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統一教会と自民党はズブズブ、笹川財団の支援を受けてきた維新を応援する統一教会、統一教会の支援を受けている参政党

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょん銃撃事件の山上徹也容疑者は、岸信介元首相(故人)の名前を挙げ、「家庭を壊した団体を日本に招いたのが岸氏で、その孫の安倍氏を狙った」と供述しているとのことです。
 家庭を壊した団体が「統一教会」であることは、“団体を日本に招いたのが岸氏”ということからハッキリと分かりますが、毎日新聞は「統一教会」の名称を出しません。「文を鮮明にした方がいいですよね。」
 板垣英憲氏は、“統一教会教祖の文鮮明が1968年1月韓国「国際勝共連合」を創設。同年4月、CIAのもと岸信介が日本「国際勝共連合」を創設。”と書いているように、ウィキペディアには、“日本の初代会長は「統一協会」の会長でもあった久保木修己。名誉会長は笹川良一…機関紙として『国際勝共新聞』・『思想新聞』、月刊誌『世界思想』を発行。関連会社の「世界日報社」が日刊新聞、『世界日報』を発行。…なお本稿では、日本での母体となった宗教法人世界基督教統一神霊協会を「統一協会」、その母体である韓国の同名組織とその思想全体を指して「統一教会」と分けて書くことにする。”とあります。
 現代ビジネスのこちらの記事には、“保守系政治家の雄であった安倍氏と統一教会との接点は、かねてより永田町関係者では公然の秘密だった。たとえば安倍氏と近いある参議院議員の場合は、「統一教会丸抱え」と言われるほどの密接の関係にあり、統一教会幹部も「あの議員はうちの票で当選できている」と認めるほどだった。”と書かれています。
 このように、統一教会と自民党はズブズブなのですが、笹川財団の支援を受けてきた維新が、「維新の会も統一教会が応援しています。自民党だけじゃないですよ」というのは、もっともな話です。
 「参政党の実態5」で見たように、私は、“参政党は統一教会の支援を受けている”と見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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岸信介元首相も敵視か「宗教団体を日本に招いた」 安倍氏銃撃容疑者
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
奈良県警奈良西署から送検される山上徹也容疑者=奈良市で2022年7月10日午前8時59分、滝川大貴撮影

安倍晋三元首相(67)が奈良市内で参院選の街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、元海上自衛官で無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=の自宅から押収されたノートに、母親が入信する宗教団体への恨みが記述されていたことが捜査関係者への取材で明らかになった。山上容疑者は岸信介元首相(故人)の名前を挙げ、「家庭を壊した団体を日本に招いたのが岸氏で、その孫の安倍氏を狙った」と供述していることも判明した。
(中略)
捜査関係者によると、山上容疑者は「母親が団体に多額の献金をして破産した。家庭を崩壊させた団体に恨みがあった」と説明。
(中略)
山上容疑者は「団体の関連施設で手製銃の試し撃ちをした」と供述していることも分かっている。県警によると、山上容疑者は「試射は事件前日の未明だった」と供述。奈良県内の施設だと説明しており、県警は詳しい経緯を調べている。
(以下略)
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配信元)

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[安倍元首相銃撃事件]現場でクライシスアクターが少なくとも2人確認されているヤラセ事件だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月8日の記事で、あべぴょん銃撃事件の現場に、クライシスアクターの晴代ちゃんがいるらしいということをお伝えしました。
 “続きはこちらから”を見ると彼女自身が、「まさかここ日本で銃撃事件のニュースを取材することになるなんて思ってもみなかった。」とツイートしていることが分かりました。ツイートに添付された写真に晴代ちゃんと思われる人物が映っていますが、どうやらこれは彼女に言わせれば、取材中の姿だったようです。
 晴代ちゃんは「京王線刺傷事件」の時にも姿を見せていました。「違和感しか無い動画」の1秒の所、「やらせ!例の京王線事件について(検証動画)」の1~5秒の所をご覧ください。
 驚いたことに、この「違和感しか無い動画」の45~47秒の所に出て来る男性が、やはり晴代ちゃんと共に事件現場にいたようです。確かに同じ男性のようです。
 あべぴょんが銃撃された現場に、クライシスアクターが少なくとも2人確認されたとすると、この事件はヤラセだということになります。7月9日の記事でコメントしたように、私は犯行に使われた「手製の銃」は空包だったと考えています。
 要するに、現場で死んだふりをしていたあべぴょん(替え玉)は生きているわけです。当時の報道では、NHKが「安倍元総理大臣は、救急搬送される際には意識があり、呼びかけにも応じていた」と報じており、テレビ朝日は「搬送時の安倍元総理は意識がない状態。」と報じていました。
 中岡内科クリニックの中岡伸悟院長は、「顔面がもう蒼白でしたし、心臓マッサージをしても手足がピクリとも動かないような状況でした」と事件直後の状況を語っているのですが、NHKの報道が正しければ、あべぴょんはこの後、「救急搬送される際には意識があり、呼びかけにも応じていた」わけです。
 最初は散弾銃だったのが拳銃に代わり、最後には「手製の銃」になるなど、報道には信憑性がありません。「ゆるねとにゅーす」さんは、“今回の事件については、おかしな点は数えきれないほどたくさんある”として、“ジャパンハンドラーが参院選に合わせて(改憲推進勢力を大勝させるために)仕組んだ、大々的なパニックショーである疑いが大”と指摘しています。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
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違和感しか無い動画
配信元)
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やらせ!例の京王線事件について(検証動画)
配信元)

