アーカイブ: *事件

[YouTubeほか]川崎市中1生遺体事件 リーダー格の少年ら逮捕、ネットで上がる疑惑 〜 政治資金問題から世論の目をそらすための事件ではないか

竹下雅敏氏からの情報です。
この事件、全く何の関心も無かったのですが、殺されたという少年の写真を見た時に、異様な事件だと思いました。その異様さは、“世に倦む日々”の一連のツイートでも明らかにわかります。
 私の感覚では、この事件の被害者・上村遼太君は生きていると思います。死亡時刻とされる2月20日前後を調べてみても、魂(モナド)が消えていないのです。人は死ぬと、3日間一時的に魂(モナド)の反応が無くなります。そうしたことが全く見られず、しかも肉体の生命反応も、その前後で変わりません。この事件は捏造事件だと思います。
 “続きはこちらから”に、同様の見解を示しているブログの記事を添付します。捏造事件を起こす理由ですが、ツイートにあるように、安倍政権に起こっている一連の政治資金問題から目をそらすためではないかと言う気がします。前回は、強引な解散総選挙でこうした危機を乗り切ったわけですが、同じ手法が使えません。
 もしこれがこの事件の真の動機なら、この事件には関心をなるべく持たないようにし、政治資金問題に意識を集めた方が、安倍政権としては困るということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
川崎市中1生遺体事件 リーダー格の18歳少年と17歳の少年2人逮捕
転載元より抜粋)
————————————————————————
世に倦む日日(@yoniumuhibi)さんのツイート
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎中1殺害事件。容疑者の特定なんて、遺体発見から半日あればできることじゃないか。2/20には絞り込めていた。8人だか何人だか知らないが、不良グループ全員に投網をかけて、すぐに任意の事情聴取に動けばよかった。あとはLINEのサーバー調べて通信記録を割り出すだけだ。何やってたんだ。
20:31 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
凶器のナイフは発見できるんだろうか。家宅捜索は昨日のうちにやらないといけないよね。主犯格の父親と母親からも事情聴取しないといけない。弁護士と一緒に出頭させるなど聞いたことがない。しかもマスコミのカメラが並ぶ前に。神奈川県警、何を考えているんだ。一体どこの国の話なんだ。
20:17 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎中1殺害事件。おそらく今後のマスコミ報道は、真相を説明するのではなくて、真相を隠蔽する情報の散布ばかりになるはずだ。なぜなら、真相に迫ると神奈川県警の不作為と不当関与が暴かれるから。イスラム国事件とよく似ている。そして、左翼リベラルは少年法擁護の関心だけで事件を見るだろう。
16:42 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
神奈川県警がまともに捜査していないんですよね。初動ミスとかではなくて、どうしてか分からないが捜査を止め、一週間以上何もせず放置している。ネットでは加害者の親と県警の関係について疑惑が上がったりしているが、まるで、加害者の証拠隠滅とアリバイ作りに県警が積極的に協力したかのようだ。
16:30 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎の中1殺害事件、来週の週刊誌を埋めるかもしれない。そうなると、下村博文の政治資金問題が背景に退いてしまう。心配だ。しかし、中1殺害事件は本当に異常で、おそらくマスコミはまともに真相を報道せず、上っ面を撫でるだけだろうから、週刊誌がネット情報を記事にするだけで売れる。
16:24 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎の中1殺害事件、真相情報がネットにどんどん流れている。この事件は本当に異常だ。事件そのものも異常だが、事件と捜査と情報の関係が異常で、頭がくらくらする。あれだけ多くの報道陣が張りついて、いったい何をやっていたんだ。神奈川県警は2週間何をしていたんだ。こういうのは初めて。
16:06 - 2015年2月27日 のツイート


» 続きはこちらから

[プレジデントオンライン]崩壊始まるISIL「カネなし、戦意なし、人手なし」

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の最後を見ると、この記事は笹川平和財団の関係者によるもので、内容は信用してよいのではないかと思います。やはり、ISISは弱体化しており“長くは持たない”らしく、“今後、彼らは戦場をトルコとリビアに移すと思われる”とのことで、予想通りの見解です。
 文末には、リビアには石油があることから、“ISILは再度世界に向けて、戦闘範囲を拡大していける”とのことで、その戦線をサウジアラビアなど他の地域に拡大していくものと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
崩壊始まるISIL「カネなし、戦意なし、人手なし」

