注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
うちの旦那…今朝急に喉が痛くなり、朝36.6度だったのが昼に37.5度になり15時前には39度に。
— ネコダ珈琲@凍結中専用アカウント (@crowontheroof) July 18, 2020
近所の病院数軒に電話しても診察を断られたり、症状を説明するといきなり「今ウチは予約でいっぱいで…」と言い出したり、「保健所に電話してくれ」と言われたり。
保健所に電話して状況説明すると(続)
「病院に行ってくれ」と。
— ネコダ珈琲@凍結中専用アカウント (@crowontheroof) July 18, 2020
色々と当たって、診察してくれるところを見つけ、診察に行けば
「インフルかもしれないし(と言いながらインフルの検査せず)、その症状からは推薦状は出せません。とりあえず薬飲んでください」と。
薬の中に熱さましがあり、現在は38.3度。
不安しかない。#COVID19
こういうことを医療崩壊と言うのではない!?
— ネコダ珈琲@凍結中専用アカウント (@crowontheroof) July 18, 2020
ふざけるなの言葉しか出てこない。
🟥今でもこの状況。
— Takechan【脱原発に家族で3票】 (@Takechan123da) July 19, 2020
2月からずっとこの状況。
コロナ前『熱があったら受診』
コロナ後『熱があったら受診できない』
これのどこが医療崩壊してないと言えるのか!?
政府や東京都は「感染者は増加しても死者は極めて少ない」などとデータも示さずに適当なことを言っているが、東京都の月間の死者数は過去数年と比較して今年だけが1000人以上も急増しており、その死因は明らかにされていない。これは新型コロナの死者を隠蔽しているのではないか?
— きっこ (@kikko_no_blog) July 18, 2020
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フリーアナウンサーの有働由美子氏は、PCR検査は陰性だったとのことで、直ぐに検査してもらえる人と、そうでない人の違いに「この差って何でしょうね。明日は我が身です」という書き込みがありました。
いずれにせよ、新型コロナウイルスに効果がある「ヒドロキシクロロキン」
「ビタミンC」「二酸化塩素」の話題が、ニュースになる事はありません。なので、病院に行ったとしても有効な治療は受けられないと見て良いでしょう。自衛するしかないのです。
“続きはこちらから”のDr.石黒成治氏の動画は、感染初期にとるべき基本的行動を教えてくれています。ツイートにある「4つの行動」に加えて、経口補水液を取ることを知っていれば良いのではないでしょうか。「ビタミンC」の大量摂取が新型コロナウイルスに有効であることを知っていれば、更に安心できると思います。
最後の記事は2016年のものですが、 “ウイルスは比較的低い体温での繁殖を好み、高い体温の中では全滅する”とのことで「全て(免疫機能)は37℃で更に理想的になる」とあります。
新型コロナウイルスに感染したとしても、日本では適切な医療が受けられない可能性がある以上、熱が出たからと言って下手に病院に行って「解熱剤」をもらうというようなことは、バカげているのが分かるでしょう。だからと言って、専門家会議のオッサンらの言う通り、4日間何もしないでほっておいて新型コロナウイルス感染症が悪化するのを放っておくのは論外です。
一般市民はPCR検査を簡単に受けられないのなら、単なる風邪か新型コロナウイルスかが分からずとも、“直ちに安静にして体を温め経口補水液を用意し、「ビタミンC」を身体が要求するだけ多めに取っておく”と言うのが望ましい対策ではないかと思います。