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沖縄県警が人権派研究者を狙い撃ちの過剰捜査 〜 土地利用規制法案の行く末を暗示する弾圧

 沖縄のチョウ類研究者である宮城秋乃氏は、研究のかたわら米軍北部訓練場跡地に散在する軍需品の廃棄物や銃弾を見つけては回収し、元の持ち主と言える米軍の敷地内に「返却」することで、廃棄物の危険性や返還地の原状回復を訴えて来られたそうです。その活動を讃えて反権力人権賞を受賞されたこともあります。
 その宮城氏に対して、4日、沖縄県警は米軍車両や軍関係者の通行を妨害した威力業務妨害の疑いで自宅の家宅捜索をしました。10人もの捜査員が押しかけ写真を撮影し、タブレット端末やパソコンなどを「押収」、奪って行きました。
本来、米軍の危険な廃棄物は政府が原状回復すべきだそうです。ところがこれまで宮城氏が危険な廃棄物を見つけて通報しても、県警は回収すら果たさないのに、一方で「威力」とも言えない市民の活動には過剰な捜査で弾圧をする。かつて米軍基地の警備員が宮城氏の車両の通過を記録していたことが発覚し、宮城氏の活動の監視や萎縮を狙った行為が問題になっていました。
屋良ともひろ議員は「地道なゴミ拾いに感謝すべき宮城さんを狙い撃ちした。」とコメントされています。
 今、参議院で審議されている土地利用規制法案は、まさしくこのような横暴を合法にしてしまいます。今ですら沖縄ではこの有様ですが、権力が自由に調査、規制ができるようになったら、、。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自宅内を約1時間半かけて捜索 米軍の廃棄物に抗議で 識者「政府への反対運動を抑制」と指摘
引用元)
 沖縄県の東村高江の米軍北部訓練場のメインゲートで米軍車両や軍雇用員らの通行を妨害したとして、威力業務妨害の疑いで県警が4日午前、チョウ類研究者の宮城秋乃さん(42)の自宅を家宅捜索したことが分かった。識者は「過剰な捜査だ」と指摘している
(中略)
 宮城さんは「これまであらゆる手段で返還地の廃棄物について訴えてきたが、米軍や政府は見向きもしなかった。背景も考慮せずに短絡的に威力業務妨害とされることは納得いかない。返還地内で火薬入りの弾薬などの廃棄物を見つけて通報した時には、県警は職務であるにもかかわらず回収していないが、市民の抗議行動は厳しく弾圧することに矛盾を感じる」と話した。
(以下略)
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配信元)

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21/06/07 フルフォード情報英語版:世界の軍事・諜報機関が欧米の文民政権を排除

 5月31日(月)フルフォード・レポート(英語版)です。ちょっと長めです。かなりの粛清が進んでいる模様。今回はイギリス情報が多いです。世界の軍事と諜報機関は、夏までに悪魔崇拝に乗っ取られた民間政府を大両虐殺に関与している疑いで排除する予定。まずはネタニヤフ首相だとか。
カバール上級メンバーの粛清がすでにスタートしているようで、アメリカ大陸にいるMI6によるとビル・ゲイツは消え、すでにカバールメンバーから外れているとのこと。(前回のレポートでは処刑が確認できたとフルフォード氏は言っていましたが。。。真相はいかに?!)今度はファウチの番、その次は英保健相マット・ハンコック、その次は英首相ボリス・ジョンソンらしい。またMI6はダイアナ妃の殺害を命じた者を公表することにしたらしい。その名はロビン・バトラー男爵。イギリス内閣官房長官は第二次世界大戦以降、ドイツ国防局の二重スパイだと。ドイツ国防局は第二次世界大戦以来、大規模な殺戮を繰り返しており、9.11に続くクーデターでアメリカの権力を掌握したことで頂点に達し、ジョージ・ブッシュ・シニア.の処刑によりそれに終止符が打たれたが、戦いはまだ終わっていないとのこと。

