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磁石的な作用を起こすヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、ホワイトハットとトランプ元大統領! ――ミシェル・フィールディングのチャネリング情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミシェル・フィールディングというイギリス人女性のチャネリング情報ということです。大変面白い内容なので紹介します。
 私が見たところ、彼女の今回のチャネリングの情報源は、「地球同盟」のようです。引用元の記事には、質問に対する答えとして、「光の銀河連合達は、地球外から地球の周りにグリッドを形成し、守りの波動を保持してくれている」と言っていることから、正体がばれています。ここでの「光の銀河連合」は、時事ブログで「銀河連合」と表記している組織のことです。
 今回のチャネリング情報は、「銀河連合」を後ろ盾とする「地球同盟」のワクチンに関する作戦を、自ら暴露しているようなものです。情報のすべてが正しいわけがありませんが、かなりの部分が、真相をついていると見て良いでしょう。
 記事をご覧になると、現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、“ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない”と言っています。ワクチンには、磁石的な作用を起こすヒドロジェルが入っており、「ヒドロジェルは、磁気的波長に反応する」とのことです。このヒドロジェルというのは、6月2日の記事で取り上げたダーパヒドロゲルのことだと思われます。「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている」という事でした。
 “この磁気のジェル(ダーパヒドロゲル)のことは誰が知っているのか?”という質問に対し、情報源は「軍と製薬会社、トランプは、皆知っている」と答えています。しかもヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、「ホワイトハットとトランプだ」と答えています。
 6月9日の記事で、「私個人の観点からは、“トランプ元大統領も科学者たちも完全に犯罪者”だ」とコメントしたのですが、やはりこの通りのようなのです。
 ツイートの動画を見れば、「テスラバイオヒーリングメドベット」がすでに出来ているようです。記事には、“ヒドロジェル、とナノボットがサーキットを作り、テスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる”とあります。そして、“スターリンク(量子コンピューターと連結している)とテスラーヒーリング・テクノロジーは、相互にリンクされコミュニケーションを図る”と書かれています。
 スターリンクが連結している量子コンピューターとは、「ブラックキューブ(人工知能666)」のことです。
 こうなると、5月13日の記事で示した、“人々の目覚めと共に、「地球同盟」が戦いに勝利し、人類の救済のために、準備されていたメドベッドが登場します。人々は、このテクノロジーを提供してくれた「銀河連合」に感謝し、メドベッドを使用することで、ブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に置かれ、めでたく「銀河連合」の宇宙人たちの奴隷となる”というストーリーが、現実的なものだと分かるでしょう。
 記事では、「何故ホワイトハットは、ナノボットを我々の承諾なしにワクチンに入れているのだと思いますか?」という質問に対し、ミシェルはトンチンカンな解答をしていますが、私はホワイトハットとトランプ元大統領が、この様な「世紀の大犯罪」を犯した理由を知っています。これらのことを全て見越したうえで、時事ブログではコメントを書いており、なおかつこのような暴挙に対して、背後では予め手を打っているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ARE THE WHITE HATS IN CONTROL? With Michelle Fielding and Nic Veniamin
配信元)
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ホワイトハットが今指揮しているのか?インタビューwithミシェル・フィールディング Part 1
(前略)
ミシェル、早速チャネリングの内容に入りましょう。まずはワクチンの件について教えて下さい。
(中略)
ミシェル: StarLink(量子コンピューターと連結している)とテスラーヒーリング・テクノロジーは、相互にリンクされコミュニケーションを図ります。そしてテスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる為には、ナノボットが必要になるという事です。

質問:ワクチンに入っている磁気は、人に危害を加えるものですか?
答え:ヒドロジェル(Hydro=水力)、とナノボットがサーキットを作り、テスラーとコミュニケーションを図ることになる。
(中略)
質問:ワクチンの中にこの磁気を入れたのは誰ですか?
答え:製薬会社だ。