本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]巧妙に下鴨社家に入り込んだ陰陽道賀茂氏の血筋  〜八咫烏の系譜における天神系の賀茂氏の系図〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回は、八咫烏の系譜における天神系の賀茂氏の系図を見てみたいと思います。系図の冒頭に鴨建角身命とあり、かっこの中に八咫烏武津之身命と書かれています。これまでお伝えして来たように、八咫烏命と鴨建角身命は全くの別人です。八咫烏命は、神武天皇を大和に導いたレビ族の長老で、今回の系図における下賀茂神社の宮司家の祖です。一方鴨建角身命は、神武天皇の祖父であり、ホツマツタヱによれば、神武天皇が生まれるずいぶん前にすでに亡くなっています。またこの方はホツマの神で人間ではありません。この2人を同一視するのは無理があります。
 さて、天神系の賀茂氏の系図を眺めていると、面白いことに気づきます。下の賀茂氏諸流2の系図の、赤線を入れた名前を見てください。鴨大角と鴨吉備とあります。
 役行者について説明した時に、役小角は地祇系の賀茂氏の出で、父親は大角でした。また彼らの一族に賀茂吉備麻呂という人物が存在し、彼が陰陽道賀茂氏の祖であり、秘密結社八咫烏の初代長官であることを説明しました。
 秘密結社八咫烏の公式ホームページでは、この賀茂吉備麻呂と吉備真備を同一人物とする誤りがあり、伝承が混乱していることを指摘しました。確かにこの二人は同じ天平年間の人物でした。
 ところが天神系の賀茂氏の系図の中に、先に挙げた鴨大角と鴨吉備があり、しかも後者は天平年間の人物になっています。これは果たして偶然なのでしょうか。
 おそらく意図的なもので、天神系の賀茂氏のこの2人の人物との混同を後世の人たちが起こすように、わざと名前を一致させたのだと思います。要するに大角の名前が出た頃から、天神系の賀茂氏の血筋を入れ替える計画を立てており、まず名前を一致させたということだと思います。
 系図を見ると、鴨吉備の子・主国までは、確かにホツマの神である鴨建角身命の子孫です。しかし、下鴨社家の鴨馬蓑は八咫烏命(ヤタガラスの翁)の子孫で、ここで血筋が入れ替わっています。これ以降の下鴨社家は、全てヤタガラスの翁の子孫のようです。一方、上賀茂社家は血筋が入れ替わっていません。
 このようにして、陰陽道賀茂氏の血筋は巧妙に下鴨社家に入り込み、現在に至っています。このため裏神道の最高権威は下鴨神社であり、秘密結社八咫烏は、この家系の血筋の者になっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
賀茂氏諸流2
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]イギリスの大スキャンダル

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、イギリスの新聞社のおとり捜査のワナにかかり、マルコム・リフキンド氏が辞職したことが触れられていました。
 記事を見るとイギリスの国会は、“第三次大戦を阻止しようとするグループと第三次大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ”に分かれているとあります。これまでの言動を見る限り、キャメロン首相は勃発させようとしている邪悪なグループのトップだと考えられます。
 アメリカに弱みを握られ言いなりになっているのでしょう。この連中に早く消えてもらうのが、地球の平和にとって望ましいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
イギリスの大スキャンダル
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/02/rifkind-resignation-part-of-the-battle-to-stop-ww3/
(概要)
2月25日付け:

(マルコム・リフキンド氏)

(マルコム・リフキンド氏)



イギリスの政治家、マルコム・リフキンド氏は、情報委員会の会長を辞任し、下院議員の職も辞職しました。これは貴族階級の収賄事件(労働党支持者が労働党に多額の献金をした見返りに貴族院議員の地位を与えたため、トニー・ブレアは政界を引退せざるを得なくなった事件)以来の大スキャンダルです。

マルコム・リフキンド氏については良く知りませんが、今回のスキャンダルに関わった当事者の1人であるジャック・ストロウ元外相とは接触をしたことがあります。

私はストロウ氏やイギリスの政治家全般に対する尊敬の念は殆どありません。
イギリスの新聞社が、2人の下院議員のおとり捜査をするために、彼らが偽の中国人ビジネスマンにコネを与えて巨額の謝礼を受け取ろうとしたところをひそかに撮影していたために問題になったと表面的には報道されていますが。。。それだけではありません。

ジャック・ストロウ氏は既に議員を辞職すると発表しています。一方、マルコム・リフキンド氏は、イギリス下院議員の情報委員会(MI5とMI6を管理する委員会)の会長としてイギリスで最大の権力を持つ議員の1人です。

しかし、英国会議員らは自分達の権力と影響力を行使するために水面下で激しい闘争を繰り広げています。イギリスの国会では意見が真っ二つ(第三次世界大戦を阻止しようとするグループと第三次世界大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ)に分かれています。

マルコム・リフキンド氏が議員を辞職したのも、イギリスの国会の意見の対立が原因だった可能性があります。

ジャック・ストロウ氏が同時に議員を辞職したことで、イギリスの国会で何が起きているかが見えにくくなってしまいました。

by http://europebusines.blogspot.gr/

» 続きはこちらから

[NEVADAブログ 他]プーチン大統領「あと3~4日しかない(ウクライナへの天然ガス供給)」 〜機能していないキエフ政権と悪の枢軸国〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナの現状がよくわかる記事を2つ紹介します。これらを見ると、キエフ政権は機能していないのがよくわかります。それでも政権が転覆しないのは、アメリカ・イスラエルが支援しているからです。この両国、そしてイギリスが、世界の混乱のほぼ全てを作り出していると言って良いのではないかと思います。これまでこの3国を悪の枢軸国と指摘して来ましたが、多くの方はこれに同意するだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
プーチン大統領(あと3~4日しかない)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから