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高江のヘリパッド建設に伴う強制排除の第2弾が明日!強盗行為などの違法行為を繰り返す防衛局 〜 真実を拡散することを阻む著作権法にこだわる理由は?

竹下雅敏氏からの情報です。
 高江のヘリパッド建設に伴う強制排除の第2弾が、明日行われる可能性が高いようです。先月22日に行われた第1弾の強制排除では、救急搬送される市民が出ました。
田中龍作ジャーナルを見ると、沖縄防衛局は、“違法行為もはばからない”ようで、沖縄県が管理している道路に反対住民が張っていたテントを、“沖縄県に許可なく撤去”したり、全国からの支援物資を“勝手に持ち去る”などという強盗行為を働いているようです。また、ヘリパッド建設予定地の国有林を勝手に伐採するなど、“法も何もあったものではない”という状況です。安倍政権の本性が、沖縄では如何なく発揮されているようです。それもこれも、記事の文末にある玉城デニー議員の言葉通り、“すべての国民が知らなければならない安倍政権の実態”を大手メディアが国民に全く知らせないことにあります。
 こうした沖縄の実態は、今やツイッターやネットでなければ知ることが出来なくなっています。私たちは、微力ながらもこのような事実を知らせたいと思っているのですが、そこに立ちはだかるのが著作権法という壁です。
 沖縄の実態や不正選挙など国民が知らなければならない非常に重要な情報があり、記事の重要性を考えると、拡散するべき内容だと判断される情報も多々あります。ところが、その重要な情報の転載の許可を求めると、“著作権法の範囲内でやって欲しい”と返答されることがあります。私たちから見ると、この人たちは本当に国民にこうした情報を知らせたいという気持ちがあるのだろうか、と思う時があります。
 例えば、50分もの動画を見ることが出来る人は、忙しい現代人には限られています。しかし、その動画が文字起こしされていれば、50分の内容を10分で知ることが出来ます。さらに、以前シャンティ・フーラの時事ブログで行っていたように、要点のみを赤字にして、赤字部分だけを読むだけで内容が理解できる工夫をしていれば、全体像を知るのに3分で済みます。私たちは、多くの人々に真相を知ってもらうための、こうした努力を惜しまないつもりです。ところが、これは著作権法上アウトなのです。
 特に重要な動画は、動画を作成した著作者に許可を求めるのですが、快く転載及び文字起こしを許可してくれるところは、ほんの僅かです。
 私が理解出来ないのは、社会を変革しようと努力している人たちが、何故、体制側に有利な著作権法にこだわるのだろうかということです。真実は拡散すべきもので、権力にとって、真実が知られることこそ最も都合の悪いことだというのは、明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【8月5日→9日 #高江に行こう】高江緊急集会
配信・転載元)

2016年7月10日に行われた参議院議員選挙で、沖縄へのこれ以上の基地建設に反対する候補が当選した翌日朝6時から沖縄・東村高江では基地建設が強行されました。

沖縄・東村高江は沖縄でも有数の原生林が残る地域で、この一帯の「やんばる(山原)」と呼ばれる地域は世界自然遺産の候補地にもあがっています。
また、沖縄県民や観光客が使う水道水の約60%がこの周辺のダムから供給されており、当地域での米軍の訓練による汚染もたびたび問題になっています。

7月22日には抵抗する市民のテントを法的根拠なく、強制的に撤去され、基地建設工事に使用する一つのゲートが封鎖されてしまいました。

しかし、抵抗はまだまだ続きます。
8月5日〜8日の間に、沖縄防衛局や機動隊がもう一つのゲート確保に向けて動くことが予想されています。
8月5日〜8日に、ぜひ東村高江のN1ゲート裏側に来てください。

