アーカイブ: 竹下氏からの情報

今回の沖縄県知事選では、日本の中で民度が最も高い沖縄県民が圧勝!!〜あべぴょんの周りに跋扈している反知性集団を適当に煽ってやれば勝手に自滅するという選挙戦術モデルが確立!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の沖縄県知事選で、佐喜眞陣営の汚いやり方には辟易としましたが、「#ケチって火炎瓶」で知られている通り、これがあべぴょんのやり方なのだと思います。
 しかし、結果を見ると、この手法が沖縄県民には全く通じなかったようです。頭の弱いあべ応援団なら、“デニーが知事になると沖縄は中国に乗っ取られる”というデマを、簡単に信じてしまうのでしょうが、現実問題として、沖縄は今、アメリカに乗っ取られている状態なのです。あれだけの米軍人が沖縄に駐留していて、どうやったら沖縄が中国に乗っ取られるのか。少し考えればわかることを、考えないからあべ応援団なのです。
 漢字が読めず、与えられた原稿を読むだけの親分と同調した反知性の集団が、あべぴょんの周りに跋扈している状況です。なので、選挙はというと、菅野完氏の言う“バカとの戦い”の場になるというわけです。
 幸いにして、沖縄は、日本の中で民度が最も高く、戦いは圧勝という結果に終わりました。
 本土でも人々の民度が上がれば、ネトウヨ諸君が頑張れば頑張るほど、来年の参院選では、あべぴょんの足を引っ張る可能性が高くなります。今回の結果は、“彼らを適当に煽ってやれば勝手に自滅するという選挙戦術モデルが確立した”わけです。要するに、“星条旗と日章旗を一緒に掲げて”自民党候補を応援すれば、多くの市民はドン引きするというわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ネット右翼に足を引っ張られた佐喜眞候補【沖縄県知事選挙 現地レポ~敗北の分析】
古谷経衡 文筆家/著述家
引用元)
(前略)

私は、佐喜眞氏の敗因は、佐喜眞氏自身は当然のこと、その「外野」にこそあると分析している。

(中略)

彼らは(中略)... 私が確認しただけで都合50回以上に及ぶ小集会や、ビラ配布、那覇市内等に於ける街宣行動を頻繁に繰り返した。(中略)... これに賛同するネット右翼的傾向を持つユーザーが次々と彼らのツイートを拡散して、「玉城はパヨク」「玉城は売国奴」「玉城は中国の工作員」等というレッテルと共に、恒常的にそれらのリツイートは毎回500~1,000近くになる勢いとなったのである。

(中略)

中央のCS放送や保守系論壇誌の中でも、はっきりと「デニーが知事になると沖縄は中国にのっとられる」などと主張するようになった。

(中略)

私は或る佐喜眞陣営選対関係者に詰問した。
「どうして、在沖縄のネット右翼活動家らを放っておいたのですか。却って佐喜眞さんの足を引っ張っただけじゃ無いですか」
 関係者は、「それは彼らの政治活動の自由であり、私達が強権的に制止することは出来ない」と苦渋の表情で前置きした上で、
「連中、星条旗と日章旗を一緒に掲げて中国の侵略がどうのこうのと・・・。正直、やめて欲しかった。勘弁して欲しかった。冗談じゃないよ」

(以下略)  
————————————————————————
配信元)





