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19/5/7 ソルカ・ファール情報:ロシアに「我々はハルマゲドンの準備があるのだが?」と警告され、トランプ政権の高官がアメリカへ逃げ帰る

 ハルマゲドン、つまりキリスト教の一部の方が心待ちにしている神様からのご褒美、地球をぶっ潰して自分たちだけ助けてもらえるウハウハ最終戦争です。ロシアや中国は備えを怠っていませんが、仕掛けた本人のアメリカは空母ですら部品が足らなくなりそうで、ぐだぐだやーん! どないすんねん! というツッコミ記事。
 14日にはプーチンさんに、ちゃんとお返事できるとよいですね。

 ちなみに、ぶっちゃけ動機である石油ですが、消費国の一位はアメリカ、二位は中国、三位がインドで、四位が日本、五位がサウジ。この五箇国で世界の石油の46%を消費しています。
 アメリカが対イラン制裁で原油の禁輸措置を繰り広げており、この5月からは中国や昨日の記事のトルコも免除してもらえなくなりました。ということで皆さん自軍を動員してでも石油を確保しようと動いている訣です。
 インドも仕方ないのでイランと手を切ろうとしましたが、アメリカ様が「そうしてくれたら安く石油あげるっつったけど、アメリカ政府が営利企業を従わせる訣にいかないじゃん? だから約束反故にするねー」と宣ったので、やはり軍隊が動くかも。だって第三位の消費国ですし、国民が黙っていないでしょう。

 植民地日本は、アメリカの言い値で高い北米石油をつかまされて、自国経済を更に奈落の底に突き落とすつもりでしょうかねぇ。
 中国とアメリカが貿易戦争始めたぞー、とか言ってる場合じゃないんですけれど。関税何%だの、北朝鮮のミサイル実験云々だのの裏で、核兵器搭載した戦闘機や航空母艦が動いてますよー。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:ロシアに「我々はハルマゲドンの準備があるのだが?」と警告され、トランプ政権の高官がアメリカへ逃げ帰る
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

もういい加減にせんと最終戦争やて分かってはります?


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の深刻な論調の新報告書によると、【フィンランドで開かれた北極評議会で6日に】セルゲイ・ラヴロフ外相アメリカマイク・ポンペオ国務長官に対して、アメリカがこれ以上戦争を始めることについて警告を発したそうです。

――なんでもラヴロフは、米国ベネズエラでの攻撃は核戦争へと繋がりかねない点を踏まえ、「我々はハルマゲドンへの備えがありますが、そちらは如何ですかな?ポンペオに直に警告したのですが、このトランプ大統領下の高官はたちどころにワシントンへと逃げ帰ってしまったのでした

【※ポンペオは翌7日にベルリンで予定されていたアンゲラ・メルケル首相やハイコ・マース外相との会談を土壇場でキャンセルして、帰国したそうです。】

――そしてこの逃走の後も、【ロシアの下院】国家院で【国際問題委員会委員長を務める】レオニード・スルツキー議員は、国家安全保障【問題担当大統領補佐官】のジョン・ボルトンが「鬨の声【を勇ましく上げる様】は、米国がイランでも軍事シナリオを準備していることを示している」と更なる警告を出さざるを得ませんでした。

――ということでポンペオに残されているのは、ほんの一週間。5月14日にはプーチン大統領ソチで【予定されているラヴロフ外相との】会談で直接面会しアメリカ合衆国が望むのは平和なのか戦争なのかを自ら伝えねばなりません。

――中国などは全軍を「厳重警戒態勢」に置くに至ったことから、既に最悪の答えを覚悟している模様です。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ハルマゲドンのカウントダウン
終わりは近い……のではなく、もう既にここに訪れている」

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19/5/5 ソルカ・ファール情報:クビになったイギリス国防相が第三次世界大戦を始めようとしていたとの確認が取れ、NATO加盟国のトルコは米国に対する攻撃にロシアも参加するよう要請

 “アメリカ”に祖国を蹂躙され続け我慢の限界、トルコの反撃話です。ただし、最後にどんでん返し。「ああ、“アメリカ”ってそっちの方だったのね」と納得する国際ウラ情勢でした。相変わらずの多方面3Dチェスで、トランプさんは大変そうです。

 さて皆様方の堪忍袋の緒を切り落としたのは、英国のギャヴィン・ ウィリアムソン国防相。軍隊経験もなく、前々から能力的にすこぶる疑問視されていたのですが、好戦的過ぎて、とうとうクビになりました。
 メイ首相周辺や国防省職員らの告発によると、平和維持を口実にイギリス海軍を南シナ海の中国海域へ、イギリス陸軍はジンバブエ・ナイジェリア・ケニア・エジプトなど最適でも5箇国以上のアフリカ諸国へ送り込んで侵略しようとしたそうです。
 ちなみにロシアに対しても過激発言を繰り返し、ラブロフ外相からは「イギリスの戦争大臣――じゃなかったかな失敬、国防大臣の」と揶揄される始末。
メイ首相もカバールの一員と言われているのに、何故身内にかばってもらえなかったかといいますと、ウィリアムソンが慾を出し過ぎて、あの健康状態では首相の職は無理なんじゃないかと宣い始めたからなようです。アホです、アホ過ぎます。

 そいで何故彼がここまで錯乱状態かといいますと、5月3日のソルカ・ファール女史の記事曰く、ウィリアムソンはスクリパリ父娘の毒殺計画に直接加担していたらしいのです。
 父セルゲイ・スクリパリは英露の二重スパイだったのが発覚し、ロシアを追放されていました。母国へ帰りたい一心で、プーチン大統領に「ロシア疑惑の真相をお話しします、だから赦して!」って持ちかけちゃったんですな。
 スクリパリは、トランプさん激オコの米国政府クーデター計画で拠り所となった偽文書を、イギリスの元MI6工作員クリストファー・スティールがでっち上げる際にお手伝いした張本人。
 しかも黒幕はクリントン一家です。こうなると後は、「口封じのちゃんとした暗殺か、いわゆる“事故”という名の暗殺か、はたまた“自殺”という形の暗殺か」しか選択肢がなくなるのは確実じゃないですか。だってクリントン一家ですもん。
 ウィリアムソンは、どういう末路なんでしょうねー。ま、頑張れ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:クビになったイギリス国防相が第三次世界大戦を始めようとしていたとの確認が取れ、NATO加盟国のトルコは米国に対する攻撃にロシアも参加するよう要請
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投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

追い詰められたイギリスが常軌を逸しています


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の考えるのも恐ろしくなる新報告書には、NATO加盟国トルコが進めているシリアアメリカに支援された勢力に対する攻撃準備に、ロシアの戦闘部隊も加わって欲しいと要請してきたという、驚くべき内容が記載されていました。

――この動きは、イギリステリーザ・メイ首相ギャヴィン・ ウィリアムソン国防相をクビにし、彼の解雇【原因となった情報漏洩】に対する刑事捜査を即座に阻んだことで、西側の軍事同盟全体がかき乱されたのと同じ週に起こったことです。

――そしてウィリアムソンがクビになったのは、イギリスで核【弾頭搭載の】弾道ミサイル、トライデントを運ぶ4隻の潜水艦の一つヴィジラントに彼が乗船したほんの数日後のことでした。

――【乗船時のウィリアムソンは】士官や乗組員から見て、「殆ど躁状態ともいえる【はしゃぎっぷり】」だったそうです。彼らを前に「自国が直面している無名かつ未知の安全保障上の脅威」について警告し、「我々は常に攻撃に曝されているとの推定の下で、いつも動いているのだ」と宣言したとか。

【※「無名かつ未知」:問題になるからはっきりとは名指しできないし、知らない人も多いかもしんないけど、ロシアや中国其の他諸々は超~危険でイギリスに既に攻撃を仕掛けているのだから、戦闘態勢に入っとけよ、と鼓舞したかったのでは。……頭、おかしいです。】

――この精神不安定な行動を巡り、【ロシア】国防省MoD)はトランプ大統領に対するクーデター計画で自身が犯した罪を隠蔽すべく、ウィリアムソンロシアに核の先制攻撃を開始しようと試みたのではないか、と警鐘を鳴らしています。

――数時間前に【出された】分析によって発覚し、裏付けられたことですが、メイはまさに、ウィリアムソン戦争を始めるつもりではないかと懸念して、彼をクビにしたのです。メイは、核兵器が搭載された自国の潜水艦を動かす許可をウィリアムソンに与えるのを拒否しています。それが【クビの】原因でした

――どう見てもまともじゃないウィリアムソンは、【動員を】拒絶されたことで「首相なんざ糞くらえだ」と公文書に書くに至っています。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

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メイ首相:「あたし、めっさ頭おかしいの」
ウィリアムソン元国防省:「確かにね! ちなみにだけど、
僕もめっさ頭おかしかったりするんだな」
まともじゃないギャヴィン・ ウィリアムソン国防相(左)は、同じくらいまともじゃない英国首相のテリーザ・メイにクビにされました