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[安倍元首相銃撃事件]犯行に使われたのは、“手製の銃”による空包だった?

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、先の記事で紹介したものと同じですが、少し画像が鮮明かも知れません。二つ目の動画は、「元映像の速度を変えて3回繋げたもの」です。46秒以降をご覧ください。
 54~55秒の所で、あべぴょんの右襟が大きくゆれています。「フォロワーさんがキャプチャーした画像。弾道が見えます。」とツイートしているように、Trilliana華さんは、弾丸が左上からあべぴょんに向けて発射され、頚部から心臓を傷つけたと考えたようです。これだと真犯人はビルの上にいたことになります。
 しかし、けーけー氏は「動画ファイルをaviutlという動画ソフトでコマ送りで見たんですけど弾道が逆ですよ」と指摘、“その動画ソフトでコマ送りをキャプチャしたもの”を見ると、画面に見える粒は左上からではなく、画面右側からあべぴょんの襟に当たり、左上へと向かったことが分かります。
 先の記事の「警察が9日未明にかけて司法解剖を行った結果、死因は左の上腕部から入った1発の銃弾が左右の鎖骨の下の動脈を傷つけたことによる失血死だった」ということを考えると、“おそらく、左体側から入って骨に当たった際、軌道を変えて体内から飛び出して行った”と考えるのが自然です。
 しかし、“そもそもスマホ程度のカメラで銃弾を捉えることは不可能ですよ。…2コマ間の移動距離が短い。つまり弾速が遅すぎる。”という指摘は重要です。「空包にはワッズ(Wad)と呼ばれる紙、木、またはプラスチック製の栓が詰められている。このワッズは近距離では盲管ないし貫通銃創を、中距離では打撲傷を負わせる。」とのことです。
 犯行に使われたのは、“手製の銃”ということですが、空包だったのかも知れません。どのような弾丸、あるいはワッズ(Wad)が使われたのかを警察は調べる必要があると思いますが、先の記事で見たように、現場の封鎖は「とっくに解除されています」ということでした。
(竹下雅敏)
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[安倍元首相銃撃事件]福島英賢教授の説明、警察の司法解剖を行った結果の説明に矛盾 ~辻褄の合わない弾丸と輸血量