ヘリパッド建設工事阻止 高江現地集会
日時:16年8月5日 午後18時〜(8月9日まで続きます)
場所:東村高江N1地区裏側出入り口

参考サイト
合意してないプロジェクト: http://www.projectdisagree.org/
ゆんたく高江: http://helipad-verybad.org/
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配信元)
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【沖縄・高江発】地元国会議員「すべての国民が知らなければならない安倍政権の実態がここにある」
引用元)
2016.08.05-1858-57744
 オスプレイ用ヘリパッド(発着帯)建設に伴う強制排除の第2弾が、早ければ6日にも行われそうだ。
(中略)...
 第1弾は先月22日だった。本土の各都府県警から押し寄せた機動隊500人が、「ヘリパッド建設反対」の住民・市民を暴力的に排除したのである。ケガ人が続出した。(中略)... 第2弾の強制排除が行われそうなのは、第1弾のあった「N1ゲート」の裏である(通称:N1ゲート裏)。(中略)...
 防衛局は (中略)... 建設反対の住民・市民が県道の路肩に張っていたテントを、道路管理者である沖縄県に許可なく撤去した。住民・市民の私物や全国からの支援物資も勝手に持ち去った(中略)... オスプレイ用ヘリパッドの建設予定地は国有林だ。(中略)... ところが防衛局は森林管理署長に断ることなく立木を伐採したのである。(中略)... 法も何もあったものではない。(中略)... 玉城デニー議員(衆院・沖縄3区)は「すべての国民が知らなければならない安倍政権の実態がここにある」と喝破した。

~終わり~
 
読者の皆様。沖縄で今起きていることは、いずれ本土で起きることです。マスコミが報道しない惨状を伝えるために赤字を覚悟で足を伸ばしました。ご支援、何とぞ宜しくお願い致します… http://tanakaryusaku.jp/donation

[NowCreation]降伏条件アップデート 〜 悪事を重ねた者がアセンドできるほど甘くない

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文も、赤字にしていない部分の中に、いくつも私の見解とは異なる部分があります。多くの人が疑問に思い、私自身も不自然だと思うのは、これまで散々悪事を重ねて来た闇の者たちの多くが、“二元性が終わればアセンドできるでしょう”という部分です。
 これが本当なら、“散々悪事を重ね、甘い汁を吸い続けて、最後に自分たちが負けそうだと思ったら光を受け入れる”というのが一番オイシイと誰でも思うのではないでしょうか。
 世の中、こんなに甘くありません。1000人に1人しか魂が残らないのに、彼らの一体何人に魂が残るというのでしょう。ほとんどの者は、肉体の死と共に、もう一度ゼロからやり直すことになります。問題は次の周期でどこから始められるかという違いでしょう。
 ひどい悪事をこれまで成さなかった者は、その分良いスタートが得られると考えた方が理解しやすいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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降伏条件アップデート 7月30日付
転載元)
Terms of Surrender Update
2016年7月30日付

先日の降伏条件について、いくつか明確にすべきことがあります。

第一に、大量逮捕計画は、そっくりそのまま有効です。光の勢力は、闇側――個人であろうが派閥であろうが――の降伏を待つつもりはありません。光の勢力は、人類が安全に移行できるやり方で彼らを逮捕できるようになったとき、すぐにでも逮捕を開始します。大量逮捕前であれば、カバールメンバーの降伏条件は、より有利なものになります。個々のカバールメンバーが、イベント前に多数降伏する可能性は、まずありません。彼らは、他のカバールメンバーから「裏切者」と見なされて、報復されるのを恐れているからです。

