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18/1/22 フルフォード情報英語版:スーパーブルーブラッド・ムーンが接近する次の二週間で世界の未来が話し合われる

 2018年1月2日はスーパー・ムーンでした。来たる1月31日水曜日は、152年ぶりの「スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン」となるそうです。一箇月内に満月が二度起こると、二巡目を「ブルー(珍しい)・ムーン」と呼び、皆既月食で赤銅色に見えるので「ブラッド(血の)・ムーン」、地球に月が最接近しているので大きく見えるから「スーパー(特大)・ムーン」。見ごろは22時半頃だとか。
 天体イベントに、政治経済も連動することが多いようです。文中のFISAとは、外国情報監視法のこと。18日に下院議員全員にその洒落にならない悪用っぷりが公開されたのですが、ツイッターでは一般国民にも「#メモを公表しろ」という運動が沸き起こっています。
 過熱し過ぎて定番の「ロシアのネトウヨが煽動している」説が大手メディアで喧伝される程。最悪、議員が下院の中で読み上げちゃえば免責特権があるよん、と米国の弁護士がどこかの番組でコメントしていました。勿論、大統領であれば機密指定解除が出来ます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スーパーブルーブラッド・ムーンが接近する次の二週間で世界の未来が話し合われる
投稿者:フルフォード

アメリカ政府の閉鎖とFISAメモ


代替案を巡るトップレベルの交渉が続く中、週末のアメリカ政府閉鎖は永続的となる様相を呈している、と複数の情報源が口を揃えている。まさにこの問題を議論するため、西洋の旧世界秩序【に属する】指導者層は今週スイスのダボスに集まるのだ、とこれらの情報源は言う。

一方、複数のペンタゴン筋によると、「あの閉鎖は、議会【の議員】を逮捕出来るように仕組まれたものだった。奴らは会期中でなければ不逮捕特権を有していないのだ」。

加えて、同筋によると、ドナルド・トランプ米国大統領「は1月18日にペンタゴン【国防総省】で【同省の】幹部連中と会うために呼び出された。海軍が悪事を働く各潜水艦を探し回り、米軍が閉鎖を利用してカバールを逮捕したり、企業政府を終わらせたり、世界規模での通貨リセット(GCR)を迎え入れるために【真のアメリカ合衆国である】共和国を立ち上げたりする中でだ」。

【※1月18日ペンタゴンでの様子。報道では翌日深夜からの政府閉鎖決定を受けて、軍への影響を話し合うためとされています。】

更に、「下院はFISAメモを公開するかもしれない。【そうすれば】司法省、FBI、民主党全国委員会、CIA、そしてオバマやヒラリー・クリントンの【財団などの】各組織に【巣食う】犯罪者どもが引き摺り降ろされることになるだろう」と同筋は続けた。

「トランプが、1月30日の一般教書演説でメモを読み上げる【という手に出る】かもしれない」とも付け加えていた。


世界規模での通貨リセット(GCR)準備とアメリカの格付け変更


また、「ジンバブエの野党党首ロイ・ベネットは、ジンバブエ・ドルを確固たるものにし、GCRへの道をつけるため、ニュー・メキシコで殺された」と同筋は言う。金(きん)に裏打ちされたジンバブエ・ドルは、現行のロスチャイルドが支配する貨幣のごった煮に代わる、新たなアフリカ貨幣として多くの支持を得ている。


しかしながら、GCRがペンタゴンや諜報機関の人間の思い描いた通りに実現するかどうかは、未だに確実と言うには程遠い。世界の至る所で、一触即発の事態に陥っており、米国のコントロールが及ばなくなってきているのだ。

心に留め置くべき最も重要な要素は、米国政府がこの惑星の歴史上で最大の借金を背負った政府であり、その内の大部分を中国から借りているという点だ。もし米国が一方的に借金を破毀すれば、ペンタゴンが地球全体で活動することを容認してきた米ドル・システムを最早コントロールすることは出来なくなる。

その結果、既に政府閉鎖のせいで給与を受け取れていない米兵は、道端で物乞いをするか、それが嫌なら銃を突きつけて人々から強奪するか、【の選択】を世界各地で迫られることとなるだろう。

