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世界の支配層はオカルト信仰者であり、秘密結社に所属し…黒魔術を実践している ~潜在レベルで人々の意識を方向付けようとする支配層

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のアーロン・ルッソ監督のインタビュー動画は大変重要ですので、是非全てご覧ください。この動画を見れば、陰謀は確かに存在するとわかるでしょう。記事に書かれているように、世界の支配層は“オカルト信仰者であり、秘密結社に所属し…黒魔術を実践”しているのです。こうした秘密結社の最大規模のものがイルミナティだと考えたら良いでしょう。
 記事では、魔術が実在するとして、“貴方が考えていることが貴方を取り巻く現実の世界を作り出しています”とあります。表面的に考えていることと言うよりは、潜在的に考えていることが重要です。なので、支配層は、コマーシャルや音楽などの様々な手段を用いて、潜在レベルで人々の意識を方向付けようとします。
 コーリー・グッド氏は、「共同創造集団意識」という言葉を用いています。これは、肉体(狭義)の意識のことです。肉体(狭義)の深層の部分に、サブリミナル的に種を植え付けると考えればよいでしょう。
 映画やコマーシャルには、こうした手法が頻繁に用いられています。例えば、映画「アルマゲドン」を見ようという時、「どのアルマゲドンがいい?」と聞くぐらい、この手の映画がたくさん作られているのです。地球上のほとんどの人々の意識に、“人類滅亡が避けられない”との思いを植え付けたいのでしょう。
 要するに、支配層というのは、こうした低級の黒魔術をいつも使っているということなのです。逆に言うと、この程度のことしかできないとも言えます。
 2017年5月2日の記事ですでにお伝えしていますが、「共同創造集団意識」を使うには、魂(ジーヴァ)が不可欠なのです。地球上の人は既に1000人中999人は魂(ジーヴァ)を失くしています。なので、心の清らかな1000人中1人の人たちの集団意識が未来を形作ると言えます。
 カバールに属する者のほとんどは、既に魂(ジーヴァ)がありません。コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)のほとんどのメンバーも同様です。なので、悪しき連中がどんなに足掻いたところで、自分たちの力では、地球の未来を自分たちの思うようにできないわけです。彼らは地球上の善良な人たちを何とか騙して、自分たちの側に取り込むよりないわけです。
 地球上の人々の場合、1000人に1人しか魂(ジーヴァ)が残っていないのですが、コブラのRMの場合は10万人に1人未満です。しかし、その1000人にも満たないわずかな善良な者たちを救い出すために、様々な努力を神々は行っているということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ーNEWS- アーロン・ルッソ  インタビュー映像
配信元)
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配信元)
 
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世界の実態を簡単にまとめたもの
引用元)
(前略)
https://www.investmentwatchblog.com/if-youre-new-to-conspiracies-this-is-whats-going-on/
(概要)
7月26日付け
(中略)
  • 民主主義はフェイクであり、企業の利益になる候補者のみが当選し企業のために働くことにより企業から巨額の活動資金をもらっています。
  • ニュースは事実を伝えていません。1960年代からメディアはプロパガンダのためのニュースを報道し続けています。ニュースは世論を誘導させ株価や選挙を操作するためのものです。
(中略)
  • 政界、金融界、芸能界の上層部は社会に蔓延る小児性愛犯罪や性奴隷の人身売買に関与しています。
  • 芸能界は、セレブの大部分に対しナチスが開発したマインドコントロール・テクニックを使って操作しています。
  • 社会階級の上層部の人々はオカルト信仰者であり、秘密結社に所属し、主として支配と統制に基づく黒魔術を実践しています。彼等の影響力は社会全体に及んでいます。。

そして究極的な想像を超える実態とは、

  • 魔術は実在します。貴方が考えていることが貴方を取り巻く現実の世界を作り出しています。何を集中的に考えるかで貴方の現実の世界が決まります。貴方は自分の力で自分の世界を変えることができます。
  • エイリアンは実在します。彼等は次元間を移動しています。エイリアン中には邪悪な存在(悪魔)もいます。社会階級のかなり上の人々は悪魔(エイリアン)と接触しており、悪魔を彼等の秘密の指導者として崇めているようです。
  • 歴史は殆どねつ造されています。アトランティスやレムリアは実存していました。人類文明は直線的ではなく循環的に発展してきました。
(以下略)

台風19号は、ハリケーン規模最大級の「5」で、アメリカなら、大統領が非常事態宣言を出して、台風が直撃する地域の住民全員に避難を指示するレベル!