質問:それは誰の指示で入れたのですか?
答え:ホワイトハットとトランプだ。

質問:現在提供されているワクチンはホワイトハットのものか?それともブラックハットのものか?
答え:ホワイトハット!!ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない状況にある。(ミシェル:これは何度も言われています)
(中略)
質問:もう少し説明して下さい。
答え:ヒドロジェルは、磁気的波長に反応する。

質問:この磁気は、人間に危害を加えるものではないのか?
答え:テスラーとリンクする場合には、問題ない。

質問:この磁気のジェルのことは誰が知っているのか?
答え:軍と製薬会社、トランプは、皆知っている。
(中略)
ニコラス:しかし、何故ホワイトハットは、ナノボットを我々の承諾なしにワクチンに入れているのだと思いますか?

ミシェル:確かにナノボットの入ったジェルの関しては成分表に掲載されていません。しかし、これは我々を万が一の時の為に守る手段として、彼らが計画した最善の対策だったと思えれば、受け入れる事が出来るのではないかと私は思います。
(以下略)
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配信元)

[Twitter]存在感のあるフクロウ

竹下雅敏氏からの情報です。
フクロウもツイートもやたらと存在感があることは確かだ。 
(竹下雅敏)
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配信元)

メキシコ便り(92):中間選挙の結果と今度の4T(大改革)の行方

 6月15日、ロペス・オブラドール大統領は2回目のワクチン接種(アストラゼネカ:アルゼンチンとメキシコで共同製作)をしてしまいました。😓6月15日の時点で、メキシコは約4800万本分のワクチン接種を受け取り、約2600万人の人が接種済み。ワクチン接種スピードは世界第9位だと誇らしげ。最終的に1億2000万本の予防接種を受け取る予定。ちなみにメキシコの人口は日本の人口とほぼ同じ。(6月15日朝の大統領プレス・コンファレンスより)

 先日、アメリカは135万本のワクチンをメキシコに寄付。まさにその時、竹下先生の時事記事”トランプ元大統領が推奨しているJ&J製ワクチン、安全性調査のため米国内での接種の一時中止を勧告される!”を読んで、絶叫‼️😱そう、アメリカがメキシコに寄付をしたのは、ジョンソン・アンド・ジョンソンのワクチン‼️アストラゼネカを寄付したときもそうでしたが、たしかアメリカでまだ許可が下りてなかったのでメキシコにプレゼント。しかもメキシコはアメリカにとても感謝し、アメリカとの良好な関係を謳っているという。。。ため息〜😩そして、このため息はここで止まらず。。。旦那さまからの情報ですが、先日、アメリカのニュース番組で、アメリカは今後、アメリカに入国する外国人たち(ビザを持っていない人)すべてにワクチン接種証明を求める方向に向かっているらしく、もしそうなるとロシアと中国のワクチン接種は認めないとのこと。アメリカからメキシコにプレゼントされたJ&Jワクチンの行き先は国境沿いの6州(もちろんpopoちゃん在住のチワワ州も😩)。早速、6月17日から18歳以上を対象にJ&J接種開始!こうすることで早く国境を再開することができるとか。。。はぁ〜😩メキシコも何れゾンビ大国?😩popoちゃんはもう二度とアメリカに行けなくてもいい、ワクチン接種だけはゴメンだぁ!

 さて、今回は史上最大の中間選挙の結果、今後の4T(史上4回目の大改革)で憲法改正が必要な事項3つ、大統領の説明をまとめてみました。この25年間、アメリカとメキシコの様子を見てきていますが、今年の初めあたりから、アメリカの様子が心配。アメリカとメキシコの立場が逆転してきているような。。。アメリカへ、またアメリカからの国際郵便(USPS)がものすごく時間(1ヶ月半とか)がかかるか、届かない。日本〜メキシコ(チワワ州)は10日ほどで確実に到着。先日ロペス・オブラドール大統領が言っていましたが、2月のテキサス州とメキシコ大規模停電は、メキシコは5日間で全土回復したのに対し、アメリカは1ヶ月くらいかかったらしい。。。フルフォード・レポートでも毎度アメリカの経済と治安の悪化が挙げられていますが、事態はホントに深刻かも。。。こんなことになるなんて全く予想外。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(92):中間選挙の結果と今度の4T(大改革)の行方