ギトモ【グアンタナモ基地】では、24時間体制で抑留者の手続き処理が実行中。またチューレ(グリーンランドの米空軍基地)近くにある多層式地下刑務所では、ギトモからの囚人数万人を受け入れたらしい。

1,000人以上の弁護士と10,000人以上の医療専門家からなるチームが、CDC、WHO、ダボスグループに対して訴訟を開始。彼らは、軍や政府機関の全面的な支援を受けているとのこと。

トランプチームが、コロラド州にあるシャイアン・マウンテン・コンプレックスで活動しているらしい。シャイアン・マウンテン・コンプレックスとチューレ空軍基地は米国宇宙軍が運営。アメリカの治安は悪化しているようで、その背景には経済破綻、米国の物価は過去30年以上で最も速いペースで上昇している一方、所得は過去最高の急減を記録。

最後に、世界のグッド・ニュースにも注目しようとのことで、世界中で野生動物や自然の生態系が復活してるニュースで締めています。

裏舞台での粛清がわかる事柄が、近々表のニュースに出てくるのかどうか、ちょっと楽しみ♪😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:世界の軍事・諜報機関が欧米の文民政権を排除
投稿者:フルフォード

World Military and Intelligence Agencies to Remove Western Civilian Governments

西洋の民間政府は悪魔崇拝のカルトに乗っ取られており排除する必要あり


“A decision has been made at the highest echelons of power that the world is just not working,” and a wholesale revamp is needed, according to a senior European royal. In particular, the ongoing “pandemic is entirely a drug-pushing effort” and means “all of the world’s civilian governments are suspected of engaging in genocide,” according to MI6, CIA, and other intelligence agencies. 欧州王室の幹部によると、「世界はうまくいっていない」という判決が権力の最高レベルで下されており、全面的な改革が必要だという。特に、現在進行中のパンデミックは完全に医薬品推進のためのもの」であり、MI6【《英》軍事情報活動第6部】やCIAなどの情報機関によれば、「世界のすべての民間政府が大量虐殺に関与している疑いがある」ということだ。

To summarize, the world’s military and intelligence agencies have come to the conclusion that Western civilian governments have been hijacked by a satanic cult and need to be removed. 要約すると、世界の軍事・諜報機関は、西洋の民間政府は悪魔崇拝のカルトに乗っ取られており、排除する必要があるという結論に達したのである。


まずはネタニヤフ首相から排除!


The process is being started off with the removal of Israeli Prime Minister Benyamin Netanyahu, Mossad sources say. “This particular character is a very difficult one and the only way to remove someone like him is to manage them out,” the Royal Family source said. The implication is Netanyahu possesses plenty of blackmail insurance and needs to be given certain guarantees in exchange for relinquishing power. In any case, even Rothschild family-owned propaganda outlets like AP are now reporting his removal. https://apnews.com/article/middle-east-israel-338004eee311023736078cec262713be このプロセスは、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相を排除することから始められている、とモサド【イスラエル政府の情報機関】関係者は言う。「ネタニヤフ首相は非常に気難しい人物であり、彼のような人物を排除する唯一の方法は、彼らを徐々に解雇することである」と王室関係者は語っている。その意味するところは、ネタニヤフ首相は多量の脅迫保険を持っており、権力を放棄する代わりに一定の保証を与える必要があるということだ。いずれにしても、AP【通信】のようなロスチャイルド家所有のプロパガンダ媒体でさえ、今では彼の解任を報じている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ネタニヤフ首相

