アーカイブ: *事件
感染拡大を避けるのは難しい!イギリス政府は、新型コロナウイルスが「深刻で差し迫った脅威」だと表明!〜 中国に渡航歴のない人から感染が広がっているイギリスやフランス
時事ブログでは新型コロナウイルスについて、「その正体はかなり悪質」らしいとコメントしていたわけですが、箱コネマンさんのツイートによると、“武漢から山西省に戻った女性が42日後に新型肺炎と診断される”とあり、潜伏期間は最長24日よりもさらに長い可能性があります。かなり厄介なウイルスで、感染拡大を避けるのは難しいでしょう。
午後7時のニュースで、政府のチャーター機で中国・武漢市から帰国した日本人2人が、帰国時の検査では陰性だったにもかかわらず、新型コロナウイルスの感染が確認されたとのことです。第2便で帰国した40歳代の男性は、幼い子供と一緒だったため、2月1日に埼玉県内の自宅に帰宅していたということらしく、ここからさらに感染が広がるかも知れません。
国民はどこまでこの無能な政権を見逃すのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
イギリス政府は10日、新型コロナウイルスは公衆衛生に「深刻で差し迫った脅威」をもたらすと表明しました。感染が疑われる人を強制隔離する法的根拠を強化するのが狙いとみられます。
(中略)
湖北省の致死率18%
世界の感染症を分析している英インペリアル・カレッジ・ロンドンMRCセンターはこの日、湖北省では感染が確認された患者の致死率は18%、中国本土からの旅行者では1.2~5.6%、全体では1%前後まで下がるという新たな分析結果を発表しました。
湖北省の致死率が異様に高いのは重症患者にしか手が回らず、死者に対する感染者の母数が小さいためだとみられます。
(以下略)
(以下略)
中国湖北省などで活動をしている専門家は記者会見で、「エアロゾル(空気中に漂う微粒子)による伝染が起きている」と発表し、濃厚接触以外の形で感染が広がっていると指摘。この情報を中国メディアやBBCなども取り上げ、空気感染の可能性も否定はできないとしています。
また、専門家チームのリーダーである鐘南山医師は今までの調査結果をまとめ、「初期状態だと患者の半数以上は発熱などの症状が無く、潜伏期間は最長で24日間に及ぶ」と言及しました。
(中略)
新型コロナウイルスについては現時点で分からないことも多く、予防原則として最悪の事態を想定するべきであり、日本政府や厚生労働省の対応はあまりにも遅すぎると言わざるを得ません。
【速報】#新型コロナウイルス 潜伏期間最長24日より長い可能性、武漢から山西省に戻った女性が42日後に #新型肺炎 と診断される https://t.co/gpGCMJVOVy
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 11, 2020
【速報】中国政府発表の #新型肺炎 感染者数の増加がピークアウトした理由が判明、中国国家衛生委員会が症例定義を「#新型コロナウイルス 検査陽性でも"無症状者"は感染者に換算しないとした」 pic.twitter.com/iiRD2SLSHn
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 11, 2020
上海の専門家、武漢肺炎のウイルスは空気感染する。数百メートル飛ぶhttps://t.co/0ou1P6D7hd
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 10, 2020
» 続きはこちらから
ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第18話 ― 田布施村の大室寅之祐
七卿落ちした三条実美たちが向かったのは長州でした。【異聞・隠された明治維新】の〔13話〕によると、長州に着いた三条実美たちが正義党久坂玄瑞の案内によって向かい、しばらく滞在したのが「周防国熊毛郡田布施の高松八幡宮だった」とします。そして、そこで三条実美が引き合わせられたのが「伊藤博文と井上多聞」だったとします。田布施の高松八幡宮のごく近所に南朝の血統である「大室家」があるのです。
無論、ここで三条実美たちに大室寅之祐が紹介されたでしょう。『れんだいこ』さんの「大室寅之祐→明治天皇考」では三条実美が田布施で滞在したのは大室家だったともしています。