この状況を際立たせるかのように、中国の格付け機関ダゴン【=大公国際信用評価】が米国の外貨建ておよび自国通貨建て信用格付けをBBBプラスに引き下げた。見通しはネガティブで、ペルーやモロッコの下だ。
【※日本では同じ水準だと報道されていたのですが、ウィキペディアダゴンのHPで調べると、BBBプラスのペルーは見通しに関してはStable、つまり「安定的」という評価なのです。
モロッコに関してはウィキの2014年情報だとプラマイなしのBBB、かつ見通しがネガティブなので、アメリカよりも低いです。しかもHPで、2016年に若干評価を下げたと言っていますし。ゼロヘッジだって今回の報道でモロッコは例に挙げていないというのに、なんでまた態々引き合いに出したのでしょう。謎です。
ちなみに日本はHPによると、2016年末にウィキ記載のAプラス評価から若干下がって、自国通貨建てがAマイナス、外貨建てがA、見通しは共に「安定的」。……大幅におまけされとります。米国の次は日本ですかね、下方修正発表されるのは。】

以下が米国の負債について彼ら【ダゴン】が述べていた内容だ:

「上部構造が経済基盤に及ぼす長期的な負の影響は、連邦政府の債務の返済原資を延々悪化させている。この傾向は政府の大規模減税により、更に深刻なものとなるだろう。借金主導型の経済発展に対する依存度の高まりは、引き続き連邦政府の債務支払能力を弱めるだろう。」


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安倍首相「働き方改革を断行し『非正規』という言葉をこの国から一掃する」 ~労働者にとっては悪夢でしかない“働き方改革”~

竹下雅敏氏からの情報です。
 施政方針演説で、あべぴょんは“非正規という言葉をこの国から一掃する”と発言。いよいよ正社員を無くし、全員を非正規にするつもりのようです。ツイートによると、正社員、非正規という言葉が無くなった後には、“奴隷”になるのではないかということですが、同意します。
 労働者にとっては悪夢でしかない“働き方改革”ですが、企業の側に立ってみると、出社してダラダラと仕事をされて、本来なら数時間で出来る仕事を深夜までかかって、その上残業代まで払わされたら適わないという事でしょう。
 妻が怖くて、出来るだけ会社に居残って居たいという人にまで残業代を支払っていたら、世界との競争に勝てないという、企業側の気持ちはわからないでもありません。
 シャンティ・フーラでは、デンマーク方式が良いのではないかと考えています。時間給で対価を払うのではなく、それぞれの仕事の正当な報酬を見積もるのです。専門性も考慮して誰もが納得できる報酬が得られるように、そのような対価を計算する専門の部署が必要になると思います。
 問題は、こうした報酬の制度には、例外を設けず、政治家も企業の経営者も、こうした報酬の体系の中に組み込まれていなければならないということです。例えば、口利き料で1,000万円が懐に入るなどというケースは論外です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いよいよ「働き方改革」が法案審議に
「高度プロフェッショナル制度」巡り激突必至
引用元)
(前略)

 安倍首相は施政方針演説で「働き方改革を断行いたします」と宣言し、「戦後の労働基準法制定以来、70年ぶりの大改革」に乗り出す意欲を示した。

 そこでまず掲げたのが「同一労働同一賃金」の実現。「雇用形態による不合理な待遇差を禁止し、『非正規』という言葉をこの国から一掃」するとした。2点目は「働き方に左右されない税制」。所得税の基礎控除を拡大する一方で、「サラリーマンなど特定のライフスタイルに限定した控除制度を見直す」とした。

(中略)

 3つ目が「長時間労働」の打破。昨年3月末に「働き方改革実現会議」が打ち出した罰則付きの残業規制の実現に意欲を示した。

(以下略)
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配信元)