イベント前にロスチャイルド派全体が降伏して協力し始める可能性ならあり得ます。ロスチャイルドは、オリオン座のリゲル恒星系の堕天使です。過去において、リゲルに起源をもつ多くのカバールメンバーが光側に降伏しました。光が闇よりも強いことを見せられてのことです。リゲリアンは強いほうに付く傾向があります。彼らの多くは、逮捕時や強硬な抵抗に出くわしたとき、実際には安堵の色を浮かべるでしょう。ついに自分たちのネガティブな行動を止められるほど強い相手が現れたということで。このことは彼らにとって、光は闇よりも強いという証明になるので、彼らは協力し始めるでしょう。リゲリアン種族は、スピリットが物質に入り込む形で降臨した種族であり、スピリットとの繋がりは、ある程度まだ残っています。この二元性の悪夢が終われば、彼らの多くはアセンドすることができるでしょう。

image
イエズス会、アルコン、キメラは、すべてアンドロメダ銀河のネガティブ種族に起源をもちます。彼らはいずれも堕天使です。つまり、彼らはスピリットが物質に入り込む形で降りてきました。彼らの極めて多くの者たちが、二元性が終わればアセンドできるでしょう。

キメラグループは降伏交渉には関わっていません。なぜなら、彼らの相手になるほど強い派閥が地表には存在しないからです。レジスタンスが彼らと直接やり取りしています。

ロックフェラー派の起源はドラコニアンで、決して降伏しないでしょう。彼らは銀河のセントラルサンに排除されるまで、偽旗作戦で応戦するでしょう。ドラコニアン種族は高密度物質から進化ました。その種族の、よりネガティブなメンバーは、救えるほどスピリットと十分に繋がっていません。

第2に、進んで降伏するカバールメンバーは、心理的な変化を経て光の勢力の一部となり、公平な扱いを受けます。彼らが光を完全に受け入れないうちに、何かおかしなことを試みようものなら、スターダストをふりかけられて即座に麻痺して地球から排除されます。和解プロセスの間、彼らは過去の行為をすべて明らかにして、人々の怒りにきちんと向き合う必要があります。けれども、彼らが暴力的に扱われることは許されないし、罰せられもしません。彼らにとって最大の罰は、彼らが目覚め、自分たちが為したことをすっかり認識した後の良心の呵責です。彼らは心理的なヒーリング・プロセスを経て、人類と光に奉仕しながら残りの人生を送ります。

第3に、カバール捕獲のための賞金は、おそらく功を奏しないでしょう。なぜなら相手も地表の光の戦士に、より大きな賞金をかけるからです。これは数世紀にわたる、ある協定――「そちらのリーダーに手出ししない代わりに、こちらのリーダーにも手出ししてはならぬ」を反映させています。この膠着状態はイベント時にまで続くと思われます。イベント時にはついにブレイクスルーが起き、キメラに王手がかかります。

Victory of the Light!

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(8/1) 懐柔のためトルコに飛んだダンフォード 〜 トルコ軍事クーデターをアメリカが実行したという確実な情報、ヒラリーを逮捕させずにいるダンフォード将軍