七卿落ちしたのが1863年の秋です。この年、長州では高杉晋作を中心に「奇兵隊」が組織されています。現在の山口県光市と田布施町にまたがる石城山には奇兵隊の練兵場があり、そこに毎日のように伊藤博文に連れられて大室寅之祐は行っていたようです。そうして大室寅之祐は奇兵隊の力士隊に入隊しています。大室家は南朝の血統ですが、大室寅之祐は母親の連れ子の養子であり、大室家の血統は引いていません。 三条実美たち自体がそのことを把握していたか分かりませんが、三条実美たちと伊藤博文そして井上多聞らが相談し、大室寅之祐を大室家即ち南朝皇統を継ぐ者として天皇に仕立てようと画策していたことは推測されます。この田布施の土地で明治維新の肝心部分の青写真が作られていたことになります。それがフルベッキ写真に繋がっていくのです。
大室寅之祐のもとの名は寅吉でした。一方大室家当主の大室弥兵衛と寅吉の母親スエとの間には寅助が生まれていたのですが夭逝しています。それで伊藤博文らが、大室家の血統を引く寅助に寅吉がなりすまさせたと思えます。
一方、大室寅之祐即ち寅吉の実父は朝鮮半島出身の血筋で、姓は「李」だったようです。日本名は「岸」と名乗っていた模様です。この「李」即ち「岸」が岸信介や安倍晋三に繋がる可能性もありそうです。
英国女王のしもべとなった天皇 〜英国陸軍元帥の天皇
300人委員会が英国女王を代表にたて「英領日本」を迫り、そのために突きつけたのが次の二つの要件だったであろうことを記してきました。
①日本全土を天皇の領土にすること。
②日本天皇は英国女王のしもべとなること。
①については明治天皇の誕生によってそれが成立したことは、「帝国憲法」や「教育勅語」など表に出ている事柄からも明瞭です。
問題は②です。これは日本人に隠されてきたことであり、これを事実として受け入れるには多くの日本人にとっては大変な抵抗があると思われます。しかし、明治天皇以降の表に出ている日本の天皇は「英国女王のしもべ」だったのです。ウィキペディアの「ガーター騎士団」には次の一文があります。
ガーター騎士団とは英国女王から叙勲されてその一員になるもので、騎士団とは当然ながら女王を守護する女王配下の一団です。「ガーター騎士団」記事を読めば明治天皇以降の大正天皇、昭和天皇、平成天皇、全てガーター騎士団員だったことが記されてあります。
更にはウィキペディアの「陸軍元帥(イギリス)」を検索すれば、英国陸軍元帥として大正天皇と昭和天皇が写真つきで紹介されています。ただし「元帥(イギリス)」記事では「非イギリス国籍者への儀礼称号としての元帥」の欄に大正天皇と昭和天皇があるので、元帥の称号は外交儀礼だったとされるかもしれません。
しかし、少なくとも昭和天皇は外交儀礼の元帥ではなかったのです。1930年6月27日の英国官報のガゼット紙に「昭和天皇は、正規兵の英国陸軍元帥(Field-Marshal)」と書かれているのです。第2次世界大戦中も昭和天皇の英国陸軍元帥の肩書はそのままでした。
更に極めつけがあります。英国にはEVIという「True Knowledge(真実の知識)」を掲げるインターネット回答エンジンがあるとのことです(2012年に米国のAmazonに買収され、現在はAmazonの傘下)。そのEVIが、「昭和天皇が英国ロイヤルファミリーの一員であり、その国籍は日本と英国と記載している」(★阿修羅♪掲示板)としているのです。
またここでは「ちなみに、明治天皇、今上天皇(編集者註:平成天皇のこと)の項も、英国ロイヤルファミリーの一員とあるが、国籍は日本のみ」ともあります。
[日本天皇は英国女王のしもべ]、これは日本人には受け入れがたいのですが、少し腰を据えて自ら調べてみれば間違いのない事実でもあるのです。
「鬼畜米英」と煽がれ、非常に多くの日本人がその犠牲となった第2次世界大戦、しかし通史や教科書の教える第2次世界大戦とその実際は全く異なるのです。
» 続きはこちらから
大量の死体を焼却したことにより、武漢市内の二酸化硫黄の濃度が異常上昇している ~感染症対策の専門家「我々は現時点でこのウイルスを封じ込める手段を持っていない」
箱コネマンさんのツイートで、“武漢市内の二酸化硫黄の濃度が異常上昇”しているとあり、大量の死体を焼却したことによるもののようです。こちらの記事によれば、「SO 2排出データから、このレベルの排出に達するには14,000体が燃えなければならないと推定」されているとのことで、中国政府公式発表の数字は嘘だと考えて良いでしょう。
残念なのは、日本政府がその中国の出している数字をもとに対応していること。箱コネマンさんの一番下のツイートを見てもわかるように、陰性反応の患者ですら「他人への感染可能性は排除できない」というのです。こうなると日本での感染拡大を防ぎようがない。
“続きはこちらから”以降の記事をご覧になると、感染症対策の専門家は「我々は現時点でこのウイルスを封じ込める手段を持っていない」と言っており、感染拡大が起こるという前提で「押しかける患者をどのように受け入れるかなどの医療体制を整備していくことが肝要」だと言っています。
こうした対応の遅れの原因に「マスコミの断片的な報道」があると言っていますが、もっとはっきりと「フェイクニュース」といった方が良いのではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
