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ぺりどっと通信27 洗腸2

前回の続きで、今回は洗腸のやり方などをお伝えします。
(ぺりどっと)
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洗腸の前に、船長の小話『沈没船ジョーク』をば。。。
世界各国の人々が乗った豪華客船が沈没しかかっています。各国の乗客を海に飛び込ませるのに、効果的な声のかけ方が以下の通り。

アメリカ人に対して…「飛び込めばヒーローになれますよ」
ロシア人に対して……「海にウォッカのビンが流れていますよ」
イタリア人に対して…「海で美女が泳いでいますよ」
フランス人に対して…「決して海には飛び込まないで下さい」
イギリス人に対して…「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」
ドイツ人に対して…… 「規則ですので海に飛び込んでください」
中国人に対して………「おいしい食材(魚)が泳いでますよ」
日本人に対して………「みなさんはもう飛び込みましたよ」
韓国人に対して………「日本人はもう飛び込みましたよ」
北朝鮮人に対して……「今が亡命のチャンスです」
関西人に対して………「阪神が優勝しましたよ」
Pouchより


さて、洗腸の実際のやり方です。
前回用意した溶液を実際に腸の中に入れていくのですが、そのやり方は二つあります。
まずは、滴下式の洗腸です。

点滴パック photo-ac


溶液を点滴パックのような袋に入れて吊るし、それを腸に入れていくやり方です。
どこかに引っかけて吊るす必要があります。
まの爺さんはこちらのやり方でなさってるようです。

動画も見つけましたので、参考にしてみてください。




もう一つは、容器に入った溶液をエネマシリンジというポンプで押し出して、腸に入れていく方法です。自分でポンピングするので、水流などが調節できて便利です。
ぺりどっとはこちらを採用しています。

ぺりどっとの洗腸セット(黒線まで水を入れておいて、お湯を注ぐ)



どちらの方法でも構いませんが、
肛門とシリンジに白色ワセリン(オイルでも代用可)を塗って、シリンジを挿入!確実にお尻の穴に差し込んだら、お湯を入れていきます。溶液を全部入れ終わったら、あとは出すだけです。

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ままぴよ日記 13

 宿題って何だろう?そもそも、宿題を出さないと勉強しない?勉強って強いること?そもそも興味のないことを強いられてもやる気が出ないのは当たり前。無理やりやらされるとますます嫌になるというおまけ付き。親もその片棒を担いでる?みんな子ども心を忘れたの?宿題さえなければ天国だって思っていたことを!
(かんなまま)
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失敗は恥ずかしいこと?


かつて、子どもは自然の中で遊び、邪気を浄化してもらいながらエネルギーを発散・吸収していました。私も子どもの頃、家の庭先で花や虫、自分の中の誰かさんと遊んでいました。それは誰に制限されることもない手持ちの世界観で遊んでいたのですが、人間も自然の一部であることを体感的にわかっていたのだろうと思います。その時親はいませんでした。何て自由で豊かな時代だったのでしょう!

pxhere[CC0]


日常生活も多様な人がいて、教えられるというより、暮らしの様々な営みの中で人の仕草や心の動きを肌に沁み込ませるように吸収して成長しました。結果ではなく、その過程を丸ごと学んでいたのだと思います。やっと話し始めた3歳の孫が「そういえば・・」と思い出した素振りで話しだしたのには吹き出しました。

やがて真似てみたくなり、やってみます。靴を履く、洋服を着る、お兄ちゃんのように立っておしっこをする・・・初めからできるはずはありません。最初は失敗ばかり。何度も何度もやってみるうちにコツをつかんできます。突然できるようになります。


失敗は当たり前。みんなも身に覚えがあり、1人前になる準備期間だという事を誰でも知っていました。

今の子ども達は多様な人間関係が少ない上に、何をやるにもお膳立てしてもらって限られた時間で効率的に成功することを求められます。結果、失敗は恥ずかしい事になり、学校では好奇心で学ぶのではなく、恥をかかないためにはどうしたらいいかを肌で学んでいます。

そして、主体的な発言や行動を封印してしまい、体の感覚も閉じます。実感がわきません。自分は何をしたいのかもわからなくなります。

今の子ども達の数少ない手持ちの言葉で言えば「まじヤバい!」です。子どもを「効率」の世界観で育ててはいけません。


宿題は魔界への入り口


さて、魔界へと舵を切り始めた孫たちは・・・

忘れているふりをしていた宿題が気になってきました。毎日の音読、漢字の書き取り、算数のドリル、一言日記はもちろん、自由研究、思い出の絵、読書感想文などです。そして、親が見直しをして採点をします。そこまでが宿題です。ママが入院するので早めに終えておきたいのです。

Takamorry[CC BY-SA]