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカのジョセフ・ダンフォード将軍が7月31日にトルコに飛んで、緊急会議を行なったということです。その会議で、ダンフォード将軍は、トルコで起こったクーデターが“CBR(クリントン/ブッシュ/ロックフェラー)派のCIA工作員によって実行された”と話したようです。これでクーデターがアメリカの仕業だとトルコ側が非難しているように、確かにアメリカによって実行されたことが確実になりました。
 以前のフルフォードレポートでは、国防総省情報源は、トルコのクーデターが自作自演だと示唆していました。私はその時、“クーデターの黒幕はジョセフ・ダンフォード将軍なので、米国防総省情報源が正しい情報を出すはずがない”というようなことをコメントしました。
 私が、何故彼が黒幕だと考えるかですが、クーデターが始まった時と思われる時刻と、クーデターが完全に失敗に終わったと思われる時刻で、ダンフォード将軍、オバマ大統領、バイデン副大統領らの波動を調べると、失敗だとわかった時に彼らの波動が落ちてしまい、失望感を表していたのをよく知っているからです。ホワイトミリタリーの人たちは、早急に彼を排除すべきです。いたずらにカバールの大量逮捕を長引かせているのは、少しでも自分の立場が有利になるように、米軍の軍事力を交渉のカードとしてダンフォード将軍が使っているからです。
 ヒラリー・クリントンは逮捕される、と散々フルフォードレポートでも書かれていましたが、残念ながら今のところそうなっていません。彼女を逮捕させなかったのは、ダンフォード将軍自身だということに気付くべきです。おそらく、彼を含めた要人の過去の悪事を全て暴露するというクリントン側の脅しに屈したのではないかと思います。
 チャネリング関係の情報でも、ダンフォード将軍がホワイトハウスを仕切っていることは、事実として何度も記述されていました。その人物が、今回のクーデターを軍のトップとして全く知らなかったなどということはあり得ないということ位わかるはずです。私は初めから、彼がカバールの一味であると言い続けています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(8/1)
イスラエル、サウジアラビア、マレーシア、フランス、イタリーとドイツは次にハザールマフィアから開放される国にリストアップされている
(中略)...
最大の動きは今、中東で起こっており、そこでは今、トルコがハザール(サバティン)マフィア支配を投げ出して、ロシア、国防総省、シリア、トルコ、イランとエジプト同盟がイスラエル、イラクとサウジアラビアの人々を解放する準備をしている
(中略)...
大きな進展が見られる他の場所は欧州である。そこでは、ドイツ、フランスとイタリーの当局者が依然としてワシントンDCとニューヨークを支配するハザールマフィアのブッシュ/ロックフェラー/クリントン(BRC)派の手から欧州を開放するために、公然とロシアとの軍事同盟を呼びかけている。欧州の動きは早ければ今月に始まる可能性がある銀行システムの崩壊に備えて起きている。
(中略)...
BCR候補ヒラリークリントンが先週、民主党候補指名を露骨に盗んだので、アメリカ合衆国のための戦いは荒れ狂い続けている。この戦いは始まったばかりで、そして米国内で内戦が勃発する非常に現実的な可能性があり、11月に向かって激しくなって行くだろうと、複数の情報源は認める。

アメリカ軍将軍ジョセフ・ダンフォードがトルコの交渉相手との緊急会議のために7月31日に飛んだトルコの情況について詳しく見てみましょう。会談は、トルコ政府当局者が公然と米国が政府を転覆させようとしたと非難して、トルコ軍が核武装した米インシルク空軍基地を包囲した。国防総省情報源によると、会議ではダンフォードはトルコに対して、トルコ政府の転覆の企てはジェームズタウン財団に隠れて働くハザールCBR派のCIA工作員によって実行されたと話した。ダンフォードは彼の交渉相手に、インシルク経由のアフガンのヘロインと麻薬マネーの流れを止めることは、米国とイスラエルをハザールマフィア支配から開放する戦いの支援になるだろうと語ったと、情報源は言う。ダンフォードは最近の世論調査は、たったの17%のトルコ国民しかその国の米軍の存在を支持していないと言われるので、ダンフォードは懐柔するしか手が無かった。

ダンフォードはまた彼のトルコの交渉相手に、ハザール人から米国と世界の他の国々を解放するためにロシアと同盟していると説明したと、国防総省情報源は言う。この証拠に、国防総省は最高技術の米偵察機を中央ロシアへ着陸を命じたと、その情報源は言う。彼らはまた、米国が軍の移動やロシアに対する先制攻撃を計画していないことを確認するためにロシアの偵察機を米国領土上空を飛行することを許可している。
(中略)...
ロシアはまた、イスラエル軍解体に関する詳細情報を入手すべくドローンを送り込んでいる。また、ゴラン高原のイスラエルとの国境に沿って集中的砲撃があったと、イスラエル諜報源は言う。