[米カリフォルニア州保健課] 夜寝るときは枕元にスマホを置かないように ~WiFiやスマホの電磁波が生物に与える危険な影響~

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月22日の記事で、しんしん丸さんが、スマートメーターについて触れていました。我が家も、中国電力からスマートメーターへの交換の工事の電話が入りました。スマートメーターへの交換を拒否すると、屋根につけているソーラーパネルの売電メーターの耐用年数が近いうちに切れるので、自費で取り替えてくださいと言われました。
 どうやら、スマートメーターは、通常のメーター機能に加えて、太陽光発電の売電の方も兼ね備えているらしく、スマートメーターに替えれば、中国電力がすべての工事をやってくれるので、金銭的な負担はかからないわけです。ところが、スマートメーターを拒否したため、売電メーターを自費で新しいものに換えなければならなくなりました。なんでも、売電メーターは中国電力のものではなくて、わが家の資産だからということのようです。健康被害のことを考えると、お金がかかっても、古いタイプのメーターを取りつけるのに躊躇はありません。
 海外ではスマートメーター問題で、訴訟まで起こっているわけで、下の記事を見ると、なんでも、スマートメーターガードなる商品があるようです。日本の場合、これで自己防衛しても、電力会社は政治家に政治献金を行っているため、新しい法律を作って強制撤去させられそうな気がします。そうならないためには、人々が電磁波の危険性を、もっとよく知る必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スマートメーター対策
転載元)
現物は見てないので何だけど、


強力な電磁波で24H制御する代物なので、
体にはよろしくない
みたい、

*電磁波は、単独でも良くないが、
最近はケムで撒かれているアルミとのコラボで、
ますます体にダメージを与える、

*Watch how smart meters kill people:
ナーんて言ってるくらいだから、

そこで、出てきたのがこれ、


ファラデーのケージガードならぬ、
スマートメーターガードで、これでメーターごと覆う、


近い将来、自分のうちに、
いつのまにかつけられてたら、これを思い出そう、
*ひとつ、気になるのは、
おそらく通信も出来なくなって、
設置会社が文句言うかもしれないこと、

が、被害受けている方からすれば、
そんなの知ったことないか、
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スマホを枕元に置いて寝てはいけない理由は? 科学者らが説明
転載元)
米カリフォルニア州保健課はモバイル電話を長期間にわたって使用した場合に蒙る危険性のある症状を列挙し、なるべく夜寝るときは枕元にスマホを置かないよう進言している。

スプートニク日本

スマホの長期使用が原因で起こりうる悪い症状について、カリフォルニア州保健課はこうした例を公式サイトに公表した。

研究者がスマホの悪影響が引き起こす例としてレポートに挙げたのは、記憶、聴力への否定的な影響、睡眠障害、学習障害、頭痛、不妊、ガンといった恐ろしい病まで多岐にわたっている。

スマホを限度を越して使用した場合、最も危険な影響を蒙りやすいのは児童やティーンエージャー。

レポートにはスマホでの通話中は耳につけず、イヤホンを使用するよう勧めている。
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WiFiやスマホの電磁波が生物に与える影響が一目でわかる写真
転載元)
学生の実験がWiFiの恐ろしい真実を明らかにし、科学者らの関心を集める
9th Grade Students Gain the Attention of Scientists After Their Experiment Reveals a Dark Truth About WiFi

2017年12月24日付

デンマークのユトランドにある学校で、9年生の少女のグループが実体験に基づいた好奇心からある生物学の実験を行いました。

(中略)

【実験の内容】

・400粒のクレスの種子を、12個のトレイに分けて蒔きました。

・2つの部屋にトレイをそれぞれ6個ずつ配置。

2つの部屋は温度が同じで、それぞれのトレイには実験期間全体を通して同量の水と日光が与えられました。

一つの部屋ではWiFiルーターの横に種子の乗せられたトレイが置かれ、それだけが二つの部屋の唯一の違いでした。

(中略)

【実験の結果】
実験開始から12日後、二つの部屋に分けられていたトレイの上には驚くような結果が観察されました。

https://www.dailydot.com/irl/wireless-router-wi-fi-plants/

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メキシコ便り(5): メキシコの治安

 メキシコの治安について、ちょっとだけ蓋を開けてみたpopoちゃんですが、かなりの深刻さにため息が止まらない。。。😔認めたくないですが、はい、メキシコの治安、深刻で根が深いです。このようなクレイジーな社会になってしまった原因には、貧困、警察と政府の腐敗(麻薬カルテルとの癒着)などがよく原因に挙げられています。が、シャンティ・フーラの読者の方々ならピンとくるはず🌟メキシコだけでこんな多大なお金、膨大な武器の調達が可能でしょうか?いくら貧富の差があるとしても。。。きっとヤツらが関わっていると思うpopoちゃんです。

