アーカイブ: 竹下氏からの情報

第一システムの天津神・第1レベルの最高神に牽牛様が就任した時の様子とその次元

竹下雅敏氏からの情報です。
 「天界の改革」は、2006年9月頃から始まり、2007年1月1日に瀬織津姫穂乃子を大君とするホツマの神の一団が、地球に降臨した時から本格化しました。穂乃子は、その後、私の妻になりました。
 ブログ「光の海から」は、せれなさんが見た天界のヴィジョンを私が解説する形になっています。2010年8月16日のヴィジョンは、第一システムの天津神・第1レベルの最高神に牽牛様が就任した時の様子を描いたものです。
 せれなさんは、ヴィジョンを見た時には「どなたかわからないまま、絵にしています」とあり、中西征子さんは、神々のイラストを描いている時、誰を描いているのか「まったくわからない」のです。しかも、描いている神の姿は見えていません。しかし、出来上がったイラストは、神々の肖像画と言えるほどそっくりなのです。
 記事では、ヴィジョンで牽牛様のお姿を拝見したせれなさんが、中西さんの牽牛様のイラストを見た時に、「あまりにそっくりなので驚きました!」と記しています。
 記事の私の解説では、この時の牽牛様の「ロゴスの就任式」は、シリウス第一レベルのホツマの神のコーザル界での出来事だと説明しましたが、具体的には、66.4次元になります。“続きはこちらから”の【天津神・第1システムの次元】の図表を参照してください。また、「天界の秩序5」の解説も参考にしてください。
 3月1日の「中西征子さんの天界通信67」のソフィア(トワニヒカリカガヤクヒメミコ)の通信文を見れば、私は4億5千万年前に愛の創造神第5システムの第1レベルから第1システムの天津神第1レベルに降臨したのがわかると思います。ソフィアは、私が「愛の創造神第5システムの最高神であった」と言っていますが、これは事実です。この4億5千万年の間、第1システムの天津神第1レベルの最高神は私だったのですが、このことに気づいたのは、「天界の改革」が始まってしばらく経ってからでした。
 冒頭の牽牛様の最高神への就任式は、私の後任が選ばれたということなのです。このような話を信じる必要はまったくありませんが、長く時事ブログをご覧になっている方は、全体像がよくわかるのではないかと思います。
 牽牛様の就任式以降は、霊的次元ではなく、神智学の「太陽系の7界と49亜界」で表現される4次元未満の物理的次元の改革が本格化しました。それに合わせて、時事ブログが始まったわけです。
 それまでは、66.4次元というような高次元の霊的世界に意識の焦点を合わせていたのですが、今では3.0次元の近辺に意識の焦点を合わせざるを得ません。そこで、「銀河連合」「光の銀河連邦」などの真実について知ってもらわなければならないので、時折、時事ブログの記事で扱っているわけですが、自分としてはウンザリとしているというのが、正直なところです。本来なら、相手にもしたくない連中だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
8月16日のヴィジョンと竹下氏による解説
引用元)
8月16日は旧暦の七夕でした。この日に私が見たヴィジョンのイラストを、竹下雅敏氏の解説と一緒にご紹介させていただきます。
 
イラストの上部にある、灰色の背景の文字は、ヴィジョンを見たときの私の感想、イラストの下部にある黄色(肌色)の背景の文字(赤字に変えています:シャンティ・フーラ)は、竹下雅敏氏による解説です。


深夜0時のヴィジョン
 
①深夜0時になる直前でしたが、突然このような景色が見えてきました。天空に浮かぶように、長い道のようなものがあり(地球的に表現するとレッドカーペット。赤い絨毯は敷かれていませんでしたが)、その両脇にはたくさんの方が立っていらっしゃいました。その先には階段が数段あり、壇上に数名の方が立っていらっしゃいました。
 上から見ている構図なので、お姿やお顔はここでは見えませんでした。
 


 
イメージが伝わるようにペイントで簡単に色を加えてみました

 
 
ここは、コーザル界でシリウス第一レベルのホツマの神の浄土になります。
ロゴスの就任式の様子です。

 
②しばらくすると、男神様の姿がはっきりと見えてきました。
手には杖のようなものを受け取っていらっしゃいましたが、それがどんな形状のものかまでは見えませんでした。
 


 
彼は、七夕伝説の牽牛です。シリウス第一レベルのホツマの神のロゴスに就任しました。
(以下略)
————————————————————————
牽牛様
引用元)
(前略)
11月14日は「牽牛様」でした。(中略)… 以前、ヴィジョンで見せていただいた牽牛様の端正なお顔、涼やかな目元、凛とした(でも優しい)雰囲気がとても印象深かったので尚更です!
 
