http://beforeitsnews.com/scandals/2014/03/busted-vatican-hiding-evidence-convicting-pope-frances-of-killing-and-trafficking-children-evidence-piles-against-him-court-april-7th-must-read-update-2433784.html
(概要)
3月30日付け:
世界中に張り巡らせた児童売買ネットワークを使って、組織的かつ日常的に行われてきた犯罪=新生児から14歳までの子供たちを対象に、
児童売買、児童誘拐、性的虐待、身体的虐待、生贄儀式、殺害を行った罪で、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(ローマ法王フランシスコ)、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラス、カンタベリー王主教のジャスティン・ウェルビー、その他大勢のバチカン関係者らが告訴されました。
この児童売買ネットワークは、第九サークル(バチカンの世界的なオカルト組織)によって運営されていると言われています。第九サークルの活動は、モントリオール、ニューヨーク、ローマ、ロンドン、オランダ、カナダ、その他の国々を含む世界中のローマ・カトリック寺院内で行われています。
彼らは日常的に児童養護施設、養子縁組エージェントシー、病院、学校、そしてインディアン特別保留地から子供を奪っています。奪い取った子供たちは生贄儀式に使われるか、単なる性的快楽に使われます。
主任検察官(OCP)のチームは、1832年以来、イエズス会が運営するモホーク・インディアン居住学校(オンタリオ)で児童犯罪が頻繁に行われてきたことを明らかにしました。
彼らは、先住民の子供たちを日常的に虐待、強姦、(生贄のために)殺害していたのです。主任検察官らは、学校の近くに作られた共同墓地から掘りおこしてきた子供たちの死体を検視しました。さらにこれらの犯罪行為を
目撃した人たちからの証言や
オンタリオの英国国教会の古文書保管所に隠されていた証拠資料を得ることができました。
2人の目撃者の証言によれば、
赤いローブをまとった9人の人物が、学校の西側の地下室に置かれた祭壇の周りに集まり、
祭壇の上に縛られた状態で寝かされた5才から6才くらいの小さな女の子(この学校の生徒)
を繰り返し強姦していたのです。
その後、9人の人物は
女の子を殺害し、儀式用のナイフで臓物を取り除き、
死体をバラバラに切断しました。その後、彼らは、
女の子の血を飲みました。その後、女の子の
遺体を焼き、学校の西側にある
森林の中に女の子の骨を埋めました。
目撃者の証人に基づき、子供たちの骨が埋められたとされる場所を掘り返したところ、女子生徒の制服やボタン、焼け焦げた服そして切断された人骨が見つかりました。
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皆さんからすれば、神々・宇宙人はなぜ予めテロなどの事件を封じ込めないのかと思うでしょうが、彼らが事を起こさなければ、死刑を宣告する事が出来ないからなのです。決定的な大事には至らないようにきちんとコントロールされています。例えば核テロを起こそうとした者は、直ちに処刑されてしまうでしょう。もちろん核は爆発しません。その程度の科学力は、当然宇宙人は所有しています。