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百田直樹氏の新著「日本国記」が話題! ─日本の皇統が万世一系であることは、天照大神の血を受け継いでいる孝明天皇までは正しい

竹下雅敏氏からの情報です。
 百田直樹氏の新著「日本国記」が発売され、話題になっているようです。下の記事は、そうした話題の中の1つです。どうやら、百田氏は、「男系」の意味をカンチガイしているらしい。これに対して菅野完氏がツッコミを入れています。Buzzap!でもこの話題を取り上げているので、参照してください。
 日本の皇統は万世一系ということになっているので、天皇の父親を順次遡って行くと神武天皇に辿りつく。さらには、天照大神まで辿りつくということです。
 実は、このことは孝明天皇までは正しいのです。ホツマツタヱを読むとわかりますが、神武天皇はもちろん、天照大神も実在の人物でした。孝明天皇が天照大神の血を受け継いでいることは、私の直感によって確認しており、中西征子さんの通信文でも確認できます。
 私自身がホツマの神であり、天照大神や豊受大神のことはよく知っています。2柱とも男神です。天照大神は、フェラーリのデザインで高名な日本人デザイナーにとてもよく似た風貌でした。
 そうした日本の歴史の中で、天武天皇から聖武天皇、称徳天皇に到る天武系の天皇は、イスラエルの血筋で、本来なら天皇になれるはずがない血筋なのです。
 それともう一つ、明治以降の現代につながる皇室も、本来の天皇の血筋ではありません。要するに、イスラエルの血筋に乗っ取られた形になっています。
 私は、天皇の血筋などどうでも良いと思っているのですが、皇室に秘密が多すぎるのが問題だと思っています。2007年以降に行われた天界の改革で、天照大神も豊受大神も滅ぼされて、今では存在しません。
 天皇の血筋を、シュメールやイスラエルに求める人たちが結構居るのですが、彼らはホツマツタヱをまったく読みません。ホツマツタヱを読めば、天皇が純粋な日本人であったことがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【悲報】『日本国紀』、「男系」の意味すら間違える【ビックリ】
引用元)
(前略)
日本には過去八人(十代)の女性天皇がいたが、全員が男系である。つまり父親が天皇である。

 百田尚樹『日本国紀』幻冬舎, 2018, p.33

……。驚くべきことに百田尚樹氏は、「男系」の意味を「父親が天皇」であると誤解しています。「男系」の正しい意味とは「父親⇒父親(祖父)⇒父親(曽祖父)…」と遡って行くと必ず天皇に行き当たるということで、「父親が天皇」という意味ではありません。
(中略)
追記1)本件のより詳細な考察については「『日本国紀』「男系誤謬説」への誤解を糺す」を併せて参照ください。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 

18/11/5 フルフォード情報英語版:サウジアラビアは解体へ;イスラエルはネタニヤフかテルアビブかの選択を迫られる

 今回もカバールの懲りない面々のお話。「掩体壕は君たちのものじゃないんだから、いい加減明け渡しなさい」→民間航空機を爆破させちゃる、「債権は現金化する約束なんだから、実行しなさい」→核兵器を撃っちゃる、と返答の仕方が毎回おかしい。救いようのないアホなんですかね、多分アホなんでしょう。
 そしてイエズス会が改心しようと鋭意邁進中みたいです、少なくとも。ただ、もちっと周りの皆と連繋しようね君たち、という状態のようで。目下、我が国最大の恥であり汚点である天ぷら総理に圧力をかけるのはいいんですが、これまで極悪人だった連中を使うので多分やり方が傍迷惑というか、はっきり言って邪魔なんだと思います。
 こんなんばっかで地球、大丈夫かいなホント。“悪人の中ではちょっとはマシな方”による改革なんて、末路が知れている気がする……。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジアラビアは解体へ;イスラエルはネタニヤフかテルアビブかの選択を迫られる
投稿者:フルフォード

サウジアラビアの解体


現在行われているサウジ・イスラエリア指導層の引き摺りおろしでもって、ハザールマフィア支配網の取り壊しは継続中だ、とペンタゴンもCIAも其の他の情報源も言う。CIAやFSB筋によると、特にロシアと米国の間では、イランが支配するスンニ圏とトルコが支配するシーア圏へとサウジアラビアを分割する交渉をしているそうだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

この件についてペンタゴンの語っていた内容がこちら:

