アーカイブ: ライター・読者からの情報

[ラエリアン 原発に反対!]宇宙人は「戦争に反対!」ミステリーサークルのメッセージが出現する

 イギリスに現れたこのミステリーサークルは、モールス信号で「NO MORE WAR」と書かれているそうです。またダンベルのような形はウランの核分裂を表しているそうです。つまり、"戦争と原発をなくせ"と解釈でき、これまでの神々からのメッセージと合致します。下の記事は、ノルマンディー上陸作戦についての記事ですが、なぜこの日にミステリーサークルが出現したのかもわかるような気がします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
宇宙人は「戦争に反対!」ミステリーサークルのメッセージが出現する
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[とある原発の溶融貫通]「最終処分場」は東京、大阪、北九州…、瓦礫広域処理の悪夢再び!!

一番上のNHKの記事だけでは、あまりピンときませんが、それ以降の記事で分かりやすく解説されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
東京都,大阪市,北九州市に瓦礫広域処理の悪夢再び!!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[アレシュ・サロー・ブラウッ氏]日本もスペインに学ぼう!『エスパニスタン:住宅バブル』 〜マンガで超わかる!スペイン経済危機〜

 ヨーロッパでかなり話題になった動画のようで、字幕は私の方で入れさせていただきました。ただ字幕の流れるスピードが早い箇所があるので、じっくり読まれてみたい方は転載元にある静止画の字幕をご覧下さい。
 記事の解説に「アスナール(スペイン元首相)は米国ブッシュ政権の誕生以来そのネオコン路線に乗ってネオリベラル経済を推し進め、2002年のユーロ導入以後はスペインに対する外国資本の投資を大きく増やす政策を採りました。」とありますが、アスナール元首相を安倍首相に置き換えて見ると、やっていること(やらされていること?)がかなり一致しているのではないでしょうか。移民の受け入れ労働改革の部分がその一例です。
 スペインのカタルーニャ地方では、独立を問う投票を11月にも実施する予定のようです。私達も政府との共依存の関係を見つめ直し、みんながまともに暮らせる社会を“真剣に検討し始める時期”が来ているということが分かると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
マンガで超わかる!スペイン経済危機(1)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[はむそく他]原子力規制委員会、「ストロンチウム」に当て字を使い検索されないように工作 / 東電はグレー

acco☆彡様(上)とだいふぁんころじーな様(下)からの情報です。
 こりゃひどいな…
(acco☆彡様のコメント)
 知らせたくないけれど、知らせないといけないから検索に引っかかり難くしている。2ch的な文字の使い方をしているんですね。
 インターネットの黎明期だとこんな姑息な手段も使えなかったんですけどね。現在の検索は曖昧な言葉から検索しにくくなっているのです。どんぴしゃり(死語)の言葉ぢゃないと検索し難い時代になりました。検索のテクニックが必要ということですね。
 ※一概に意図的とは言えない部分があるらしいです。
https://twitter.com/whocoaka88/status/475328547834183680
(だいふぁんころじーな様のコメント)
 「ス卜口ンチウム」の方は、確実に意図的なものだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
原子力規制委員会、報告書内の「ストロンチウム」に当て字を使い検索されないように工作した疑い
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[真弓定夫医師]『母子手帳 驚愕の真相!』

 母子手帳にこのような事実があったとは知りませんでした。やはり乳業メーカーが作ったとなると、母乳より粉ミルクを!という話しになるのでしょうか。そうなると図らずも“日本人を劣化させる”ことになるのではないでしょうか。母乳で育てることが大事だと聞いたことがあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)
転載元より抜粋)


真弓医師:希少な時間をいただいて申し訳ありません。今日ワクチンというテーマでお集まりになってらっしゃるわけですけども、母子手帳、今皆さん方が今使っている母子手帳がどこで作られたかということをご存知の方どのぐらいいらっしゃるでしょうか?

どこで作られたでしょう、国はどこですか?
「アメリカ」

アメリカの誰が作ったものですか?
乳業会社です


だからワクチンの弊害、母子手帳の大きな問題は牛乳のことなんですけども、もう一つが今日のテーマですね。

アメリカは1945年日本で戦争で勝ってる。戦争では勝ったけれども日本という国がアメリカに比べていかに優れた国なのか。
日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということをマッカーサーとかルーズベルトが昭和20年の段階1945年の段階知るわけです。

その日本の優れた文化が繋がっていくとまた第2の真珠湾攻撃が受けるようになるかもしれない。それをするには日本人を劣化させなくてはいけない。劣化させる上で一番役に立てたのが母子手帳なんです。

母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会というのが出来まして、政府と乳業が癒着をする訳ですね。それを広める為に、1930年に母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。

戦争に勝った時にそれまで30年、1915年から1945年までアメリカに、うーんといろんな病気が広まっていった、 民族性も劣化していった。日本人を劣化させるにはアメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせれば良いという事で1945年からいまだに使っているんです。

英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人をガタガタにしてきたんですね。70年間、アメリカでは育児には適さないという事でとっくに廃棄されています。あんな母子手帳使っているのは日本だけなんです。

長々と申し上げて申し訳なかったけれど、その時に母子手帳の最後になんて書かれているか、昭和23年から使われている母子手帳の最後にご覧なればわかります。こういう予防接種をしなさいと書いてあります。

昭和22年までは日本では予防接種なんてしてないんですよ。我々はそういう根本的な原因は母子手帳にあるんだってこと、皆さん方が、しっかり知ってそれを子供や孫たちに伝えてってください。ワクチンは絶対受けないようになさってください。

真弓先生ありがとうございました。この医療業界の長老として今も、現役の小児科医としてたくさんの子供たちを自然療法によって治してこられた先生に素晴らしい締めの言葉をいただきました。  

» 続きはこちらから