アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Twitter]ぬいぐるみのような羊

竹下雅敏氏からの情報です。
リンク先の記事に、動画があります。
(竹下雅敏)
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配信元)

ジョン・ラトクリフ米国家情報長官「中共は感染力が強いことを知りながら、全世界に拡散させた」「人民解放軍は遺伝子を改造した200万人のスーパー・ソルジャー部隊を造っている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョン・ラトクリフ米国家情報長官は、“中共は感染力が強いことを知りながら、全世界に拡散させた。彼らは国内での流行を隠蔽し、同時に、WHOに圧力をかけ世界中にウイルスを拡散させた”と言っています。武漢をロックダウンしたことで、それを逃れるために500万人もの中国人が世界中に散らばりました。これはウイルスを拡散する最も優れた方法です。習近平はロックダウンによって何が起こるかを知っていて、ワザとやったのだと思います。
 「メイカさんからの続報」によると、「人民解放軍は遺伝子を改造した200万人のスーパー・ソルジャー部隊を造っている」とあり、こちらの大紀元の動画でも、7分20秒~9分11秒の所で「中華人民共和国(中共)は200万人の軍隊を持っており、遺伝子編集によって軍隊をさらに強くしようとしている。…これは中国(共産党)が地球を実質的に支配し、世界秩序のルールを定めようとしている方法の一つにすぎない」とするジョン・ラトクリフ米国家情報長官の言葉を報じています。
 これは中国共産党を利用して地球を支配し、新世界秩序(NWO)を実現しようとする勢力とトランプ大統領とQに代表される勢力との戦争なのです。リン・ウッド弁護士は、“中国共産党こそが米大統領選における不正の背後の黒幕であり…米国の両党および支持者が米国の真の敵は共産党であることを認識してほしい”と言っていますが、この事を多くの人々が認識出来れば、悪は滅びることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
その1:
ジョン・ラットクリフ国家情報長官によると、人民解放軍は2030年前後に米軍を超えて世界一強い軍隊になる。人民解放軍は遺伝子を改造した200万人のスーパー・ソルジャー部隊を造っている。世界最強の軍隊となる。また(中略)… ウクライナ、ロシア、各国の専門家によって最先端の超高音速のエンジンが完成した。この戦闘機が完成したなら世界中どこでも攻撃できる。
(中略)            
その2:
米政府はもうじき中国共産党は国際犯罪組織であると認定する。トランプ大統領の署名後にそれを発表する。その結果、米政府は、海外在住の中国共産党員と家族の財産、会社を全て没収する。同盟国の中国共産党員や家族の財産、会社も没収する。(中略)… これからNATOは米国と共に中国と戦う。ロシアのプーチン大統領も米国と共に中国と戦うと発表した。
(中略)
習近平は徹底的に米国と戦うと言っている。そしてもし米軍が南シナ海の基地を攻撃したなら核兵器を使うと言っている。米国は中国の核兵器を止める準備をしている。チンピラ国家は生物兵器の次に何を使うかわからない。
(以下略)

