注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
地元メディアは「クイーンズ地区の変電所で大規模な火災が発生している」と報道しており、変電所のスパークが青白い光として輝いているのだと見られています。日本でも過去に大地震などで変電所が壊れた時に同じような青白い光が出現したこともありますが、ここまで規模の大きな青白い光が持続して発生するのは珍しいと言えるでしょう。
(中略)
@NY1 @NY1noticias looks like a power plant has exploded near Astoria at around 9:15pm this es some video pic.twitter.com/I1BRu4LOIZ
— Fabiola Galindo (@FabiGalindo) 2018年12月28日
(中略)Video of the transformer #explosion in #Astoria #Queens tune into @NY1 for the latest updates #NY1 pic.twitter.com/eiwmplkH51
— Valerie Theofanis (@valtheofanis) 2018年12月28日
(以下略)#ufo #uchujin #newyork
— Kotoko (hair +make) (@TAGUKOTO) 2018年12月28日
どうみても宇宙人の侵略でしょ?
これたった今ニューヨーク出会った映像です。 pic.twitter.com/KBE4sOJDFl
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また、大規模な停電が起こったという話も聞きません。なので、これはツイートにあるように、“どう見ても宇宙人の侵略”ではないかという気になります。(笑)
この手の事件は、まず証拠が出てこないのでどうにもならないのですが、直感的には、“続きはこちらから”以降の記事と関係していると思います。
おそらく、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の地下基地が銀河連合によって破壊されたのだと思います。RMはカバールに、記事にあるような“アメリカ全土で6カ月間も続く恐れのある大停電”を実行させようとしていたのです。
年末までに、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダらの名を騙る宇宙人グループと、コブラのRMに関しては、銀河連合や光の銀河連邦からの警告あるいは攻撃があると予想していたので、これらの事件は想定内の出来事です。
この攻撃で、コブラを名乗る人物が死んだわけではないので、彼らが今後どのような態度を取るつもりなのかは、興味深いところです。