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[リテラ 他]橋下徹の大阪都構想に106人の専門家が反対の声をあげた!「催眠商法」「まやかし」との批判も

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月17日の住民投票は、日本の将来の方向性を決めるほど重要なもののような気がします。これまで通り、ずっと権力者に騙され続けるのか、それとも真相を知って暴走に歯止めをかけるのか、大阪だけの問題ではないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

世に倦む日日@yoniumuhibi
商人というのはモノの真贋を見抜く目を持っているはずで、そうでないと商売できない。簡単に詐欺師の口車に乗ったり、嘘吐きのペテンに騙されているようでは、商人の町で生きていけない。のはずなのに、どうしてこんなことが起こったのか。理解できない。「騙されたらあかんで」のセンスが壊れたのか。
15/5/11 のツイート


世に倦む日日@yoniumuhibi
ファシズムとか独裁とか、そういったものと最も縁遠いイメージがあるのが大阪の土地柄だったが、大阪が真っ先に病気に染まった。この国の政治の病根の深さを感じる。昔の大阪からは考えられない。一個二分の一体制(55年体制)を嘲笑うかのような、共産と公明と民社の町だった。中小企業の町だった。
15/5/11 のツイート


世に倦む日日@yoniumuhibi
大阪都構想についての朝日の世論調査。賛成33%、反対43%。1ヶ月前の前回は、賛成39%、反対40%で拮抗していた。賛成が減り、反対が増えた。Good News。橋下徹のテレビCMと録音電話、逆効果になっている。あとは読売だ。
http://bit.ly/1APBB0n
15/5/11 のツイート


世に倦む日日@yoniumuhibi
今は日本全体の政治が暴走して、もう何もかも滅茶苦茶な、気が狂った状態になっているけれど、最初に暴走を始めたのは大阪だったのではないのか。2008年に橋下徹が知事になったときが、暴走の出発点のような気がする。その後、日本全体が大阪化して行った。理性を取り戻して欲しいと切に願う。
15/5/10 のツイート


世に倦む日日@yoniumuhibi
橋下徹の橋下徹による橋下徹のための政治。2008年に府知事になって以降、8年間ずっと、橋下徹の橋下徹による橋下徹のための選挙と投票ばかりやってきた。無駄なカネと時間ばかり費やしてきた。大阪の府市民はその独裁と浪費に付き合ってきた。もういいかげんにやめないといけない。
15/5/10 のツイート



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橋下徹の大阪都構想に106人の専門家が反対の声をあげた!「催眠商法」「まやかし」との批判も
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイ]気鋭の学者・白井聡氏「首相は自衛隊の犠牲望んでいるのか」

竹下雅敏氏からの情報です。
 実に小気味よい。「ボクちゃんは最高司令官なんだぞー」というわけで、結局あべぴょんの“自尊心のために自衛隊を出したい”という部分は、この通りだと思います。
 識者は皆このことがわかっているので、ウンザリしているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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気鋭の学者・白井聡氏「首相は自衛隊の犠牲望んでいるのか」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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円の支配者(日本語字幕・シャンティ・フーラオリジナル翻訳)
ドキュメンタリー映画 <中央銀行の真実 - Princes of the Yen >

翻訳チームからの情報です。
 本サイトでとりあげたリチャード・ヴェルナー氏の名著 『円の支配者』(2001年日本No.1ベストセラー) を、映画97%Owned のマイケル・オズワルド監督が2年半の歳月を費やして映像化しました。

Princes of the Yen - Central Bank Truth Documentary
監督:Michael Oswald ドキュメンタリー制作:Quepolitely
YouTube公開:2014年11月4日
上映時間: 93 分 日本語字幕提供:シャンティ・フーラ

本作品・公式ホームページ: http://princesoftheyen.com/
フェイスブック: https://www.facebook.com/princesoftheyen
同監督の公開作品: http://hushhushvideo.com/documentaries/

 字幕は、本時事ブログのために翻訳チームの阿呆神望がオズワルド監督から翻訳許可をいただき、同氏の協力を得て制作したものです。
 今回のご案内役は、翻訳を担当した阿呆神望がつとめます。
阿呆神望(翻訳者)
編注)文字起こしはこちら 

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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円の支配者 - 中央銀行の真実 (ドキュメンタリー)
転載元)
字幕:Amara.orgエディターにて掲載

【日本語字幕の設定方法】
1.ユーチューブの下側のコントロールバー(左端にスタートボタンがある水平方向の黒いバー)を確認。
2.このバーの右方にある歯車形のアイコン (設定/Settings) を押す。
3.字幕/Subtitles/CC (Options) の右方 (言語名の右方) にある小さな逆三角形を押す。
4.日本語/Japanese に ✓ を入れる。
※ この操作を行っても字幕が表示されない場合、左どなりの長方形のアイコン (字幕/Subtitles/CC) が On になっているか確認してください。


中央銀行に騙され続けた国民
― 日銀が過剰融資を命じバブルを起したと銀行員も証言!