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ぺりどっと通信26 洗腸

広島、山口に移住してからここ数年、ちょっとご無沙汰しておりまして、あまり出来ておりません。そのせいなのかオッサン化が加速してございます。
(ぺりどっと)
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こんにちは!ぺりどっとです。日本人は本当にきれい好きな方が多いですよね。毎日入浴して体を洗う方も多いですけど、ときどきは体の中も洗いましょう!こう言うと、多くの方は口の中くらいしか思いつかないかもしれません。でもそうじゃなくって、もっと深い奥の奥、お腹の中も洗っちゃおうというお話です。

pixabay[CC0]


食器の後片付けって大変ですよね。食器に付いた油やご飯粒、醤油、ケチャップなどなど。特に水に溶けにくい油分は落とすのも一苦労です。


ここでちょっと想像してみてください。
自分が毎日食べるもの飲むものを無理矢理ペットボトルに入れてみてください。そのペットボトルの内側、どんな感じですか?油ものやチョコレートなどを食べたら、それがたっぷりと付着してしまいますよね。

食器を洗うのも大変なのですから、同じようなことが自分の身体の中でも起こっていると考えた方が自然でしょう。特に、食べ物から栄養分を吸収したりするための腸はとても長く、そして小腸内壁の輪状ひだには腸絨毛が大人一人あたり数百万〜数千万ほど存在するそうですので、色々と汚れなどを残しやすいかもしれません。

pixabay[CC0]


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ままぴよ日記 12

 子どもへのまなざしを忘れた社会の中で子ども達がストレスを募らせ、言葉にならない感情をぶつけ合っています。政治家は子育て支援を掲げ、大人社会も子どもは宝だと言いながら、子どもの時間、空間(遊び場)、仲間を奪い、代わりに預かり支援、塾やおけいこ事、宿題、電子メディアが相手をしてくれています。そして子どもの行動がおかしくなったのはなぜだろうと考えるゆとりも無くしています。イギリスやカナダでは子どものためのアドボケイトという役割の人が活躍しています。子どもの最善の利益のために子どもの立場になって州や社会に対して代弁、擁護する人です。そう、その人材が日本でも必要です!
(かんなまま)
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3人集まるとまるで台風一家


オーストラリアで一生懸命子育てを始めた娘夫婦の姿を見た後に、4人目の子どもを授かる長女の出産が待っていました。8月が予定日です。8人目の孫です!

その娘は第1子が1歳になった時に小児科医として仕事復帰しましたが、親子で辛い思いをしたので子育てに専念しようと専業主婦を選んで7年が過ぎたところです。その間、2人の男の子を授かり、やっと4年生、1年生、幼稚園の年少組になったところで又妊娠。まだまだ仕事復帰はできないようです。

1人ひとりはとてもいい子なのですが、3人集まるとまるで台風一家(笑)。落ち着いて赤ちゃんのお世話などできるかしら?その生活を想像しただけでクラクラしそうです。


娘の産後の肥立ちの大切さを思うと実家である我が家でゆっくり過ごさせたいと思うのですが、かかりつけの産婦人科が遠くなる事と、学校があるので無理です。私の方が娘の家に行って世話をすることにしました。想定外も想定して頑張るぞ!と覚悟をしました。

8月、夏休みになりました。
当然、臨月の娘が1人で子どもの世話をしています。専業主婦なので学童保育も利用していません。幼稚園も夏休みの預かり保育があるのですが本人が「ママがいい」というのでお休みさせています。

30年前なら外で遊んできなさい!と言える環境がありましたが、今は命に係わる猛暑ほとんどの子どもは学童か保育園か家の中で過ごして外も歩いていません。夏休み中の運動場開放もプールも熱中症対策で禁止。行くところがないから家の中でエネルギーを持て余しています。

娘は臨月のおなかで自分の体を動かすのも苦しそうです。どこかに連れ出す元気もありません。日常生活も大変な時に、ほんものの台風がやって来ました。そんな時娘が「家の中も台風通過中。おもちゃが散乱して片付かない!ケンカが始まった。あー夏休みいらない!!」とメールしてきました。

pixabay[CC0]


私は娘の気持ちはわかるけど「子どもってそんなものよ」と返信しました。すると速攻で「わかっているけど嫌だ!」「怒っても仕方ないよ」「怒ってない!!見ているだけ。そして愚痴っただけ。笑い飛ばしてもらえれば結構!」と怒りの矢がこちらに飛んできました。

9種の娘です。わかっていることを言われるのが嫌いです。娘も最大限我慢して、愚痴っただけなのに私が正論を書いたのでイラッとしたのでしょう。そう、聞いてあげるだけでよかった!と反省しました。そして、余裕のない娘の顔が浮かんできて、助けに行ってあげなきゃ!と思いました。

早速、娘の家に泊まりに行きました。早起き家族で6時半には起きます。家族全員で朝食を食べてパパが7時に出勤します。

その頃からお布団の上で恐竜が動き始めます。小1と年少の男の子たちです。なりきったティラノサウルスとアンキロサウルスが威嚇したり、戦ったり!色々な恐竜に変身して啼き方も動きも素早く変わります。時々ばあばも匂いを嗅がれます。それを蹴散らせてお布団をあげます。枕を片付けようとすると今度はパキケファサウルスが頭突きして邪魔をします。

pixabay[CC0]