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、奈良県立医科大学附属病院の記者会見の動画を紹介しました。あべぴょんの治療に当たった福島英賢教授は、「安倍元総理大臣はきょう午後0時20分に心肺停止の状態で搬送され、首に2つの銃創があり、心臓と胸の大血管が損傷していた。止血と大量の輸血の治療を続けたが、午後5時3分に失血死で、死亡が確認された」と言っていました。
 福島英賢教授は、頚部の2カ所の銃創の位置は右の首元あたりで、「ひとつだけ左の肩に別の傷があったんで、そこを射出孔と言われるところだったんじゃないかというふうに考えています。」と言っていました。
 また福島英賢教授は、“首の根元前部に銃創と思われる傷が2つあり、頚部から胸に向かった傷は心臓の大血管に達する深さだった。2つの傷は5センチ離れていた。”と言っているので、この通りだとすれば、“犯人はビルの上からあべぴょんを撃った”としか考えられなくなるのです。
 もしそうだとしても、“手術時に弾丸は確認できていない”ことから弾丸は体を貫通したと考えられ、仮に、「ひとつだけ左の肩に別の傷があった」という所が射出孔だとしても、頚部から心臓に向かった弾丸が方向を変え、左の肩から突き抜けたことになります。また、首に2つの銃創があったわけですから、ふたつの弾丸が左肩の同じ場所から突き抜けたとしか考えようがありません。
 “続きはこちらから”の冒頭のツイート動画をご覧ください。1発目の銃声の後、左向きに後ろに振り向いた瞬間に、2発目が発射されています。この映像から、2つの弾丸が頚部に命中して心臓に向かい、方向を変えて左肩を貫通したという魔法の弾丸説はあり得ないことが分かります。
 さすがにこうした動画との辻褄が合わないためでしょうか、「警察が9日未明にかけて司法解剖を行った結果、死因は左の上腕部から入った1発の銃弾が左右の鎖骨の下の動脈を傷つけたことによる失血死だった」ということになったようです。しかし、これだと心臓に損傷があったことと、頚部の2カ所の銃創の説明ができません。 
 また、福島英賢教授は、“100単位の輸血を行なった”と記者会見で述べていましたが、最後のツイートによれば14Lだということです。“約4.6Lが安倍さんの血液量…輸血量は、安倍さんの血液量の3倍”になるようです。これだと現場は血まみれのはずですが、事実はツイートに添付されている写真の通りです。
 福島英賢教授の説明、警察の司法解剖を行った結果の説明に矛盾があります。昨日の記事のコメントでも指摘しましたが、あべぴょんのふりをして横たわっているこの男性は生きています。いつものようにヤラセによる「でっち上げ事件」です。
 最後に、“続きはこちらから”の冒頭のツイート動画の8秒の所により、「美脚を全国民に見せつける女子」の謎は完全に解明されました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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奈良市の安倍元首相銃撃事件 死因は1発の銃弾による失血死
引用元)
(前略)
安倍元総理大臣は、8日午前11時半ごろ、奈良市の大和西大寺駅近くで、演説中に男に銃で撃たれ、搬送先の病院で死亡が確認されました。
(中略)
警察が9日未明にかけて司法解剖を行った結果、死因は左の上腕部から入った1発の銃弾が左右の鎖骨の下の動脈を傷つけたことによる失血死だったということです。

また、関係者によりますと、現場近くに止めていた選挙カーにも銃弾があたったとみられ、検証作業を行うため、9日午前、警察署の敷地内に運び入れられました。

事件に使われたのは長さおよそ40センチの手製の銃で、容疑者の自宅からは、それと特徴の似た手製の銃とみられるものが数丁押収されたということです。
警察は、計画的に準備した上、至近距離から強い殺意を持って発砲したとみて、いきさつをさらに調べています。
(以下略)
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配信元)

 
 
 
 
 

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勇気を持って選挙運動をやり続けることこそ言論の自由 / 【至急拡散希望】創価学会の内部からの証言暴露「幹部会員の維新への投票指示に従わないで下さい」

 安倍元総理の銃撃事件を受けて、即座に選挙活動を自粛する政党がありました。ギョッとしました。また予定通り最後まで選挙運動を続けると宣言した政党もありました。テロに屈しないというのであれば、勇気を持って言論に訴えることが健全な民主主義にかなっていると思います。「『こんな時に不謹慎だ』などと相互監視するようになったら、民主主義の根幹が損なわれます。それこそ、暴力で表現、言論の自由を封殺しようとテロを仕掛ける側の思うつぼではありませんか。」というコメントに大いに同意します。選挙期間中の今こそ国民の権利を行使し、批判すべきは批判する公正な選挙にしましょう。
 生まれた時から熱心な創価学会の会員だという方々が、貴重な証言とメッセージを緊急で発信されていました。選挙当日までに多くの学会員に知ってほしいという訴えです。
 京都の創価学会員さんに対して幹部の人から電話があり「立憲の福山候補を落とすために、今回は維新に投票しろ」と指示されたとの証言がありました。こうした動きが京都だけでなく全国的に行われているそうです。「今回のように日本の命運を決めるような選挙で、組織票を使って民意を歪めるようなことを創価学会がしたらあかんやろう」と動画の中で憤っておられます。創価学会が権力基盤として公明党と離れがたいこと、維新に不正の弱みを握られた公明党議員が、維新に従わざるを得ない「維新の犬」になってしまっていることを暴露されています。
 “学会員が公明党や自民党に投票するのはまだ納得できるが、弱みを握られた維新に投票させられている。変質した創価学会が維新と公明党を支えているのが現状だ。創価学会と真逆の維新に投票することは池田先生への裏切りになる。創価学会の票がどのくらい動くのか不明だが、これをこのまま放置したら維新にどんどん積み上がっていく。東京でも維新が伸びているのは確実に学会が集票マシンに使われている。心ある学会員の皆さんは指示されたものに投票しないでほしい。言われた通りにしないでほしい。ぜひこのことを拡散してほしい、学会員さんの行動で日本が変わります”、と訴えておられました。
 大切な個人の選挙権を捨てないで、自身の判断で投票しよう。
(まのじ)
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配信元)



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