竹下雅敏氏からの情報です。
 インドア派キャンパーさんのツイートに、台風15号と台風19号の写真が並べてあります。規模が全く違います。台風19号は、“ハリケーンの規模を示すカテゴリーでは最大級の「5」”。これは、アメリカなら、大統領が非常事態宣言を出して、台風が直撃する地域の住民全員に避難を指示するレベルです。
 日刊ゲンダイの記事では、「死者は8000人予測」は、世間に不安を与えないために出した「控えめな数字」だと指摘しています。是非、引用元で全文をご覧ください。東京で「スーパー台風」が上陸した際には、高潮が発生し、東京23区の3割が浸水すると予測されているようです。
 ツイートの最後に、カテゴリー5の雨と風がどのようなものであるかがわかる動画があります。これは、窓に養生テープを貼って家を守れるようなものではありません。下手をすると、家自体が倒壊してしまう規模です。
 雨風が強くなってからでは、渋滞が発生し逃げることができなくなります。海抜が0メートル地帯に住んでいる場合は、安全な所に避難するのが賢明だと思います。
 せやろがいおじさんが動画で指摘していますが、この期に及んで出社を命じる会社もあるようです。命と金のどちらが大事なのかを各自が判断して、的確な行動を取らなければならないでしょう。
 もし私が東京に住んでいたとしたら、今夜中に東京を脱出して、少なくとも神戸辺りまで逃げようとすると思いますが、交通渋滞で行く手を塞がれないように、車の中でガヤトリー・マントラを唱え続けるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球史上最大級か? 台風19号の勢力に世界が注目 衛星写真に騒然
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
米気象衛星がとらえた台風19号(AP)

 米航空宇宙局(NASA)と海洋大気庁が連携して運用している気象観測衛星「スオミNPP」が日本に接近している台風19号を宇宙からとらえた。渦状の雲の幅は南北で2000キロ以上に及んでおり、米国内では「スーパー・タイフーン」として紹介されている。AP通信によれば、「ハギビス」と呼ばれている19号は大西洋上で発生するハリケーンの規模を示すカテゴリーでは最大級の「5」。米国内の気象専門家からは「存在しない6に相当する」という意見もSNSなどで出始めている。
(以下略)
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“最凶”台風東京直撃「死者8000人予測」の根拠と危険エリア
引用元)
(前略)
 東京都が心配しているのは荒川に近い墨田、江東、江戸川、葛飾、足立の5区。いずれも海抜0メートルの地域があるため、以前から豪雨による床上浸水の危険が叫ばれている。
 
「土地が高いところと低いところが混在している中野区や杉並区なども楽観視できません。神田川や妙正寺川の水があふれた場合に備えて、各家庭で土嚢を用意するよう呼びかけています。強風で看板や屋根瓦、あるいは屋根そのものが飛ぶかもしれないので、不要な外出は控えたほうが安全かと思われます」(東京都総合防災部)
 
 台風15号は最大瞬間風速が57・5メートルだったが、19号は12日午後3時の時点で同65メートルと予想されている。超ド級の暴風雨になりそうだ。

「公益社団法人土木学会」が昨年6月に発表した報告書は実にショッキングだ。1934年の「室戸台風」級の巨大高潮が東京湾を襲った場合、洪水などによる想定死者数を8000人と試算しているのだ。しかもこの数字を甘いとする声もある。
(以下略)
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地球最強の台風19号から命を守る対策について【せやろがいおじさん】グッとラック!OA動画
配信元)
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配信元)