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ハロウィンは単なる異教のお祭りというのではなく、はっきりと悪魔崇拝に起源を持つもの ~多くの人々は、自覚なしに悪魔を呼び寄せる行動を取っている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハロウィンでは、軽トラックが横倒しにされたなど、乱痴気騒ぎが報道されています。ハロウィンは単なる異教のお祭りというのではなく、はっきりと悪魔崇拝に起源を持つもので、個人的見解ですが、私はこの祭りを否定的に捉えています。
 私は、悪魔や悪霊に全く恐怖心を持っていません。しかし、多くの人は、善霊であれ悪霊であれ、見えない存在に対して何らかの恐怖心を抱いており、そのために宗教が必要になるのではないでしょうか。人類の集合意識の中に、他者に依存しようとする感覚がなくなれば、宗教も消えていくと思います。
 言葉を変えて言うと、多くの人が悟りを得て精神的に自立すれば、宗教は霊的な科学なのであって、信仰の対象にはなり得ないと思います。
 コーリー・グッド氏によると、宇宙人たちは人類に対して、より高い力を盲目的に崇拝するよう遺伝子操作して来たと言っています。
 誰かが、日本人は同調圧力がとても強い民族だというようなことを言っていました。要するに、周りが良いことをすれば自分もそうするが、周りがやっていれば集団暴行でも行ってしまうということです。
 こうした行為は、個が確立していないために起こることで、子供じみていると言えます。“悟り”などというものは単なる通過点に過ぎず、成人すれば自然に悟りを得るというのが、本来の社会のあり方ではないかと思います。
 “続きはこちらから”をご覧になると、ハロウィンがいかに危険かがわかると思います。多くの人々は、自覚なしに悪魔を呼び寄せる行動を取っているのです。良識のある人なら、間違ってもこのようなバカ騒ぎに参加したりはしません。日本に、ハロウィンを定着させようとした連中の思惑を先読みしてください。
 イルミナティの目的は、あらゆる国家を破壊すること、道徳、倫理を破壊することです。最終的に、全人類に悪魔崇拝を受け入れさせるつもりなのです。
 時事ブログでは、ずっと裁きが継続中であるとお伝えしています。ハロウィンは一例ですが、闇はいたるところで口を開け、人々が堕ちるのを待っています。ダークサイドに堕ちた者は、心から改心しない限り、いずれ滅ぼされます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【酷い】渋谷ハロウィンで、ラーメン屋(真武咲弥)の券売機を壊される被害!店側がツイッターで拡散後、犯人が謝罪、弁償することに
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年10月28日朝4時30分頃、渋谷の街中でハロウィンによる喧噪が繰り広げられていた中、ラーメン屋「真武咲弥」渋谷店において、若者グループの一人が券売機にペットボトルの水を流し込み、故障させる事件が発生。店側が監視カメラの映像をツイッターで投稿し、ネット上でこの事件が大きく拡散された。

・その後、これがきっかけとなり、水を流し込んだ本人が店に訪れ謝罪。修理代を弁償することで和解し、店側は警察に被害届を出すことを取り下げたという。
(中略)

ネット上では、被害届を取り下げた店側に対して「取り下げるべきではない」「犯人を徹底的に懲らしめるべき」との声が大殺到!


(中略)
渋谷のハロウィンの乱痴気騒ぎがあちこちで報道されてるけど、軽トラックが横倒しにされたほかにもこんな事件が起こされていたのねっ!
犯人は「酒に酔って記憶が無い」などと話しているみたいだけど、これは完全に犯罪行為でしょうが!
(軽トラ横転事件に続いて)いい年した大人が、「やって良いことと悪いこと」の区別もつかないなんて…まったく信じられないわっ!!

こんな風に監視カメラにもバッチリ映っていた上に、警察に被害届が出されたということで、自身が逮捕されることを悟って大人しく謝罪・弁償する道を選んだみたいだね。

それにしても、この張本人は言うまでもなく非常に悪質だけど、店側が謝罪を受け入れ、修理代を払ってもらうことで和解したことに対して、「被害届を取り下げるべきではない!」「絶対に心では反省してないに決まってる!」「徹底的に懲らしめろ!」などの多くの”強い叫び”が外野から響き渡っているのは、いかにも殺伐とした現代日本を象徴しているようで、なんともいえない気分になってしまう。
(中略)
こうした社会の下層にいる人間の反社会行為に「ありったけのパワー」を込めて非難・中傷する暇があれば、一般国民を不当に抑え付けては、国民に不景気や貧困をもたらし、さらには自分たちの私腹を肥やすことばかりに精を出している与党政治家ら権力者の不祥事や腐敗・不正に対して強い批判を行なうのが「正しい思考の持ち方」だし、あまりにもその「日頃のストレス発散の怒りの矛先」の対象がずれているとしか思えないんだけどね。
(以下略)

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