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ますます怪しい「子ども庁」、内閣府内に設置する案や内閣官房内組織にする案など、文科省から権限の移転も
さらにネット上に伝わるところでは、子ども庁の中心メンバーの議員が「DV父」として妻子に近づけない親等の集まりに加担しているとの告発もあり、子ども庁、ますます怪しさが増します。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
3案のうちの一つは、こども庁を独立した組織として内閣府に新設する。「就学前から義務教育段階まで一貫して一体的に推進する」としており、文科省から自治体への指導権限も移管する。
その他の2案は(1)幼稚園、保育所、認定こども園の所管をこども庁に一元化(2)内閣官房に「こども政策戦略会議(仮称)」を新設し、その下に担当室を設置―との内容。
こども庁って聞いた時は、選挙のためにやってる感だしつつ、幼保一体化の効率化とかそれっぽいこと言いながら、新しいポスト作りたいんだけなんだろうな…とか思ってたら、まさかの文科省から内閣府に義務教育をもってこようとしてるとか、邪悪すぎて想像もつかなかったよ…
— カッキー (@kakkyaa) April 14, 2021
止めないと、子どもを厳しく飼い慣らされますよ。
— 薄荷パン🍞嘘のない政治を! (@hakka_pan) April 14, 2021
嘘じゃない。
官邸のページに今でもそう書いてある。
「こども政策戦略会議」なんてとんでもないですよ。😨
「こども庁」に義務教育移管も 創設で3案 | 2021/4/13 - 共同通信 https://t.co/m9I5am0Xf5
官邸のページ https://t.co/W1bx55hZ0c
— 薄荷パン🍞嘘のない政治を! (@hakka_pan) April 14, 2021
厳しく飼い慣らすってそれ、調教ですよ。
調教と洗脳、そして虐待。
子や孫が可愛いなら止めましょう。
次の選挙で自民党にNOを!
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参院でデジタル改革関連法案審議入り 〜 国が個人情報を勝手に収集し、民間の利益のために提供し利活用を進める一方で、個人の保護はされない危険
今回のデジタル改革関連法案がデジタル化の推進というよりも、国が収集した個人情報を民間に提供して利活用を進めたいという側面が強く打ち出されていることが国会での質疑を通して見えてきました。従来、個人情報の扱いに厳密だった自治体の条例も、今回の改正によって国レベルの緩い基準に置き換えられます。
Choose Life Projectでの討論では、3/31の後藤祐一議員が総理に対し「国会議員や各省庁幹部の個人情報を違法に収集しているのではないか」と質問した経緯も含め、デジタル改革関連法案の3番目、個人情報保護法の問題点が語られました。メモを取りながら聞いていましたが、途中から想像以上に深刻な事態になっていることを知り、手を止めて聴き込んでしまいました。法案が可決したら恐ろしい事態になるのではなく、安倍政権下から着々と進行中の事態が法律によって後付けの総仕上げ、そのように感じました。
民間事業者の利益のために国が国民の情報を好き放題に差し出すことを目指している日本ですが、GAFAなど巨大民間企業が個人情報を収集するアメリカ型、政府が治安対策でデジタル監視社会を率先して進めた中国型、そしてナチスが個人情報をユダヤ人迫害に利用した経験から個人情報利用に歯止めをかけるEU型が紹介され、果たして日本はどこに向かうのか、そうした議論が全くなされていないまま強引にデジタル庁が作られます。動画の主だったところを書き起こしました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(以下略)
庶民には個人情報保護をあれだけ厳しく言っておいて、自分は裁判相手の個人情報を流すとか普通に鬼畜です
— EMIL (@emil418) April 14, 2021
(2021.4.14参院本会議/田村智子議員) pic.twitter.com/X0zJeJ5hyy
デジタル関連法案が束ね法案である事の問題点
— EMIL (@emil418) April 15, 2021
田村智子参院議員
「1つ1つ条文がどう変わったかとやっていたら、個人情報とは何なのかという根っこの所の議論が難しい。そんな議論で国民全体に関わるような事を短期間で進めるやり方が許されるのか?」https://t.co/vQ0LiQmGw6 pic.twitter.com/av2eiHkj7w