これはイスラエルならず者国家によって違法な占領地を押収するための全くの前奏曲に過ぎないと、国防総省情報源は言う。最終的には復活する穏健ス-フィ/スンニ/シーアイスラム帝国内のユダヤ人自治区になると、白龍会情報源は言う。
(中略)...
いくつかの大きな変化が差し迫っている他の兆候は欧州に見られ、モンテ・パスキ銀行はその時価総額の5.6倍の価値の50億ユーロの救済を待っている。
(中略)...
救済と並行して、フランスの議員グループがクリミア半島を訪問して半島のロシアへの併合を支持すると話したことは偶然ではありません。
http://tass.ru/en/economy/891609
(中略)...
多くの影響力あるドイツ人は犯罪的に堕落したNATOに代わってロシアと欧州の同盟を呼びかけている。
http://sputniknews.com/business/20160730/1043780772/europe-russia-us-sanctions.html
(中略)...
欧州同盟が無くても、BRICS同盟は今は世界人口の85%、GDPの60%そして経済成長の80%と占めるに至っている。白龍会代表は最近、アジアの秘密結社代表に、ハザールマフィアは死に行くライオンのようであり、それと戦うことを選ぶより、最良の政策は単に放置して、自然の成り行きを待つと話した。

http://www.usnews.com/news/world/articles/2016-07-27/thousands-of-russian-orthodox-gather-in-kiev-despite-threats

http://www.fort-russ.com/2016/07/confirmed-amidst-sharpening-crisis.html

今はヒラリークリントンをがっちり守っているが、彼らの支配力が終わったときにハザール暴徒支配の最終的崩壊が始まり、米国内の全ての権力の座から排除される。

不正選挙の疑い続々…、都知事選上位三人の各区別得票率グラフは”均一過ぎて驚いちゃう”レベル、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」、安倍首相『小池だ、小池だ。小池でいくんだよ』

都知事選、蓋を上げてみれば、
小池氏→292万票
増田氏→179万票
鳥越氏→134万票
このような結果に。何が起こったのでしょう。
'16参院選の東京選挙区の開票結果は、
民進+共産+生活+社民で265万票
自民+公明+お維+日こで287万票
世に倦む日々さんのTwitterにあったように当初の予想は、「保守は分裂してこの287万票を分け合う。鳥越俊太郎は265万票を独り占め」というものでした。文春による鳥越候補へのネガティブキャンペーン鳥越陣営の稚拙な対応で票を逃がしたとしても、ここまで綺麗に入れ替わるものでしょうか。ツイートにある都知事選上位三人の各区別得票率グラフは、"均一過ぎて驚いちゃう"レベルです。不正プログラミングでソースコードを改ざんして、上位3人の得票率を一定の範囲内におさめたのではないでしょうか。また、市民団体が都知事選の出口調査を、都内5か所の投票所で実施した結果が出ていますが、その結果は、
鳥越候補・・・・196人(70%)
小池候補・・・・33人(12%)
増田候補・・・・23人(8%)
その他の候補・・・・28人(10%)
というもの。今回の開票結果とあまりに違いがありすぎます。孫崎享氏からの極秘情報では、"6月17日の段階ですでに、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話"がされていたとのこと。また、女性自身の記事によると、安倍首相は親しいマスコミ幹部に電話をかけ『小池だ、小池だ。小池でいくんだよ』と早口で小池氏の名前を連呼したようです。
 "続きはここから"以降の記事は、西東京市選挙管理委員会に不正選挙の対処について問い合わせた方の記事です。西東京市選挙管理委員会に選挙管理ソフトを納入しているのは『行政システム株式会社』で、選挙に使用しているパソコンは、オリックス・レンテックという会社からリースしているもののようです。この2つの会社は、同じ住所のビル内にあり、さらに"捏造の出口調査やら選挙情勢を垂れ流しているNHKや、選挙の出口調査や、期日前投票の受付、開票作業のバイトなどを募集している竹中平蔵のパソナも同じ住所にある"ことが判明しました。その他にもこのビルに小泉・竹中政権と縁が深いオリックスの関連企業が入っており、小池百合子氏の背後に小泉元首相がいたことと考え合わせると興味深いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





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第三次大戦も辞さないとロシアに脅しをかけるロスチャイルド一族 〜 後ろ盾であるハイアラーキーの残党は今夜処刑される

