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アーカイブ: *軍事・戦争

[Twitter]安倍晋三の「ホルムズ海峡で…」 狙いは南シナ海で中国に戦争を仕掛けること

竹下雅敏氏からの情報です。
 古賀氏が日本の現状に危機感を持ち、火中の栗を拾う思いで例の爆弾発言を行なった訳が、これらのツイートを見るとわかるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ボーンズ88 (@wildbones88)さんのツイート
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

ボーンズ88 @wildbones88
安倍晋三は米議会演説で「日米同盟」「積極的平和主義」「国際貢献」を高らかに宣言する。それは米軍の手先として東アジア、中東への軍事介入を意味する。つまり日本人の生命と莫大な財産を貢物のように宗主国に差しだし、自らが傀儡政権の主として君臨するということ。米議会演説はその儀式なのだ。
9:34 - 2015年3月28日 のツイート


ボーンズ88 @wildbones88
安倍晋三は「ホルムズ海峡が~」と言っているがあれはウソ。実際の想定は南シナ海。「原油が来ないと存立の危機だ」と言って「新事態」を宣言、南シナ海で中国に戦争を仕掛ける、もちろん日本から。アメリカにおだてられた安倍晋三はマジでこれをやる。

b20
17:39 - 2015年3月27日 のツイート


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世に倦む日日(@yoniumuhibi)さんのツイート
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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世に倦む日日 @yoniumuhibi
本当は、日本が中国と手を組んで、米国を世界の支配者の地位から没落させ、アジアが中心となる国際秩序を作り、新しい世界史のステージを開かないといけないんだ。国連本部をシンガポールに移転させるとか、そういう仕切りをやらないといけないんだ。20年前まではそんな夢を見ることができていた。
20:09 - 2015年3月28日 のツイート


[日本や世界や宇宙の動向]イエメンを空爆したサウジアラビアは王族の支配体制が崩れるかも?

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビアがイエメンを攻撃したことで、サウジの首都・リヤドまで戦争が拡大する可能性が高くなったということです。記事によると、イエメンの兵力や武器の方が、サウジよりも遥かに上回っているとのことで、サウジ崩壊は確実なようです。当初想定していた通りの動きになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イエメンを空爆したサウジアラビアは王族の支配体制が崩れるかも?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/03/saudi-researcher-ali-al-ahmed-rule-of-saudi-royal-family-may-come-to-an-end-following-yemen-war-2713322.html
(概要)
3月27日付け:
サウジアラビアの研究者は、サウジがイエメンに軍事攻撃を行ったために、サウジ王族の支配体制が配が終焉するだろうと述べました。

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3月27日に、サウジアラビアの研究者(Ali Al-Ahmed氏)がMEMRI TVで、サウジアラビアによるイエメンでの空爆に関して以下のスピーチを行いました。



イエメンでサウジアラビアと同盟国が激しい戦闘を行っています。彼らはスズメバチの巣の中に入ってしまいました。
サウジアラビアを建国した王は子供たちにイエメンを軍事攻撃してはならないと警告していました。なぜならイエメンへの軍事攻撃はサウジアラビアの君主制の終焉を意味するからです。

実際に、今回サウジが判断ミスをしたことで、数ヶ月或いは数年以内に、サウジアラビアの君主制が終焉する可能性があります。

サウジによるイエメンでの空爆について、在米サウジ大使は、滑稽にも、サウジ政府はイエメン国民の正当性、憲法、選挙を守るために反政府組織を攻撃したと語っていました。しかし、サウジには憲法も、選挙も、国民が選べる合法的な政府もありません。

以前、サウジは、エジプト国民が選んだ大統領を失脚させることに加担しました。
サウジはイエメン国民を助けるためにイエメンで空爆を開始したのではありません。イエメンはそのことを理解しなければなりません。

実際は。。。サウジはイエメンを侵略したのです。サウジはイエメン国民の利益のためにイエメンで空爆を行ったのではないということです。

サウジ王族は、イエメンがサウジの支配権から独立しようとしているのを阻止しているのです。この戦争は長期間続くでしょう。そして最後にはサウジの首都、リヤドにまで戦争が拡大するでしょう。
サウジの判断ミスによりアメリカはイエメンへの影響力を失うことになります。そしてサウジも完全に行き詰まります。

2009年の紛争では小規模の軍隊が滅びましたが、今回の戦争ではイエメンの兵力や武器の方がサウジよりもはるかに上回っています。またイエメンの兵士は非常に統制がとれていますのでサウジの領土を奪うことも可能です。数日以内にイエメン軍がサウジに進攻してもおかしくありません。

Source: http://disquietreservations.blogspot.com/2015/03/saudi-researcher-ali-al-ahmed-rule-of.html