 
 

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19/10/05 ニール・キーナン更新情報:国際口座群、真実と盗人と嘘吐きと詐欺師 前半

 10月3日の時事ブログで「これらの情報から推察すると、再編された「300人委員会」は、悪魔崇拝者たちを排除し、ドラゴンファミリーを新たにメンバーに加えたと思われます。おそらく、ニール・キーナン氏は「300人委員会」のメンバーに入っているのではないかと思われます。」とありましたが、キーナン氏が5日にホームページで発表した内容では依然として「300人委員会」イコール「ファミリーの国際担保口座群を狙う悪党」の図式のようです。
 残念なのは、デイヴィッド・ウィルコック氏がコールデン・ドラゴン・ファミリーの不興を買ってしまったかもしれないという点です。キーナン氏は何年か前からホワイト・ドラゴン・ソサエティのフルフォード氏とも袂を分かっております。ちなみにレッド・ドラゴン大使も偽者だと糺弾しております。
 仲違いはカバール対策の一環として演じているだけ、実は……という展開を期待したいのですが、フルフォード氏側も「本物のキーナン氏は殺されてCIAの役者がすりかわった」と主張しているので、どうなんでしょう。両者とも率直なお人柄で、長いこと嘘を吐ける感じじゃなさそうだし。
 これからの地球を背負って立つ中心の人々が互いに疑心暗鬼では、カバールの思う壺です。連絡不足と不義理が原因っぽいです。そしてお三人とも、大変義侠心に溢れていらっしゃる方々です。となると、そういうのって一番許せないのでしょうが、何とかなりませんかねぇ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:国際口座群、真実と盗人と嘘吐きと詐欺師 前半
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

■前半のまとめ■
✅色んな集団がファミリーの財宝に群がっている。
✅300人委員会などの掩体壕の盗人
✅所有者のフリをする嘘吐き
✅今更、偽善者ぶって介入しようとする詐欺師
✅映画化を目論むデイヴィッド・ウィルコック氏
➡ウィルコック氏とファミリーは面識ないし、
礼儀のなっとらん奴は相手にせん!

✅人道的プロジェクトをもうすぐインドネシアから開始する予定
✅同国の金塊を相変わらず虎視眈々と狙う連中
✅中でもUBSは悪質。同国だけでなく、マレーシアでも融資を横領。
✅例の詐欺師ローが再び加担
✅証拠も揃っているので、戦いは短期間で済む筈

✅ちなみにインドネシアは、常にカバールの脅威にさらされてきた。
✅ジョン・ケリーの同国を“沈める”という脅しや日本の軍隊動員
✅タイムリーな火山噴火・人工地震・津波、HAARP

✅我ら人民は蜂起すべき。そして事態に備えよ。


財宝に群がる各種の集団


私はここで腰掛けながら、ようやく我々が“ゲームの終盤”と呼べるところまで近づいたのだと考えていた。とはいえ、カバールはまだ何も諦めてはいないのだから、とも自分に言い聞かせている。しかし奴らは破滅間近だ。

我々にとっては吉報であり、奴らにとっては凶報となるだろう……

【中略(※記事の末尾に更新情報を2つ入れている、という註なので)】

300人委員会などのグループは、奴らが追い求めている国際【担保】口座群 の支配において自分たちの立ち位置を強化するため、他の似たような連中と食事を共にして【は活発に交流しようとしている。

【※「国際担保口座群」に関して、翻訳版の解説はこちら。】

韓国の資産つまり掩体壕に強盗に入るが、見返りに何も渡さないという奴らの計画を見れば一目瞭然だ。

参照:「ニール・キーナン更新情報:日本の傀儡首相、安倍晋三:『私を動かしたければ紐を引っ張ってちょーだいな』」
【※翻訳版はこちら。】

其の他にも数多くの狡猾なグループが隠れ家から這い出てきては、口座群に対する虚偽の申し立てを行っている――それまで奴らはその存在すら知らなかっただろうに【ぬけぬけと所有者づらするとは厚かましい】。私とKグループがやって来て、こういった悪党どもが表向き隠していた悪評を暴き立ててやったという訣だ。