 これから少しづつ掘り下げ、メキシコの真実を学びながら皆様とシェアさせて頂きたいと思っています。今日はまず、2007年から現在までのpopoちゃんの街とメキシコ全体の治安状況を大まかにまとめてみました。メキシコの治安の悪さは、一般人の犯罪云々(でんでんじゃないよん😆)より麻薬カルテル(麻薬の製造、売買、殺人、拷問、誘拐、恐喝、密輸、資金洗浄などを行う犯罪組織)絡みの犯罪のためと言えると思います。

(popoちゃん)
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メキシコ便り(5): メキシコの治安


メキシコの治安悪化


悲しいかな、今、またメキシコでは治安が悪化しています。メキシコの治安の悪さは多くの日本の皆さまもご存知のことで。。。「メキシコの治安だいじょうぶ?」と聞かれても能天気なpopoちゃんはそんなこと気にせず、真冬の昼下がりの真っ青に澄んだ空の下、スヤスヤいびきをかいてる愛犬の側で、ゆったりメキシカンコーヒーを飲みながら至福を味わう。。。という治安の悪さとは無縁な生活を送っているのです。。。が。。。。

[メキシコのコーヒーカップ] Photo by popo


ここ最近、近場でいろんなことが起き始め「やっぱりまた治安悪くなってる?!」感が。。。治安悪化の雰囲気が漂う今日この頃、popoちゃんは、がんばってしっかり両目を開いてメキシコの実態を調べてみました!正直、見たくない知りたくない世界。。。「知らぬが仏」。。。でもここにいる以上、いつまでも無関心でいられない。ここは勇気をだして、真実を見て、意識を高めるぞと憤るpopoちゃん!😤

でも、そこで無邪気にいびきかいて何も知らない愛犬(老犬)たちがとっても羨ましくも思えたり。。。「まだ人間に生まれ変わっちゃだめだよぉ〜。」とこっそり囁くpopoちゃん。大切に育てられた犬は、来世、人間に生まれ変わる可能性が高いとか。。。竹下先生どこかでおしゃってましたねぇ〜。「君たち、もっと世界が良くなってから人間に生まれ変わってね!」

[popoちゃんの無邪気な愛犬たち] Photo by popo



世界でもっとも危険な街、シウダード・ファレス


さて、話を元に戻して、実はpopoちゃんが住んでいるところは、一時、世界でもっとも危険な街と言われた(今でも言われてるかも?!)シウダード・ファレス。ファレス市民以外のメキシコ人は皆、恐れている街。シウダード・ファレスは、ちょうどアメリカとメキシコの国境線のど真ん中に位置し、アメリカの東にも西にも行けて便利なため、ドラッグの王道とされています。人口約140万人ほど。マキーラという外資系企業の工場が約300社ほどあり、この街の経済基盤になっています。安定した収入と待遇を求め、メキシコ南部から多くの方が出稼ぎに来ています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ciudad_Juárez

メキシコはとても風情あるかわいい街が多いのですが、残念ながら、この街はとってもugly(醜い)!😔😔しかも砂漠気候なので緑も少ない。とにかく政府が街に投資していないのは明らかで。。。道路は穴ぼこだらけ。。。バス停なんて、時刻表ないし、座るとこないし、バス停のサインすらない。。。なんとなくこの辺にいつもバスが止まるみたいな感覚で。。。たまに雨がちょっと降るとすぐに大洪水に。。。排水溝がないんだなぁ〜。。。ここにいると日本の当たり前が当たり前でないことに気づき、とても日本に感謝してしまいます。

[シウダード・ファレス] Author:Sémhur[CC BY-SA]


そんなシウダード・ファレスの治安は2008〜11年の間、麻薬カルテルたちが大暴れし最悪に。。。popoちゃんは当時の状況にうんざりしてきていたのと、あるご縁もあって2008年末には日本帰国。

当時はほぼ毎週末、レストランで突然、銃の乱射。週末の外食は全くできなくなり、しかも私たちが行ったことのあるレストランでも乱射事件が起こったときにはもう恐怖倍増!週明けには首なしの遺体が街の大通りの高架からぶら下げられたり、昼間、道路のど真ん中で突然、銃の乱射。どれもこれもみんな麻薬カルテルグループ同士の対立、権力争い。それに一般庶民も巻き込まること度々でいい迷惑。そしてフェミサイド(女性を狙った殺人)もたくさん。