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新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたファウチ博士 / ワクチン接種を推奨するトランプ元大統領とイバンカさんが進む路線とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ元大統領のコメントを見ると、かなり早い段階で国境を閉じたが、“ファウチ博士は中国との国境を閉じることを望んでいなかった”と言っています。さらに、“ファウチ博士は、マスクが少なくとも役に立つと私が考えていたときには、完全に反対していました。その後…過激なマスク派になった”とのことです。
 これらの発言から、ファウチ博士は新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたと言えるでしょう。要するに、感染拡大の抑止に、“マスクは役に立つ”のです。ロックダウンをしてからの「過激なマスク派」への転向は、人々の免疫力を低下させ、少しでも多くの人を殺すためでしょう。
 トランプ元大統領は「ファウチ博士には答えなければならない質問がたくさんあります」と言っているのですが、このコメントからは、この事はトランプ元大統領もまた同様であることが分かります。トランプ元大統領は、“ワープスピード作戦で9ヶ月足らずで完成させました。…このワクチンは世界を救っている…そうしなければ、私たちの素晴らしいワクチンは、今年の10月まで投与されなかったでしょう”と言っており、“私が大統領だったときに開発されたワクチンを「みんなが」受けるべきだ”というのです。
 ワクチンに対する、これほどの認識の違いは何なのか。トランプ元大統領の長女イバンカさんは、2回目のワクチン接種を受けたとのことで、“完全にワクチンを接種することが、このパンデミックを終わらせ、自分自身とお互いを守るための最善の方法です”とツイートしています。
 これらの発言は、いわゆる「コロナ脳」ですよね。トランプ元大統領やイバンカさんが「コロナ脳」でも、情報弱者でもないとすれば、彼らは共に新マルサス主義者だということになりそうですが…。
 さて、この二人が「銀河連合」の宇宙人と繋がりがあったと仮定しましょう。コブラ情報を見るまでもなく、これらの宇宙人たちが、ソーラーフラッシュに続いてポールシフトを人工的に引き起こし、地球上の生き物のほとんどを絶滅させようとしていたのは、彼らからの通信文を見れば明らかです。
 地球の進化レベルについていけない人には、今の地球の進化レベルの星が別に用意されているというのです。要するに、アセンションについてこれない人たちは、ウイルスや、ポールシフトで引き起こされる津波で死ぬのですが、こうした星に生まれ変わるから問題ないと考えているという事かと思います。 
 ウイルスやワクチンの後遺症で苦しむ人たちのために、メドベッドを用意しているようです。ソフトバンクの孫正義氏も、トランプ元大統領と共にメドベッドを視察していますが、その孫正義氏は、「東京都内に独自の大規模ワクチン接種会場を設置へ」という事で、トランプ元大統領やイバンカさんと同じ路線ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
 

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ワシントンポスト紙がアンソニー・ファウチ所長のeメールを公開請求、初期のインド論文を無視する相談が明らかに / ワシントンポスト紙も自ら武漢漏洩説を「陰謀論」としたことを訂正

読者の方からの情報です。
「新型コロナウイルスにHIVの遺伝子と同じゲノム構造を持つタンパク質が挿入されている」と発表したインド人科学者らの論文を、ファウチ所長らがいかに無視し、言い紛らわせようとしていたか、ワシントンポスト紙が情報公開法に基づき、そのことを相談していたファウチ所長のeメールを入手し、その一部を報じたようです。
(まゆ)
 アメリカはなんだかんだ言っても、情報公開請求に応えて立派だなと思いました。以前にアメリカの政府監視を行う市民団体が、国立アレルギー感染病研究所(NIAID)アンソニー・ファウチ所長の送受信したeメールを訴訟で開示させ「ファウチ所長が中国共産党からの要望を重要視していた」ことを明らかにしていました。
 今回は、ワシントンポスト紙が情報公開法に基づいて、ファウチ所長の2020年3月から2020年4月までのeメールを入手し、そこからファウチ所長が新型コロナ騒動の初期に注目されたインド人科学者の論文を潰した経過を明らかにしました。eメールの画像などは元記事で見ることができます。
 インドの論文では「SARSのような他のコロナウイルスとは全く関係がなく、むしろHIVに近い」という内容で、後にリュック・モンタニエ博士も追認していました。この経緯は大手メディアで取り上げられることはついぞなかったのですが、この当時のファウチ所長のeメールから、WHOや米国立衛生研究所(NIH)がインドの論文を無視しようと相談し、火消しを議論していたことが分かります。
 ついでにワシントンポスト紙は、武漢の研究所漏洩説を「誤りであることが証明された陰謀論」と断定した2020年2月の記事を「訂正」しました。流れが変わりましたかな。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ファウチ所長「新型コロナウイルスにHIVの遺伝子と同じゲノム構造を持つタンパク質が挿入されている」と最初に発表したインド人科学者らの論文を、いかに「いい紛らすか」を相談していたー同所長の866ページ分のeメールをワシントンポスト紙が情報公開法で入手
引用元)
(前略)
(添付されたワシントンポスト紙の訂正文)
訂正
この記事の初期のバージョンおよびその見出しは、新型コロナウイルスの起源に関するトム・コットン上院議員(アーカンソー州選出・共和党)のコメントを正確に伝えていませんでした。また、「誤りであることが証明された」という言葉や、ワシントンポスト紙が使った「陰謀論」という表現も削除しました。その理由は、当時も現在も、このウイルスの起源については確定していないからです。