NHKが玉城デニー氏の当確を打った21時33分は、フリーメーソンからのメッセージ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 玉城デニー氏の勝利! うちでは、NHKと大袈裟太郎氏のツイキャスの両方を見ていました。出口調査の結果で、すでに玉城氏の当確を打っていたところがありましたが、 NHKはなかなか当確を出しません。現場の雰囲気から、どうやら玉城氏の勝利は間違いなさそうだとは思いつつも、なんせ、安倍政権ですから、何をするかわかりません。
 ゆるねとにゅーすさんは、ここまでメディアによって当確を出すタイミングにズレがあることに対して、“ギリギリまでこの事実を覆せないかどうか、安倍官邸内でも色々な策をめぐらせていたのかな?”と言っていますが、同感です。
 相場は1票1万円という噂を聞いたことがあるので、1万票をひっくり返そうと思ったら1億円かかる計算になります。選挙結果は、約8万票の差なので、 8億円かかることになります。地元メディアと朝日系列は、20時の時点で既に当確を出していたことと、票差がかなりあったことで、ゆるねとにゅーすさんが言う通り、あべぴょんは諦めたのではないかという気がします。
 それにしても、昨日のニュースを見ていて驚いたのは、NHKが当確を打った時間です。21時33分でした。どう見ても、フリーメーソンのメッセージで、このタイミングで出すことを決めていたのでしょう。
 “続きはこちらから”以降の記事を、ご覧ください。フリーメーソン日本グラウンド・ロッジの公式ツイッターが、暗号と思われる奇妙なツイートを出しています。記事の解説通り、彼らは、朝鮮戦争の終結、そして南北の統一に背後で関わっていると思われます。
 下の一連の写真をご覧ください。金正恩氏、文在寅氏、金与正氏、ペンス副大統領が、その握手の仕方からフリーメーソンだとはっきりわかります。
 彼らが東アジアの和平へ向けて背後で努力をしているとすれば、21時33分に当確を打ったのもわかる気がします。
 私は、数秘術を知らないので、33という数字がどういう意味を持つのかはわかりませんが、ネットでいくつか調べてみると、“安心して進んでください”という意味や、“高次の次元からの祝福とサポートで祈りは届き、すべてはうまく進展する”という意味があるそうです。
 彼らがどういう意図で、33という数字を使っているのかはわかりませんが、私たちは、この意味だと理解しておくことにしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【沖縄発】米メディアが注視、安倍首相の心臓を刺す「デニー知事」誕生
引用元)
(前略)
米軍辺野古新基地の建設反対を掲げる玉城デニー氏が沖縄県知事選挙に当選した。
(中略)
The New York Times紙(9月25日付)は、大きくスペースを割いて在沖米海兵隊員の父とウチナンチュの母の間に生まれた初の衆院議員が、沖縄県知事選挙に挑むと伝えた。
(中略)
もともと在沖米軍はグアム移転の計画があった。玉城新知事が公約通り在沖米軍の撤退を要求すれば、撤退が現実のものとなる可能性がある。

米兵を父に持つ新沖縄県知事が、米軍相手に「沖縄から奪った土地を返せ」と真っ向から挑むのである。歴史の皮肉だが、日米関係にとってはこのうえなくエキサイティングだ。
(中略)

NHKの当選確実が出た瞬間。支持者たちから割れるような拍手が起きた。
=30日午後9時30分頃、那覇市内 撮影:田中龍作=


————————————————————————
【祝】沖縄県知事選、玉城デニー候補が当選確実!朝日や地元メディアは開票直後に報じるも、NHKやその他大手は中々出さず!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年9月30日に投票が行なわれた沖縄県知事選で、野党が支援する玉城デニー候補が当選を確実にした。

朝日新聞や地元メディアが20時の投票締め切りと同時に当確を出したものの、NHKをはじめとしたその他大手メディアはここから大きく遅れて21時40分頃に当確を報道。

・自公推薦の佐喜真候補は、小泉進次郎氏の応援や徹底した組織票動員に加え多くのデマの拡散など、手段を選ばないなりふりかまわぬ選挙戦を展開したものの、地域密着型の玉城氏の地道な選挙戦の前に敗北を喫した。

(中略)

デマの拡散や投票の強要など、あらゆる手段を選ばなかった自公・佐喜真氏のやり口も沖縄では通用せず!玉城氏が当初の情勢を覆すほどの圧勝!

(中略)
いやはや、地元メディアと朝日系列は20時の投票締め切りと同時に玉城氏の当確を出していたけど、NHKをはじめとした大手メディアはなかなか当確を出さずかなりハラハラしたものの、21時37分頃にようやく一斉に当確を出し、これにより、しばらくの間喜びと不安が交錯していた玉城陣営もついに歓喜の渦が湧き起こったね。
(中略)
メディアによって当確を出すタイミングがここまで差が出たというのは、異例の事態ではないだろうか。
NHKなどの開票速報もなかなか始まらない状況だったし、ギリギリまでこの事実を覆せないかどうか、安倍官邸内でも色々な策をめぐらせていたのかな?
一部メディアが直後の当確を出さなかった場合、票の操作をされた危険性もあったかもしれないけど、どうにも覆せないほどに玉城氏の票が佐喜真氏を上回っており、安倍官邸もようやく”観念”したというところかもしれないね。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