疲弊している医療従事者たちの現場の声 ~「#我々は医療廃棄物では無い」とするTwitterデモ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「#我々は医療廃棄物では無い」とするTwitterデモ(12日15時~22時)があり、注目しています。現場の医療従事者がキチンと声を上げないと、無能を絵に描いたような政府の対応は何も変わりません。
 現場が疲弊している様子は、冒頭の「日本看護管理学会より国民の皆さまへ」と題する声明やツイートの内容から分かります。新型コロナウイルス感染症の対応で大変な事のひとつは、“通常なら、看護師以外の人が担う仕事も、コロナウイルス患者の病室に入る仕事の多くは看護師が対応している”こと。引用元の声明では、「ただ看護に専念させて欲しい」とあり、“医療現場を守るのはナースだけではありません。チーム医療を構成する多くの職種の人々との協働体制を、取り戻す必要があると考えます”と現状を訴えています。
 分かり易く表現すれば、“トイレ掃除は看護師の仕事ではない”のです。コロナ以前の日常の業務でも忙しいところへ、コロナによって防護服着用の上に、本来ならする必要の無い雑務が増え、その上にボーナスは減らされるという仕打ちなのです。
 おたんこナースさんのツイートには、「手作りのビニールガウン着せられて。これで介助してうつるなってか」という一文があります。ちゃんとした防護服が支給されている所は、まだマシなのかもしれません。
 医療従事者の心を折るのは、「Go To」で遊んで感染した人たちの治療までしなければならないこと。口には出しにくいが、これはかなりのストレスになります。政府は「Go To」に関して、“感染拡大の主要な要因とのエビデンス(証拠)は存在しない”と主張しているのですが、“英科学者チームがウイルスの遺伝子配列を解析した結果、感染再拡大は旅行が原因と結論付けた”とのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本看護管理学会より国民の皆さまへ
ナースはコロナウイルス感染患者の最後の砦です
引用元)
国民の皆さま、ナースが危機を迎えています。コロナウイルス に感染した患者さんの最も近くにいるのはナースです。この長期戦の中、ナースは身も心も 疲弊してきています。
(中略)
国民の皆さまにお願いいたします。
 ● 皆さまには、 ご自分の健康と医療現場を守るため、なお一層の慎重な活動をしていただきたい。
 ● 医療専門職として、感染予防には留意しております。私たちを偏見の目で見ることはやめていただきたい。
 ● また、もしも一旦仕事から離れている私たちの仲間が、看護の仕事に戻ってこようと思うときには、周囲の方にはぜひご理解いただき、この窮状を救う意志のあるナースを温かく送り出していただきたい。
 
ナースは、コロナ ウイルス 感染患者 の最後の砦です。ご協力をお願いいたします。

2020年12月10日
一般社団法人 日本看護管理学会
理事長 別府千恵
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 

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イスラエルで最大発行部数を誇る新聞のインタビュー記事、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップのハイム・エシェド教授「宇宙人は存在する、人類は準備ができていない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルで最大発行部数を誇る新聞に掲載されたインタビューで、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップのハイム・エシェド教授が、「宇宙人は存在する、人類は準備ができていない」と発言し、話題になっているとのことです。
 ハイム・エシェド教授によれば、トランプ大統領がエイリアンの存在を公表しようとしていた時に、銀河連邦のエイリアンは「それは待って下さい。地球の人々を最初に落ち着かせる必要があります。地球人に集団ヒステリーを起こしたくはありません。最初に私たちの存在について、正気な状態で理解させたいと私たちは思っているのです」と言ったのだとか。
 この事からトランプ大統領は「銀河連邦のエイリアン」と接触していたことが分かります。先の「エイリアン」の言葉の波動から、このエイリアンは女性で善良な宇宙人だと分かります。今は「銀河国際連合」に移っているはずです。
 実は今朝、この女性の宇宙人が私の視野に姿を現しました。日本人の美人に見えたのですが、すぐに宇宙人で恐らくプレアデス人だと思いました。始めは日本人に紛れ込んで生活しているのかと思いましたが、そうではありませんでした。
 彼女が私の前に姿を現したのは、私がこのIn Deepさんの記事を目にして、先の言葉の「波動」を調べ、善良な宇宙人であることを確認した時に、私が「波動」のレベルで接触したことに彼女が気付いたからだと思います。私は今朝この女性が姿を現すまで、先の言葉の宇宙人が「女性」だとは気づかなかったのです。ヴィジョンからこのプレアデス人の女性が、先の言葉を発した宇宙人だと後で気づいたのです。
 私は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人をボロクソに言っていますが、善良な宇宙人はいます。そのような善良な宇宙人は「銀河国際連合」に移っていて、アシュター、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルといった偽りの名前でチャネラーを通して通信を送ることはありません。彼らは既に滅ぼされていて存在しないのです。
 魂(ジーヴァ)が滅ぼされていなければ、少なくともプラズマ体は残っているはずです。本物のアシュター、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルその他のプラズマ体があるかどうかを調べてごらんなさい。無ければ、魂(ジーヴァ)が滅ぼされているのです。私がボロクソに言っている宇宙人とは、魂(ジーヴァ)が滅ぼされていて、肉体(狭義)のみが残っている波動の悪い連中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエル国防軍宇宙計画局のトップだった人物が「エイリアンからの依頼」についての声明を発表。そこから思い出す米ディープステートや支配層とエイリアンとの関係や対立
転載元)
(前略)
数日前、イスラエルで最大発行部数を誇る新聞イェディオト・アハロノスに掲載されたインタビューにおいて、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップであり、宇宙開発(主に人工衛星)のトップでもあった重鎮が、
「エイリアンから、まだ自分たちの存在を明らかにしないように頼まれていた」
と、新聞に語ったことが話題となっています。
(中略)
これを述べたハイム・エシェド教授という方の経歴は以下のようなものです。

