アーカイブ: *陰謀

[フルフォード氏]貧困を終わらせ環境破壊を止める計画を支持している国々と徒党の悪あがき

竹下雅敏氏からの情報です。
 貧困を終わらせ環境破壊を止める計画を支持している国に、ロシアはともかく、英国と北朝鮮が入っているのは興味深い事です。NWO(新世界秩序)を目論む連中は、自分たちが敗北したことを知っています。しかし素直に降伏するような者たちではなく、最後まで悪あがきをするに違いありません。今後も様々な事を行って来る可能性がありますが、大事には至らないでしょう。
 皆さんからすれば、神々・宇宙人はなぜ予めテロなどの事件を封じ込めないのかと思うでしょうが、彼らが事を起こさなければ、死刑を宣告する事が出来ないからなのです。決定的な大事には至らないようにきちんとコントロールされています。例えば核テロを起こそうとした者は、直ちに処刑されてしまうでしょう。もちろん核は爆発しません。その程度の科学力は、当然宇宙人は所有しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード英語版4/1
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ROCKWAY EXPRESS]「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件に関しては昨日コメントした通りで、小保方さんの論文にミスがあるとはいえ、彼女自身も言っているように悪意のあるものではなく、問題はSTAP細胞が本当に存在するのか否かだと思うのです。私の感覚では、恐らくSTAP細胞は出来ていない。ただ彼女は理研から研究費用を受け取るために、上手く使われたと思うのです。彼女を利用しようと考えたのは、研究者として初心者であり、小保方さんだけに“おぼこかった”からでしょう。ただこの方向性で研究を続ければ、いずれ本当に万能細胞が作れるのではないか、チャールズ・バカンティ教授は、直感的に後もう少しで出来ることを感じているのではないかと思います。
 この記事の通り、この論文が白紙になってしまい、別の誰かがSTAP細胞を完成させてしまえば、特許などの莫大な利益がそちらに流れてしまいます。この研究が封じ込められるにしろ利益が外国のものになるにしろ、今回の理研の対応はかなり愚かな行為だとする著者の意見には同意します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研
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[日本や世界や宇宙の動向]ローマ法王フランシスコ、イエズス会総長、カンタベリー王主教にも、有罪判決が下されようとしています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は事実だと思います。これはもう隠し切れないでしょう。もしもフランシスコ法王が暗殺部隊を派遣し、暗殺命令を出したとすれば、その時は彼が終わりになる時です。ナサニエル陣営の改革に対して協力的なので、過去の罪はある程度大目に見られているわけですが、これから犯す罪は大目に見るわけに行きません。しかし、こうした過去の悪事を暴かれるのを恐れてさらに罪を犯すということは、悪人がよくやる事で、本当に改心しているのではないからです。
 生き残るために、神々の方針に協力的なだけの者たちは、地球の改革にうまく利用された後、排除されます。排除されるか否かは、彼らの行いにかかっているわけです。排除の究極は死です。法によって裁かれます。
 こうした忠告をしても、悪をなすことが本性のようになっている者にとって、保身のためにわかっていても悪を成さざるを得ないという面があり、滅びる者はよほどの事がない限り、すでに決まっているという事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローマ法王フランシスコ、イエズス会総長、カンタベリー王主教にも、有罪判決が下されようとしています。
転載元より抜粋)


http://beforeitsnews.com/scandals/2014/03/busted-vatican-hiding-evidence-convicting-pope-frances-of-killing-and-trafficking-children-evidence-piles-against-him-court-april-7th-must-read-update-2433784.html

(概要)
3月30日付け:
世界中に張り巡らせた児童売買ネットワークを使って、組織的かつ日常的に行われてきた犯罪=新生児から14歳までの子供たちを対象に、児童売買、児童誘拐、性的虐待、身体的虐待、生贄儀式、殺害を行った罪で、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(ローマ法王フランシスコ)、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラス、カンタベリー王主教のジャスティン・ウェルビー、その他大勢のバチカン関係者らが告訴されました。

この児童売買ネットワークは、第九サークル(バチカンの世界的なオカルト組織)によって運営されていると言われています。第九サークルの活動は、モントリオール、ニューヨーク、ローマ、ロンドン、オランダ、カナダ、その他の国々を含む世界中のローマ・カトリック寺院内で行われています。彼らは日常的に児童養護施設、養子縁組エージェントシー、病院、学校、そしてインディアン特別保留地から子供を奪っています。奪い取った子供たちは生贄儀式に使われるか、単なる性的快楽に使われます。

主任検察官(OCP)のチームは、1832年以来、イエズス会が運営するモホーク・インディアン居住学校(オンタリオ)で児童犯罪が頻繁に行われてきたことを明らかにしました。
彼らは、先住民の子供たちを日常的に虐待、強姦、(生贄のために)殺害していた
のです。主任検察官らは、学校の近くに作られた共同墓地から掘りおこしてきた子供たちの死体を検視しました。さらにこれらの犯罪行為を目撃した人たちからの証言オンタリオの英国国教会の古文書保管所に隠されていた証拠資料を得ることができました。

2人の目撃者の証言によれば、赤いローブをまとった9人の人物が、学校の西側の地下室に置かれた祭壇の周りに集まり、祭壇の上に縛られた状態で寝かされた5才から6才くらいの小さな女の子(この学校の生徒)を繰り返し強姦していたのです。その後、9人の人物は女の子を殺害し、儀式用のナイフで臓物を取り除き、死体をバラバラに切断しました。その後、彼らは、女の子の血を飲みました。その後、女の子の遺体を焼き、学校の西側にある森林の中に女の子の骨を埋めました。

目撃者の証人に基づき、子供たちの骨が埋められたとされる場所を掘り返したところ、女子生徒の制服やボタン、焼け焦げた服そして切断された人骨が見つかりました。

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[板垣英憲氏]世界支配層は超大物3人を中心に据え、自民党解体・新政治体制構築の準備へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 この内容は正確だと思います。天皇陛下は、明らかに原発の再稼働を1基も認めない立場です。
 今後顧問となったこれらの人物が、天皇陛下をはじめとして、ナサニエル陣営の意向に従って忠実に動くかどうかが注目されます。今のところ、彼らはアンドリュー陣営の方針に忠実に動くつもりでいますが、世界支配層は原発ゼロをいずれ彼らに指示すると考えられ、彼らの立場と行動がその時に見極められます。すでに何度も恐ろしい目に会っている連中ですから、指示に従わなければどうなるかくらいはわかっていることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界支配層は、「超大物3人」を中心に据えて、自民党を解体し、新しい政治体制を構築する準備を始めた
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[田中龍作ジャーナル]【キエフ発】次期大統領「ガスの女王」は「メディアの女王」

竹下雅敏氏からの情報です。
 簡潔で要領を得た解説です。国民はメディアによる戦略で、この整形オバサンを大統領にしてしまうのです。自分たちが不幸になる選択を自ら行うわけです。日本とまったく同じ構図です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キエフ発】 次期大統領 「ガスの女王」は「メディアの女王」
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