さて、公開されたイラストを拝見して、あまりにそっくりなので驚きました!
 
私はヴィジョンを見た時はどなたかわからないまま、絵にしています。
中西さんも絵を描きながら、それがどなたかまったくわからないそうです。
竹下雅敏氏は、どちらの絵でも必ず、波動を調べて確認をとっていらっしゃいますので、
私たちが同じように下の3枚のイラストで波動を調べても一致するはずです。
これはもう偶然とは言えないレベルです。
 
神は本当に存在します。


↑イラスト)中西征子氏



イラスト)Serena

» 続きはこちらから

竹下雅敏考案 経筋体操[前編]:単純な体の動きに呼吸を合わせ、ゆっくりとリラックスして、同じ動作を12回繰り返すだけ


竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の40回目です。38回目の解説で、「関節の運動」の筋肉の分類から、各関節の様々な運動が呼気・吸気のいずれが自然かを考察しました。この結果、「経筋体操」と名付けた簡単な体操が生まれました。
 単純な体の動きに呼吸を合わせるだけなのですが、かなり効果は高いようで、私の場合、短期間にウエストが5センチ細くなり、それをキープ出来ています。面白いのは、花粉症の症状が今年は随分と軽いのですが、パソコンで目に負担をかけると、てきめんに次の日に鼻づまり、クシャミなどの花粉症の症状が出て来ます。ところが、外に出てノーマスクで「経筋体操」を始めると、症状が治まるのです。このことは、花粉症の根本原因が花粉ではないことを意味しているかも知れません。
 「経筋体操」を行う上でのポイントは、ゆっくりとリラックスして行うことです。副交感神経を優位にするために、「息を吐く時に腸骨(上前腸骨棘)が開き、息を吸う時に腸骨が閉じるのをイメージする」と効果的です。本当は、呼吸に合わせて、腸骨(上前腸骨棘)が開いたり閉じたりするのを感じながら体操を行うのが一番いいのですが、少々難しいので、最初はイメージすることから始めてください。
 もう一つの特徴は、“各体操と体操の間に、タダアーサナのポーズで、3~5呼吸休む”ことです。これを行うことで、身体全体の気の通りが抜群に良くなります。
 適切なモデルが居ないため、「経筋体操」の紹介はせいぜいイラスト付きのものになるだろうと言っていたわけですが、わかりやすいイラストを描いてくれたのは、スタッフこじかさんです。よく見ると、息を吐く場面では、クマさんの口が開いています。細かい所まで気を配ったもので、かなりの労力と時間がかかっているイラストです。
 今回は、「経筋体操」の前半です。ゆっくりやると、前半だけで20分ほどかかります。通常の体操は、同じ動作を10回繰り返すのが普通ですが、「経筋体操」は12回繰り返します。これは、10回と12回では、気の通りが全く異なるためです。どの体操もタダアーサナをはさんで2回繰り返すと、抜群に効果が高くなります。私は、特に気に入っている体操のみを2回繰り返すようにしています。
 肩関節の屈曲、伸展などの用語が意味する関節の動きは、こちらのpdfの「各関節の動き」の図を参照してください。来週に、「経筋体操」の後半を紹介します。 
(竹下雅敏)
————————————————————————
竹下雅敏考案 経筋体操 前編PDF出力