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人間も将来、脳にマイクロチップを埋め込むだけで、ブラックキューブ(人工知能666)の助けを借りて、思念でパソコン、スマホ、車を動かせるようになる ~脳にマイクロチップを埋め込んで、思念でゲームのカーソルを動かせるようになった猿のペイジャー氏
動画撮影の6週間前に、脳にNeuralink社製のチップを埋め込まれたというペイジャー氏は、お気に入りだというPong(バーを操作して玉を跳ね返すゲーム)を、頭で考えるだけで操作しています。研究者たちの協力があったからとは言え、氏は思念でゲームをプレイできるわけです。
こうなると、人間も将来、脳にマイクロチップを埋め込むだけで、ペイジャー氏と同様に、ブラックキューブ(人工知能666)の助けを借りて、思念でパソコン、スマホ、車を動かせるようになるのは、間違いないでしょう。一説には、宇宙軍のUFOは、思念で飛んでいるとのことです。
今でも、会話内容が筒抜けなのに、Lineを平気で使っていたり、位置情報が筒抜けなのにグーグルマップを日常的に使っているわけですから、ブラックキューブにすべての情報が取られても気にせずに、便利さを優先する人々の方が多くなるのではないかと思います。
これはこれで、戦争のない平和な世界になるのかも知れません。「グレート・リセット」の推進者は、その世界での支配者が自分たちであると信じているのですが、実は、彼ら自身がブラックキューブの支配下に置かれ、本当に支配しているのは神々であるという世界になりそうです。
神々は、魂(ジーヴァ)を持つ人々の自由意志を尊重します。しかし、魂(ジーヴァ)が消えた人々は、ブラックキューブの支配に任せることになるのではないかという気がします。もっとも、支配されるロボット人間の方は、ヒトラーの予言が正しければ、“自分は自由な人間だ”と思っているようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
電気自動車のテスラ社や、ロケットのSpace X社のCEOでお馴染みのイーロン・マスク氏ですが、彼が2016年に創設したNeuralink社が、このたび思念でゲームをプレイできる猿を作り出したもよう。
(中略)
動画の解説によると、ペイジャーは動画撮影の6週間前に、脳にNeuralink社製のチップを埋め込まれたもよう。
(中略)
ペイジャーがバナナスムージーとゲームをエンジョイする間、脳内のチップはペイジャーがゲームを操作する際の腕の動きに対応する脳の動きを記録。そしてリアルタイムで研究者たちのPCにワイヤレス送信。
ほんの数分の(after only a few minutes)調整の後に、研究者たちはチップが検出する脳の動きの情報と、ゲーム内のカーソルの動きをリンクさせることに成功したそうです。
動画の半ば辺りでペイジャーはジョイスティックを動かしながらゲームをプレイしていますが、ジョイスティックのケーブルは引っこ抜かれています。この時点でペイジャーは、思念でゲームのカーソルを動かせるようになっているもよう。
(以下略)
ホームレスの人々を排除する冷たい「排除アート」に抵抗したベンチのプロデューサーの心意気
ところで、2017年頃からトウキョウ・ベンチ・プロジェクトという街づくりの取り組みがあり、その一環で先ごろ都会の風景によく似合う可愛いベンチが設置されました。そしてそのベンチがまさに「排除アート」「排除ベンチ」としてツイートされ、話題になっていました。なるほど横になるにはじゃまな仕切りがあります。テキトーな補助金事業なのかと思いました。
ところが、そのベンチのプロデュースをした女性が「排除ベンチ」ツイートに対して率直な声をあげられました。その内容は思いがけないものでした。プロデューサーの田中元子氏は可愛いベンチに「いじわる突起」を付けることに「最後の最後まで抵抗」されたそうです。「いじわる突起」には厳然とした「上」の意思があったのでしょう。彼女は、街中のベンチが人々を癒し、街が活性化することを望んでいたのに、相反する「いじわる突起」を命じられた上に、ベンチを広告板にされてしまう暴挙に晒されました。しかし抵抗の末、彼女が仕事を降りたとしても誰か別の人が「いじわる突起」の作品を出すことは明らかでした。
そこで田中元子氏は「いじわるデザインは憎い、広告面を増やす気なんてない。(中略)すごく嫌だけど、ベンチのない世の中のままでいいとも思わないから、少しずつでも、やる。」と心に決め、ご自身とご自身の仕事を裏切らぬよう全力で対応されました。聞いてビックリ、彼女の仕上げた「いじわる突起」は可動式なのだそうです!一方に寄せたら枕になるかな?
