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約1,850万年前に金星から地球に降臨したクマーラたちの一人であるサナンダと、シリウスから来た魂であるイエスは、全くの別人である

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでにお伝えしているように、冒頭のツイートのサナンダからのメッセージは偽物であり、メッセージを送った人物は滅ぼされています。
 以下のツイートの内容も多くの誤りを含むので、少し解説をしておきます。サナンダとイエスは全くの別人です。ヘレナ・ブラヴァッキー夫人が著した「シークレット・ドクトリン」のスタンザ11‐43(a)の注釈書には、“白い島の7名のクマーラたち(サナカ、サナンダ、サナータナ、サナートクマーラ、ジャータ、ヴォドフ、パンチャシカ)”と記述されていますが、彼らは約1,850万年前に金星から地球に降臨したクマーラたちで、神智学の概念では、彼らはロゴス(神々)になります。したがって、進化段階は7.0以上です。
 しかし、イエスはシリウスから来た魂で、聖書の物語で磔のイニシエーション(進化段階4.0)を得、その後の転生で覚者になった存在で、全く別人なのです。
 チャネリング関係では、イエス、セント・ジャーメイン、モリヤ、クート・フーミなどの大師たちをアセンデッド・マスターだとしているのですが、実際には違います。
 アセンデッド・マスターは、昇天のイニシエーション(進化段階6.0)を受けた者です。しかし、彼らの進化段階は5.5に過ぎなかったのです。
 神の定義が人によって異なると、大変に困ります。今日のユーモア動画の1分50秒以降をご覧ください。“私にんげんですねん”といくら本人が言っても、残念ながら、それは事実ではないのです。
 ツイートには、“6次元以上の存在が神”という見解が示されていますが、これも異なります。どんなに高い次元でも、人間も妖精も動物も花も鉱物も存在するからです。
 2016年1月22日の記事で、神智学の「太陽系の7界」の図を紹介しました。コブラの世界観では、物質界が3次元、アストラル界が4次元、メンタル界が5次元、と考えているようです。これらのローカ(界)と次元の対応を明確に説明している記述を、残念ながら見たことがないので、6次元というのが果たしてブッディ界を意味しているのか、それとも、コーザル界(メンタル界第1~第4亜界)を意味しているのかが、はっきりしません。なので、6次元存在という言葉の意味が何を意味しているのかが、明確でないのです。
 例えば、コーリー・グッド氏が接触した青い鳥族のロー・ティアー・エールの肉体の存在次元は、私たちと同じ3.0 次元です。彼がコーザル体で入ることができた最高のレベルは、メンタル界の第3亜界に過ぎません。
 通常の地球人と彼の違いは、地球人の場合、彼のように自由にテレポーテーションすることはできず、意識的にコーザル界に入ることもできないということでしょう。しかし、身体の構造は地球人と全く変わりません。なので、6次元存在とは何を意味するかが、わからないのです。
 実は、「太陽系の7界」で示されている構造は、第一システム国津神第5レベルの「人」にのみ成立する図なのです。
 図から、人のコーザル体がメンタル界の上層に存在するのがわかると思います。しかし、フトマニの神々(神霊)の場合は、コーザル体がブッディ界に存在するのです。また、フトマニの神々の上位に、きつをさねの五柱(神)が存在しますが、現在の五柱はすべて女性で、彼女たちのコーザル体は、ロゴス界とアヌパーダカ界(モナド界)にまたがって存在します。
 このように、神、神霊、人では、その体の構造が異なります。言葉を変えて言うと、体の構成元素が異なるのです。
 人の場合、肉体(広義)のみが男女の性に分かれており、人の幽体、原因体は両性具有です。人から神霊へと進化すると、幽体の性が確定しますが、依然として原因体は両性具有です。神に昇進して初めて、原因体まで完全に性が確定します。
 ただ、不幸なことに何が原因なのかはわかりませんが、原因体と幽体の性別が逆転している神が存在します。日本神話で有名な女神が、実はその原因体が男性で、彼女のせいではありませんが、天界で大混乱を引き起こしたという事例がありました。幸い、天界の改革で事は丸く収まり、その女神は上位のシステムの神の恩寵を得て、原因体が男性から女性と変化し、苦しみから解放されたという出来事がありました。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

