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EUがファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンを承認、27日にEU各国で接種が始まる 〜「Covid19に対しては遙かに安価な治療法が実証されている。…いくらでも解決策はあり、ワクチンに頼る必要などない」とリュック・モンタニエ博士

竹下雅敏氏からの情報です。
 EU(ヨーロッパ連合)はファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンを承認。27日にEU各国で接種が始まるとのことです。
 イギリスで急増しているコロナの変異種は感染力が70%高いと言われていて、「PCRの性能を再評価すべき」だという声もある中で、なぜか、“EUで医薬品を審査するヨーロッパ医薬品庁はワクチンがイギリスで感染が拡大する変異種のウイルスにも効果があるとの見方を示した”というのだから、ものすごく怪しい。
 犬HKですら、“ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンをアメリカで接種した人のうち6人が、接種後に激しいアレルギー症状を示した”と報じているのですが、実際には「21万5千人の健康な米国人がファイザーのワクチンを接種して健康被害により日々の生活に支障がでて医師の治療が必要となったのはたった2.3%」なんだそうです。21万5千人の2.3%ですから、ワクチンによる健康被害で日々の生活に支障がでているのはたった4,945人に過ぎないみたいです。
 今の日本では、“新型コロナウイルスに罹って後遺症で苦しむ割合を考えれば、ワクチンの副反応は何ら問題ない”と言う支離メチャメチャ(支離滅裂より酷い様子)なワクチン擁護が出て来るのが予想されますが、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士の「Covid19に対しては遙かに安価な治療法が実証されている。アジスロマイシン、ヒドロクシクロロキン、その他の抗マラリア薬等。つまりいくらでも解決策はあり、ワクチンに頼る必要などない」というまっとうな意見が、主要メディアで流れることはないのです。
 「ワクチンによる健康被害はたった2.3%」で安心してワクチン接種ができる人には、これ以上時事ブログでワクチンに対するどんな注意喚起をしても無駄だろうと思います。

(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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EUがファイザー製ワクチン承認 変異種にも効果(2020年12月22日)
配信元)

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アメリカ コロナワクチン接種後 6人に激しいアレルギー症状 | 新型コロナウイルス
引用元)
アメリカのCDC=疾病対策センターは、製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンをアメリカで接種した人のうち6人が、接種後に激しいアレルギー症状を示したことを明らかにしました。
(中略)
6人のうち1人は、過去に別の病気のワクチンでも同じ症状が出たことがあるものの、ほかの5人は今のところ、このような症状が過去に出たことはないとみられるということです。

アレルギー症状の報告が複数出ていることを受けて、FDAは18日の会見で、ワクチンに含まれる「ポリエチレングリコール」という物質が関係している可能性もあるとして調査する考えを示しました。
(以下略)
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配信元)


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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第10話 ― 地底人になった古代イスラエル人

 旧約、イスラエル・ユダヤ人と契約を結んだ神とは、サナト・クマーラの代理人のエノクでした。エノクは死後に大天使に変容し、シャンバラ(楽変化天)の存在となっていきます。
 契約の民の古代イスラエル人たちは、紀元前720年頃に国が崩壊し離散します。世界に離散した彼らは「失われたイスラエル10支族」と称されますが、彼らの姿は日本の山伏の姿そっくりでした。山伏は日本に来訪した古代イスラエル人の一部で、山岳修行の山伏が八咫烏の原型なのです。
 そして、他にも同様に山岳修行する一団がありました。チベットのラマ僧グループです。ラマ僧のある一団はやはり古代イスラエルの末裔なのです。
 そして…、古代イスラエル人が離散した先は地上世界だけではなかったようなのです。彼らのごく一部はアガルタネットワークなどとも呼ばれる地下世界に移住したようなのです。
 地球で地下世界を形成していったのはアガルタ人が最初で、彼らが築いた地下帝国の首都がシャンバラと呼ばれます。古代イスラエル人のごく一部であっても彼らが地下世界に迎えられたのは、彼らとの契約の主のエノクがシャンバラの存在であったからだと思えます(ただし、シャンバラなどの地下世界は噂されていたような理想郷などでは決してありませんでしたが…)。
 アガルタの地下帝国はホワイト・ロッジの帝国でしたが、古代イスラエル人が移住した地下世界はホワイト・ロッジだけではなく、ブラック・ロッジの地下帝国もありました。古代イスラエル人は地上世界と地下世界、それもホワイト・ロッジとブラック・ロッジの両側に移住とバラバラになったのです。
 しかし、彼らはバラバラになっても交信はしていたように思えます。彼らは独自のネットワークを形成した上で離散していったように思えるのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第10話 ― 地底人になった古代イスラエル人

