スプートニク日本
映像に映るのは、猫が横断歩道を渡る様子。だが急がずに、自動車が停車したことを確認してから猫は道を渡った。自分の用事を済ませるため去っていった猫は、運転手と全インターネットを当惑させた。
「多くの歩行者より賢いね」などのコメントが付いた。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
オカシオ・コルテス下院議員(29歳、女性)の累進課税提言で民主党議員富裕者への課税問題避けて通れず。エリザベス・ウォーレン(女性、大統領選出馬表明)は富家計に税提。5千万ドル以上はへ年2%、10億ドル以上は更に1%上乗せ(WSJ) https://t.co/YpiJVPvkqT
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2019年1月25日
七草粥にと野草を採ってきたんだけど、草がとってもおいしそうなんだ。
スイバやギシギシは冬にも元気な野草ですから、野草カレーにぴったりで早速作りました。生のウコンが手に入ったので、生姜と一緒にすりおろして、クローブ、クミンやディルなどのスパイスと一緒に油で香り出しをして玉ねぎ、野草、カボチャ等を炒めて、塩茹でしたスイバ、ギシギシを細かく刻んで入れてカレー粉を少し足して、柔らかく煮たインゲン豆と煮汁、塩を入れて煮込んだら美味しいカレーができました。
身体が温まって、食べ過ぎで弱った胃腸も元気になるスパイスや肝臓に良いウコンなど、この時期にぴったりな感じです。(参考:お天気レシピ)
七草などの野草もビタミン、ミネラル、薬効もあって、冬の栄養補給を促進する日本人の知恵ですね。(参考:お天気レシピ)
竹下先生の東洋医学セミナーで学べるアーユルヴェーダの観点から見ると、野草カレーはバランスよく身体に作用すると思われます。
スパイス、野草などの薬効が高いからといっても、季節、食べ合わせ、体質によっては合わない場合もあるのをアーユルヴェーダで学びました。まだまだ習得は難しそうですが、テキストを開いて確かめています。
野草と冷やご飯や片栗粉・米粉・小麦粉など適当にある粉を混ぜてお焼き風に焼いても美味しかったよ。味は自家製生味噌や醤油、塩なんでも合うね。
今の時期の野草はアクやクセがなくて食べやすいよ。その分薬効も少ないかもしれないけれど、葉緑素や元気はいただけそうだね。

Author:Ict.fuji[CC BY-SA]

Author:Masahiko Satoh[CC BY]
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
利潤と市場の法則より、市民を優先する政治、恐れないまち、他国籍企業を恐れない
— 大田区議会議員 奈須りえフェアな民主主義 (@nasurie) 2019年1月20日
私の目指している政治
神田順区長候補の目指している政治
→第1回:ミュニシパリズムとヨーロッパ その1(岸本聡子) https://t.co/XvYhfLzHtm #maga9
すばらしいですね。
横断歩道で待って、そして横断。
人間様達もすばらしいですね。
猫に気づいて両方向共に停車。
近視族日本人には、
猫を視認するのは難しいと思います。