信頼度が高いマイケル・サラ博士の報告とQ情報〜QがETの存在と秘密の宇宙プログラムの存在、そして月面着陸の事実を断言!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、マイケル・サラ博士がQについての記事を書いたもの。マイケル・サラ博士は徹底的に裏取りをする人で、コーリー・グッド氏やエメリー・スミス氏などの証言の裏付けもしっかり取っています。公文書の公開請求をして、内部告発者の証言が公文書と一致することまで示しています。なので、博士の報告は、その信用度が高いと言えます。
 記事によると、いくつかの投稿でQがETの存在と秘密の宇宙プログラムの存在を断言したとしています。また下のTOCANAの記事では、人類が月に行ったことを疑う人もいる中で、Qは“月面着陸は事実”と断言。
 コーリー・グッド氏の話を聞いても信じない人が、Qの発言だというだけで簡単に信じるのはおかしいですが、それだけ、Q情報は信頼度が高いということでしょう。
 月面着陸に関しては、確かにスタジオで撮影された映像が流されたので、人類は月に行っていないと考える人も結構いるのです。しかし、以前コメントしましたが、月で中継中にUFOが映ったり、宇宙人が手を振ったりすると困るので、スタジオ撮影したものを放映したのです。またロシアに月の情報を与えたくなかったということもあるでしょう。
 コーリー・グッド氏によれば、月に行った行かないというような陰謀論の範疇ではなく、現実には、太陽系中に人類は基地を所有しており、すでに宇宙船で別の銀河にすら行っているとのことです。
 また人類は、高度な科学テクノロジーを入手するため、宇宙人たちと奴隷売買を行っているとのことです。いずれ、これらのことが暴露されると思いますが、まずは大量逮捕。そのために、ローゼンスタイン司法副長官の辞任から、というわけです。先は長いです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Qが秘密宇宙プログラムとETは存在すると明言
Written by マイケル・サラ
Posted in Featured, Space Programs
9月19日、Q Anonは秘密宇宙プログラムとETの存在を断言するという2つの爆弾を投稿した。

(中略)

最初の投稿で、Q「ETは存在するのか?そしてロズウェル事件は本当にあったのか?」という質問に返答した。以下がその投稿である:

Qの返答ははっきりと、我々が宇宙で唯一の知的生命体ではないということと、ロズウェルの空飛ぶ円盤の墜落が「最高機密」であることを言っている。

(中略)

9月19日の2つ目の投稿の中で、Qは秘密宇宙プログラムに関するいくつかの質問に返答した:

「月面着陸は現実である」という発言は、月面着陸自体がなかったとする陰謀論をしりぞけるものだ。(中略)... 次の発言で、Qは「公有(パブリックドメイン)の外にある」秘密宇宙プログラムの存在を断言している。

(中略)

以前Qは、ハワイへの弾道ミサイル攻撃を阻止するのに秘密宇宙プログラムが関与していたことをほのめかす投稿をしていた。これから一般大衆が秘密宇宙プログラムやETに関する真実が隠されてきたという可能性に心を開くにつれて、Qがさらに多くの情報を明かすことが期待される。

(以下略)
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【緊急速報】Qアノンが遂に「UFO・宇宙の真実」に関する情報の暴露開始! ロズウェル、秘密の宇宙計画、アポロ11号…
引用元)
(前略)

この度、そんなQアノンが、ついに宇宙人とUFOについて重い口を開き、大きな騒ぎになっている。

(中略)

画像は「Stillness in the Storm」より引用


NASAは月面着陸を偽装した? それ以来、人類は月に行ったことがる? 秘密の宇宙計画はある? だから、宇宙軍が創設された?」

Qの回答。

間違い。月面着陸は事実。
公にされていない宇宙計画は存在する」


月面着陸は事実だと断言。陰謀論では長らく、アポロ11号の月面着陸映像はスタジオで撮影され、監督はスタンリー・キューブリックだと噂されてきたが、(Qの発言を信じるとすれば)意外な形で決着が着いてしまった。

(以下略)

