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ニュージーランドの銃乱射事件は偽旗で、犠牲者は1人もいない! ~この事件の目的は、“米国民から銃を奪い取ること”と、“第三次世界大戦を勃発させるため”

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のソルカ・ファール情報で既に取り上げられましたが、ニュージーランドの銃乱射事件は偽旗で、“犠牲者は1人もいない”ようです。
 元CIAのロバート・デイビッド・スティール氏によると、今回の偽旗事件の犯人は、“モサド、ニュージーランド政府と警察、そしてニュージーランドのフリーメーソンによるもの”だとのことです。しかし、昨日のソルカ・ファール情報によれば、英国政府とMI6も関与していたのではないかと思われます。
 今回の件が不自然なのは、単独犯が100人もの人々を攻撃し、 50人が死亡し、50人が負傷したということになっているからです。事実なら、天才的な銃撃犯で、おそらく世界中の工作機関が彼を超高給で引き抜こうとするでしょう。それほどの逸材です。
 記事によると、この事件の目的は、“米国民から銃を奪い取ること”と、“第三次世界大戦を勃発させるため”だということです。
 シオニストは、イスラエルが実効支配しているシリアのゴラン高原を舞台に、アメリカを中東戦争に引きずり込みたいようです。
 確かにこの通りのようで、“続きはこちらから”をご覧になると、トランプ大統領はツイートで、イスラエルと地域の安定化にとって重要なこととして、“ゴラン高原におけるイスラエルの支配を承認した”とのことです。
 トランプ大統領の行動を見ている限り、完全な外交音痴か、ディープステートに弱みを握られていて、連中の言いなりになっているかのどちらかに見えます。ところが、波動的に見ると、このどちらでもないとしか考えられない状況なのです。
 ロバート・デイビッド・スティール氏も引用元の記事の中で、“トランプはディープステートとシオニストと戦っています。それでも美しい国、アメリカの崩壊を見ることになるかもしれません”と言っています。氏はトランプ大統領の強力な支持者ですが、トランプ大統領がディープステートに操られているとは考えていないようです。
 私も同様に思っていて、トランプ大統領の支離滅裂な言動は、十分に計算された狂人外交だと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NZテロ攻撃犯人はシオニスト(モサド)だという話
転載元)
(前略)
クライスト・チャーチで起きたテロ攻撃の犯人は(中略)… 2017年と2018年にイスラエル(パレスチナ)を訪問し、オーストラリアの首都キャンベラ支部のフリーメーソンに所属している。
(中略)
銃を乱射したブレントン・タラント(Brenton Tarrant)は、イスラエル・アメリカ政府が支援し、出資しているシオニスト右翼国粋主義グループと緊密な関係にある。(中略)… イスラエルとオーストラリアの二重国籍を持ち、彼の経歴で「空白になっている期間」はIDF(イスラエル国防軍)との訓練に参加していた。
(以下略)  
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NZ銃乱射事件の背後にあるもの・・第三次世界大戦
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/opinion-conservative/2019/3441595.html
(概要)
3月21日付け
(中略)
元CIAのロバート・スティール氏によると
ニュージーランドの偽旗銃乱射事件は、シオニストがアメリカの白人国家主義者らから銃を奪い取り第三次世界大戦を勃発させるために起こされたのです。
(中略)
今回の事件はイスラエルのモサド、腐敗したニュージランド政府や警察、そして腐敗したNZのフリーメーソンの共同作業による完全なる偽旗事件だったのです。
(中略)
今回の偽旗銃乱射事件は2つの目的を達成するために起こされました。
一つは、トランプ大統領を支持する白人国家主義者らを悪者に仕立て上げ、ディープステートが米国民に押しつけようとしている赤旗法(米憲法を完全に無視した法律)を施行することにより米国民から銃を奪い取ることです。(中略)…
2つ目としては、第三次世界大戦を勃発させるための土台作りをしたのです。

