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ぴょんぴょんの「自分自身を生きる」 ~それを実践して幸せに生きている人々

 自分を知ることは、一生のテーマだと思いますが、実際に自分を知る方法は、誰も教えてくれません。
 私の場合は、東洋医学セミナー の「五行類型論」、いわゆる「体癖」のおかげで、それまでの自分のイメージをひっくり返すことができました。
 他にも、日々の時事ブログ、映像配信シリーズの「親子」「夫婦」「宗教」からもたくさんのヒントをもらっています。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「自分自身を生きる」 ~それを実践して幸せに生きている人々

「年老いた人に、“人生をやり直せるとしたら、どうしますか?”と聞くと、多くの人は『もっと自分がしたいと思うことをすれば良かった…』と答えるようです。これは、ほとんどの人が自分に正直に生きていないということを示しています。
 自分自身に問いかけて下さい。『あと3年の命であることを宣告されたなら、自分はどう生きるか?』と言うことを。もしも、まったく生活がかわらないというなら、その人は自分自身を生きていると言えます。
 自分自身を生きるには、大きな飛躍が必要です。それは社会のルール(世間体)を投げ捨てる事を意味しています。すなわち、社会からのドロップアウトです。」

日本で一夫多妻を実践している人たち


ねえねえ、聞いて聞いて!
日本にも、一夫多妻をやってる人がいたよ。
この動画を見てよ。


【一夫多妻!?】「スケベだからできる」一夫多妻を勝手に実現する男を直撃


ほお!
映像配信で、一夫多妻が理にかなっていることは教えてもらったが、この日本で一夫多妻か?

そうだよ、しかもすごくない?
堂々と、第三夫人と一緒に顔出しで出演してるんだよ。

いったい、このオヤジは何者だ?

年商46億のコンサル会社の社長さん。

藤田隆志氏
Wikipedia[CC0]

だろうなあ、カネがないとできねえよなあ。

これまで4回結婚して、そのうち3回は本人の浮気が原因で離婚。
5回目の結婚に当たって、「別の女性を連れてきてもいいか?」と尋ねると、
相手の女性は「別にいい」と言ってくれた。


太っ腹だなあ。

予告通り、その後、第二夫人、第三夫人と続いて、現在3人の妻がいる。

戸籍とか、どうなってるんだ?

第二夫人と第三夫人は「養女」になっている。

まあ、どうせ「愛」より「カネ」だろうと、勘ぐられてもしょうがねえが、
こうして公の場に顔出しする勇気は認めたい。
実際、妻たちとはうまくやってるんだろうか?
女性同士はうまく行ってるのか?


「嫉妬はまったくない」って言ってる。

ほんまかいな?

夫婦げんかどころか、妻たちががけんかすることも、一度もないって。
彼女らに、夫を独占したいという気持ちはなく、「先輩」「後輩」の感覚で仲良くしているんだって。


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ソーラーフラッシュで地球を破壊、それをオリオングループの仕業にする計画のブルー・エイビアン、ニューガーディアン、アンシャール、ズールー族などの悪質な宇宙人たち 〜 こうした巨悪の片棒を担がされているコーリー・グッド氏とSSPアライアンス