[シウダード・ファレス] Author:Hachiroo[CC BY-SA]


今回2016年末にシウダード・ファレスに再び戻ったpopoちゃんは、治安が良くなっていることを実感し安心していたのですが。。。それも束の間。。。またまた治安の悪化が。。。😩

シウダード・ファレスでは、今年2018年に入り1月9日までに既に52件の殺人事件が。たったの9日で52件!!!前年同月の合計犯罪数の68件をすでにうわまろうとするスピード。その原因はファレス・カルテル(麻薬組織の一つ)が内部で分裂し、そのため内部での戦いが去年の12月27日あたりから始まったらしい。。。それに加えいつものシナロア・カルテル(シナロア州を本拠地とする国内最大の犯罪組織)との縄張り戦争も同時進行中。
https://mexiconewsdaily.com/news/infighting-blamed-for-chihuahua-violence/

先日、1月9日にpopoちゃんの住まいから、わずか800m離れたところで強盗殺人事件があり、またまた緊張感up!ニュースではただの強盗殺人事件と言っていましたが、やはり本当は麻薬絡みだったそうです。シウダード・ファレスではただの強盗殺人事件はほとんど聞きません。

下の動画は2015年のものですが、シウダード・ファレスの治安がニュースになっています。麻薬輸出額300億ドル、その生産、流通を行う麻薬カルテル。メキシコの麻薬事情に詳しい山本昭代さんいわく、警察は麻薬組織の手下。全国の8割の行政が麻薬組織との関連があるとか。しかも麻薬ギャングがヒーロー化され、麻薬ギャングと付き合いたいというギャルもいるとか。。。それは絶対おかしーっい!!!異常だぁー!!!頭が完全にやられてる😱!!!
なんでこんなになっちゃったの?!

今、メキシコが直面する『麻薬戦争』の実態(15/02/15)


メキシコ麻薬戦争の実情


メキシコは2007年、当時の大統領フェリペ・カルデロンが麻薬を一掃する「麻薬戦争」を宣言して以来、報告されているだけでも10万人の犠牲者が。。。そして170人以上のジャーナリストが亡くなっているとか。。。そしてその9割の事件は未解決。。。犯罪者は見つかることなく、処罰されるわけでもなく野放しに。。。警察に捜査をお願いするとお金を要求される!という腐敗ぶり。。。(ありえなぁ〜い😩)仕方なく泣き寝入りする人々、あるいは自分たちで捜査する人々。。。でも自分たちで捜査をしていると麻薬組織から脅され辞めざる終えないこともあるらしい。。。
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20160803_02.html
http://time.com/4836655/mexican-cartels-free-press-don-winslow/

2017年7月NHKでもメキシコ麻薬戦争とジャーナリストの危機が特集されていたようで、こちらの番組では、メキシコの2016年犠牲者の数23,000人は、リビアの次で世界第2位イラク、アフガニスタンを上回っているとか。。。こっわ〜い!😱まさに戦場!や、やばい!popoちゃんは戦場に来てしまっていたのら。。。😨
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2017/07/0717.html

今、popoちゃんにできること、それはメキシコちゃんに愛のマントラを贈ること。。。きっとメキシコちゃん辛いだろうなぁ。。。こんな深刻な問題を抱えたメキシコですが、popoちゃんは過去21年間、たくさんの愛をメキシコから頂きました。だからこそ、もっともっとメキシコの真実を知りたい。。。良いことも悪いこともぜ〜んぶ!

次回はメキシコの治安悪化の最大の原因である麻薬カルテルについてご紹介♪

¡Viva Mexico!

(popoちゃん)

Writer

popoちゃん

メキシコ人夫とメキシコ在住中♪
新アムロ政権の勢いある改革ぶりを中心に
「今のメキシコ」をお届けいたします!