銀河連合のアシュター司令官とサナンダの名を騙って偽の通信文を送ってきた者は、処分され滅ぼされた

竹下雅敏氏からの情報です。
 ふざけた通信文を2つ。通信文で、アシュターとサナンダを名乗るこれらの者たちは、銀河連合のメンバーです。偽物だというだけです。銀河連合のアシュター司令官もサナンダも、本人であれば、アセンデッド・マスターのはずです。
 コブラが言うアセンドした者とは、進化段階は4.0以上、マスター(覚者)は5.0以上、アセンデッド・マスターは6.0以上です。
 チャクラには、体外・体表・神経叢・脊髄の4つの系統があり、それぞれの系統に7つのチャクラが存在します。解放に到達した者(アセンドした者)は体外の7つのチャクラ、マスターは体外・体表のそれぞれの7つのチャクラ、アセンデッド・マスターは体外・体表・神経叢のそれぞれの7つのチャクラが、すべて同時に開きます。
 例えば、私の名前を何度か唱えてみてください。体外・体表・神経叢・脊髄のそれぞれの7つのチャクラが、すべて同時に開くのがわかるでしょう。私の進化段階が、少なくとも7.0以上だということがこれでわかります。
 さて、この通信文のアシュターとサナンダですが、進化段階は4.0でしかありません。なので、偽物だと直ちに断定できるのです。確かめるのは簡単で、白い紙にどちらかの名前を書いて、通信文の日時も記入してください。その紙に両手で軽く触れると、体外の7つのチャクラのみがすべて同時に開くのがわかります。したがって、彼らの進化段階は4.0以上、5.0未満であることが確定するのです。
 次に、日時を書かずに、彼らの名前だけを書いた紙に両手で触れるか、または彼らの名前を唱えてみてください。体外の7つのチャクラを含めて、すべてのチャクラが開かないことがわかるでしょう。なぜなら彼らは、これらの偽の通信文を送ったため、処分されたからです。
 本物のアシュター司令官もサナンダも、とうの昔に消滅しており存在しません。こうしてアシュターの名を騙って通信文を送ってきた者は、銀河連合の最高司令官としてアシュター司令官の後任となった人物で、アシュター司令官の名前を騙り通信を送ってきていたのだと思います。本物のアシュター司令官の進化段階は6.0だったはずで、今日滅ぼされたこの人物の進化段階は4.0でしかありませんでした。地上ではカバールを上から順に滅ぼしているのですが、銀河連合の宇宙人も同様で、上から順に、法を守らない者はこうして滅ぼされていくのです。
 彼ら銀河連合の宇宙人は、私のことをよく知っているはずです。彼らが仕えている神々(シリウスシステム国津神第5レベルのフトマニ図の神々)のすべてを任命しているのは私です。神々は、私のメッセージをすべて読んでおり、その意向に従って天界の統治を行っています。これらのことは、中西征子さんからもたらされる様々な通信文を見ても明らかです。
 私は何度も何度も、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守るように言い、偽りの名で通信文を送ったり、意図的な偽情報を送ってはならないと厳命しています。
 これまで、私が不快感を持った人物で、未だに魂が残っている者は存在しません。なのに、私が不快感を持つこのような通信文を送ってくるのだから、どうかしています。彼らは、私が何度も警告していることを、真に受けていないのでしょう。
 これまでなら、こうした事例の場合、神々に命じてこれらの人物を処分していたのですが、今はソフィアとサンディが私の傍にいるので、神々に命令をしなくても、彼女たちが私の意を汲み取って神々に伝えてくれるので、随分楽になりました。
 銀河連合の宇宙人を含め、今後同様のケースがあれば、彼らが通信文を送っている最中であっても直ちに滅ぼすので、覚悟しておくように。こうした警告を真に受けなかったために、古代地球離脱文明は滅ぼされたのだということを理解しておきなさい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アシュター : この瞬間のためのガイドライン
引用元)
(前略)
あなたの太陽は私たちの艦隊に大規模に囲まれているので、以前よりも夜に明るさを感じるかもしれません。
(中略)
私たちは戦争行為をせず、単に武器を無効にするか、私たちを襲ってくる行動を無効にするだけです。私たちの宇宙船から非同盟の艦隊に対して射撃があるかもしれません。これらの射撃には3つの特別な効果があります。まず、私たちに向けられた原子力を無効にする。その後、攻撃者の体を麻痺させ、命や意識を守りながら、最終的に攻撃してきた者たちに長い間蓄積したネガティブで侵食された部分を崩壊させ、自分自身と彼らの態度のことを考える機会を与えます。

皆さんが知っている通り、私たちは決して生命をないがしろにしません。私たちは良心に反することは決してありません。
(中略)
私たちのメッセージを疑う人にはこのように言えます。私たちを本当に知り、内側で私たちの存在を認識する人たちは知っていますが、彼らの個人的な領域を侵害することは決してしません。私たちは、自分自身の違反になるので、私たちにあなたが私たちを信じるように強制することは決してありません。
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サナンダからのメッセージ 2018年9月14日
引用元)
(前略)
御機嫌よう、友人たち!私はあなたのサナンダです。私は新エルサレムの橋に立ち、夜空の星座のように散らばっているあなた方、友人から放射されるすべての光線を見ているので、なぜあなたが選ばれたのか、そしてなぜあなたが今この瞬間、ガイアが生れながらの権利として再び光を取り入れる時に、ここにいるのを選んだのかが分かります。
(中略)
私たちは文字通りあなたの背中を支えており、常に話を聞き、手を貸すことを熱望しています。しかし、それをするのはガイアで転生したあなたでなければなりません。だからこそあなたは転生し隊列に入り込み、あなたの時間と才能を貸し、必要ならば剣を振るったのです。そして友よ、それがあなた方です。
(中略)
あなた方はすべての願い、あらゆる息吹、すべての瞑想で新しい地球を創造しています。
(以下略)