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ぴょんぴょんの「「光り輝く島」で起きたこと」

平和の楽園、と思っていたスリランカで起きた、同時多発テロ事件。
今回調べてみて、スリランカのことも! 何にも知らなかったことにあ然。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「「光り輝く島」で起きたこと」


スリランカの同時多発テロ



4月21日のスリランカ・テロ事件。

Author:AntanO[CC BY-SA]
テロの標的となった聖アンソニー教会

キリスト教会と高級ホテルで、連続8件の同時多発テロだったな。

Author:AKS.9955[CC BY-SA]
テロの標的となったザ・キングスバリー・ホテル

500名の人が負傷して、250名あまりの人が亡くなったんだよ。

かなり大規模なテロだと思ったら、23日、過激派組織 IS が声明を発表したな。
「同胞がキリスト教徒や有志連合の国民を狙った」
「一連の爆発は、ISの戦士による犯行だ」。
(NHK NEWS WEB)

でもスリランカ当局は、事前に、「キリスト教会などを狙った、大がかりなテロが計画されてる」って知らされてたんでしょ?(Wedge Infinity)

だが、本気にとらなかったのか、わざとスルーしたのか。

3月あった、ニュージランド銃乱射事件に対する、報復テロかもって言われてるけど?(アゴラ)

Wikimedia_Commons[Public Domain]
ニュージランド銃乱射事件のあったアルノールモスク

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝41 ― 通貨発行戦争再び

 米国の歴史はその舞台裏では通貨発行権を巡る戦争、暗闘の歴史だった、と断じても間違いはないでしょう。1913年のFRB設立で、この戦争は完全決着となったように見えていましたが、実はこの戦争は米国内で現在も継続中です。
 そもそも米革命戦争は、この通貨発行権が真因で勃発したのです。この通貨発行を巡る戦争は一旦はその終結を見ます。一つの明確な結果が出たのです。ロスチャイルド初代の采配によって、1791年に第一合衆国銀行が設立されたのです。
 彼の前年の言葉「私に一国の通貨発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとも構いはしない」。これをロスチャイルド初代は実現したのです。
 しかしこれで終わりではありません。米国大統領が反撃にでます。「米国独立宣言」を起草したトーマス・ジェファーソンが大統領に就任したのです。
 彼は国家にとって中央銀行制度がいかに危険な代物であったかを知っていました。彼にとり銀行は軍隊以上に危険だったのです。ジェファーソンは第一合衆国銀行の設立に本来から反対しており、その特許更新の阻止に動きます。
 これに対し米国を分割して完全支配を目論んでいたロスチャイルドたちカバール側は、ジェファーソン政権に刺客を送りこみ、国家転覆を試みます。
 その刺客が「厄介者」となっていたアレグサンダー・ハミルトンを「始末」したアーロン・バーでした。彼は実際に大逆罪を起こしていたのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝41 ― 通貨発行戦争再び


「米国独立宣言」の意味 ~銀行の危険を熟知する大統領


ロスチャイルド初代は、念願の中央銀行を米国に設立させることに成功。1791年の第一合衆国銀行です。

第一合衆国銀行
Wikimedia Commons [Public Domain]

ロスチャイルド一族は、欧州ではフランス革命、そして引き続きナポレオンを操作しての戦争で、王政とカソリック教会を破壊、三男ネイサン・ロスチャイルドの台頭もあって、金融帝国を着々と築いていきます。

しかし、新国家米国はそう一筋縄で思い通りになったわけでもありません。欧州でも飼い慣らしていたはずのナポレオンが牙を向けてきたことが、金融帝国完成の障害となった部分もあります。

ロスチャイルドを中心とする国際金融団、そして英国秘密スパイ団のバックにはカナン族の「黒い貴族」、カバールがいたのですが、彼らが1600年代を通して完全にイギリスを掌握したようにはアメリカの場合は行かなかったのです。

アメリカを共和国として建国に導いたのがアメリカン・フリーメーソンです。アメリカが国家として成立していくルーツを辿ると、1398年のヘンリー・シンクレアの一団がアメリカ大陸に上陸し、入植を始めたところに遡ります。

彼らは、マグダラのマリアや洗礼者ヨハネ、ナザレのイエスが所属していたクムラン宗団の「秘密文献」が「星の指し示すメリカ」とする地で、彼らなりの理想国家建設を目指していたのです。彼らは悪魔崇拝でないポジティブなテンプル騎士団で、この末裔がアメリカン・フリーメーソンになっていたのです。