» 続きはこちらから

第一システムの天津神と国津神の各レベルの最高神の身体(プラズマ体、あるいは肉体(狭義))の存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、私たちの地球に深く関係する第一システムの天津神と国津神の各レベルの最高神を紹介しました。
 今日は、各レベルの最高神のプラズマ体、あるいは肉体(狭義)の身体がどの界層にあるかを調べてみました。また、身体の存在する天体も合わせて調べました。2月27日の記事で紹介した「ハイアラーキーの各界層」と題する各ハイアラーキーを代表する人物の存在界層の表も参考にしてください。
 今回の「国津神・第1システムの最高神の存在界層」と、先の「ハイアラーキーの各界層」を見比べれば、ハイアラーキーが壊滅したということがよくわかると思います。
 冒頭の「創造原理」は、以前の記事で紹介したものです。これは、神智学の「太陽系の7界と49亜界」と呼ばれている界層表の誤りを正したものです。残念ながら、この「創造原理」の界層表は、国津神第一システムの第5レベル(所属次元・4.0次元)に属する「人」だけが表現されていて、神々や異なるレベルの「人」の場合には、当てはまらないのです。
 例えば、トリタカクマウミヤノヒメミコ様の狭義の肉体の身体は、3.4次元のカシオペヤ座α星・シェダルの第8惑星にあります。3.4次元は、神智学の世界観ならアストラル界です。アストラル体でなければ入れない界層に、肉体(狭義)が存在することになるのです。このように、神智学の世界観は非常に狭く、真の霊的世界を表現することが出来ません。こうした神智学の誤りを全て正し、本当の霊的知識を地上に降ろしたいと思っています。
 ちなみに、ソフィア(トワニヒカリカガヤクヒメミコ)サンディ(トワニカガヤクヒメミコ)の狭義の肉体の身体の焦点の存在次元は、3.9次元の1層です。彼女たちの存在を地球に来ている宇宙人たちが確かめることが出来ないのは、こうした理由によります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【創造原理】

PDF


» 続きはこちらから

地球に深く関係する第一システムの天津神と国津神の各レベルの最高神の紹介

竹下雅敏氏からの情報です。
 フトマニ図は、天界を統べる神々を文字として表現したものです。フトマニ図で表現される神々の上位にキツヲサネ五神が居ます。これをわかりやすく表にしたものが、【神々の位階】です。数字は位階の順序を示しており、同じ数字は同じ進化段階になります。同じ進化段階の場合は、表の上部に位置する神が上位になります。
 キツヲサネ五神の「ヲ」の神が、各レベルでの最高神になります。私たちの地球に深く関係する第一システムの天津神と国津神の各レベルの最高神を紹介します。以前の記事ですでに紹介しているのですが、今回のクーデターに関与していた者は消えてしまったので、新たに神々が選ばれたのです。
 新しく天津神・第5レベルの最高神に選ばれた祥子内親王様は、最高神にふさわしい進化段階に引き上げる作業が、先ほどの18時から19時の間に行われていたようです。お姿を拝見していないので、参考に貼りつけたイメージが似ているかどうかはわかりません。
 新しく国津神・第5レベルの最高神に選ばれた膳部菩岐々美郎女様は、聖徳太子のお后様であった方です。昨日、彼女が最高神に選ばれたことを知りました。その後、彼女の進化段階を引き上げる作業が、昨日の21時から22時の間に行われていたようです。
 彼女は、今日のお昼ごろにヴィジョンで現れました。ツイートの右側の木像が良く出来ていると思います。骨格がまさにこの通りで、将棋の駒をひっくり返した形で、東洋人らしく顔が大きく、髪はウエーブがかかり、肩よりも長かったです。木像とは異なり、目が大きく鼻筋の通った美女でした。藤の花のような色合いの花を手に持っていました。
 今回のクーデターで入れ替わったのは最高神だけではないわけで、あるレベルではほとんど全ての神々が消えてしまったところもあります。今後は、このようなことがないことを願っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【きつをさね五神とフトマニ図の神】
————————————————————————
【神々の位階】
    <を>          1 <つ>         2
〈ね〉         3
〈き〉         3
〈さ〉         3
牡羊
11
14
牡牛
11
14
双子
11
14
11
14
A
12
獅子
11
14
乙女
11
14
天秤
11
14
B
10
13
11
14
C
10
13
射手
11
14
山羊
11
14
水瓶
11
14
D
10
13
11
14


» 続きはこちらから

[Twitter]日本の「満員電車」

竹下雅敏氏からの情報です。
日本の「満員電車」では感染しな~いのだ。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)