私の予想では、ゴラン高原(石油が見つかった)からシオニストを追い出すためにシリアが攻撃を加える前に、少なくとも2人のイスラム教徒(シオニストにマインドコントロールされたカモ)がアメリカの幼稚園児を20人以上殺害するでしょう。シオニストは何が何でもゴラン高原を自分たちのものにしておきたいのです。そしてアメリカを中東戦争に引きずり込みたいのです。
(中略)
しかし今回の事件が原因でアメリカの白人国家主義者と世界のイスラム教徒らが団結しシオニストのイスラエルに対抗するようになると思います。
(以下略)

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韓国の金浦空港で、厚労省の武田康祐課長が、酔った勢いでヘイトスピーチや暴行で逮捕! ~安倍政権で働き方改革実現推進室の武田課長~

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国の金浦空港で、厚労省の武田康祐課長が、酔った勢いでヘイトスピーチや暴行を行うなどして逮捕されたようです。冒頭の動画で、その様子を見ることができます。
 今の日本を象徴する実に恥ずかしい事件だと思いますが、冒頭のツイートは笑えます。安倍政権になってから、政治家、官僚の堕落があまりにも激しいのですが、このツイートにそれが集約されている感じがします。
 武田課長の顔は次のツイートを見るとわかります。“続きはこちらから”のツイートには、“絵に描いたようなヒラメ官僚”という印象的な言葉があり、思わずヒラメのイラストを探してみたのですが、確かに似ている。
 ツイートを見ると、この武田課長は、安倍政権で働き方改革実現推進室に居ることがわかります。残業代をゼロにして、労働者を奴隷のように扱う社会の実現を目指しながら、「おれは韓国人は嫌いだー」と泥酔して叫ぶヒラメ官僚。こんなに、安倍政権にピッタリとはまる人物も珍しい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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만취 일본인, 공항서 물건 집어던지고 발차기 폭행 난동
配信元)
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厚労省課長が韓国の空港で暴行か 現地警察が取り調べ
引用元)
 厚生労働省は20日、賃金課の武田康祐課長(47)が韓国の金浦空港で空港職員とトラブルを起こし、現地警察の取り調べを受けたと発表した。酒に酔って暴行したとの情報もあり、本人から詳しい経緯の確認を進めるという。厚労省は武田氏を同日付で大臣官房付に異動させた。
(中略)
 武田氏は国家公務員1種試験に合格し、「キャリア」として1995年に旧労働省に入省した。内閣官房働き方改革実現推進室参事官などを歴任し、2017年8月から賃金課長を務めていた。厚労省人事課は「幹部職員が海外でトラブルを起こしたことは誠に遺憾で、おわびする」との談話を出した。
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配信元)
 

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19/3/15 ソルカ・ファール情報:何故ニュージーランド虐殺乱射犯は英国のスパイ本部を訪問していたのか、ロシアの諜報部が警戒

 現地時間の3月15日午後、ニュージーランドのクライストチャーチ市にある2つのモスクが銃で武装した白人男性に次々に襲われ、50人が死亡し、さらに50人が負傷しました。
 「キリストの教会」という意味のクライストチャーチは、2011年2月22日というカバールが好きそうなゾロ目の日に、大地震に襲われた場所でもあります。福島3.11の少し前ですねぇ、偶然ですかねぇ。

 偽旗判定の大家、ジム・ストーン氏は、当初から今回の事件を偽旗と断定。薬莢が飛ぶと、あたかも壁の中にそのまま“消えてしまう”怪奇現象を根拠として挙げています。普通は銃を乱射すると、飛び散った薬莢って地面に転がる音がして、床に視線をやれば多少は犯人の撮影した映像にも映りこむそうです(笑)。
 ちゃんとプログラミングせずに、AIに作らせたからだろーとの御指摘。おそらく英国の諜報機関あたりじゃね? ということで、今回の記事と見解が合致しています。おまけに法廷に出廷した犯人の顔に、がっつりモザイクかかっているのは、イスラエルに本物は逃がしたからだろ、ユダヤ人を使ったからだろ、とも。
 ソルカ・ファール女史は18日の記事で、報道で出回っているモスクの床(血だらけ)と、犯人が実況中継した際に映っていたモスクの床(血だらけではない)の柄が完全に異なるというツイートの指摘も紹介しています。
 ジョーダン・セイザー氏も「偶然はない」というQの投稿と絡めて、当日から偽旗と指摘。
 この事件にまつわる更なる奇妙な点は、今週の第二弾の記事でお届けします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:何故ニュージーランド虐殺乱射犯は英国のスパイ本部を訪問していたのか、ロシアの諜報部が警戒
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