[スプートニク]米政治学者ブジェジンスキー氏、ロシアのクリミア核配備はありえる、ただし警戒心を抱く必要はなし

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブレジンスキーの不安は、核の先制攻撃に失敗したアメリカ、イギリスに対して、ロシアから報復攻撃があるのではないかと思っているのではないでしょうか。
 それに対して下の記事では、ロシア国防省が“我々が誰かを攻撃しようとしているわけではないことをとてもわかって欲しい”と言っており、ロシア側は報復の意図が無いことを示しています。ロシア側はあくまでも脅しには屈するつもりはないが、第三次大戦は起こさないという方針で動いていることがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米政治学者ブジェジンスキー氏、ロシアのクリミア核配備はありえる、ただし警戒心を抱く必要はなし
転載元)
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米国の有名な政治学者ジビグネフ・ブジェジンスキー氏はブリュッセルにあるマーシャル・ゲルマン研究所のフォーラムで演説したなかで、自身としてはロシアはクリミアに核兵器を配備するだろうと思うと語った。 

その一方で、ブジェジンスキー氏はこうした配備は軍事的には何か特定のものではないとの見解を表し、次のように続けた。

「それよりも私が心配しているのは、ここ数週間、プーチンとその体制が意識的に西側に対し、核の脅威を直接的あるいは間接的に見せ付けていることだ。飛行機を飛ばし、核兵器をちらつかせる。これはここ数十年でなかったことだ。」ラジオ「スヴォボーダ(自由)」が引用して報じた。

ブジェジンスキー氏はミンスク合意が尊重される場合は、これは状況を多少調整するために出発点となりうるとの見方を示している。

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転載元より抜粋)
ロシアの軍事ドクトリンはかなり国防に特定したものであり、ロシアには攻撃の意思はない。

ロシアの国防省は21日、102人の外国大使、公使を前に軍事ドクトリンが非攻撃的性格のものであることを請け負った。外国の大使、公使らは今回初めて最も警備の厳しい非公開の建物であるロシア連邦軍参謀本部付属国家国防管理センターに招待された。

今回の招待の目的は今週初めにロシア軍内で前触れもなく開始された戦闘準備の点検の詳細について、外交官らに説明すること。

アントーノフ国防次官は、戦闘準備体制の点検は開示性を最大限高め、ロシア領内のみで行なわれていると説明。

「私は、我々が誰かを攻撃しようとしているわけではないことをとてもわかって欲しい。何者に対しても脅威を与えていない。」

国防次官の声明をリアノーボスチ通信が引用して報じた。

[Japan-Indepth]自衛隊の戦力は大きく弱体化する ~安倍政権の無邪気な兵器”大人買い“~

匿名様からの情報です。
自衛隊が日本軍の戦前からの欠点
「兵站・補給が弱い」ことが
相変わらず改善されないままで
いることを適切に説明されています。

海外にまともに支援に出る能力もないのに、
集団的自衛権の行使とか言っている時点でアウトです。

『ちなみに「自給率の向上」も近代戦においては
非常に大切な兵站の一部のはずなのですが、
TPP加入をはじめとする農業を冷遇する政策を採り続ける
安倍政権は『戦争をできる国』にすらする能力がない』と
Facebookで北川高嗣さんという方が
コメントされてました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[清谷信一]【自衛隊の戦力は大きく弱体化する】~安倍政権の無邪気な兵器”大人買い“~
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[イランラジオほか]アサド大統領の政権転覆の可能性が無くなったことを示す記事 〜 チャクラを用いた政権の運命の予測方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つ目の記事にあるように、“アサド大統領は権力基盤を強化している”わけで、今や“いずれも、もはやアサド大統領の即時退陣を要求していない”という状況です。これはこれまで時事ブログでコメントして来た通りです。
 それが気に入らないのがイスラエルで、アサド政権転覆の可能性が無いので、暗殺を検討しているとのこと。しかし、こうした情報が流れる段階で、うまく行かないのは明らかです。
 中東情勢を含め、これまで時事ブログで想定した通りに動いていると思いますが、なぜこうしたことがわかるのかという種明かしをしておきます。
 チャクラの感覚がわかれば、アサド大統領の3か月後、1年後、3年後といった未来の波動を調べるのです。すると相変わらず高い波動を保ったままであることがわかります。殺されるか政権の座を追われると、波動は大変低い状態に落ちることがほとんどなので、そうしたことが見られない以上、アサド大統領は今後数年間にわたって大統領の座に留まると予想されるのです。
もしも暗殺が成功する可能性があれば、こうした感覚が非常に曖昧になり、チャクラの判定が出来ない状態になるのですが、そのようなことは全くありません。したがって暗殺は成功しないと予想出来るわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルが、シリア大統領の暗殺を計画
転載元より抜粋)
d10 シオニスト筋が、シオニスト政権イスラエルがシリアのアサド大統領の暗殺を目論んでいることを明らかにしました。

シオニスト系の新聞ハアレツは14日土曜、「イスラエルは、アサド政権の打倒に失敗したことを受け、今後アサド大統領の暗殺計画を検討している」と報じています。

この報道によりますと、シオニスト政権の見解では、時が経過してもアサド政権の転覆の可能性は考えられず、唯一残された手段はアサド大統領の暗殺しかない、とされています。

シオニスト系のメディアはまた、「イスラエルは、シリア南部の戦線での戦いの結果と、占領地イスラエルとの国境に接した南部地域での、シリア軍及びその同盟国の戦果を懸念している」と報じました。
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シリア内戦5年目、優先事項ではなくなったアサド政権打倒
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