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生物兵器である新型コロナウイルスの致死率はかなり高い / 新型コロナウイルスに効果的な治療法を発見!

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスを人工的な産物だとみなす研究者は多いようです。しかし、人工的なウイルスが研究所から漏れ出したのであって、生物兵器を意図的にばら撒いたと考えている研究者は少ないのかも知れません。時事ブログの見方は後者で、フルフォード氏が報告しているように、今回の陰謀には日本が関与していると思っています。「日本軍の諜報筋曰く、中国勢が日本の安倍晋三政権を標的に据えたのは、ほぼ確実。中国に対する当該攻撃の下請けであることが特定されたからだ」ということです。
 さて、その生物兵器ですがやはり致死率はかなり高いようで、記事によると「15%~17%」と推定する専門家もいるようです。先のフルフォードレポートでは、“【本当の】死亡率が人々に知られてしまえば、ケツに火が付いたような騒ぎになるでしょうな」、とCIAの医師は【上から目線で】自慢げに話していた”と書かれているので、本当はもっと高い可能性があります。
 In Deepさんは、「AI(人工知能)は、新型コロナウイルスは25億人に感染し、5300万人が死亡すると予測」という記事を紹介していましたが、この予測も致死率を2%として割り出したもので控えめな数字なのです。
 ただ、こうした予測通りになるとは限りません。“続きはこちらから”をご覧になると中国の医師らが、“回復した患者の血漿を輸血”するという効果的な治療法を発見したということです。
 まさに今の地球は、光と闇の全面戦争の只中にあると言えそうです。もちろん、光の勝利は確定しているのですが、どれだけの人々が混乱に巻き込まれ、命を落とすのかが分からないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧州のウイルス専門家、新型コロナウイルスに「消すことのできない人工的痕跡」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(前略)
欧州在住の中国出身ウイルス学者・董宇紅氏は2月9日、新唐人テレビの「熱点互動」番組に出演し、新型コロナウイルスが人工的な産物だとの見方を示した。
(中略)
司会者:アメリカ政府の科学技術政策局(OSTP)は最近、科学者や医療研究者宛てに公開書簡を送って、新型コロナウイルスの源を迅速に解明するよう求めました。

董さん:中国で新型肺炎の感染拡大は深刻で、突如に現れた災いと言えます。このウイルスの生物学的特徴、感染ルート、遺伝子断片、毒性の強さなどはまだわかっていません。さらに、このウイルスによる動物実験や臨床研究においても、データが混在していて不明な部分が多いです。(中略)… 新型コロナウイルスの致死率の高さにも注目しなければならないです。SARSが発生した当時は、致死率が9.3%でした。最近、医学誌「ランセット」で発表された論文は41人の感染者について調査を行い、致死率が15%だという見方を示しました。
(以下略)
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香港大学の専門家:世界人口の60%~80%が感染する恐れがある!
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-02-14-could-coronavirus-infect-80-percent-of-humanity-scientist-says-yes.html
(概要)
2月14日付け

チャイナコロナウイルスの感染拡大を深刻な脅威と受け止めている中国国外で唯一の専門家が香港大学の公衆衛生医療の専門家、ガブリエル・レオン(Gabriel Leung)教授です。

レオン教授は、世界人口の60%~80%がチャイナコロナウイルスに感染する恐れがあり、数十億人がこのウイルスに感染し、控えめに推定しても5100万人が死亡する恐れがあると警告しています。
(中略)
レオン教授が推定した5100万人の死亡者数は最小値です。致死率は15%~17%(他の専門家の推定)とも言われており、そうなると6億人以上が死亡することになります。
時間の経過とともにそれが明らかになってくるでしょう。
(以下略)

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国内初の新型コロナウイルス感染者の死亡を発表! 日刊ゲンダイ「感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠」 ~安倍内閣総辞職しか国民の生命を守る方法はない

