Ubuntuの初期設定
今回は、仮想マシンにインストールされたUbuntuの初期設定を行います。これが完了すると、Firefoxというブラウザを使ってネットサーフィンや動画の再生ができるようになります。
仮想マシンを起動して、ログインします。デスクトップ画面が表示されましたら、左下の歯車のアイコンをクリックして、「システム機能」を起動します。
システム設定の画面が開きます。
「システム設定」は、Windowsの「コントロールパネル(カテゴリ表示)」に似ています。基本的には、デフォルトの内容で問題ないのですが、「サウンド」と「日本語入力」について、以下の手順を実施ください。
「システム設定」を開いた状態で、「サウンド」のアイコンをクリックします。
右下に「テスト」というボタンがあるので、それを押します。
「アナログ出力のスピーカーテスト」というウィンドウが開きます。
「左」と「右」のボタンをそれぞれ押して、英語の音声("front left", "front right")が聞こえればOKです。
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「システム設定」を起動する
仮想マシンを起動して、ログインします。デスクトップ画面が表示されましたら、左下の歯車のアイコンをクリックして、「システム機能」を起動します。
システム設定の画面が開きます。
「システム設定」は、Windowsの「コントロールパネル(カテゴリ表示)」に似ています。基本的には、デフォルトの内容で問題ないのですが、「サウンド」と「日本語入力」について、以下の手順を実施ください。
(1) サウンド機能の確認
「システム設定」を開いた状態で、「サウンド」のアイコンをクリックします。
右下に「テスト」というボタンがあるので、それを押します。
「アナログ出力のスピーカーテスト」というウィンドウが開きます。
「左」と「右」のボタンをそれぞれ押して、英語の音声("front left", "front right")が聞こえればOKです。
(1)で音が聞こえなかった場合の対処法
もし、聞こえず無音の場合、仮想マシンの設定を変更することにより問題の解決を試みてください。その方法を説明します(音声が聞こえている方は読み飛ばしていただいて結構です)。» 続きはこちらから
ルシファーと闇の軍団が、なぜこのような混乱を宇宙に作り出したのかですが、それは、彼らの支配を天の川銀河全体に広げるためだったわけです。先代のセントラルサンと協調して、彼らはこうした悪事を天の川銀河全体に広げるつもりだったわけです。
この図は、真の神々の目から見て、全てが闇の組織です。これらとは別に、本当のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦が存在します。さらにその上に、天津神が存在しています。天津神で最もよく知られているのは、日本の神社に祀られている神々だと思えば結構です。
注意しなければならないのは、これらの闇の組織に属する人物が全員悪人だと言うわけではないことです。例えば、星の教団のトップであったアダマは真実に目覚め、現在、彼は完全に解放された状態で神々と共にあります。これらの闇の組織のメンバーの多くは彼らの教義に深く洗脳され、自分たちが光に属していると信じていました。同様に真の神々に属するグループのメンバーが、全員善良というわけでもありません。中には権力志向で、およそ神の名に値せず、滅ぼされた者も多く居ます。
コーリー・グッド氏はカバールの中枢であったSSP(秘密の宇宙プログラム)に勤務していた人です。大変善良な人で、SSP内部で彼らの行動計画に反逆したSSP同盟のメンバーとの連絡を取っていたようです。そのコーリー・グッド氏が接触した球体連合は、図の宇宙聖白色同胞団のグループです。コブラは、図のエソテリック同胞団に属します。コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、図の星の教団になります。彼らは、地球上の様々なグループと接触しており、その1つがドイツ騎士団です。日本の八咫烏も、星の教団の下部組織です。ポジティブなテンプル騎士団も、ここに属すると思われます。
図の赤字の人物は、それぞれの組織のトップです。“続きはこちらから”以降では、わかりやすいように絵や写真を使って組織図を描いています。この中で、特に奇妙で恐ろしく感じられるのが、マームテリアス、ヘンリー・ブレイクスピア、ペペ・オルシーニでしょう。まだ、コーリー・グッド氏が会ったというトライアングル・ヘッドの方が生命体らしいと感じるほどです。
冗談はこのくらいにして、波動がわかる人は、アスケットの写真を見てその恐ろしさを感じ取るかもしれません。