ハイム・エシェド氏の経歴


jewishjournal.com
 
イスラエル工科大学(テクニオン)で電子工学の学士号、パフォーマンス研究の修士号、および航空工学の博士号を取得。

1965年、イスラエル国防軍インテリジェンス局の技術部門で研究開発の職に就く。1969年には、イスラエル国防軍の軍事インテリジェンス局からアメリカに派遣され、アメリカの航空工学博士号を取得した。イスラエルに戻った際には、国防軍情報部隊の研究開発部門責任者に任命。
中佐の階級で引退。

その後、軍での執務に続き、エシェド氏はイスラエル工科大学宇宙研究所の教授に就任し、1981年に設立された研究管理部門のユニットである宇宙研究所チャレンジプログラムの初代所長となった。

人工衛星プロジェクトを担当する国防省における兵器と技術インフラの開発などを手がけた後、2011年10月に国防省を退職した。それまでに 20機のイスラエル製の人工衛星の打ち上げを命じている。
(中略)

イスラエル宇宙計画の元最高責任者:「エイリアンから自分たちの存在を明らかにしないように頼まれた。理由は、人類はまだ準備ができていないからだ」
Former Head of Israel’s Space Program: The Aliens Asked Not To Be Revealed, Humanity Not Yet Ready
Jewish Press 2020/12/05
 
ハイム・エシェド (Haim Eshed)教授は、1981年から 2010年までイスラエルのセキュリティ・スペースプログラムの責任者を務めた。教授は、長年にわたるイスラエルの機密の技術的発明に対して、イスラエルセキュリティ賞を二度受賞している。
(中略)
今回の発言は、イスラエルで最大の発行部数を誇る新聞「イェディオト・アハロノス」の安息日版に掲載されたインタビューであり、それは実に 7日間にわたり行われたものなのだ。
(中略)
イスラエルの新聞「イェディオト・アハロノス」紙・安息日版より

その UFO たちは彼らがここにいることを地球に公表しないように私たちに頼みました。人類はまだ準備ができていないというのです。しかし、(アメリカの大統領である)トランプ氏は、その存在を明らかにする寸前でした。
しかし銀河連邦のエイリアンはこのように言いました。

「それは待って下さい。地球の人々を最初に落ち着かせる必要があります。地球人に集団ヒステリーを起こしたくはありません。最初に私たちの存在について、正気な状態で理解させたいと私たちは思っているのです」

彼らは、地球の人類が進化することを待っています。私たち地球人が宇宙と数々の宇宙船は何であるかを一般的に理解する段階に到達するのを待っています。

アメリカ政府とエイリアンの間には合意があります。彼らはここで実験をするために私たちと契約を結びました。彼らもまた、宇宙の構造全体を研究し、理解しようとしているのです。彼らは私たち地球人がその援助役となることを望んでいます。