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の緊急会見で加藤厚生労働大臣は、国内初の新型コロナウイルス感染者の死亡を発表しました。「新型コロナウイルス」の感染力の高さを考えると、いずれ死者が出ることは避けられなかったと思います。
 政府が有能なら時間を稼ぎ、医療崩壊が起こらないように周到な準備をしたと思うのです。しかし、安倍政権の酷さは記事やツイートをご覧になると、よくわかります。
 ニュースを見ていて、私達夫婦が驚いたのは感染症のプロであるはずの検疫官が感染したこと。検疫官は医療用のマスクや手袋は着用していましたが、防護服やゴーグルは着用していませんでした。マスクも使い回していたということです。検疫官の認識の甘さに呆然としましたが、日刊ゲンダイの「感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠」という一文には絶句しました。郷原信郎氏の指摘通り、安倍内閣総辞職しか国民の生命を守る方法はないと思います。
 “続きはこちらから”の2本の動画をご覧ください。上の動画は、上海で店が工商局に強制封鎖され、市場監督員が「昨日感染が爆発的に広がり上海で3000人が感染した」と言ったとのことです。当局は、“住民が全員家から出ない事を望んでおり…学校の再開予定日は5月1日”だということです。まだ2月ですが、当局は住民を家から出さなければ何とか抑え込めると考えているようです。
 下の動画は、武漢の医療従事者の報告です。これらの動画の状況は他人事ではありません。1~2ヶ月後の日本が、これに近い状況に陥っているかも知れません。食糧の備蓄を怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国民の命を守るため、安倍内閣総辞職を
引用元)
(前略)
初の死亡者も出たことで、昨日から事態の深刻さは一気に高まった。ザルのような「水際対策」に頼り、「37.5度以上の発熱」、「呼吸器症状」に加えて「湖北省への渡航・居住歴」を検査の条件としていたことで、多くの感染者が「水際対策」をすり抜け、日本国内で急速に感染が拡大していたことは明らかであり、日本政府の対応の拙劣さは、全く弁解の余地がない。 

 横浜港で停泊中のクルーズ船ダイヤモンドプリンセスでは、3000名を超える乗客乗員が船内に閉じ込められ、感染者が急増しており、下船した乗客の多数が重症となっている。乗員乗客を長期間船内に閉じ込める対応が不合理極まりないものであることが指摘され、国際的な批判が相次いでいる(【クルーズ船の日本政府対応 海外で非難の声も】)。
(以下略)
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コロナ拡大は安倍政権の人災 国立感染研大リストラの大罪
引用元)
(前略)
現在、ウイルス検査や分析などの対応に追われているのは国立感染症研究所だ。
(中略)
感染研はすさまじい大リストラを食らってきた。2009年度に61億円あった研究費と経費の合計額は、18年度はなんと41億円。3分の1に当たる20億円も減らされてしまった。
(中略)
予算、人員削減のツケが回ってきました。例えば、クルーズ船の約3700人全員のウイルス検査は、マンパワー不足の問題で決断が遅れました。感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠です。安倍首相のいう国防は、高額の軍艦や飛行機を買うことですが、感染症から国民の命を守ることの方が大事な『国防』です」(中原英臣氏) 
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
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「新型コロナウイルス」は従来のコロナウイルスとは全く別物であり、免疫細胞に感染し白血球の減少から免疫不全を起こし、重症の場合は多臓器不全に陥る

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月7日の記事で、武漢大学中南医院の専門家が、「新型コロナウイルス」の発症から回復または死亡までの経過を説明した記事を紹介しました。
 最初は軽症で2週目になると、免疫力の強い患者は少しずつ回復、免疫力の弱い患者は呼吸不全、さらに他の臓器の機能低下がおこり、3週目が患者の生死の分かれ目になるということでした。ここで適切な治療を受けられないと、“多臓器不全で亡くなる”と言っていました。
 日本政府は「新型コロナウイルス」を甘く見ているのではないかと思われるのですが、これが本当にインフルエンザ程度なら冒頭の極めてショッキングな動画をどう説明すれば良いでしょう。武装した警察官が村に入り、感染者を射殺していると見られる映像です。
 情報ドットコムさんの記事によると、実際の調査データや論文から「新型コロナウイルス」は従来のコロナウイルスとは全く別物であり、免疫細胞に感染し白血球の減少から免疫不全を起こし、重症の場合は多臓器不全に陥るとあり、先の武漢大学中南医院の専門家の見解を裏付けています。
 患者の生死の分かれ目は「免疫力」です。パニックに陥れば、それだけで免疫力は急激に低下します。常に最悪を想定し、いざという時には深呼吸が出来るように準備を整えておきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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新型コロナウィルスが免疫細胞に感染との報告!患者の大半で白血球が減少し免疫不全か 最悪は多臓器不全の恐れ
転載元)
(前略)
海外メディアが実際の調査データや論文から(中略)… 新型コロナウィルスが免疫細胞に感染し、それによって白血球が減少。白血球の減少によって免疫不全を起きて、重症の場合は肺炎から多臓器不全まで陥る場合があるとしています。中国では多数の突然死が報告されていますが、この調査報告の内容と不気味なほどに一致していると言えるでしょう。