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロスチャイルド家を頂点とする一族が、少しでも有利な条件で、ポジティブなグループと交渉するために、第三次大戦をも辞さないという脅しをロシアにかけています。
 現状は、ポール・クレイグ・ロバーツ氏が指摘している通り、第三次大戦の一歩手前です。連中は中東での計画がロシアによって阻まれたため、“NATO軍をロシアの国境沿いやバルト海沿岸に配備しています”。こうした状況は、これまでなら第三次大戦が避けられない事態です。しかし、そうはならないでしょう。
 これまでお伝えしているように、連中は自分たちが権力の座から追われるくらいなら、地球を道連れにする選択をするぐらい愚かな連中です。しかし、核ミサイルは宇宙の兄弟たちが完全にコントロールしており、一発も発射させないようにすることが簡単に出来ます。
彼らとその背後に居る愚かな宇宙人たち(ハイアラーキーの残党)の命運は尽きています。これまで第三次大戦に誘導して来たハイアラーキーの残党は、今夜処刑されます。後ろ盾を失ったロスチャイルド家の一統は、降伏するより方法が無いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NATO最高司令官、ロシア軍の力に感銘
転載元)
NATO欧州連合軍最高司令官を務めるカーティス・スカパロッティ陸軍大将が、ロシア軍の軍事ドクトリンと進歩に感銘を受けた。スカパロッティ最高司令官は米コロラド州の町アスペンの安全保障に関するフォーラムで演説中にそう発言し、次のように述べた。

「ロシア軍の軍事ドクトリンの非常に多くの部分が古いソ連時代のドクトリンに立脚しているにもかかわらず、'彼らの将校が書いてあることを見てみると、彼らの発想は非常に柔軟なのがわかる。彼らは自らを取り巻く世界を、彼らが見るように見ており、それを基にドクトリンを適応させている。これは感銘させる。」

関連記事:事務局長:NATOとロシアは「冷戦」中ではない

スカパロッティ最高司令官はまた、ロシア空軍の「明らかな近代化」を指摘した。氏はシリアでの対テロ作戦で示されたロシアの可能性に驚いた。

スカパロッティ最高司令官は、ロシアは「非常に真剣に受け止めなければいけない敵」だとも付け加えた。

先にロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官が指摘したところによると、「NATOは、トルコでの軍事クーデターを阻止するため働く代わりに、偽りの『ロシアの脅威』なるものに取り組んでいた」。

ロシア政府はNATOと米政府のいわゆる「ロシアの脅威」という発言に一度ならずコメントしてきた。ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は次のように述べている。 「我われは生まれ変わっているロシアはだれにとっての脅威でもないと一度ならず述べてきた」 またペスコフ大統領報道官は、ロシア政府は国益を守る意向だと付け加え、次のように述べている。 「ロシアは全てのパートナーの利益を考慮した互恵協力と紛争状況の合同解決のため逐次努力している」
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ロシアはドイツの敵!
引用元)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/07/former-treasury-official-warns-of-armageddon-after-russians-declared-enemy-of-germany-2-minutes-to-midnight-2462235.html
(概要)
7月28日付け

ドイツ政府はロシアはドイツの敵国であると宣言しました!
(中略)...

(概要)
6月6日のドイツ紙は、ドイツ政府はロシアをドイツの敵国であると宣言しロシアと戦争をする準備ができていると報道していました。
ロシアのシークレットサービスがドイツ紙の報道について調査した後、ロシア政府はドイツ政府に強く抗議しました。また、ロシアの政府関係者は、ロシアはドイツの敵であると宣言しているメルケル政権はオバマ政権に従属しているだけであると述べました。
これに関連してアメリカはNATO軍(4万人の部隊)をロシアの国境沿いやバルト海沿岸に配備しています。また、ルーマニアにミサイル防衛システムを配備しました。
欧米 対 ロシアの緊張がかなり高まっています。状況は非情に深刻です。(以下略)