墜落死したエイリアンの正体


映像配信「宗教学講座 第265回」の講義の題材に『失われたエイリアン「地底人」の謎』という、三神たけると飛鳥昭雄共著の本が取り上げられています。その本には以下のような内容が記されています。

1947年7月、ニューメキシコ州の砂漠にUFOが墜落
そのコックピット内に、外見は地球人と全く同じの死亡した3人のエイリアンが。
*その死亡したエイリアンは「本」を持っていた。
*解析するとその文字は古いヘブライ語の変形で、彼らがもっていた本は『旧約聖書』だった。
エイリアンの正体は「失われたイスラエル10支族」。彼らは地底世界アルザル(アガルタ)を安住の地に。

編集者註:米放送局「History」チャンネルの特別番組「ロズウェル:最初の証人」の番組予告。1回目:12/12、2回目:12/19、3回目:12/26。

アガルタ人は3000万年前に宇宙から入植してきて地下王国を築いた民で、その後も様々な宇宙人が地球の地下に入植。一方、アガルタと同一視されたアーリア人種は10万年前に地球で創造された若い魂の人種で、アガルタとアーリア人種は全くの別種であることをこれまで見てきました。

一方リットン著の『来たるべき種族』には、「地上のある部族が地下世界の住人『ヴリル・ヤ』となりヴリル・エネルギーを発見開発し、サイキック能力と超科学を獲得していった。」とあります。『失われたエイリアン「地底人」の謎』の上記の内容によると、リットンの示した「ヴリル・ヤ」になった部族というのは「失われたイスラエル10支族」となります。このことに関して講義で竹下さんは以下の見解を示されています。

イスラエルの10支族というのは行方不明になっています。どこに行ったかわからないです。そのうちの一部はチベットに、そして日本にたどり着いていると思われるんですね。他にも10カ所ぐらい、イスラエルの人がたどり着いて、ここで暮らしたと思われるような場所というのが知られています。
ここに書いてあるように、ほんとうに一握りの一部の人間は、北極の方まで行って、所謂、そのアルザル、アガルタとも言いますよね。 アガルタ・ネットワークというそういう地下の方の基地の中に迎え入れられたと考えられるわけで、確かにその通りのようです。

「失われたイスラエル10支族」の一部はチベットに、日本に、またごく一部は、アガルタ人などの地下帝国に受け入れられて、そこの住民の一部となっていたようなのです。そうして地下帝国の住民(アルザル人?)となった彼らは、クンダリニー・エネルギーに相当するヴリル・エネルギーを開発して、サイキック能力と超科学技術を獲得したようなのです。

また講義の中で竹下さんは次のようにも語られています。

同じ古代イスラエル人で、地底世界に入った人間なんだけど、一方はハイアラーキー側の相対的な光の側、一方は闇の側なんですよ。

ここで言われる「闇の側」とはブラック・ロッジです。地下世界の住民には、アガルタ人の他にも多くの宇宙から移植者がいました。更にその地下世界の住人には、ホワイト・ロッジとブラック・ロッジそれぞれに所属する住民がいました。地下世界に移住した「失われたイスラエル10支族」は、ホワイト・ロッジ側とブラック・ロッジ側の住民とに分かれていたということです。