また、エイズ(HIV)由来のタンパク質も含まれているとして、従来のコロナウイルスとは全く別の新種だとまとめられていました。いずれの情報も確定的とは言えませんが、事実だとすれば驚異的な内容であり、今後も調査が必要になりそうです。
(中略)

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「ジャパンライフ」と地続きの「48ホールディングス」役員も桜にご招待、関門花火大会にも昭恵夫人と / 姿を変えて現在は「公益財団法人クローバー財団」に

 12日の衆院予算員会は安倍総理に対する質疑で取り上げるべきいくつもの場面がありました。しかし何よりも注目すべきは当日朝、東京新聞が1面で「マルチ商法勧誘に首相夫妻との桜写真」を報じ、それを同日午後、川内博史議員が安倍総理に質問をしたことでした。
 これはジャパンライフのことではありません。2017年に悪質マルチ商法として消費者庁から業務停止命令を受けた暗号資産(仮想通貨)販売会社「48(よつば)ホールディングス」の記事です。この「48HD」については時事ブログでも「Dancing the Dream」さんのブログを元にジャパンライフとの繋がりを指摘していました。しかし、あまりの闇の深さゆえか大手メディアが取り上げることはなかったのですが、ここにきて急に東京新聞が報じ、呼応するように国会質疑に乗りました。「48HD」の淡路会長と安倍総理夫妻が前夜祭で写真を撮っていることについて、安倍総理は「本人を知らない」としらばっくれていましたが、下関の花火大会にも同じ人物を招待していることを昭恵夫人が自身のフェイスブックに載せている、という事実を国会の場で突きつけることになりました。ジャパンライフ同様、業務停止命令を受けながら、総理夫妻の写真を利用して多くの会員を組織的に勧誘し、被害を拡大させています。
 この「48HD」が実はジャパンライフと繋がっていただけでなく、今も形を変え、巧妙に活動を続けていることが「Dancing the Dream」の「てん」さんや有志の方々の検証で確認できます。数々の妨害にも負けず、すごいです。こちらの記事の末尾には「48HD」の変容を時系列で追った解説がありますが、これによると「48HD」の淡路会長は、その後「プレシャスランド」「たのしいことをする。プロジェクト」「豊饒の海」「クローバー財団」と次々に法人と関わり、そのうち「クローバー財団」に至っては、「カタギの法人であることの証明」となる公益財団法人化に成功したとあります。その効果についてもキッチリ書かれています。総理の「ご意向」無くして、こんなことが可能なのか?
東京新聞が本気であれば、ぜひ、ここまで踏み込んでいただきたい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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マルチ商法勧誘に首相夫妻との桜写真 業務停止命令の会社 「効果絶大」と会員に拡散
引用元)
悪質なマルチ商法だとして二〇一七年に消費者庁から業務停止命令を受けた暗号資産(仮想通貨)販売会社「48(よつば)ホールディングス」(札幌市中央区)の役員が、「桜を見る会」に出席した際の写真が、組織的に会員勧誘に使われていたことが、関係者の話で分かった。前日に安倍晋三首相の後援会が東京都内で開いた「前夜祭」で、安倍首相夫妻と写った写真も会員間に出回っており、会員は「写真を見せると『すごいね』となり、信用してくれた」と話している。
(中略)
女性会員は「政界にも人脈が広くてすごい人だと思った。上位会員からこうした写真をもらい、自分が勧誘する際にも使った。写真を見せると、相手の態度が全然違った」と語った。写真は上位会員から下位会員に拡散されていき、「勧誘効果は絶大だった」(別の会員)という。
(以下略)
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配信元)

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「武漢のある病院の救急救命室の監視カメラの映像」 ~3名の子供が一つの死体袋に入れられている / 武漢の人が湖北以外の地域のパスポートを使って日本に簡単に入国している現実

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画はショッキングなもので、「武漢のある病院の救急救命室の監視カメラの映像」だということです。3名の子供が一つの死体袋に入れられています。映像を見た人のコメントのなかに、“子供も感染するという事実は報道しないといけない”というのが有りましたが同感です。
 “若者、子供は、感染しにくい”と言われているのですが、映像を見る限り若い人たちも安心してはいけないことが分かります。政府の言っている事を真に受けていては、自分も家族も守れません。
 2つ目の動画は、2分5秒~4分11秒をご覧ください。武漢の人が湖北以外の地域のパスポートを使って日本に簡単に入国することが出来て、秋葉原などを闊歩しているという話。日本の対応の杜撰さは、閣僚・官僚の頭の悪さを示しているといえます。
 ロシアは日本政府の対応を「カオスで無秩序、大いに疑問の余地がある」と批判しました。もっと言って欲しい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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