大紀元は2月4日、湖北省の複数の火葬場を取材したところ、火葬場の処理量は平常時の4倍から5倍だという。
(中略)
「昨日(3日)127人の遺体が運ばれてきた。116人を火葬した。死亡証明書の『死因』に『新型肺炎』と書いてあるのは8件、『新型肺炎の疑い』が48件だった」
(中略)
多くの遺体は病院からではなく、死亡者の自宅から運ばれてきたという。「ちょっと計算してみたところ、38%が病院から、61%が自宅から運ばれてきた」
中国当局は新型肺炎感染患者の遺体取り扱いに関する通達で、自宅で死亡し死因がはっきりしない場合、感染者と接触した経歴があれば、一律に「感染疑い」として処理するよう指示している。
中国政府が発表した死者数は、感染を確定した患者の死亡者数であり、感染疑いのままで死亡した人を含んでいない。 (以下略)
中国軍が管理する急ごしらえの武漢の大病院、毎日200人から400人が死亡するhttps://t.co/iEsu6H4Nqh
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 9, 2020
【速報】武漢市内 二酸化硫黄の濃度が異常上昇 大量の人間の死体を焼いている模様 https://t.co/KE3xjXy1X2
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 9, 2020
#新型コロナウイルス 感染経過
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 9, 2020
①自覚症状なし
ヘルパーT細胞が働かず肺に侵入
②ヘルパーT細胞が働き風邪症状から抗体依存性感染増強で激症化
③キラーT細胞、樹状細胞、NK細胞、マクロファージが攻撃。肥満細胞からヒスタミン、免疫細胞からサイトカイン放出。慢性炎症を発症し、多臓器不全で突然死 pic.twitter.com/BO6mscGvML
〔10日 ブルームバーグ〕世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日、中国への渡航歴がない人々から新型コロナウイルスが広がった懸念されるケースがあるとして、同ウイルスに関して「われわれは氷山の一角しか見ていない恐れがある」とツイートした。 https://t.co/etkLQp1fBw
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 9, 2020
【速報】中国専門医がWeibo公式で #新型コロナウイルス の特性について発表したことが中国で報じられる
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 10, 2020
「武漢協和医院で特殊な症例」
「核酸検査で陰性反応が出たのに肺にはウイルス感染の形跡」
「偽陰性反応の患者は退院しても他人への感染可能性は排除できない」 pic.twitter.com/lfQgFueQnO
» 続きはこちらから
20/02/03 フルフォード情報英語版:秘密会談の決裂で、大々的な反中運動が開始
アメリカは毎度のごとく日本を脅し、中国に泣きすがり、それでも1月31日の債務返済の目処が立たなかったようです。「だったら戦争で誤魔化しちまえ!」という超単純な発想の割に、用意は周到。
有色人種の大量虐殺というウハウハの機会が到来して、欧米カバールの皆さんがはしゃいでいらっしゃるようです。白人至上主義ですからね、害虫駆除くらいの感覚なのだと思います。大局的に見たら正義だと思っているんじゃないかな、あの人たち。
中国側が激オコだとしても当然です。ただ中華思想も他の民族には傍迷惑。
ホワイト・ドラゴン・ソサエティなど中立の陣営が、「とりあえず話し合おうよ~」と両者に声をかけても通じていないようです。
ここにきて、一気に事態が緊迫してきました。別に日本のアホ政権はとっとと成敗してくださって全然構わないのですが、その後は平和裏にお願い致します。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
東洋と西洋が交渉決裂
東洋と西洋の秘密結社間で交渉が決裂し、中国に対して大規模なハイブリッド戦攻撃が開始された、と同交渉に近い筋が言う。複数の情報源曰く、中国への攻撃は生物兵器・プロパガンダ・経済戦が合わさったもの。当該キャンペーンは、インドとアフリカで大飢饉を作り出そうという取り組みと並行して展開されている。
1月31日の国際的な【債務】支払い期限に向けて資金を調達できなかったアメリカ株式会社政府の反応がこれだ、というのがヨーロッパの王族筋の情報だ。
