アーカイブ: ライター・読者からの情報

[RT]「なぜ戦わなくちゃいけないんだ?」10万人規模の徴兵を逃れようとするウクライナの人々 〜ウクライナで起こっているファシズム〜

翻訳チームからの情報です。
 3回に分けて、ウクライナの徴兵関係を実態のお届けします。竹下氏のコメントに“ウクライナで起こっていることは、ファシズムです。彼らの背後に居るのが、イスラエル・ネオコンで、安倍政権の背後に居る連中と同一です”とがありましたが、一歩先を行くウクライナでの現実は、日本の将来を暗示していると言えると思います。
 火種のうちに対処しておくことで、望まない未来を回避できるのではないでしょうか。
(編集長)
 ウクライナでの徴兵の実態です。自衛隊が米軍の手足としてこき使われることが正式に合法化されれば、日本でも必要数をかき集めるために最後はこうなるのではないでしょうか。ウクライナも戦争前は、我々と変わらない生活をしていた筈です。「自分はこの国を守るために敵を皆殺しにしてやる!」とギラついた目で馳せ参じるのが大半だと思いますか?
 ご想像ください。あなたが旦那さんや息子さんとバスに乗っていたら、軍人が乗り込んできて、女性だけを降ろして男性陣だけを連れ去って行く瞬間を。彼らが普段着で「ちょっと買い物に行ってくる」と近くの店に出掛けたまま、軍に連行されて二度と帰って来れなくなる日を。安倍政権の暴走の果てに待ち受けている“日常”です。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「なぜ戦わなくちゃいけないんだ?」10万人規模の徴兵を逃れようとするウクライナの人々
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ウクライナの徴兵:自分たちのことを気にかけもしない奴らのために戦うなんて御免だ
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[フルフォード氏]三菱のUBS信託部門の買収は、ハザールマフィアの延命 / ケリー国務長官襲撃事件の真相

 前回の続きで8分48秒からの文字起こし記事です。
 三菱のUBS信託部門の買収は、もうすぐ破産するバブル紳士の引き取りようなもので、ハザールマフィアの延命にしかならないようです。フルフォード氏はペンタゴンも援護してくれるから“絶対断ったほうがいい”と言っています。ですが、表に出ているニュースを見るかぎり、日本のお金がハザールマフィアの延命にまた使われそうです。
 またケリー国務長官を“殺す命令を出したのは、ヴィクトリア・ヌーランド”や国務省、財務省、銀行にいるハザールマフィアの手先のようです。その背景として、ケリー国務長官が破産しているアメリカの運営資金を中国に要請し、中国はその条件として“日本と中国の仲直り”することとウクライナにミンクス協定を遵守させることをあげたようです。それを実行した報復としてケリー国務長官が襲撃されたようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常対策委員会 2015/06/26
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[フルフォード氏]ギリシャ危機は粉飾決算で秋まで時間稼ぎ / サウジアラビアがロシアに接近 / ハザール犯罪組織の解体兆候

 2回に分けて掲載します。今回は、8分48秒までです。
 ギリシャ危機は、フルフォード氏の見通しでは“粉飾決算で秋まで時間稼ぎ”のようです。今年の秋はいろいろと正念場なのかもしれません。読者の方からは、『9月に経済崩壊(?)、10月に関東大震災、12月に富士山噴火。今年は立て続けにビックイベントが控えているようなので今のうちに備蓄品をチェックして足りないものを購入しようと思います」との情報も届いています。
 真新しいニュースでは“サウジアラビアが、王子と、石油大臣と、防衛大臣をロシアに派遣して、プーチンに会わせた”という情報があり、“大きな何かに発展する可能性が濃い”ようです。
 あと日本は安倍貧乏神に憑依されている状態のようで、“安倍政権がこのままだと、日本人をどんどん貧乏にする”とあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常対策委員会 2015/06/26
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[WBS特集]医療費を食い物にする業界の“もたれ合い”/WBS特集「医療費削減を阻む“癒着”」

竹下氏からの情報提供です。
 睡眠時無呼吸症候群の患者をはじめ、“白鵬関も、日馬富士関もみんな使ってます”というCPAP(シーパップ)。急増するCPAP利権に群がる医師、医療機器メーカー、厚労省の癒着の構図が見事に浮かび上がっています。
 海外サイトで、2万4,000円程で買えてしまうCPAPですが、日本では“月に一度の通院を条件に、保険が適用”されるレンタル方式がスタンダードになっています。それは末永く“保険というシステムの中で医療行為”をするための医師とメーカーの都合のようです。また、その利権を創り出し、甘い汁を吸っているのが厚労省とその天下り先で、CPAPを日本で業者が個人向けに販売するには海外旅行付きで、1,000万円くらいの上納金がいるようです。その分が価格に上乗せされるため、海外で7万2,000円で販売されているCPAPが国内では40万円以上もするようです。
 こんな利権構造を支えるために保険料を払いたくないです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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医療費を食い物にする業界の“もたれ合い”/WBS特集「医療費削減を阻む“癒着”」
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[Information Clearing House]元米連邦検事が、ブッシュの不法なイラク戦争の集団告訴に加わる

 フルフォード氏のレポートで“ハザール犯罪組織が急速に解体されているいくつもの兆候”が紹介されていましたが、ジョージ・W・ブッシュ、リチャード・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルド、コンドリーザ・ライス、コリン・パウエル、ポール・ウォルフォウィッツを相手取った、イラク侵略に対する訴訟が始まっています。
 “元米連邦検事が、ブッシュの不法なイラク戦争の集団告訴に加わる”とのことで期待が高まり、また“ニュルンベルグ裁判の判決文が、この訴状のなかに特別に引用”されていることで、“侵略の申し立てをはねつけるのに国内法を用いることを禁止しており、…アメリカのリーダーでさえ、…免責されるものではない”とあります。
 正々堂々と法廷で“意味のある訊問”がなされ、ちゃんと答弁してもらいたいものですが、勝ち目がないため大混乱を起こしてウヤムヤにしたいのでしょうね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元米連邦検事が、ブッシュの不法なイラク戦争の集団告訴に加わる
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