竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー:最大級のおとり捜査*2020大統領選
(前略)
(中略)
スティーブ:今起きている事は、おとり捜査なんです。皆が言っている事とは反対に
トランプもエリック(息子)も何が起きているのか全部知っています。私も知っていましたが何も話せませんでした。
我々は投票用紙に"透かし"のマークをつけています。それはQFS(Quantum Financial System:量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いています。ですから投票用紙を誰が持っていて、何処に行ったのか全部トラッキング出来ます。
(中略)
国土安全保障省が投票用紙を印刷している。相手は公式の投票用紙に"透かし"が入っていたのを知らないで違法に水増し印刷をしている。
(中略)
トランプの天才度は、相手が気づかない中で計画をスムーズに実行させている事です。
(中略)
フェークの用紙と公式の用紙を勿論見分ける事が出来ます。非常に洗練されたコードです。
もしも捨てられた用紙があるのなら、それもどれだけあるのか、どこにあるのかも分かります。それ以上は言えません。
(以下略)
————————————————————————
諜報専門家:トランプ・チームはおとり捜査で民主党の不正を露わにしている?
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-05-intelligence-expert-steve-pieczenik-sophisticated-sting-operation.html
(概要)
11月5日付け
(中略)
ピーチェニク氏が出演したInfoWarsの番組はこちらからご覧になれます。
this Banned.video link.
(中略)
今回の選挙についてピーチェニク氏が指摘した重要点は以下の通りです。
・今回の選挙の投票用紙は国土安全保障省が印刷した。
・全米に配られたホンモノの投票用紙にはQFSブロックチェイン暗号化コードの透かしが入っている。
・トランプは今回のおとり捜査については全て把握しており、民主党に意図的に大規模な不正選挙を行わせていた。見て見ぬふり。
(中略)
・民主党が行った大規模な不正選挙はトランプ・チームの予想通りだった。
・現在、12州に州兵部隊が派遣され、国土安全保障省が印刷したホンモノの投票用紙を全て確保し、民主党が不正選挙用に印刷した偽物の投票用紙を廃棄する作業を行っている。
・今回のおとり捜査によりバイデン一家の犯罪の全てが暴露され、裁判で有罪判決が下され刑務所に送り込まれることになる。
(中略)
・明日(6日)から逮捕が始まる。逮捕は時間がかかる。
・これは米史上最大のおとり捜査である。
(以下略)
————————————————————————
そこにDFR様からの投稿が入ってきました。
10代の女性を支援する「colabo」の活動をされている仁藤夢乃さんのツイートで、非正規雇用の人が正社員就職を目指すための「専門人材育成訓練制度」を利用して月10万円の給付を受け、それを生活費にしながら学んでいた学生さんのケースが紹介されていました。その方はコロナの濃厚接触者となり保健所から自宅待機を要請されました。欠席は給付金の条件を左右します。学生さんは不安を抱えながらも給付金について学校やハローワークと相談しながら自主的に授業を休みました。ところが出席日数たった1日の不足で給付金が出なくなってしまったというのです。仁藤さんが細かに状況を確認された結果、保健所やハローワークなどの制度の硬直的な運用が、なんの落ち度もない給付生を絶望に追いやっていました。不正受給などありえないことは客観的に十分確認できるのに、生活費のためのわずか10万円が給付されません。他にも同様に諦めてしまった人がいるのでは、と仁藤さんは懸念されていました。
国会で厳しく問うている持続化給付金などの支援と全く同じ、本当に困っている人々に国の支援が届いていない。菅政権の「自助」政策で、様々な冷たい切り捨てが実行されているのではないか、声すらあげられない人が増えているのではないか。暖かな弾力的な運用がなされるべき時ではないのか。