宅配業者の業務改善は待ったなし! …ここでも、労働に見合った賃金が支払われていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 拡散希望のこのツイートが、結構見られているようです。クール宅急便というのは、冷凍で運ぶものだと思っていたのですが、違うみたいです。写真とその解説を見る限り、宅配業者の業務改善は待ったなしのようです。
 介護の問題もそうですが、労働に見合った賃金が支払われていないという気がします。
 現実問題として、ブラック企業の割合というのはどのくらいなのでしょう。日本があべ叫喚地獄に陥っているのは、これら一連のツイートからよくわかる気がします。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)


 
 

» 続きはこちらから

フルフォード氏「朝鮮半島も決まり、中近東も決まり」…そして周回遅れの日本 / トランプ大統領の反イラン発言とネタニヤフ首相の根拠のない主張

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、“朝鮮半島も決まり、中近東も決まり”と言っています。これは、私も同じ感覚を持っています。キッシンジャー博士がしっかりと手綱を握っているので、大丈夫だと感じています。なかなかことが動かない日本ですが、フルフォード氏は、“間違った脚本を読んでいるので、1~2年遅れている”と言っています。私も日本は周回遅れだと思っているで、早くなんとかしないと、本当に日本はやばいです。
 ただ、全体として見れば、“もう勝負がついているから、大丈夫”というのはその通りです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、トランプ大統領の反イラン発言と、ネタニヤフ首相の根拠のない主張が取り上げられています。北朝鮮のことを思い出してください。あれだけ北朝鮮を非難していたトランプ大統領が、今では、「行ったり来たりしたが、恋に落ちた」と金正恩氏との関係をアピールしています。
 これを考えると、トランプ大統領のイラン、ベネズエラに対する発言は、そのまま受け取ってはいけないと思われます。
 ネタニヤフ首相は相変わらずで、いつものように根拠のない主張や非難を繰り返していますが、意外なことに、彼は案外善良な人のようなのです。時事ブログでは、これまで何度か触れていますが、本物のネタニヤフ首相は、すでに死んでいると思っています。今、私たちが見ている写真のネタニヤフ氏や、テレビに出てくるプーチン大統領は、替え玉だと思います。
 写真のネタニヤフ首相ですが、魂が残っています。悪人なら、アナーハタ・チャクラで振動しているはずがないので、おそらくネタニヤフ氏はロシアのスパイだろうと思われます。第三次大戦を防いでいるキーパーソンの1人だと私は考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
明るい希望を持って進みましょう
転載元)
国家非常事態対策委員会(9/20)南北相互不可侵条約について


  • 南北朝鮮首脳間で南北相互不可侵条約を発表・冷戦が終わるというシナリオは決まっている。
  • プーチンの日露平和条約をやろうと呼び掛けている。
  • 日本のインチキ、八百長選挙政権が問題・朝鮮半島も決まり、中近東も決まり、あとはウクライナ、ワシントンDCの動きによって決まる。
  • 「朝鮮人民の皆さん、おめでとうございます」 
  • 日本と朝鮮半島の相互不可侵条約も結ばなければならない。
  • ロシアと日本の大きな動きも水面下で用意されている。 
  • みんなで仲良くしようという基本方針は決まっているので安心してください。
 
自民党総裁選挙


  • 日本の政治が世界の動きと乖離しているのではないか? 
    間違った脚本を読んでいるので、1-2年遅れている。もう、行動をとるしかない。自衛隊が動くだろう。いつとは言えないが、必ず動くからご心配なく。 
  • なんで、日本は安倍を選ぶのだ。 
    ⇒ムッソリーニは最後の最後まで、マスコミと国会議員に支持されていたが、ある日突然、逮捕され拷問にかかった。チャウセスクもおなじであった。今、政治家は心配夜も眠れぬはずである。ピンポイントの掃除される。
  • 日本でも民衆による政権交代を期待する。
  • しかし、日本人はチキンだ! 
    ⇒言いたいことは分かるが、「日本の首相は言うことを聞かないと殺される」いざとなれば戦う人たちはいるから心配するな。今は夜明け前の、暗闇だ。心配するな。ピンポイントで狩り始まっている。例えば、日本銀行では始まっている。
  • 安倍はどうして、こんな乖離をしているのか?
    ⇒マッカーサーとトルーマンが日本をダメにした。買収政治にした。
  • しかし、その大本が切り込まれているので、金が回らなくなるから終わる。
  • もう勝負がついているから、大丈夫。 
  • 最後は善人が勝たなければならない。