イギリス旅行中の不可解な行動でマークされていた銃乱射犯


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)による若干おざなりな新報告書には、死亡者数が少なくとも49名となったニュージーランドの虐殺【事件】に対してプーチン大統領が強く非難したと記してあり、当該虐殺の背後にいたブレントン・タラントという大量殺人・銃乱射犯に関して【ロシア】対外情報庁(SVR)による驚くべき内容の国家安全保障ファイルが添付されていました。

――【添付ファイルに記された内容で】最も重要だったのは、オーストラリア国籍のこの人物が初めてSVRの監視で“捕捉された、ないしは標的となった”のは、彼が西ヨーロッパを訪問中の2017年5月だったという点です。

――【SVRがこの人物に気が付いた原因を】具体的に言うと、彼がロンドン中央の南西部、ヴォクソール【地区】のアルバート堤防85番地に位置する秘密情報部SIS――別名)MI6――本部を訪れたせいです。

――タラントは【MI6を】後にすると、5キロ3マイル強)先の【郵便番号】ロンドンEC4Y 7BBテンプル【地区】まで移動しました。そこでテンプル教会テンプル騎士団の本部として1185年に同騎士団が建設の中に入り、テンプル長ロビン・グリフィス=ジョーンズ【牧師】と内密に会っていたのです。

――この重要性が【ようやく】判明したのはほんの数時間前、タラント73頁にも及ぶ『大いなる置き換え』と題した声明文を投稿して、その中でこう述べた瞬間でした:


【※「生まれ変わったテンプル騎士団」:この記事半ばで言及されているノルウェーのアンネシュ・ブレイビクが、同じ名称の団体の騎士だと主張しています。実は中世のテンプル騎士団の後継を名乗る団体は世界各地に存在しており、しかもブレイビクの所属先に至っては、現実のものなのかすらはっきりしていません。

ただしこちらの記事によると、ブレイビク本人が、自分にはロンドンに“イギリス人の師匠”がいると述べているそうです。

しかも個々の“セル”(テロリスト実動部隊)が自発的に活動する、リーダー不在のアル=カーイダ的な傭兵集団で、現在アフリカのリベリアに住むセルビアの“戦争の英雄”(ようは戦争で人を大量に殺した人物)が一員なのだとか。――なんか私、最近こんな感じの超・胡散臭い傭兵部隊の手紙を訳した気がします……記憶違いでしょうか。】

[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ブレントン・タラントはテンプル騎士団が彼のニュージーランド虐殺を認可したと主張
【※左がタラント、右は声明文『大いなる置き換え』の表紙】

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝34 ― 米国国璽が示すもの

 既に外伝の回数が本編を越えましたが、ようやく外伝が本編の内容に繋がってきました。
 本編を簡単に示すと、ロシア革命共産運動、ナチスファシズム、イスラエル建国、通常は、これら互いが敵対関係とされる事柄が、実は互いに補完関係にあり、「ユダヤ」を名乗る存在が深く関与していたこと、そして、これら全てが第一次、第二次世界大戦を含めて「広義の真のシオニズム」の一環であり、その背後にはハルマゲドン計画が作動していたことを明かそうとしたのです。そして、外伝は本編に至るまでの背後の流れを追ってきたのです。
 本編で示したように、地上世界での「広義の真のシオニズム」の立案と実働の部隊長が、ロスチャイルド家を頭にするサバタイ-フランキストでした。1773年のフランクフルト秘密会合で「闇の存在」に認可され、ロスチャイルド初代たちがその任に就いたのです。
 そして彼らによって「広義の真のシオニズム」の一環として米革命戦争、フランス革命が勃発展開させられたのです。
 「広義の真のシオニズム」とニューワールドオーダーは同義です。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝34 ― 米国国璽が示すもの