失われたイスラエル10支族の移住先
地上 日本(八咫烏)、チベット(ラマ僧グループ), etc.
地下 ホワイト・ロッジ側(アガルタ, etc. )
ブラック・ロッジ側

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20/12/14 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアが中国に降伏して、真実を突き付けられる欧米の人々

 12月18日、マイク・ペンス米副大統領がホワイトハウスでコロナウイルス・ワクチンを接種する様子が、テレビで生中継されました。いよいよワクチン接種が現実になってきています。
 複数の並行現実が存在しているのでしょうか、人によって歩むタイムラインが異なるようになってきたのでしょうか、フルフォード氏の記事も今回は非常に曖昧なものとなっています。

 とりあえず、欧米の人々は自分たちの支配層に裏切られ、中国に身売りされちゃったので、いい加減、目を覚ましてくださいとのことです。
 そいで新たなご主人になろうとしている中国は良識あるドラゴン・ファミリーがちゃんと手綱を握っているので心配ご無用、嫌中パニックで騒ぐ暇があったら、スイスに陣取るラスボス連中を害虫駆除しなさいね、と。
 ベテランズ・トゥデイなど、オルタナ系メディアの記者ですらカバールに弱みを握られて脅迫されているのですから、末端までの大掃除は手間取りそうです。記事本文の中の「あなた・あなたの家族・自宅・ペット・食糧供給・安全【確保】など、自分にとって最も身近かつ具体的に確認できるものに意識を集中すること」というアドバイスは、コーリー・グッド氏のツイートを思い出しました。徹底抗戦下のサバイバルを覚悟した方がよさそうです。

 それにしても、ルーセント・テクノロジー社だの、ルシフェラーゼだの、悪魔主義の支配層はルシファー好きですね。殺人鬼キラリー・ヒラリーは大統領になりそこなったし、セクハラ親父クリーピー・ジョーは愚息が裁判所から呼び出しくらっているし、祈っても効果なさそう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザール・マフィアが中国に降伏して、真実を突き付けられる欧米の人々
投稿者:フルフォード

欧米は崖っぷち


西洋世界は、【欧米各国の】エリート支配層が中国に降伏したことで、最大かつ、おそらくは未曾有の危機に瀕している。【この先】欧米の人々がこのエリート連中を権力の座から追い出し、統一戦線を張れるのだろうか。それとも、中国の奴隷にされてしまい、下請けのハザール・マフィアの下で働かされることになるのか。そのどちらかだ。この中国と欧米の戦いこそ、米国大統領選挙の結果が宙に浮いたままである真の理由なのである。

この点を更に掘り下げる前に指摘しておきたいのだが、現状を踏まえると、ドナルド・トランプが現行の形【つまりアメリカ株式会社】の大統領として最後【の代】になることは、どう計算しても確実に思われる、と複数の情報源が口を揃えた。また、トランプは、状況を有利に解決するための計画を隠し持っているのかもしれない、とも彼らは示唆していた。時のみぞ知る、ということだろう。


アメリカは既に破産している


現在の状況をよりよく理解するため、12月10日に米国財務省が発表した数字を見ていこう。
ℹ2020年11月30日付け米国財務省:「月次財政収支報告書

これによると、米国は9月30日に終了した会計年度中、6.5兆ドルを費やしたのだが、それは3.1兆ドル借り入れないと出来なかったという。2021【会計】年度の最初の月である【2020年】10月の赤字は、前年比111%増の2,840億ドルとなった。

何十年にもわたる財政赤字や貿易赤字、未払いの年金債務まで含めて総括すれば、米国の負債は200兆ドルを遥かに超えており、負債によるGDPを入れないで計算した【実際の】GDPの20倍以上にもなる。【例えるならば、】あなたの年収が1万ドルなのに、クレジットカードのお蔭で年2万ドルを使い、おまけに20万ドル以上の借金を抱えている状態だ。借金を返すためには、実収入の全額を20年以上も費やさなければならず、(その間に、飢え死にしてしまう)ということだ。

