チベットに生息するモフモフの白いヤクが、まるでお伽話の生き物のようだと話題に… pic.twitter.com/9iMJXAQr37
— 最多情報局 (@tyomateee) December 4, 2021
アーカイブ: ライター・読者からの情報
[Twitter]アプリ「ハナノナ」
ワンコは衝撃のイネ科。
スマホかざすだけで花の名前がわかる千葉工大開発のアプリ「ハナノナ」が人気 自宅周辺で知的体験 「散歩が楽しくなった」 https://t.co/rfgmp1muny @Sankei_newsより
— 櫻 七海 (@nyOGLecgRlDLVXN) December 16, 2021
最近アニメでも重要な「花言葉」を確認するために絵でも判別出来ればうれしい#netsumoji #いんよう
#hananona #ハナノナ コウテイダリア pic.twitter.com/Y9VndEY9wB
— みぼしΓ2・・・超低浮上 かも? (@mibosi3) December 14, 2021
さて、こんやのハナノナはピラカンサ。
— 夏川 沙月🌕🌖🌗🌘🌑🌒🌓🌔🌕ミチカケミチル (@Me3Oddeye) December 22, 2021
白い花は5〜6月開花。えっ?今は12月。いいんですよ。秋から冬にかけて真っ赤な実がなるんです。ちょっとクリスマスぽくて良いのですよ。
花言葉「燃える想い」「美しさはあなたの魅力」「防衛」 pic.twitter.com/j7uI5u0AMa
ハナノナで犬たち撮ったら
— 八郎と九兵衛 (@ibahatirou) December 14, 2021
イネ科とガマ科www pic.twitter.com/ILbIj64Jjl
#hananona #ハナノナ オニヒマワリ
— タコ (@takkotako) December 20, 2021
なんでやねんw pic.twitter.com/pYGo4OQmUs
泉房穂明石市長が子どもたちに確実に届く10万円給付を実施、自治体はやればできる / 政府は実情を無視して「国に従え」
そのステキすぎる明石市に国から嫌がらせが入りました。離婚などの実態や子どものことなど気にせず「とにかく国に従え」「後は離婚後の親同士で、自己責任でやりとりをするように」というのが国の姿勢です。泉市長のツイートにもあるようにDVや音信不通など、よく話し合える状況ではないケースを国は一切切り捨てています。明石市は、まさしく市民に寄り添って約80世帯の離婚したひとり親世帯に給付の通知を送るそうです。子育て支援としては全然不足の10万円であっても「国から子どもたちへの養育費のようなもの」、大切なのは、子どもたちのところに届き、子どもたちのために使われること、という目的を明石市こそが実現しようとし、岸田政権はおざなりにしています。仮に、養育していない親に振り込まれた場合は返金させるべきという明石市の当たり前の方針に対しても、国は「返金を求めるな」「法律関係をややこしくするな」という恐るべき独善を通達しています。国民のお金をなんだと思っているのだろう。
泉市長のように、断固、市民の立場で市政を行う方が、忖度することなく実態を公表して下さるおかげで、他の自治体、他の住民への参考になります。どこの市でも、このようにきめ細やかに対応できるはず。維新維新の関西と思いがちですが、全国に誇る明石市や寝屋川市があったのでした。
明石市は実際の養育者の方に支給することを決め、現に今まさに対応している。「対応難しい」はずがないし、仮に難しそうでも対応するのが政治家の本来の仕事のはずだ。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 22, 2021
10万円、元配偶者の口座に入金される問題 官房長官「対応難しい」:朝日新聞デジタル https://t.co/ExAxvHvtEh #岸田政権
何度も言うが、明石市では、離婚後の状況を確認のうえ、実際に子どもを養育している方に10万円を支給することを決めて対応している。難しいかどうかではない。やるかやらないかだ。#10万円 #離婚
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 22, 2021
10万円給付「9月以降離婚で対象外」 数万世帯か、対策要請次々 | 毎日新聞 https://t.co/yDmTzayH8b
明石市に対し、国の指示に従えとの連絡があった。だが、明石市は国には従わない。守るべきは、国のメンツではなく、子どもの生活だから。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 24, 2021
10万円相当給付 明石市は実際に養育している親を確認し給付|NHK 兵庫県のニュース https://t.co/z2F71bkHbx
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[Twitter]ピアノを弾いていたら一緒に演奏してくれたご機嫌なオカメインコ
ご機嫌で
透明感ある声で
ぴょこたん歩きも
最高‼️
ピアノを弾いていたら一緒に演奏してくれたご機嫌なオカメインコ pic.twitter.com/uD4BXlz5np
— もふもふ動画 (@tyomateee2) December 17, 2021
大阪府と読売新聞大阪本社が「包括連携協定」を堂々と公表 〜 「新聞社のパソナ化?」メディアの権力監視の役割は放棄して広報担当へ
たまたま12/22に吉村大阪府知事の定例会見がありました。大手メディアはさておき、吉村知事の正体を突く質問をし、吉村知事を追い詰めた2人は横田一氏、フランス10及川健二氏といずれも独立系のジャーナリストでした。普段、在阪メディアでチヤホヤされる維新首長は、鋭い質問をするような記者は排斥したいことでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
拡散して、拡散して。日本やばい。
— 大阪が好きやねん【公式】@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) December 23, 2021
これが私たちが維新と戦ってきた理由。
大阪府/報道発表資料/【公民連携】大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は包括連携協定を締結します! https://t.co/CKFo1GFCNP
【内容】
このたび大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は、教育・人材育成、情報発信、安全・安心、子ども・福祉、地域活性化、産業振興・雇用、健康、環境など8分野にわたる連携・協働を一層促進させ、地域の活性化と府民サービスの向上を図っていくために、包括連携協定を締結することとし、以下のとおり締結式を行いますので、お知らせします。
【協定締結式の概要】
1 日時
令和3年12月27日(月曜日) 13時45分から20分程度
2 場所
大阪府庁本館3階 特別会議室(大)
3 出席者
大阪府知事 吉村 洋文
株式会社読売新聞大阪本社 代表取締役社長 柴田 岳(しばた がく)
4 次第
・出席者の紹介
・協定趣旨の説明
・知事及び代表取締役社長から挨拶
・協定書への署名
・質疑応答
・写真撮影
5 その他
当日の締結内容については、令和3年12月27日(月曜日)に報道提供を行います。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般の方の傍聴はご遠慮いただいております。
(以下略)
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