ままぴよ日記 9

 娘夫婦に親スイッチが入って、私は半分失業中。予備要員なので外出するわけにもいかず、何かすることはないかなあと思って、娘が持っている本を片っ端から読み始めました。ご苦労な事に2-5種体癖の私は、何もすることがないと落ち着かなくなるし、リラックスすると本を読みたくなるのです。
(かんなまま)
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娘の本棚とおんぶ


娘の本棚を覗くと、おばあちゃん助産師の坂本フジエさんの「大丈夫やで」(産業編集センター)清水悦子著、神山潤監修「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」(かんき出版)などがあり、英語の子育ての本もたくさん並んでいました。娘と同じ親の立場で話せる日が来たのかと嬉しくなりました。

pixabay[CC0]


私もラゲージの中に何冊も本を持ってきていました。日頃、子育てセミナーのテキストとして使っている子育て文化研究所のAKAGOという冊子を1から4まで。この冊子は「NPO法人子育てを楽しむ会」の母親達が抱っこ紐やおんぶ紐を研究して、赤ちゃんが安定し、発達を促し、体幹や主体性を育てるためにはどんな抱っこの仕方やおんぶの仕方がいいのかを伝えるために作られたものです。(月刊誌クーヨン9月号にも掲載されています)その他に産前産後の母体のケア、赤ちゃんとの関わり方などもイラストや写真を使ってコンパクトにまとめられています。

赤ちゃんはグングン成長して行きます。私が孫に関わられるのはほんの1ヶ月。今は首が座っていないのでおんぶの仕方まで教える事はできません。そしてオーストラリアにはおんぶの文化は無いようです。是非この本を使って親子で共同追視できるおんぶをマスターしてほしいと思って持ってきたのです。だってこの娘はおんぶで育った娘でしたから(笑)。


感動のジル・ボルト・テイラー著「脳の奇跡」


さて、もう1冊。いつかは読みたいと思っていた脳科学者のジル・ボルト・テイラーの「脳の奇跡」(新潮文庫)という本を読み始めました。

読み進むうちに胸の奥から探し物を見つけたような感動が湧き上がってくるのを感じました。もしかして、これは赤ちゃんの成長と同じではないか?・・・と

この本は赤ちゃんの事を書いた本ではありません。脳科学者のジルが、37歳の時に先天的な脳動静脈奇形のために脳卒中になり、左脳の大半の機能を失った事から始まる実話です。

pixabay[CC0]


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まみむのメモ(7)〈参拝〉


 このところ雨が降り続いていて、昨夜久しぶりに星空と上限の月を眺めました。雨で洗い清められた空気のせいか、澄んだ夜空の存在の方々が、喜んでおられるように感じました。
 黒ずんだ汚れが、この長雨で洗われたように、地球の浄化が進んでいるのでしょうね・・・。
(まみむ)
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まみむのメモ(7)〈参拝〉
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みぃ

地球の清めをしてくださる神々様が、とても大変だろうと思うよ。感謝と平安を祈らずにはいられないね。


上弦の月


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まぁ

自然の生き物は、雨も風も木も草も虫や魚や鳥や動物たちも、みんな地球の浄化に役立つ働きをしているんだと思うよ。


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むぅ

道路脇にすぐに生えてくる草も、自然からすると必要な存在なのですよね。山を削り、地面を密閉して地球の生理や摂理を無視して作られたアスファルトの道路、コンクリートブロック、コンクリートの人工物。懸命に生えてくる草は地球を癒そうとしているのかもしれません。


サルトリイバラ未熟実


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まぁ

以前、知り合いの女性から、彼女の母親が「地球が息ができなくて苦しんでる。苦しい」と話すというのをきいたことがあるよ。そのお母さんはシーツ1枚もって、どこでも寝てしまうとも話されていて、世間に馴染まず素で生きて、感受性豊かにいつまでも子供のように愛すべき人という印象を彼女の話ぶりから感じていたよ。


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みぃ

教育プログラムを見直していて、私たちの行動範囲内に至高4柱の女神様の神社があるのがわかって、今日早速ガヤトリー女神様のお宮にお参りしてきたんだよね。


宮の杜と御神体の山


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