注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
府民そっちのけで、6人と偽り8人揃って視察という名のバカンス。
— New 猫彩 (@36bui0ZI7vCFdoI) March 30, 2022
身を切る改革は府民に丸投げ。
これぞ、維新クオリティ。
支持者の寛大さが意味不明。#維新に騙されるな #吉村松井はドバイ行ってる場合ではない
とにかく笑顔の吉村
— Veng (@mkt_iko) March 29, 2022
初日は各国のパビリオンを視察
「吉村それ視察やない、観光や」
ヾ(´・ω・`) pic.twitter.com/j8V5rQHiDs
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ところがコロナ対策そっちのけで、大阪の是恋好きー(ゼレンスキー)こと吉村大阪府知事と松井市長は、公費でうれしたのしのドバイ万博を満喫。
メディアを使って関西万博を盛り上げようとしています。
維新の頭の中は万博とカジノのことしかないようです。(わかってますけど)
10分にまとめられた動画は、れいわ新選組が街頭演説で、カジノの問題点をわかりやすく説明してくれています。
万博、カジノに伴う公費1580億円あれば、5年間、大阪市の水道代が半額になる。
カジノは日本人だけで、年間1610万人の入場者数を見込んでおり(!?)、
ユニバーサルスタジオジャパンの年間入場者数を大きく上回るという見積もり。
松井市長はカジノで儲けたお金を福祉にまわすと寝ぼけたことを言ってますが、利益が出るのはなんと2076年。
「えらい長期戦やなあ、正気か?これこそ博打やろ」