ドナルド・トランプだろうが他の誰であろうが、【これまで】中央銀行の不換通貨制度の下で債務負担が生み出されてきた【せいで】数多の国【が抱える】財政問題を【都合良く】解決するための【グレート・】リセットなる概念を支持するような、従来のやり方でこれを解決するのは無理だ。


借金返済のためにアメリカを売り飛ばしたオーナーの思惑


だからこそ、アメリカ株式会社の現オーナーども(その大半がスイスに拠点を置くヨーロッパの貴族)は、自分たちの借金の借り換えをさせてもらう代わりに、ジョー・バイデンとカマラ・ハリスによる奴隷大統領政権を中国へ提供したのである。【しかし】それだけでは不十分だったので、オーストラリア・ニュージーランド・日本・朝鮮半島・ASEANも中国へ提供した【という訣だ】。

もし大半はスイスに拠点を置くアメリカ株式会社のオーナー連中が中国側に降伏したと思えないのであれば、こちらのニュースを一読あれ(そして、その際にはガーディアン紙を応援して頂きたい)。その一部抜粋がこちら:

スイスと中国間の秘密協定により、中国の安全保障当局はスイスの納税者の金【かね】で同国へのアクセス【つまり渡航】が許されていたと判明した。」

要するに、スイス側は中国の【捜査】官がスイスでやりたい放題するのを容認したと書いてある。つまり、ダボス会議のエリートで、自分たち【中国側】の命令に従わない者は誰でも殺してしまえるということだ。多国籍企業の90%を支配しているエリートをだ。

これで、破産したアメリカ株式会社の現オーナー連中が何故アメリカ国民を売り飛ばしたのか、理解できると思う。奴らは中国軍に対して……

カナダとメキシコを占領する権利を提供した。これまでのアメリカ合衆国を分割し、カナダとメキシコの属州が巨大な塊をそれぞれ手に入れ、アメリカ【自体は】小さな塊にしてしまえるように。

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「新型コロナウイルスが脳に侵入している可能性が高い」という研究結果 / 新型コロナウイルスは「生物兵器」である可能性がきわめて高く警戒を要する

竹下雅敏氏からの情報です。
 「新型コロナウイルスが脳に侵入している可能性が高い」という研究結果が出たという事なのですが、“えっ? まだわかってなかったの?”というのが素直な感想でした。「新型コロナウイルス自体が脳に侵入するかどうかは不明」という事のようなのですが、当初から道を歩いている感染者が突然倒れる映像が流れていたし、10月31日の記事では、「新型コロナウイルス感染による脳の損傷の全体像が米研究者らによって明らかになった」という事だったので、新型コロナウイルスは脳に侵入するのだと思い込んでいましたが、まだはっきりとは分かっていないのですね。
 先の記事では、「脳は回復できない臓器であるため、少しでもダメージを受けてしまうと後遺症が残る可能性が高い。脳の損傷から完全に回復することはできない」と指摘されていたように、新型コロナウイルスは深刻な後遺症が出る場合があることが分かっています。
 時事ブログは、新型コロナウイルスは「生物兵器」だと認識しています。医師の肩書を持つ人たちのほとんどが、“新型コロナウイルスが「生物兵器」である可能性”に一切言及しない事を見ても、私は医師をまったくというほど信頼しておりません。
 2021年に「Covid-21」が出現するという噂があるのですが、南アフリカやイギリスで新型コロナの変異種が検出されたとのことで、これがそれなのかは分かりませんが、何というか、“計画通りに仕掛けて来るな”という気がします。
 “続きはこちらから”の情報をご覧ください。「コロナが天然sars-covウィルスをベースにフランスで製造された後武漢に持ち込まれ、フランスのパスツール研究所職員達が流出させた」ことを突き止めたジャン=ベルナール・フルチヤン教授が、精神病棟に強制隔離され命の危険に曝されているとのことです。
 一連のツイートから分かるように、新型コロナウイルスは「生物兵器」である可能性がきわめて高く警戒を要するのです。しかし、ワクチンを接種せず、MMSや二酸化塩素やビタミンCを常備していれば、新型コロナの変異種が出てきたとしても、それほど心配する必要はないと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナウイルスが脳に侵入している可能性が高いという研究結果
引用元)
(前略)
2020年12月16日、ワシントン大学医学部の研究チームがマウスを使った実験によって、新型コロナウイルスが細胞に侵入する際に使う「S1タンパク質」が脳に存在することを確認しました。