「私に一国の通貨発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと
そんなことはどうでもよい。」1790年に初代ロスチャイルドが残した言葉.

バブルの崩壊後20年以上も続いた「日銀不況」。信用の創造と配分によって一国の経済・社会の構造を変革し、富と権力の集中をもたらした中央銀行の絶大な支配力がどのようなものかを初めて明らかにしてくれた名著『円の支配者』。この重要な著作にもとづいて戦後の日本経済の盛衰を支配した中央銀行 (日銀) の行動を検証し、私たち国民を苦しめてきた長期不況の原因が、かつてのアジア通貨危機や現在起っている欧州経済危機と同じく中央銀行の背信行為にあることを歴史的記録と証言によって映像化した珠玉のドキュメンタリー作品です。

本サイトの映像配信 (家族の絆~夫婦:86~124)ではすでに幾度も説かれてきたことですが、この映画の冒頭にでてくる終戦後のシーンを見ると、日本経済を復活させる方法が実はいかにも簡単だったことには驚いてしまいます...

【クイズ】日本は敗戦後、戦火に遭った企業に資金を融資していた銀行が不良債権の山をかかえ、銀行部門全体が実質的に巨額の赤字のため破産していました。ところが私たちの国の経済はまもなく見事に立ち直り、高度経済成長への道を歩みはじめたのでした。このとき事態を収拾するにあたって、日銀はどのような金融政策によって日本の経済を救済し蘇らせたのでしょうか?

【答え】実は日銀は新しい通貨(新円紙幣)をどんどん発行し、不良債権を買い取りさえすればよかったのです!

― この例からも国民の経済と生活に対する中央銀行の圧倒的な支配力の秘密がうかがえると思います。中央銀行の隠された権力の秘密を解く鍵は、金利の調整にあるのではなく、まぎれもなくこの信用創造の権限(通貨発行権)にあるのです。そのことが本当に理解できれば、この戦後処理の方法と同じく、バブルがはじけた時も、日銀は不良債権の買い取りを行いさえすれば、日本をすぐに立ち直らせることができたことが明らかです。 (この点の解明はすでに次の講座で行われています。家族の絆〜夫婦 (112), 1:33:00 ~)。

ところが日銀は、人々を苦しみから救う「経済」(経世済民)の本義にしたがって国民の福祉と実体経済への信用供与をその使命とするどころか、自らがもつこの信用創造・配分の権限をひた隠しにし、大蔵省(財務省の前身)と国民を欺いて緊縮財政を続け、歴史上前例のない長期不況を演出したのでした。それは一体なぜだったのでしょうか...


ストーリー(全編の構成)

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文26 
超銀河団神を超えた大宇宙のシステムと次元

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月9日の午前10時46分から56分の間に、中西征子さんはスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信を受け取りました。しかし、中西さんが再生し始めると、通信文は出て来ず、数字がいくつか出てきたということです。今回、通信文はありません。
 その後、通信内容に違和感を覚えた中西さんが、再度ヒメミコ様に確認の連絡を取り、もう少し詳しく教えていただいたものが、以下のものだということです。
 この表とその意味を“続きはこちらから”以降で解説していますので、参照して下さい。

注)表の中の数字は次元を表します。詳しくは天界の秩序を参照して下さい。
(竹下雅敏)
中西征子さんからのファックスの文章中に誤りがありました:
「仕方の間違い」→「表記の仕方の間違い」 (5/12)
――――――――――――――――――――――――

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文26

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月9日〉

今、何か教え方に違和感を覚えたので、再度スミワタルタカキホシノヒメミコ様に確認のため連絡を取り、もう少し詳しく教えていただきながらまとめたのが、下の図です。この図を1つのブロックとして、同じことが12回くり返されていたことを見落としていました。最後の表記の仕方の間違いと、12回のくり返しを見落としていて大変申し訳ありませんでした。

150510_systems-and-names
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

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[リック・ジョイナー氏]『緊急警告:ISISがアメリカへ。“地獄の門”が開かれた』の続編 〜 アメリカの民兵達はドンパスの義勇軍のように、敵に怒りを抱かずに行動しなくてはならない