中間選挙の結果


6月6日(日)史上最大の中間選挙が無事に終了。ロペス・オブラドール大統領によると、多少の事件はあったものの、全体的には平和に選挙が終えられたとのこと。結果は以下の通り。大統領が自ら朝のプレス・コンファレンスで説明してくれました。

全部で32州のうち、15州が州知事選挙をし、そのうち11州はMORENA党(モレナ党:大統領が作った党)が勝利。下の地図、えんじ色がモレナ党が勝利した州。残念ながら、popoちゃん在住のチワワ州(下の地図の一番大きな青色の州)はPAN党(反大統領派)が勝利。


15州の州知事選挙の結果
6月8日朝の大統領プレス・コンファレンス動画からのスクリーンショット)


ということで、今後の32州はこんな感じに。。。

6月8日朝の大統領プレス・コンファレンス動画からのスクリーンショット)
えんじ色がピンクっぽくなっていますが、32州のうち17州がモレナ党の州知事に。


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妊娠中の女性や、妊娠を望む女性にとって、ワクチン接種は非常に危険! ~イギリスでは、ワクチンの接種により生まれてくる子供の死に直面する女性の数が14週間で2000%増加

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月14日の記事で、「日本語の機密文書」の中身について、ロバート・マローン医師(mRNA技術発明者)、ブレット・ワインスタイン博士(進化生物学者)、スティーブ・キルシュ( テック起業家)が語るYouTube動画を紹介しましたが、その動画は現在削除されています。なので、purplepearlさんのツイート動画も、そのうち消されるかもしれません。
 「日本語の機密文書」には、“ファイザー mRNA ワクチン接種後、COVIDワクチンが卵巣に集中している”ことが分かっています。動画の中で、ロジャー・ホジキンソン医師は、“子宮内膜は、組織内の血管が攻撃されると、非常に傷つきやすい…血管は信じられないほど細いんです。…血管が攻撃されるとダメージを受けやすいのです”と言っています。
 「イギリスでは、ワクチンの接種により生まれてくる子供の死に直面する女性の数が14週間で2000%増加」という記事が示すように、妊娠中の女性や、妊娠を望む女性にとって、ワクチン接種は非常に危険です。
 ところが、メディアでは、「妊娠中期~後期は発症すると重症化しやすいので、積極的に接種したほうがいい」という専門家の意見が報じられるのです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

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イベルメクチンの効果と、ワクチンの危険性を知らせる字幕動画「世紀の犯罪」 ~イベルメクチンのことを知られるのが困るカバール

竹下雅敏氏からの情報です。
 Alzhackerさんが日本語字幕を入れたツイートの動画は、残念ながら削除されてしまいました。削除された動画と同じものが、ニコニコ動画にありましたので、そちらに差し替えています。この動画のスクショバージョンを作った方がいますので、そのツイートも参照してください。スクショバージョンでは、右側を上から下、続いて左側を上から下に見るようです。削除された動画の元動画はこちらです。 
 Alzhackerさんの字幕動画は、いずれ消されるだろうとは思っていたのですが、こんなに早いとは驚きです。逆に言えば、イベルメクチンのことを知られるのが困るという事ですから、イベルメクチンの効果を拡散し、ワクチンの危険性を知らせるほど、カバールは弱体化するという事です。
 一年前は「陰謀論」だったウイルス武漢研究所流出説は、今ではニューズウィークが取り上げるようになりました。ワクチンが「生物兵器」であることを、人々が理解するようになるのも時間の問題です。
 しかし、ワクチンを打ってしまった人を、どうすれば助けられるのかが、今のところ全く分からないのです。
(竹下雅敏)
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イベルメクチン 世紀の犯罪
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配信元)

 

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