
「死体を検視する医師はワクチン接種との関連性を認めず、自然死を認定して埋葬してしまう」とSchirmacher氏は報告する。「あるいは、死因がはっきりしないと認定され、検察官は第三者の過失がないと判断して、遺体を埋葬するために解放する」。
(以下略)

[Twitter]どうしても欲しいニャン

竹下雅敏氏からの情報です。
 往生際が悪く、それでも水を飲もうと頑張っていたが、諦めたのは13秒あたりでしょうか。
(竹下雅敏)
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配信元)