» 続きはこちらから

アベノミクスの実態を隠すために、厚労省による統計データの「水増し捏造」 ~公文書改ざんだけではなく、統計データの捏造も行う安倍政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 厚生労働省の発表した“賃金伸び率が実態を表していない”ことを、有識者会議「統計委員会」が認めたとのことです。厚労省が、サンプル企業の大企業比率を増やし、中小企業を減らすデータ補正をしたために、賃金伸び率が実態に比べ、倍以上になっているということのようです。
 要するに、アベノミクスの実態を隠すために、統計データの「水増し捏造」が行われたのです。公文書改ざんだけではなく、統計データの捏造まで行っていることがはっきりとしました。ここまで何から何まで嘘だとなると、安倍政権の支持率をそのまま信じるわけにはいきません。ひょっとしたら、支持率はひと桁台ではないかと思ったりします。
 安倍政権は、徹底的にお友達を優遇する政治を行っており、 1%vs 99%で言えば、1%のための政治を行っているわけです。なので、通常なら支持率が1%のはずですが、安倍応援団が、果たして国民の何割を占めるのか。
 9月28日の編集長が取り上げた記事では、“沖縄の若者の約8割は流布されるデマを信じている”と書かれていました。しかし、引用元の記事を見ると、この実態は、キャバクラ三軒をはしごして得られたもので、統計的なサンプルとしてあまりにも偏りがあるように思います。はっきりしているのは、沖縄のキャバクラ嬢には自民党支持が多いということでしょう。これは大企業にアンケートを取って、自民党の支持率が高いと言っているのに近い気がします。ただ、ネトウヨと言われる人たちが1割は居るかも知れません。なので、支持率はよくてその程度でしょう。
 これだけ景気を悪くして嘘ばかりついていて、国民に見向きもしない安倍自民党を、単に野党がだらしないからという理由だけで支持するとすれば、その方が、日本としてはかなり危いと思います。
 はっきり言って、日本には山本太郎氏というダイヤモンドの原石のような議員がいます。小沢一郎氏は今、お金には困っていないはずで、山本太郎氏を中心に国民の人気の高い人を集めれば、熱狂的な支持を得て、政権交代は確実に起こると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
厚労省の賃金統計「急伸」 実態表さずと認める 政府有識者会議
引用元)
厚生労働省が今年から賃金の算出方法を変えた影響により、統計上の賃金が前年と比べて大幅に伸びている問題で、政府の有識者会議「統計委員会」は二十八日に会合を開き、発表している賃金伸び率が実態を表していないことを認めた。
(中略)
問題となっているのは、厚労省が、サンプル企業からのヒアリングをもとに毎月発表する「毎月勤労統計調査」。今年一月、世の中の実態に合わせるとして大企業の比率を増やし中小企業を減らす形のデータ補正をしたにもかかわらず、その影響を考慮せずに伸び率を算出した。
(中略)
統計委は算出の方法をそろえた「参考値」を重視していくことが適切との意見でまとまった。伸び率は「正式」な数値より、参考値をみるべきだとの趣旨だ。

本給や手当、ボーナスを含めた「現金給与総額」をみると、七月が正式の1・6%増に対し参考が0・8%増、六月は正式3・3%増に対し参考1・3%増だった。実態に近い参考値に比べ、正式な数値は倍以上の伸び率を示している。
(以下略)
————————————————————————
アベノミクス最重要統計の「賃金伸び率」水増し捏造が「統計委員会」に指摘されてしまう
引用元)
(前略)
9月28日に政府の専門的かつ中立公正な調査審議機関である統計委員会厚生労働省がサンプル企業からのヒアリングをもとに毎月発表している「毎月勤労統計調査」の賃金伸び率が実態を表していないことを認めました。
(中略)
デフレ脱却を掲げる安倍政権の目玉経済政策であるアベノミクスにとって賃金の伸びは極めて重要な統計となるため、この時点で既に政策の成否に関する「印象操作」を越えた統計データの「水増し捏造」が行われていたことは指摘しておく必要があります。
(中略)
厚労省がデータ補正の問題を夏場まで「隠蔽」していたことに対して統計委の西村清彦委員長は「しっかりした説明が当初からされなかったのが大きな反省点」と苦言を呈しています。
(以下略)
————————————————————————
配信元)