過去10年以上に渡って盗みを繰り返してきた欧米に対し、一度として上記の口座群を守ろうと努力したことすらない公人だの組織だのが、独善的に口座群を要求してきたのも見聞きしている。こちとら、【口座群を守るために】膨大な労力を割いてきたというのに。

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関電金品受領問題の「黒幕」は関電に他ならず、追及すべきはその不正と関電マネーの流れ、そして政治家の関与 ~地域と住民の隅ずみまで支配するために「部落解放同盟」を利用していた関電

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の示現舎の記事が示しているように、関電の事件が「同和案件」であることは確定しています。ネットを見ていて困惑するのは、“騙されるな!関電事件を同和問題にすり替えようとする奴らがいる”とする論調です。要するに、「関電は同和圧力の被害者」という立場を取り、問題をすり替えようとしているというのです。普段はまともな論評をする人たちまでこのようなことを言うので、驚きます。
 香港デモの日本での報じ方を見ても、「人権」を持ち出すと、いわゆるリベラル系の人たちを簡単に騙せるのだなと思います。こうした人たちは、香港デモの背後にCIAが暗躍している明らかな事実を認めようとしません。
 関電の事件も同様で、「同和」という文字を見ただけで過剰な反応を示すことに驚きを禁じ得ません。事実を事実として見たらどうでしょうか。
 リテラに書かれている通り、“森山元助役が同和団体関係者であったことは事実”です。問題の本質は、関電が、“地域と住民の隅ずみまで支配するため”に、「部落解放同盟」を利用したということです。記事では、“それによって住民を思いのままにできるだけでなく、住民の不満は「解放同盟」に向かうことはあっても、関電に及ぶことはない”と書かれています。
 引用元では、「部落解放同盟」だけではなく、暴力団や悪徳ブローカーなどを用いて、電力会社が土地の確保や原発反対運動封じ込めを行ってきた具体例が書かれています。原発用地取得に関わったゼネコンや建設会社らから、政治家の資金管理団体は政治献金を受け取っていたわけです。
 リテラは、“この問題の「黒幕」は関電に他ならず、追及すべきはその不正と関電マネーの流れ、そして政治家の関与”だとしていますが、この通りだと思います。ある意味で、この事件はあまりにもわかりやすく、闇の全体像がくっきりと浮かび上がってくる類の事件です。
 越後屋(森山元助役)と悪代官(関電)だけではなく、殿様(政治家)、そして水戸黄門(総理)と助さん(検察)と格さん(警察)もすべて共犯という、実にわかりやすい事件なのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「同和と関電」高浜町ファクトチェックの旅
引用元)
(前略)
今回の記事のメインテーマは『前衛』(1982年8月号)「原発のある風景」のファクトチェックである。(中略)… その名の通り『前衛』は共産党の理論誌であり『赤旗』と並ぶ党のシンボルだ。
(中略)
森山が部落解放同盟員か否かという点についてはもう結論が出ている。高浜町の郷土誌青郷編纂委員会編『郷土誌青郷』(郷土誌青郷編纂推進協議会)にこんな記述がある。