米国国璽に仕込まれた仕掛け ~中枢委員会に潜入していた代理人


第一合衆国銀行
Wikimedia Commons [Public Domain]

1791年、ついにアメリカ新国家に中央銀行「第一合衆国銀行」が設立されました。「第一合衆国銀行」の特許期間は20年間で、ロスチャイルドたちは先ずはこの期間、アメリカの通貨発行権を握ったのです。ロスチャイルド初代がハイム・ソロモンを通してばらまいた「資金提供」という名の猛毒が功を奏したのです。

ただし、実はロスチャイルド初代は通貨発行権奪取のための資金提供に併せ、通貨発行権以上の致命的な仕込みをアメリカ植民地に対して仕掛けてもいたのです。太田龍氏は『ロスチャイルドの密謀』335頁にて次のように指摘しています。

「「1776年、米国独立宣言が正式に採択された数時間後に、米国国璽のデザインを決定するために、ベンジャミン・フランクリン、トーマス・ジェファーソン、ジョン・アダムスからなる小委員会が開催された」と、公式の米国史には記述されている(『コーデックス・マジカ』266頁)。

しかし、実はハイム・ソロモンという名前の、フィラデルフィアに住む、ヨーロッパから来たミステリアスな男が、秘密裡にフランクリン、ジェファーソン、アダムスの小委員会に加わっていたと、テックス・マーズは言う。」

1776年米独立宣言は、人間の解放を高らかに謳うのを基調とした宣言文です。この宣言で「解放される人間」には、どうも米先住民や黒人など有色人種は含まれていないであろう一点を除けば、独立宣言は非常にまともで、素晴らしいものだと思います。そしてこの独立宣言が米国憲法のベースともなっています。

さて、正式な米国史では独立宣言採択後に、米国国璽デザイン決定の小委員会が開催されたとしているのです。国璽とはその国家の象徴と言おうか、国家そのものを表現するでしょう。太田龍氏はこの国家デザインを決定する極めて重要な小委員会に、ベンジャミン・フランクリン、トーマス・ジェファーソン、ジョン・アダムスという建国の父たち中枢に加えて、ロスチャイルドの代理人ハイム・ソロモンも秘かに潜り込んでいたとしているのです。

1782年のアメリカ合衆国国璽デザイン
Wikimedia Commons [Public Domain]

極少数の国家中枢会議に部外者が出席、これは極めて異常で異例な事態ですが、おそらく間違いない事実に思えます。植民地に資金提供を行った代理人ハイム・ソロモンの影響力がいかに強かったかを示しています。太田龍氏は更に続けています。

米国の国璽についてロスチャイルドは、イルミナティの目的をその中に描くように求めた、とテックス・マーズは言う(『コーデックス・マジカ』266頁)。つまりロスチャイルドは、またはロスチャイルドが代表するイルミナティ=ユダヤ国際金融資本は、数百万ドルを投資することによって、100年、200年後にその全容が明らかになるような壮大な仕掛けをしたわけである。」

アメリカ合衆国1ドル札の裏側に印刷された国璽
Wikimedia Commons [Public Domain]

アメリカ国家を示す国璽、その裏面はあの例の一ドル紙幣にあるピラミッドと、その上の冠石として光る「プロビデンスの目」のデザインです。この冠石に光る「プロビデンスの目」は、外伝2で見たように、同様にフランス革命の人権宣言の最上部に配されてもいるのです。米国国璽、そしてフランス革命による人権宣言、この2つのデザインにはロスチャイルドたちの意図があったのです。

1789年の人間と市民の権利の宣言
Wikimedia Commons [Public Domain]

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19/3/11 フルフォード情報英語版:13血流とグノーシス・イルミナティが欧米の内戦終結の交渉を行う中で、フランシスコ法王はクビに