S1タンパク質は新型コロナウイルスが細胞に侵入する際に用いるスパイクタンパク質の一部で、スパイクタンパク質から切り離されて機能する部位です。
(中略)
研究チームが放射性ヨウ素を加えたS1タンパク質をマウスの静脈に投与したところ、S1タンパク質が肺、脾臓、腎臓、肝臓だけでなく、血液脳関門を通過して脳に入ると判明。
(中略)
新型コロナウイルス自体が脳に侵入するかどうかは不明ですが、「新型コロナウイルスが脳に侵入するという可能性はかなり高まった」と報じられており、論文の筆頭著者のウィリアム・A・バンクス氏は「COVID-19の代表的な症状は呼吸器系に関するものですが、ウイルスが脳の呼吸中枢に入り込むことも原因の1つである可能性があります」とコメントしています。
(以下略)
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配信元)
 
 
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ワシントンからの伝言「昨日、最後の聖戦が行われた…こちらの光の勢力側は日本時間の午後8時に勝利」 ~アメリカ国内にあると言われていた中国共産党の地下基地を破壊か

竹下雅敏氏からの情報です。
 石川新一郎氏に届いた「ワシントンから5回目の伝言」も非常に興味深いものでした。2分8秒~3分5秒で、“昨日、最後の聖戦が行われたとご連絡いたしましたが、こちらの光の勢力側は日本時間の午後8時に勝利いたしました。長い長い戦いでしたのでその場に居合わせた全ての戦士たちは涙でいっぱいでした。やっとこれで平和に包まれる。トップの指揮官たちも含めて涙でいっぱいでした”とあり、5分38秒~6分18秒で、“来週から約1か月間目まぐるしく起きる出来事に、どうか一喜一憂せずネガティブにならないで、明るく愛と平和と光に包まれる自分でいてください。既に決戦は終わりました。皆様にも少し遅れて同様な出来事がこの世の中で起きます”と言っています。
 アメリカ国務省が「中国共産党のアメリカ国家安全保障への脅威」に何度も言及していることから、「最後の聖戦」はアメリカ国内にあると言われていた中国共産党の地下基地を破壊したと言うことかもしれません。もしそうなら、今後トランプ大統領が戒厳令を敷き、アンティファなどの極左連中が暴動を起こしたとしても簡単に鎮圧できます。
 後は中国共産党の解体になります。これは戦争の一歩手前まで行きそうですが、11分22秒以降で、“そして最後にプーチンはこちら側です。カナダのトップはあちら側です“と言っていることからも分かるように、恐らくうまく行くと思われます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。テキサス州の訴訟が却下された件で、“ジョン・ロバーツ米連邦最高裁主席判事は反トランプ派でありトランプが再選されないよう積極的に取り組んできた”とあるのですが、ツイートにあるようにジョン・ロバーツ判事は、ジェフリー・エプスタインの「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれたプライベートジェットの搭乗者記録に名前があるとのこと。これは分かり易い。
 驚いたのは、“9人の判事らが部屋から出てきたとき、ロバーツ主席判事、民主党派の判事そしてカバノー判事は満面の笑みを浮かべていた”という所。これはトランプ大統領から連邦最高裁判所陪席判事に指名されたブレット・カバノー判事ですよね。高校生時代の性的暴行疑惑で野党・民主党が追及していたのも、トランプ大統領の敵であることを悟られないようにするための作戦だったということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【第50弾】ワシントンから5回目の伝言が有りました‼
配信元)
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