
激戦地だった硫黄島
1945年2月23日 硫黄島
— J.WH (@JPNHistoria) February 23, 2021
*摺鉢山の星条旗
第二の星条旗を立てる様子。
この時撮影された写真は、史上もっとも有名な報道写真の一つとなり、1945年度のピューリッツァー賞の写真部門に受賞した唯一の写真となった。また写真に写っている6名のうち、3名はその後硫黄島で戦死。 pic.twitter.com/TTGKKWi74b
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1945年2月23日 硫黄島
— J.WH (@JPNHistoria) February 23, 2021
*摺鉢山の星条旗
第二の星条旗を立てる様子。
この時撮影された写真は、史上もっとも有名な報道写真の一つとなり、1945年度のピューリッツァー賞の写真部門に受賞した唯一の写真となった。また写真に写っている6名のうち、3名はその後硫黄島で戦死。 pic.twitter.com/TTGKKWi74b
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Yo en la vida. pic.twitter.com/45QYhU670w
— Victoriano Aizpurú (@urupzia) April 17, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
こちらがソースです👉https://t.co/WL4eEv4bvA #しんぶん赤旗 https://t.co/SkLIzvmXiq pic.twitter.com/TDbC6WbD1I
— 日本共産党⚙🌾 #暮らしSOS プロジェクト実施中 (@jcp_cc) April 26, 2021
もはや不要不急の五輪に、看護師“徴用”のお達し。組織委は今後、次々と医療従事者の“徴用”を進めるだろう。緊急事態宣言下「コロナ対応より五輪」露わに。看護師「5日以上を500人」/五輪組織委が看護協会に要請/本紙入手の文書で判明 https://t.co/qqB6L9nWhI
— 田崎 耕次(ジャーナリスト) (@kjtasak) April 25, 2021
正気の沙汰とは思えません。
— 倉持仁 (@kuramochijin) April 26, 2021
組織委員の方々お一人お一人が必要な資格をおとりになり、おやりになる方が良いと思います。コロナで逼迫している医療現場から見ればオリンピックはまさに不要不急のイベント。事態が収束し、良い環境になってからやってください。https://t.co/8j6rBliddt
入院してる大切な人にも会えない。他の病気の人もたくさんいる。
— Megumi’s milkyway avobe (@MegumiSmilkywAy) April 26, 2021
1番大事なのは人の命。何よりも先に命が救える場所を確保しなあかんのに。人手も足りてないのにオリンピックで看護師500人依頼って...オリンピックって一体何。日本の政治は人の気持ちや命を殺すためにあるの? https://t.co/t45acmY0qo
戦記ものにはまって、激戦地だった硫黄島に行こうと思ったことがあります。
ところが、飛行機も飛んでないし、船もない。
一般人は立入禁止と知って、がっかりした覚えがあります。