訳:ナチスウクライナのネオナチ過激派は、ロシアに協力すると疑われる自国民は裁判や調査なしで射殺し、今後もそれを続けるとカメラに向かって宣言。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 18, 2022
これは実際に今、キエフで起きていることです。 https://t.co/9I60bwUHcV
リヴィウから来たウクライナ人の民間人への接し方とロシア人の接し方の違い
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 18, 2022
助けてくれたのは白腕章の人たち
ウクライナがやったことを、ネット上で第三者がロシアがやったことにしていることへのマリウポリ住民の苦言 pic.twitter.com/6mSRZMSrxF
左:アゾフスタル製鉄所からの🇺🇦軍の負傷者を病院ベッドに運んで、床で寝る🇷🇺ドンバス軍
— J Sato (@j_sato) May 18, 2022
右:日経新聞では有識者が🇺🇦軍の負傷者が病院で処刑されることを心配している https://t.co/jYPYsRyjIH pic.twitter.com/mB9t5prv1r
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) May 17, 2022
ウクライナ側の人道支援に行った元フランス兵の証言です。ウクライナ軍による戦争犯罪、アゾフはネオナチ、捕虜への拷問。
フル動画
ウクライナ人道支援 現地の状況 元フランス兵インタビュー Adrien Bocquet SUD RADIO 2022/05/10https://t.co/khaGwom5MP pic.twitter.com/pqEHtyZTkC
元フランス陸軍のコマンドー部隊ライフル銃兵だった男性が、ウクライナに人道支援で16日間滞在した時のことを話しています。matatabiさんが字幕を付けて下さっていました。友人に頼まれて、軍人としてではなく、医療人道支援として一般市民を救うためにウクライナに入ったそうです。彼は多くの戦争犯罪を目撃しました。それは全てウクライナ軍によるものだったと。ところが帰国してテレビで見たものは現地で見たことと「大きな隔たりがあった」と言います。
ネオナチのシンボルを付けたアゾフの数々の戦争犯罪を目撃し、捕虜になったロシア兵の悲惨な境遇を目にし、そして西側ジャーナリストの唾棄すべき嘘の報道を目撃しました。彼は軍にいた経験から、アゾフや「特定の人の命令で特定のことをやるアメリカやイギリスの傭兵」の犯罪をショックとともに断言しています。証拠の映像もあるそうです。事実を知る彼自身、際どいところで帰国できました。
西側に属していても公正な判断ができる人が居れば、罪を知り、償う努力ができます。ところが日本は愚かなことに、誰かの言いなりで全ての罪をロシアに被せている。いずれ真相は明らかになるのに。
日本を世界のひとかどの国に導いて来た祖先たちは、今の恥知らずな私たちを見て悔し泣きしているに違いない。