竹下雅敏氏からの情報です。
 リック・ジョイナー氏の夢の続編です。“夢の最後では神に従う人々の勝利があった”とあります。すなわち民兵組織が政府に勝利するわけです。これは革命の成功を意味しています。おそらくこの通りになると思います。
 今回のメッセージは非常に重要です。たとえ敵がどれほど酷い悪であろうと、怒り、憎しみ、復讐心を捨てなければならないのです。報復として、悪と同様の殺人を犯してはいけません。法によって裁かなければならないのです。
 多くの人々は、単純に白か黒か、善か悪かを判断します。政府に騙されたと思った国民は、怒りから政府の人間は全て悪だと断じ、見つけ次第捕まえて、ISISやその同盟軍が行っているのと同様のやり方で、捕まえた政府職員を殺そうとしてしまいます。しかし、政府職員の大多数は悪事に関与していません。
 文中“神の軍は、悪を一掃した。…怒りすら持っていなかった。ただ単に、やらなければならないこととして、対処しているだけだった”とあります。私たちはこの神の軍の例として、ドンバスの義勇軍を挙げることが出来ます。彼らは敵を押し返しているだけです。捕虜にした者たちを殺すようなことは決してなく、自分たちの軍にロシア軍が居ないこと、現実に何が起こっているかを捕虜に教えた上で、家族に引き取らせて故郷に返しています。
 アメリカの民兵組織、そして自らの身を守ろうと自衛する市民たちが、ドンバスの義勇兵と同じように行動が出来たならば、速やかな勝利が得られるでしょう。この時、神の軍は、民兵組織と米軍、そしてそれに従う人々になるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Rick Joyner's Prophetic Dream - A Sequel to URGENT WARNING: ISIS Coming to America
転載元を抄訳)

1週間前に再び同じ地獄の夢を見た。今度はさらにショッキングだった。よりリアルで、まざまざとしたものだった。が、同時に素晴らしい勝利で終わる夢だった。
南部の国境を渡って来る悪魔的な軍組織は、昨年の夢よりもさらに先まで進軍していた。黙示録のアバドンーーー破壊者という意味だが―――が率いているかのような集団だった。彼らは憑りつかれたように、価値ある物全て、美しいもの全て、命あるもの全てをとにかく破壊したがった。家畜も人も見境なく、全てを殺害していた。彼らの通った後は、草一本生えていない有様だった。
夢の中で私は透明人間のように、彼らのキャンプの中を歩いていた。彼らには私が見えないようだったが、私ははっきりと彼らが話すことが聴こえていた。そして最後に彼らを突き動かす悪霊が私の存在に気が付いた。

彼らはあまりにも多くのものを破壊し尽くしてしまったがために(食料が尽きて)、人食いを始めていた。なぜ彼らがその先の大地へ進んでさらなる掠奪をしなかったのかは分からないのだが、お互いを食べるようになっていた。
おまけに誰もが同じキャンプにいる仲間を酷く嫌っていた。アメリカ人やアメリカの国土を嫌うのと同じくらいに。ただただ憎しみに満たされてた。被害妄想に凝り固まり、互いに互いを疑っていた。すぐにでも周りが自分を裏切り、殺そうとするのだと、はっきりとした確信を抱いているようだった。全員が互いに対する、とてつもない恐怖と被害妄想で溢れていた。そこには夫婦も何組かいたが、キャンプのどこにも愛情や友情など1かけらも見受けられなかった。それは想像を絶する様だった。

主の軍隊が同時にやってきてくださることに感謝せねばならない。そちらは全く別の精神に満たされていた。神の軍隊には、強欲さ、憎しみ、恐怖の代わりに、愛と誠実さがあった。
そして夢の最後では、神に従う人々の勝利があった。

ただし、悪の軍隊の野営地では悪霊が、とうとう私に気が付いてしまった。そして、彼らの仲間になるように誘惑してきた。私の目から見て魅力的に映るものなど、そこには一切無かったのだが(笑)
その時、背後で軍隊の行進する音が聴こえてきた。昨年見た夢でも聴こえたような気がする。また悪の行進なのかと思って振り向いたら、神の天使軍がそこにいた。なぜだか私が誘惑を拒否したことで、彼らは(地上に)解き放たれたようだった。意味が分からないのだが、誘惑は神がご自身の軍を動かすかどうかの試金石だったようだ。

そして神の軍は、悪を一掃した。報復を一切せずに成し遂げていた。怒りすら持っていなかった。ただ単に、やらねばならないこととして、対処しているだけだった。敵が悪に染まり、もはや一線を越えてしまったがために、救いようがないがために、一掃しただけだった。

この夏、神に最も近づくことが許された幾つかの夢で、私は思いつく限りのことを彼と話そうと試みた。この教会にとって最も気がかりだったのは例の建物修復に関する行政訴訟である。まるでパウロがローマ皇帝に正義を求めて上訴したかのごとく、私は郡の我々に対する不当な仕打ちに対して、訴訟で暴き、やり返すことを考えてしまっていた。
しかし主は一切の復讐心をお持ちでなかった。今回の夢の天使軍もそうだ。怒りや報復してやるという気持ちは全くなく、ただ使命を淡々とこなすだけだった。主は自分のところに留まりたいのならば、あらゆる復讐心を捨てよとおっしゃった。私は確かにその通りだと感じたのだ。訴訟は継続せざるをえないが、それは相手を痛めつけるためではなく、ただ単に正義が行われることを求めてすべきなのだ。私はそういった内省を行わなければならなかった。

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