「カルマが跳ね返ってきたのさ。サウジアラビアがジャマル・カショギにしたように、バラバラに解体されるかもしれない訣だからね。加えて、ムハンマド・ボウン・ソーマン(MBS)はイエメン戦争を終わらせ、カタール包囲網を解くよう迫られることだろう。世界的な通貨リセットの後で、米国はトルコやイランで新たなパートナーを見つけるかもしれない一方でね」
【※ボウンは「骨」、ソーマンは「のこぎり男」。つまりカショギをチェーンソーで切断した犯人になぞらえ、ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子を揶揄した呼び方。】


米国の大量逮捕の開始


其の他で進行中のことと言えば長らく待ち望まれた米国でのカバール逮捕だが、もう既に始まっている、と同筋たちが言う。

その中で最も上位の人物は、マレーシアから金(かね)を略奪したかどでナジブ・ラザク前首相と共に逮捕された、ゴールドマン・サックスの幹部銀行員連中だ。盗まれた金の使い道の一つは、ロスチャイルド礼賛映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を融資するためだった。
https://www.npr.org/2018/11/01/663197943/2-goldman-sachs-bankers-charged-in-malaysian-financial-scandal

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

6万1千件を越える極秘起訴は米国の中間選挙の後で極秘解除されるが、その前から既に「ギットモウ航空は離陸している」とペンタゴン筋が言う。
【※「ギットモウ航空」……ギットモウはグアンタナモ湾収容キャンプの略称。最近はそこを最終到着地とした新しい航空会社が運航開始しているようですね。乗客としてカバール犯罪者の皆さんを搭載させて、というジョーク。
つまり、既にグアンタナモへの収容が始まっているということ。】

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝19 ― 建築されるエルサレム

 「イシヤの仕組みにかかりてまだ目覚めん臣民ばかり・・・」。これは『日月神示』に出てくる一節のようです。この一節の影響か、日本では、陰謀話になると石工組合(メーソン)が出てきて、「世界的な陰謀を働いている。」などの説が多くありました。
 昔、それらの説に私自身は???の連続でした。イシヤ?外国人の名前か?いや石屋か・・・、石工の組合がメーソンとかいうらしい、でもなぜ石屋か、石工の組合が世界的な陰謀を? そんな知識や力が石工組合にあるの?と言った具合に、です。
 様々な憶測や噂がついて回る謎の組織フリーメーソン、フリーメーソンを表すシンボルともなっているのが定規とコンパスの組み合わせです。そして、それには定規とコンパスはつきものですが、フリーメーソンの一つのキーワードになっているのが「建築」です。彼らが一体何を「建築」しようとしてきたのかが理解できれば、フリーメーソンの姿が、その起源が見えてきます。
 実はフリーメーソンには2つの流れがあり、その一つが古代メーソンとよばれるものです。今回はこれを見ている余裕はないので、もう一つの流れ、テンプル騎士団からフリーメーソンの流れを見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝19 ― 建築されるエルサレム

近代フリーメーソン発足 ~フリーメーソンには2つの流れがある


謎の結社フリーメーソン、著書『ヘロデの呪い』の訳者である林陽氏は、その解説として次のように記されています。

「近代フリーメーソンは、1717年6月24日に社会的名誉職として当時特権階級を成していた、行動的メーソン(ようするに石工)の組合を統一する、英国大ロッジの結成をもって発足したといわれている。この新メーソンは、自由、平等、博愛に基づく理想の精神的神殿(世界普遍宗教の理想世界)の建築を究極目標とし、それまでの石工の組合とはまったく異質な思想宗団として、思弁的メーソンを名乗った。変化の中心的役割を果たしたのがバラ十字。結社には多くのオカルティスト、錬金術師、学者、文人、貴族、新思想に傾倒する宗教者が加入した。」

解説に記されたその内容は、林陽氏自身がありふれた表の歴史と語られているよう、歴史事実の要約として非常にまとまっています。そして続いて解説で林陽氏が語られるように、メーソン発足にはその起源、裏の歴史があります。

1717年の近代フリーメーソン発足までには、そこに至る大きくは2つの流れがあり、それが合流して発足となっているのです。


その流れの一つは『ヘロデの呪い』のテーマである秘密の力」という秘密組織です。これは約2000年前、当時ローマ帝国の属州であったユダヤを収めていたヘロデ・アグリッパ1世と、その宰相ヒラム・アビウデを中心に結成された9名のメンバー組織です。

古代メーソンとも称される彼らの組織の目的は、イエス磔刑後も勢力を増すキリスト教会の抹殺です。彼らは、厳密に秘密を保持しながら代々存続してきて、現在にまで至っているのです。