高浜支部の結成は福井の各地の被差別部落に大きな影響を与え、その後の福井における解放運動の拠点を築いた。結成当時の役員は次のとおりである。支部長 山本惣太、副支部長 田中稔、山下孝次、山本操冶、書記長 森山栄治が三役の任にあたり、この他に若干名の役員で執行部を構成した。田中稔他三役の活躍は目覚ましく、なかでも特に書記長になった森山氏は以前は、解放運動の進んでいた京都府綾部市の職員として勤務していた関係もあり、解放運動にもくわしく支部結成に積極的な役割を果たし、その後四七年まで高浜支部の解放運動の中心的な役割を担った。
(以下略)
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「関電は同和圧力の被害者」はスリカエ! 原発マネー還流させ、同和・政治家・暴力団を利用する電力会社の黒いやり口
引用元)
(前略)
すでに複数の週刊誌も触れているように、森山元助役が同和団体関係者であったことは事実だ。そのことは、原発問題を追及してきたジャーナリスト・柴野徹夫氏が、「しんぶん赤旗」記者時代の1980年代に発表した現地ルポにも記されている。同ルポよれば、
〈高浜町では、関電と直結した浜田倫三町長と森山栄治助役が、町行政の隅ずみまで君臨し、私利私欲をむさぼっていた。少しでも町政を批判する者には、たちまち脅迫と報復で報いた〉。森山氏は〈町政の実質的ボス〉として、町内の部落に〈自ら組織した「部落解放同盟」を指揮して、だれかれ容赦なく“糾弾”を繰り返してきた。町議会までもが町長・助役の脅迫に屈し、その“親衛隊”になりさがっていた〉(『原発のある風景』下巻/未来社)
(中略)
〈地域と住民の隅ずみまで支配するために電力会社は、活用できるものは何でも活用する。「部落解放同盟」の名で住民を組み敷く町行政は、関電にとっては願ってもない“忠臣”であった。それによって住民を思いのままにできるだけでなく、住民の不満は「解放同盟」に向かうことはあっても、関電に及ぶことはない。

 この巧妙な支配構図の裏で、関電の大がかりな建設工事や脱税がすすみ、浜田町長や森山助役、さらに公共事業に巣食う平川土木建設らが利権をむさぼっていた。その陰で、多数の無力な住民たちが人権を踏みにじられ口惜し涙を流していたのである。〉(前掲『原発のある風景』下巻)
(中略)
 もっとも、電力会社が土地の確保や原発反対運動封じ込めのために“利用”したのは、なにも同和団体だけではない。暴力団や悪徳ブローカーなど、使えるものすべてを取り込んで、原発の建設・稼働や地域の“地ならし”に投入してきた。
(以下略)

[電磁波テロを解明] マイクロ波視聴効果の第一人者が日本精神神経学会に民事調停を申立「電波妄想は誤り」、また集団ストーカーは精神工学兵器の使用で可能であるとも

読者からの情報です。
大沼安史さんのツイートです。
非常に重要なツイートです。電磁波を照射されている人たちにとって、小池誠博士のこのような発言はすごく助けになります。
博士は「学術集会や学会誌で、電波妄想という科学上の虚言を流布するのは止めよ」と言っています。
是非、一連のツイートをご覧になってください。
博士のこの発言は、大きな影響力を各方面に及ぼすと思います。
とにかく、こういう事を話しても妄想とかたずけられがちなのです。
被害者の人々にとって、とても勇気づけられる博士の発言です。
(里芋子)
 小池誠博士は、大沼安史氏が「テクノロジー犯罪分野の第一人者」と紹介されています。「電磁波テロ」の解明に繋がるこのような研究をされていることに驚きましたが、博士は「精神工学兵器」として現実に多数の国民に向けて使用されている国家犯罪だとまで言い切っておられます。「集団ストーカー」もこの精神工学兵器を対人レーダーとして使用することで可能になるそうです。
 さらに驚きなのが、この小池博士が日本精神神経学会を相手取り、民事調停を申し立てられたことです。日本精神神経学会は言うまでもなくほぼ精神科医からなる学会ですが、「電波妄想」という概念は誤りであり、学術的にはマイクロ波は「一定の条件で聞こえる」というマイクロ波聴覚効果を認め、謝罪広告を出すようにと求めています。
 里芋子様のコメントのとおり、これまで電磁波テロにあった方々が「頭の中で声がする」と言うと「幻聴」とみなされていたことへの大きな異議申し立てとなるだけでなく、電磁波テロや集団ストーカーなど信じていなかった一般の人々の目を覚ます効果も大きいと思われます。
 小池博士のように、国家権力に対しても毅然と立ち向かう学者さんがおられるのは、本当に頼もしいことです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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