体癖5・9、ピッタ・カファ、エニアグラム7


トランプ大統領、ダボス会議で勝利宣言か? / 末期症状のアメリカ 他 ~27兆ドル以上ものワンタ資金がフランスの協力で奪還し、アメリカに全額返還~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏によると、現在のアメリカは末期症状だということです。
 1分25秒~4分50秒で、2月8日までは政府予算の先送りが出来たが、根本的な解決ではなく、アメリカは中国のお金がないと成り立たないと言っています。また、トルコがシリアでアメリカと戦うと宣言、パキスタンはアメリカの同盟国ではないと宣言、朝鮮半島ではオリンピックで共同チームを出す、カナダは、日本、EU、インドなどと組んで、アメリカとWTOで訴訟を起こすなど、アメリカの立場が危うくなっていると言っています。
 6分45秒~7分43秒では、ハワイと日本であったミサイル発射の誤報についてです。フルフォード氏はミサイルを発射したのはイスラエルの潜水艦で、ミサイル発射を北朝鮮のせいにする工作だったが、それが止められたと言っています。
 9分45秒~10分30秒では、現在、大英帝国復活のプロジェクトが進行中だとのこと。ハリー王子が黒人の血が入っている女性と結婚するが、これは人種差別で失敗した英国が、人種差別主義を撤廃し、英国人以外でも上に行けるような新しい英国を目指すというメッセージだそうです。これを中国にアピールし、中国人をトップにするからよろしく頼むという作戦だと言っています。
 11分58秒~13分57秒では、北朝鮮が核兵器を持った意味は、これで南北の統一を阻むことが出来なくなったということ。日本の自衛隊は、アメリカ軍と深いレベルで仲が良く、互いにハザールマフィアの被害に合っているという認識がある。沖縄は中国に近すぎてミサイルの射程圏内にあり、戦略的価値がない。アメリカ軍はインドネシア沖に新しい第7艦隊の拠点を築きたいと思っており、現在交渉中だと聞いていると言っています。
 15分10秒~15分50秒では、最近韓国が、慰安婦像の他に強制労働された人の像を立てて日本からお金を取ろうとしている件について、フルフォード氏はそうした工作に誰がお金を出しているのかを調べると良いと言っており、こうした工作の背後にはユダヤマフィアがいると言っています。
 18分13秒~19分7秒では、北中国の軍閥とモンゴルと朝鮮と日本は、言葉順とDNAとかを見ると同じ民族で、連携するとかなり強い。なので、団結出来ないように、いくつもの小国に分けて、ケンカさせる手法で分断作戦をやられている。なので、こうした手法に乗せられないことが肝要であると言っています。
 21分23分~23分28秒では、ブレトンウッズ会議の約束をアメリカは破り、東南アジアやアフリカの開発プランを行わなかったため、金が止められた。それで70年代初めに金が底をつき、石油本位制ドルに移行した。今は、イラン、ロシア、ベネズエラ、カタールなどがドル以外の通貨で石油を売ることにしたので、ドルが脅かされており、彼らは、代わりに暗号通貨をプッシュしている。
 中国は、金本位制人民元石油先物取引を上海で始めようとしたが、直前に上海沖でタンカーが爆発。その後、中国はアメリカの信用格付けを引き下げ、アメリカの債券を売るという発言をした。お互いが怒鳴り合いの喧嘩をしていると言っています。
 以上が、フルフォード氏の今回の動画での見解ですが、下に取り上げた記事を見ると、驚くべきことが起こっているようです。トランプ大統領はダボス会議に出席。一説には、ダボスで勝利宣言をすると言われていますが、次期尚早だとも言われています。しかし、下の記事が本当なら、トランプ大統領の勝利宣言は本物だということになります。
 驚いたことに、略奪されたと言われている27兆ドル以上ものワンタ資金が、フランスの協力で奪還作戦が完了し、全額がアメリカに返還されるというのです。ワンタ資金に関しては、最後に取り上げた記事に経緯が書かれています。引用元でご覧ください。
 文末、トランプ大統領が、この返還されるワンタ資金を用いて、アメリカ全域を対象とした巨大インフラ・プロジェクトを発表するとあります。また、トランプ大統領は、FBI内部の大規模な腐敗を今後発表すると言っています。最後に、ワンタ資金がもうじき国庫に返還されると言っています。
 この記事は、去年の12月20日のものです。非常に重要な記事だと思っていたのですが、ここにきて、確かにこの通りのことが水面下で動いていることが確認されました。今月末には、かなり大きな出来事が発表されると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダボス会議、天体の動きで分かる激動する世界情勢 反日、嫌韓を煽る裏の人々、暗号通貨と支配者の関係【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/01/25
配信元)
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フランスがアメリカにワンタ資金を手渡します。
引用元)
(前略)

http://www.project.nsearch.com/profiles/blogs/french-bringing-475-trillion-to-usa-the-wall-is-paid-for
(概要)
1月24日付け