もう一つの流れは、テンプル騎士団からバラ十字団、そしてフリーメーソンへ、との流れです。
この流れの原点は、これまで外伝で見てきたようにクムラン宗団です。別名はナザレ教、エッセネ派、原始エルサレム教会、つまりどう見ても「秘密の力」が抹殺対象とした原始キリスト教会です。それがテンプル騎士団からの流れです。

近代フリーメーソン発足に至った2つの流れ、その源流は2つとも約2000年前の同時期に発生、しかも皮肉なことに、この2つの流れは元来仇敵同士になるはずなのです。ところが、それがなぜ結びついたのか? 大きな理由の一つは、どちらもカソリック教会を敵としているでしょう。古代メーソンの件は置いておき、テンプル騎士団の流れを見ていきます。

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地球ニュース:銀行と砂嵐とイタコとドラコ

 このところ目に留まった情報をつらつらと徒然なるままに並べてみました。一日も早くこの世界が良くなるといいのですが……どこもカオスを極めているなぁと思いまして。
 今年も残すところあと二箇月。このままカバールの犯罪者連中の寿命が尽きるまで、超ゆっくりとしたソフト・ディスクロージャーで誤魔化すつもりでしょうか。パレスチナやイエメンの惨状の切れ端がツイッターなどで届けられる度に、突破口が欲しいと思ってしまうのでした。
(Yutika)
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銀行と砂嵐とイタコとドラコ

日本:みずほ銀行は拒否


覚えておいででしょうか、先日のレッド・ドラゴン大使との対談でフルフォード氏が満洲王族から債券を託されたことを発表していました。

その際には「9割」を使わせてもらえると語っていました。ただ、別のインタビューでは「5割」は王族に渡すとも話されていたので、債券の全額がホワイト・ドラゴン・ソサエティのものとなる訣ではないようです。

こちらの記事曰く、10月22日にフルフォード氏がみずほ銀行の吉祥寺支店に対して、債権を換金してホワイド・ドラゴン基金に降り込むよう依頼したところ……

「(前略)銀行は【債券を】見もせずに断ってきました。ですが、安倍晋三内閣の一員が債権は本物だと私に認めたのです。CIAも本物だと言っていました。我々は日本の当局に、取引を行うために専門家を銀行に寄越す手配をするように伝えました。我々の設定した期限は2018年10月31日です。(中略)

債券と引き換えに提供された金塊は、東アジア開発のために使われる筈でしたが、実際にはロスチャイルド家がお抱えのG7グループを融資するために盗んでしまいました。(中略)

【満州王朝の】子孫が保有している債券の総額は複利も含めると40兆ドルの価値があると聞いています。これは貧困を終わらせ、環境破壊を止め、軍産複合体に戦いを放棄させ、この惑星の全ての生き物にとって素晴らしい未来を計画するのに十分すぎる量です。

もし日本政府が債券の現金化を阻もうとするならば犯罪の責に問う、死刑も含めてだ、と複数の秘密結社から日本政府は警告を受けています。(後略)」

ということで、記事では読者の住む国の日本大使館や、自国の中央銀行とBISに電話して、プレッシャーをかけて欲しいと協力を呼び掛けていました。本日は11月1日、果たしてどうなったのでしょう。


スイス:悪魔崇拝のシンボルがまた一つ


さてそのBISですが、昨年からQanonこと匿名Qがカバールについて、「シンボルへのこだわりが、奴らの足元を掬うことになる」と警告しています。「奴らはそれを隠したりはしない。諸君を恐れたりはしていない。奴らにとって諸君は羊なのだから」とも:


この前ツイッター界隈で見つけたプチ情報なのですが、皆さま御存知でした? カバールの牙城の一つ、国際決済銀行(BIS)の建物ってバベルの塔のイメージに大変良く似ているんです:

このツイッター主曰く:

国際決済銀行の建物は当然のことながらバベルの塔をモデルにしている。ニムロドすなわち“全てを見通す目”のホルスの父、オシリスが建てた塔だ。

“メイソン”とは土建屋を意味し、バベルの建設を直接指している」

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝18 ― テンプル騎士団「メリカ」の地へ

 今回の記事は、映像配信「宗教学講座 225回」の焼き直しの内容なので、この「225回」をご確認下さいますよう、先ずお伝えします。
 さて、この世界で一度定説として染みついてしまったものを覆すのは、中々困難で厄介なことです。支配層は意図的に実体のない物語を定説としてしつらえて世界に流布します。この様な定説は数え切れないほどあるのですが、その中の一つが「コロンブスのアメリカ大陸の新発見」です。
 実際は、1000年にはノルマン人が北米に到達しているので、この定説は全くの誤りです。そしてコロンブス自身がテンプル騎士団員でしたが、その遙か先輩たちも既にアメリカに到達してもいました。ヘンリー・シンクレアたちです。
 コロンブスがアメリカに赴いた動機は「黄金の獲得」でしたが、同じテンプル騎士団でも、ヘンリー・シンクレアたちの動機は、コロンブスのそれとは全く異質のものでした。アメリカに“新エルサレム”を築き、そこを中心とした理想国家の建設が彼らの目的であり、動機だったのです。
 彼らの元々のスタートとなるルーツが、約2000年前のクムラン宗団であり、宗団はユダヤの独立、エルサレムの再建を目指した活動を行っていたのです。
 そして、約1000年の時を経て、ヘロデ神殿地下から発掘された彼らの秘密文書には、「星の指し示す土地」として「メリカ」が記されていたようなのです。その書の内容に導かれるようにして、シンクレアたちは新世界に向かったのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝18 ― テンプル騎士団「メリカ」の地へ

アメリカに向かったテンプル騎士団 ~1000年にはノルマン人が北米到達


1307年、一斉逮捕を逃れたテンプル騎士団員は、10月13日ラ・ロシェルの港から二手に分かれて出航。一方はスコットランドへ、もう一方はポルトガルで物資の補給を行った後に「ナザレ教の巻物に「メリカ」と書かれた星の指し示す土地を目指していた。」と『封印のイエス』では記しています。

同書によると、フランス人であるテンプル騎士団員は「この星を「ラ・メリカ」と呼んでいた。そしてこの名は、のちに「アメリカ」に転じた」とし、続いて「1308年初頭、彼らはニューイングランド州(註:マサチューセッツ州の間違いだと思われる)のケープ・コッド、もしくはロード・アイランド州あたりに到着した。」としています。

一般には、「アメリカの発見」はコロンブスの1400年代末の仕事とされていますから、これだとコロンブスよりも200年近く前に、テンプル騎士団がアメリカに到達していたことになります。

実際はどうだったのか?といえば、コロンブスがアメリカ大陸の最初の発見者で到達者という定説は全く違っていそうです。無論、人類初の意味では、先住民がいるのですからコロンブスの発見は誤りなのですが、ヨーロッパ人最初の発見でも間違いのようです。

ヴァイキングの航海。緑色はヴァイキングの居住地(植民地)、青線は経路、数字は到達年。黒海やカスピ海、北アメリカ大陸のニューファンドランド島にも到達している。
Wikimedia Commons [CC BY-SA]

この「世界史の窓」の記事等を読んでもらえば分かるように、日本ではバイキングの名称で知られるノルマン人が、少なくとも1000年には北米に到達し、現地の人々と交易を行い、更に失敗はしていますが、幾度も植民も試みているようなのです。1000年といえば、ノルマン人であるウィリアム征服王がイングランドを征服し、王朝を開いたのが1066年ですから、その70年ほど前になります。

ウィリアム征服王は、ノルマン人北米到達の知識は当然持っていたと見るのが自然でしょう。そして、それはシオン修道会、テンプル騎士団にも伝わっていたでしょう。ウィリアム征服王は、別名ギョーム2世、つまりマグダラのマリアの血流「王家の血流」であり、「王家の血流」を守護するのがシオン修道会とテンプル騎士団なわけですから。

シオン修道会の創設は1090年代で、その枝分かれでテンプル騎士団が創設されたのですが、その創設までのルーツ・前身があり、それは「王家の血流」とずっと絡んできているのです。

また、テンプル騎士団に関して、キーワードになる海賊、蛮勇、戦闘能力の高さ、フロンティア精神、地中海レバント貿易と並べてみると、これらはノルマン人とテンプル騎士団に共通した事柄です。

1130年頃までにノルマン人が征服した地

アメリカに帆を向けたテンプル騎士団はフランス人ですが、フランス北西部にノルマンディ公国があったこともあり、どうもテンプル騎士団員は、ノルマン人系が多かったのではないか?との気がするのです。

ともあれ、テンプル騎士団が1307年10月にアメリカに帆を向けて、翌年に到達していたとの説は全く不自然ではなく、事実だったでしょう。

表示されていないPin画像はこちら
1300年頃のヨーロッパにおけるテンプル騎士団のサイト

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