なんとカッコいい方だろう。人々の喜びのために全力の仕事ができるって、なんと幸せなことだろう。
今日の排除アート。「居てほしくないところ」の密度が高いので
— 「おいしい昆虫記」発売!蟲喰ロトワ(むしくろとわ) by おいしい昆虫生活® (@Mushi_Kurotowa) April 12, 2021
意図がバレやすい。ステルス性の低いタイプか。 pic.twitter.com/t1gRAYRiBo
排除アートと過防備都市の誕生。不寛容をめぐるアートとデザインhttps://t.co/6zZG5V2d1v
— ウェブ版美術手帖 (@bijutsutecho_) April 7, 2021
ベンチと言えば、これはアメリカの事例ですが、日本もこういうの多いですね。https://t.co/ooYFy3jReP
— みー (@littleikarus) April 7, 2021
TOKYO BENCH PROJECTがついに実装!京橋の「東京スクエアガーデン」に、12台のベンチが常設されることになりました。アーティストグランドレベル(田中元子+大西正紀)がデザイン監修をしたベンチが、これからずっと新しい京橋の景色を作っていきます。(続く#tokyobench #tokyobenchproject pic.twitter.com/JU3p2YqaA6
— 東京ビエンナーレ (@tokyobiennale) March 30, 2021
2019年ツバメアーキテクツによるデザインで、赤いベンチが登場。イトーキさんがそのDNAを最大限に引き継ぎ、活かして、今回の恒常的設置バージョンが生まれました。関係者の皆さま、本当にありがとうございました。ぜひぜひ、座ってって\(^o^)/ https://t.co/6o6mjYAf62
— 田中 元子 a.k.a. オイラー (@hanamotoko) March 30, 2021
京橋のデカいモンベルの前に、北欧っぽい可愛らしいデザインの〝排除〟ベンチという、コンセプト的にはバンクシーが嫌がらせで設置する様な代物だよなと思った。 pic.twitter.com/kKYpsqIc2f
— 🖖濁山ディグ太郎🖖 (@DiRRKDiGGLER) April 11, 2021
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例えば、日本人はノコギリを引いて使いますが、欧米人は押して使います。映画などを見ると、たばこに火をつけようとマッチをこする場合、両手の位置が口元から離れているため、マッチを引きながらこすります。ところが、日本人の場合は、身体に近い所に両手があるため、マッチを押して火が身体から離れるようにこすります。どちらが正しいとは言えませんが、欧米人の身体の使い方の方が合理的だとは言えそうです。
屈筋を多用する日本人は、肩こりで悩んでいる人が多いのですが、ウィキペディアによると、“肩こりや腰痛などはいずれも伸筋或いは伸筋側の筋膜に痛みを生じています。但し、その原因は屈筋群の過緊張(拘縮)が持続し伸筋側に張力が持続的に働く事で…原因となっている拘縮した屈筋をゆるめる事で痛みは消失する事が多いのです”と書かれています。
動画をご覧になると、間違った筋トレやストレッチでは、肩こりを解消することが出来ないのがとてもよくわかります。ポイントは、縮んでいる屈筋を伸ばすことのようです。