彼らの理想国家建設の思想が「米国独立宣言」に現れているのです。テンプル騎士団は、カナン族の「黒い貴族」と協働して地中海を中心に国債金融業を営んでいたのです。テンプル騎士団員であったシンクレア一族は当然ながら、そして彼らの末裔であるアメリカン・フリーメーソンも国際金融団の手口はよく分かっていたはずです。

米国に中央銀行を設立した上で国を分割してその国力を割くことによって、米国の完全支配を目論んでいたロスチャイルドを中心とする国際金融団、そしてシェルバーン卿をボスとする英国秘密スパイ団たちにとって厄介な人物が米国大統領に就任したのです。

1801年就任から8年間の米国大統領を勤めたのが「米国独立宣言」を起草したトーマス・ジェファーソンです。ジェファーソンは第一合衆国銀行設立に反対して、ハミルトンたちと激しく対立していたのです。彼は、駐フランス公使も勤め、欧州の歴史と実態からも銀行の正体をよく知っていた模様です。後に次のような言葉を残しています。

「銀行は軍隊よりも危険である。アメリカ人が一度でも私営銀行に貨幣発行の支配を許したのなら・・・銀行や企業は、私たちの資産を奪い成長するだろう。祖先たちが打ち勝った大陸で、子供たちがホームレスになるまで・・・」

米国で再び通貨発行権を巡る戦争が再燃していたのです。


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19/4/30 ソルカ・ファール情報:トランプは米空軍のトップの司令官を解任し、米陸軍はアメリカ東海岸の諸都市の爆撃に向けて準備中

 先週お伝えした米軍の不可解かつ大規模な国内での展開について、その一端が出てきましたので御紹介します。どうやら現在トランプ大統領は陸軍を重用しているようです。
 アメリカの左派はすっかり洗脳されており、一部が大変凶暴化しているので都市まるごと陥落も見据えて行動しないといけないのかもしれません。
 カバールの大量逮捕と、それに続く軍事法廷の開催を窺わせる決定的な証拠としてオルタナ系メディアが指摘し、匿名Qも取り上げていた動画内の二人のやり取りを最後におまけとして訳しておきます。親分のマケインが極秘処刑されて以来、トランプさんの味方についたと思しきグラム議員による、カバノー最高裁判事とのやり取りです。
 なーして公聴会でこんな会話するの? という内容ですが、もうすぐ大量逮捕が起こることを知っている人間でしたら「ざまあ」とガッツポーズ、軍事法廷にかけられるかもしれない人間ならばガクブルの内容となっております。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプは米空軍のトップの司令官を解任し、米陸軍はアメリカ東海岸の諸都市の爆撃に向けて準備中
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投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

海軍准将の次は空軍准将が解任


本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の深刻な論調の新報告書によると、ドナルド・トランプ大統領叛逆罪だと非難している、彼に対するクーデターを計画した連中へ全面戦争を続行していることから、この世界は益々「渾沌とした不安定化【状態】[дестабилизация]に突き進みつつあるそうです。

――【トランプが非難している】人間の中で転落した最新の例は、米空軍クリスティン・グッドウィン准将です。

――“トランプがこの数時間前にクビにするまで、アメリカ空軍士官学校の【士官候補生】司令官”でした。
【※前回と異なり、軍をクビにされたのか、単なる配置換えなのかが不明です。この女性の場合は、更に厳しい箝口令が敷かれている模様。】

――彼女はその過激な左派レズビアン式の指導ぶりから、“公爵夫人”という仰々しい【あだ】名で嘲り【の的】でした。

――先月、彼女は自身が率いる士官候補生らに訓練として、ロシアに対する核の先制攻撃のシミュレーションをするよう命じるのが名案だと決意したのです。

――これではトランプが自身の防御のため、米陸軍を頼ることにしたのも無理ありません。

――これを受けて【陸】軍はアメリカの極左勢力が支配する東海岸の諸都市を爆撃する訓練を開始しました【この結果、こういった諸都市では】米国政府に対する全面的かつあからさまに反旗を翻しかねない有り様です。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
米陸軍は反抗的なアメリカの諸都市を包囲【攻撃】するために、独自の海軍を作り出しました――2019年4月24日から25日にかけて、ワシントンD.C.郊外で第一回目となる訓練演習()を実施しています

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