(以下略)

バイラム・ブライドル准教授「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、「私はワクチン推進派」としながらも、新型コロナウイルスのワクチンに対して、「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します」と説明し、「私たちは大きな間違いを犯した」と言っています。
 Matatabiさんのツイートにリンクされている8分の動画を、是非ともご覧ください。これは非常に重要な動画なので、特に若い人たちに見てもらって、ワクチン接種を思い止まってもらいたいと思います。
 動画の中で、バイラム・ブライドル准教授が言っていますが、医療関係者のほとんどが、ファイザー社などのワクチンメーカーの説明を真に受けて、“スパイクプロテインが入ったワクチンが血液循環の中に入る(5分12秒)”という事を知らないのです。
 記事にあるように、バイラム・ブライドル准教授がこの事を理解したのは、“日本の規制当局に情報公開請求を行い、「生体内分布研究」と呼ばれるものにアクセス”したことによります。こちらがその「Pfizer report_Japanese government.pdf」です。
 「9.考察および結論」のところに、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNPの放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれています。
 日本の規制当局は、スパイク蛋白が血液循環の中に入り、肝臓、脾臓、副腎および卵巣などに蓄積することを知っているのです。そして、この重要な事実を国民には知らせずに、ワクチン接種を推し進めているのです。医療関係者と高齢者が、ワクチンの犠牲になるのは目に見えています。若い人たちは打たないで欲しい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパクは危険な「毒素」であると発表
ワクチンスパイクタンパク質が血液中に予期せぬ形で混入していたという「恐ろしい」研究結果が発表されました。このタンパク質は、血栓、心臓や脳へのダメージ、そして授乳中の赤ちゃんや不妊症への潜在的なリスクと関連している。
引用元)
(前略)
昨年、COVIDワクチン開発の研究のために23万ドルの政府助成金を得たワクチン研究者のブライドル氏は、国際的な科学者のグループとともに、日本の規制当局に情報公開請求を行い、"生体内分布研究 "と呼ばれるものにアクセスできるようにしたという。
(中略)
今回のデータでは、コロナウイルスのスパイクタンパクが血液中に入り、ワクチン接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣では「かなり高い濃度」で蓄積されていたことがわかりました。
 
「スパイクタンパク質が病原性のあるタンパク質であることは以前からわかっていました。これは毒素です。毒素であり、体内に入ると障害を引き起こす可能性があります」とブライドルは言う。
(中略)
精製したスパイクタンパクを血液中に注入した実験動物は、心血管障害を発症し、スパイクタンパクは血液脳関門を通過して脳に障害を与えることも実証された。
 
ブライドル氏によれば、スパイク蛋白質が血液中に逃げ込むことはないと考えていたことが重大な過ちだったという。
(以下略)
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配信元)

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