(中略)

今日、ホワイトハウスの記者会見でサラ・サンダーズ報道官は、フランスのマクロン大統領が近々訪米しトランプ大統領と会談すると発表しました。その時、トランプとマクロンによる初めての公式晩さん会が開催されることになります。

(中略)

この1年間トランプ大統領の下で、過去に略奪されたワンタ資金をアメリカに取り戻すための作戦を実行してきました。

(中略)

しかしこの度ワンタ資金の奪還作戦がやっと完了しました。

(中略)

これは27兆ドル以上の資金が略奪された史上最大の窃盗事件(前回、ワンタ資金についての記事をご紹介したとき、数千兆ドルと書いてしまいましたが、数千兆円の間違いでした。)でした。フランスの協力なしでは事件の捜査、資金の隠し場所の特定、そして資金を取り戻す作戦は成功しませんでした。

(中略)

全ての資金が返還されアメリカのインフラ整備が開始されれば、トランプの二期目は保証されると思います。

(中略)

ワンタ資金はパパブッシュに略奪された時点で27兆5千億ドルでしたが今では465兆ドルまでふくれあがっています。

(以下略)
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ワンタ資金、アトランタの空港の停電、ワシントン州の列車脱線テロの関係
引用元)
(前略)

<27兆5千万ドルの資金を握っている男、レオ・ワンタ氏について>
http://www.rense.com/general70/leo.htm

(中略)

2003年にバージニア連邦裁判所で勇敢な判事が下した裁決によって、ワンタ氏は米ソ冷戦の終わりに獲得した巨額の利益(2750兆ドル)の法定後見人に任命されました。

(中略)

問題は、なぜワンタ資金が使えない状態になっているかということです。
その理由は、ワンタ氏がワンタ資金を国庫に返還すれば、直ちにイルミナティに強奪されイルミナティの銀行の私用口座に移されてしまうからです。

(中略)

イルミナティの金融エリートは、ブッシュ犯罪一家とクリントン元大統領の協力により、既にワンタ資金から7520憶ドルを強奪しています。

(中略)

彼は2750兆ドルの受託者というだけでなく、レーガン政権下で財務省の高官兼非常に有能なU5シークレット・サービスでもあったのです。さらに(当時の)経済戦争の指揮官でもありました。
当時、彼は、ソ連による軍拡(軍事費の大幅な増額)を阻止するために金融操作を行いソ連を崩壊させました。つまり、ソ連の通貨を不安定化した上で2750兆ドルの利益を獲得し、その後、その資金を委託されました。

(中略)

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/12/swamp-attacks-to-stop-wanta-tom-heneghan-3582069.html
(概要)
12月18日付け

アトランタの空港の停電とワシントン州のアムトラック列車の脱線事故について

(↑ レオ・ワンタ氏 邪悪なソ連を崩壊させた人物)

(中略)

どちらもディープ・ステートによる心理作戦です。

(中略)

ディープ・ステートは、ワンタ資金(2750兆ドル)が米国庫に返還されることで国の借金が完済されイルミナティからアメリカが開放されることに我慢がならないのです。これが実現されたならトランプ大統領は2期目も務めることになると彼等は認識しているため、2つのテロを実行しトランプ側に警告を発したのです。

(中略)

ワンタ氏がワシントン州に国営の高速鉄道システムを建設することは絶対に許さないというディープ・ステート側からの警告メッセージだったのです。

(中略)

トランプはもうじきアメリカ全域を対象とした巨大インフラ・プロジェクト(高速鉄道システム建設)を発表するでしょう。そしてそのプロジェクトの責任者はレオ・ワンタ氏となります。
トランプは数ヵ月以内に多くの計画を発表します。そして大量の雇用創出となります。トランプに批判的だった人々もトランプの偉業を称賛することになるでしょう。
トランプが今後発表することにたっている事柄の一つに、FBI内部の大規模な腐敗があります。その時、FBI関係者らは現行犯で逮捕されることになります。

また、トランプはワンタ氏が守ってきた2750兆ドルの資金がもうじき国庫に返還されると発表します。

(以下略)