中国に対するこの攻撃は、幾つもの点で事前に計画されていたことを示している。
事前に計画されていた証拠1:コロナウイルスの正体
まず第一に、中国を襲った新型コロナウイルスは確実に生物兵器だ。インドの研究者たちが、故意に入れない限りは存在しえないHIV【のタンパク質】がコロナウイルスに挿入されていることを突き止めている。
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1
CIAと繋がりのある医師らは、この挿入が行われたのは、オオコウモリのウイルスが人間に感染できるようにするためだった、と言っている。
一方で中国の医師たちは、アジア人男性はアフリカやインド・ヨーロッパ系【※つまり黒人や白人】男性に比べて5倍もコロナウイルスが肺の受容体に付着し易いよう設計されていたことを発見した。
【ちなみに】アジア人女性は、アジア人男性に比べて【付着する】受容体の量が半分以下である。
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.26.919985v1.full
「彼らは、これが起こることを前から分かっていました。ニパウイルスなんですよ。しかも何と、私たち白人であればこのウイルスに対してアセチルコリンエステラーゼを阻害できるので、基本的に免疫を持っているという訣です。
彼らはこれがニパだと確実に知っていますとも。【本当の】死亡率が人々に知られてしまえば、ケツに火が付いたような騒ぎになるでしょうな」、とCIAの医師は【上から目線で】自慢げに話していた。
このCIA医師が送ってきたリンク先がこちら:
https://www.researchgate.net/publication/335187960_Potential_novel_inhibitors_against_emerging_zoonotic_pathogen_Nipah_virus_a_virtual_screening_and_molecular_dynamics_approach
https://www.infectioncontroltoday.com/viral/model-predicts-bat-species-potential-spread-nipah-virus-india.
もし貴方が、当該攻撃は相当以前から計画されていたものだということを少しでも疑われるならば、以下のCNNの記事にご注目頂きたい。中国、とくに武漢ウイルス研究所に責任をなすり付けようとしている記事だ。
https://www.ccn.com/could-the-deadly-coronavirus-actually-be-a-man-made-killer-disease/
「武漢【※上海の間違いだと思います】のバイオ企業のロゴは、【テレビゲーム】『バイオハザード』シリーズのアンブレラ社というバイオ企業のロゴと同じです。(私たちの世界では偶然はありえませんからね)」、と我々のCIAの情報源たちは指摘していた。以下の写真をご覧あれ:
モサド筋の一人に言わせると:
これは私たちが言うところの、意図的にうっかりと、放出されたというヤツです。カバールの最後の抵抗なのです。
奴らの嘘、裏工作、決して終わることのない戦争、そしてバビロニア式錬金術。こういったものに世界は目覚め始めています。シオニスト・カバールの広報【※マイク・ポンペオのこと】が、またベラベラとしゃべっていますし」
https://sputniknews.com/world/202001301078180161-pompeo-brands-china-central-threat-of-our-times/
Utterly Evil US Sec General Mike Pompeo names the Chinese Communist party as the central threat of our times at the sametime the Wuhan Mystery Virus suddenly begins infecting citizens, travelers in Wuhan, China a very large transportation hub https://t.co/j75Sr2mJGi #WarCrime
— A. Smith (@360CNN) February 7, 2020
» 続きはこちらから
しかし、ありがたいことに、311以後、ずっと支え続けてくれた時事ブログが、正しい情報、正しい対処法を伝えてくれます。
目を覆いたい現実ですが、みんなで正しく知って行動すればコワくない。
毎日、新しく上書きされる〈新型コロナウイルス〉肺炎、
ご一緒に、これまでの情報を反芻してみましょう・・モグモグ(ひつじ年)。