 欧米の二大勢力が背に腹は代えられず、メンツも保ちたかったし、これまでの悪事で脅されたこともあって、やっとこさ手を取り合ったそーな。なんでせう……世界平和的には目出度い筈の話なのに、背景を聞いていると、全くもって一枚岩でないし、信用できないんですが。
 ほいで今週も、諦めの悪いカバールが世界各地で悪事に手を染めては、ものの見事に墓穴を掘っています。あれです、「馬鹿の考え休むに似たり」を地で行ってらっしゃる。将来的にリンチしてもらいたいのか、シープルを目覚めさせる方向で鋭意努力しているようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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13血流とグノーシス・イルミナティが欧米の内戦終結の交渉を行う中で、フランシスコ法王はクビに
投稿者:フルフォード

グノーシス・イルミナティと13血流の間の交渉が成立


グノーシス・イルミナティと13の支配血流の間で進められていた交渉の一環として、フランシスコ法王は職を解かれた、と2つの情報源が言っている。【情報源の】1つはヨーロッパの王族であり、もう1つはペンタゴンのボスである。

能力主義を基盤とする勢力【※グノーシス・イルミナティ】と、歴史的な支配を基盤とする勢力【※13の支配血流】という、欧米の二大権力中枢が、ジュビリー【※一度限りの全債務の帳消し】や“この惑星を救おう”という大規模キャンペーンに同意したのだ。

軍産複合体【部門】で最強を誇るグノーシス・イルミナティと、金融とメディアを支配下に置く【13】血流が、【互いに】妥協することに同意した理由はというと、彼ら曰く、力を取り戻したアジアと交渉するためには、自分たち欧米勢が統一戦線を張っていると見せる必要があるからだそうだ。


引導を渡されたバチカン小児性愛ネットワーク


フランシスコはお飾りとしてその地位に留まり続ける可能性はあるものの、バチカン銀行を動かし、小児性愛で有罪となったペル枢機卿を巡る大失態のせいで、【既に】実権は取り除かれている、と同筋は言う。

バチカンおよび、“世界的指導者”とか称する連中の6千の賄賂口座を抱えるバチカン銀行は、今や“枢機卿によるトロイカ体制【=三頭制】”によって運営されている、とペンタゴン筋が言っていた。

この根本からの変化は表向き、10人の枢機卿がこのところ聖職を剥奪されていっているという形で現れている。最新の例はフランスのフィリップ・バルバラン枢機卿で、小児性愛を隠蔽したかどで先週有罪判決を受けた人物だ。
https://cruxnow.com/vatican/2019/03/08/catholic-church-cardinals-implicated-in-sex-abuse-cover-ups/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

13血流の代表がこの状況について語った内容はこちら:

「ペル枢機卿は、私たちの教団内で悪魔主義的な慣習【※つまり悪魔崇拝儀式】が認められ、受け入れられていること【を象徴していました】。」

他の枢機卿たちが排除されたのは、悪魔主義的な慣習を【麻薬中毒患者の治療の如く】“彼らに断たせる”プロセスの一環なのだ、と彼は付け加えた。「フランシスコ法王がクビになったのは、何故かというと……

……彼は【イギリスの】国家サイバー・セキュリティー・センターの注目を集め過ぎたからです。アルゼンチンでの過去があだとなって返ってきたのです。誰一人――外の世界では誰一人として――役職を占めることは許されません、もし妥協によって支配下に留め置くのが無理な人物【だと判断された】のであれば」と同筋は言っていた。

加えて、本日(2019年3月11日)は日本の福島に対する大量殺人攻撃から8周年でもある。【冒頭の】取引が成立したのは、そうしなければ【福島】攻撃に対する報復措置を【受けてもらう】、と【13】血流が脅されていたせいでもある、とアジアの秘密結社筋は言う。

おまけに、地球の救済を巡る【西洋と東洋の】最終合意に至る前に、欧米側は自身の粛清を完了させておくべきだ、とアジアの秘密結社筋は言う。

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