注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

海軍准将の次は空軍准将が解任
本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省(MoD)の深刻な論調の新報告書によると、ドナルド・トランプ大統領が叛逆罪だと非難している、彼に対するクーデターを計画した連中へ全面戦争を続行していることから、この世界は益々「渾沌とした不安定化【状態】」[дестабилизация]に突き進みつつあるそうです。
――【トランプが非難している】人間の中で転落した最新の例は、米空軍のクリスティン・グッドウィン准将です。
――“トランプがこの数時間前にクビにするまで、アメリカ空軍士官学校の【士官候補生】司令官”でした。
――彼女はその過激な左派レズビアン式の指導ぶりから、“公爵夫人”という仰々しい【あだ】名で嘲り【の的】でした。
――先月、彼女は自身が率いる士官候補生らに訓練として、ロシアに対する核の先制攻撃のシミュレーションをするよう命じるのが名案だと決意したのです。
――これではトランプが自身の防御のため、米陸軍を頼ることにしたのも無理ありません。
――これを受けて【陸】軍はアメリカの極左勢力が支配する東海岸の諸都市を爆撃する訓練を開始しました。【この結果、こういった諸都市では】米国政府に対する全面的かつあからさまに反旗を翻しかねない有り様です。
U.S. Army trains to fire Howitzers from landing craft for the first time in decades: https://t.co/fAMwQH2q9C
— Tyler Rogoway (@Aviation_Intel) 2019年4月29日
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アメリカの左派はすっかり洗脳されており、一部が大変凶暴化しているので都市まるごと陥落も見据えて行動しないといけないのかもしれません。
カバールの大量逮捕と、それに続く軍事法廷の開催を窺わせる決定的な証拠としてオルタナ系メディアが指摘し、匿名Qも取り上げていた動画内の二人のやり取りを最後におまけとして訳しておきます。親分のマケインが極秘処刑されて以来、トランプさんの味方についたと思しきグラム議員による、カバノー最高裁判事とのやり取りです。
なーして公聴会でこんな会話するの? という内容ですが、もうすぐ大量逮捕が起こることを知っている人間でしたら「ざまあ」とガッツポーズ、軍事法廷にかけられるかもしれない人間ならばガクブルの内容となっております。