火星の深部には彼らの代表者たちがいる地下基地と、アメリカの宇宙飛行士たちがいます。

もし、私が5年前に今日言っていることを明らかにしていれば、私は強制的に入院させられていたでしょう。これまで、私が学界でこれを語ったところでは、どこでも彼らはこう言いました:「彼は正気を失った」と。

今日では、彼らはすでにそのようには言いません。私はイスラエルと海外で多くの学位と賞を受賞する機会に恵まれ、そしてイスラエルとは傾向の異なる海外の大学でも一目置かれるようになることができました。

私には失うものは何もありません。
(中略)

ここまでです。

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コロナワクチン接種世界第1号になったという90歳のマーガレット・キーナンさんの映像は2020年10月22日のものだった! ~フェイクニュースに加担している主要メディアや医師ら

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスでファイザー・ビオンテック社製のワクチンの接種が始まったという事です。臨床試験以外で接種世界第1号になったという90歳のマーガレット・キーナンさんは「私の接種で効果が出れば、他の方たちの希望になるでしょう。この恐ろしい病気を取り除くために最善を尽くしましょう(動画の1分5秒)」と言っているのですが、動画の30秒の画像をご覧ください。画像の左上には、「英 ロンドン 8日」となっています。ところが冒頭のツイートに、この映像は「2020年10月22日の映像だった」とあります。二つめのツイートには、10月22日のBBCとCNNの記事の画像がありますが、確かに同じ女性の同じ画像が出ています。
 スプートニクの記事では、“コベントリー大学病院の医師らは 臨床試験以外で初となる接種を北アイルランドの90歳の高齢者女性、マーガレット・キーナン氏に行った”と書かれています。この事から主要メディアだけではなく、医師らもこのようなフェイクニュースに加担している様子が分かります。
 驚いたことに、接種世界第1号のマーガレット・キーナンさんは「2008年に死んでる。クライシスアクター」との情報があります。確かに映像の「波動」を見るとすでにこの女性は死んでいるようです。10月22日のBBCとCNNの記事の画像も過去の古い映像の使い回しだったのかも知れません。
 こうした主要メディアのフェイクニュースから分かることは、この連中は心底、一般庶民を「役立たずの無駄飯食らい」としてバカにしているという事。
 11月19日の記事では、“イギリスの内部告発者がmRNAコロナワクチンの危険性について警告しました。彼によると、このワクチンを接種した女性の97%が不妊になります”という事だったのですが、“続きはこちらから”のツイートを見ると、男性も危険なのが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリス“世界最速ワクチン解禁”副反応も(2020年12月10日)
配信元)
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米 ファイザー社製ワクチン治験中に6人死亡
転載元)
米製薬大手「ファイザー」および独「BioNTech」が開発したワクチン治験中に6人が死亡していた。米食品医薬品局(FDA)の報告書で明らかになった。

死亡者のうち2人にはワクチンが投与され、4人はプラセボを与えられていた。
 
ワクチンを投与されていた被験者のうち1人は肥満で、アテローム性動脈硬化症を患っていた。1回目の投与3日後に死亡。もう1人は2回目の投与60日後に心臓停止で死亡が確認された。
 
プラセボ投与グループでは2人が脳卒中と心臓発作で死亡。残る2人の死因については現在も調査が行われている。死亡した6人のうち3人は年齢55歳以上だった。

ファイザー社と米政府は今年7月、総額約20億ドル(約2081億円)で1億回分のワクチン供与について契約を結んだ。11月にファイザー社は同社製ワクチンの有効率が95%であることを発表している。
 
8日、英国でファイザー社とバイオエヌテック社が開発したワクチンによる新型コロナのリスク群への接種が開始された。コベントリー大学病院の医師らは 臨床試験以外で初となる接種を北アイルランドの90歳の高齢者女性、マーガレット・キーナン氏に行った。続いてワクチンの接種を受けたのは80歳のウィリアム・シェクスピア氏。
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配信元)
 
 
 

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