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、コーリー・グッド氏の言う「スーパーアース」神話は、“その根拠がきわめて怪しい”とコメントしました。「スーパーアース」神話が虚構であることは、8月28日の記事のコメントで詳しく説明していますので、そちらを参照してください。
 また、「スーパーアース」神話の詳しい内容は、「SSPアライアンスの公式リリース8」をご覧ください。
 この報告書の中に、「プレアダマイトが古代の防衛グリッドをハッキングし、兵器として使用した結果、グリッドは完全に崩壊してしまいました。このとき、20億年以上にわたって隔離されていた空間に、地球外種族が入り込むことが可能になりました。」と書かれています。
 しかし、9月5日の記事で紹介したアレックス・コリアー氏の「地球に入植した宇宙人」の年表をご覧になると、BC89万9701年のシーカー星人(ドラコ)の入植を皮切りに、その後も続々と宇宙人が地球に入植をしています。この年表は、アレックス・コリアー氏がコンタクトをしたアンドロメダ評議会の宇宙人からの情報であり、私はこの情報の年代が一の位まで完全に正しいことを確認しています。
 コーリー・グッド氏の「スーパーアース」神話では、プレアダマイトがスーパーアース(ティアマト)を破壊したのは約50万年前です。古代の防衛グリッドの破壊によって、“20億年以上にわたって隔離されていた空間に、地球外種族が入り込むことが可能になった”と言っているわけですが、アレックス・コリアー氏の年表の情報から、この神話が嘘であることが分かります。
 このように、コーリー・グッド氏が信じ切っている「スーパーアース」神話は、全てが嘘と言える代物で、かなり悪質です。こうした嘘を平気で垂れ流すのが、ブルー・エイビアン、ニューガーディアン、アンシャール、ズールー族です。
 冒頭の動画の1分38秒で、アメリカ国防情報局(DIA)の文書では、“ワームホールトラベルが宇宙のクモの巣を通して可能だと述べている。古代創生種族も同じクモの巣を使い、私達の星団の周りに銀河保護グリッドを建設した。プレアダマイトはこれを兵器にしようとした。このグリッドからのフィードバックを使って敵の星を爆発させ、文明を滅ぼそうとね。でもタイミングが悪かった。エネルギーがクモの巣を通るとき、タイミングが運悪く太陽がフレアした。そのときティアマトが破壊され、火星から大気がなくなってしまった。それは地球やその他の惑星の大気にも影響を与えた。これを機に軌道が変わってしまった。”と言っています。
 ワームホールトラベルが可能で、古代創生種族が構築した銀河保護グリッドを兵器にしようとしたプレアダマイトと言う宇宙人は、何故か“太陽フレアが起こるタイミングは分からなかった”のですね。ポータルが開くタイミングは分かるのに、不思議ですね。
 こんな子供騙しの神話にどのくらいの地球人が騙されるのかは分かりませんが、どうやら先のブルー・エイビアン、ニューガーディアン、アンシャール、ズールー族と言った悪質な宇宙人たちは、ソーラーフラッシュ(またの名をマイクロノヴァ)で地球を破壊して、それをオリオングループの仕業にするつもりのようです。そして、こうした巨悪の片棒を担がされているのがコーリー・グッド氏とSSPアライアンスです。
 コーリー・グッド氏は、“私たちはオリオングループがそれを繰り返そうと狙っているのだと考えています。”と言っていますが、オリオングループは何を繰り返そうとしているのでしょう。プレアダマイトは古代創生種族が構築した銀河保護グリッドを、スーパーアースと共に破壊してしまったはずです。
 ソーラーフラッシュによる地球破壊計画は、先の「悪質な宇宙人たち」が仕えていたハイアラーキーの計画です。この連中はハイアラーキーが滅びたことすら理解していないらしい。
 地球のカバールは、キンバリー・ゴーグエンさんのチームが上から順に消滅させています。スーパー連邦の「悪質な宇宙人たち」は、神々が駆除している最中です。今滅びているのは、コーリー・グッド氏が接触している宇宙人たちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年9~10月アップデート
(前略)
(中略)
コーリー・グッド:火星に住んでいたグループがそこで起きた大異変をきっかけに、月をアーク(方舟)にしてここに持ってきました。
(中略)
私たちはこのことの多くをETグループから学んだだけでなく、月で発見したものからも学んでいました。そして、過去2回のマイクロノヴァ、ソーラーイベントを経ていたことについても。マイクロノヴァは12000年周期で発生しますが、実際、それ以上に頻繁に起こっています。しかし、大きなものは12000年周期で起こります。そして特に最後のマイクロノヴァでは、月のテクノロジーが破壊されました。プリアダマイトは、ほとんど日食の位置のようなちょうどいい場所に月を動かすことができ、この最後のソーラーイベントからの放出物が衝突したときに、地球の大部分を遮蔽したのです。それでも、環境が激変するような問題は起きましたが、地球の大部分を遮蔽したのです。私たちはオリオングループがそれを繰り返そうと狙っているのだと考えています。しかし、この最後のソーラーイベントの当時、地球はかなり保護されましたが、月の古代技術は完全に破壊されました。唯一機能していたのは、プリアダマイトが作った潮汐ロック重力フィールドで、月を地球の軌道にロックしたのです。
(中略)
ソーラーイベントは来ます。それと、悪い者たちが負けているからでもあります。彼らはパニックになっているんです。それには大きな理由があります。グローバル銀河国際連盟(GGLN)と私たちがズールーと呼ぶエイオス人のエミの協力です。エイオス人はスーパーヒーローのように超越し、進化しています。彼らはGGLNを助けてきました。エミがGGLNのワンダリングスター号に同船してしばらく経ちます。
(中略)
火星の2つの複合施設はGGLNとワンダリングスターによって救助されました。エミは彼の能力か何らかのテクノロジーを使って、オリオングループと銀河連邦の兵器を彼ら自身に向けました。そして何十もの全長数マイル級の船や、何百もの様々なET船が、バスケットボールのサイズに押しつぶされ、火星の軌道上に漂っています。ワンダリングスター号は一発も撃つ必要はありませんでした。ズールーのエミは彼の持つ何らかの能力を駆使し、敵の攻撃をすべて彼らに向け直したのです。オリオングループもこのことに非常に焦っています。彼らはこの救出劇を、GGLNがこの太陽系を取り戻すための予行演習として行った可能性があると見ているのです。
(以下略)

「SSPアライアンスの公式リリース8」の報告書の疑問点 ~その根拠がきわめて怪しい「スーパーアース」神話

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月26日の記事で、「SSPアライアンスの公式リリース8」を既に紹介しました。
 コーリー・グッド氏が伝える自分の体験に基づく情報は信頼できるものの、先の報告書でかなりの割合を占める「スーパーアース」神話に関しては、これまでに何度も誤りであることを指摘しました。
 今回の記事では、先の報告書の疑問点を取り上げました。コーリー・グッド氏やSSPアライアンスは、“約50万年前、スーパーアースがマイクロノヴァを起こして爆発し、その残骸は小惑星帯となり、スーパーアースの衛星だった月が軌道から放り出され、地球の月となり、もう一つの衛星は現在の火星となった”という訳です。
 先のプーチン大統領の演説の中で、「こうした西側の自信は、自分たちだけは例外だと考える悪名高い彼らの思考が発現しているだけでなく、西側が情報の飢餓状態にあることを直接示唆しています。法外に攻撃的なプロパガンダを使って、神話と幻想、フェイクの海に真実を沈めてしまったのです。嘘が信じがたいものであるほど、人はそれを簡単に信じてしまう。彼らの行動は、この原則に従っています。」と言っていましたが、これはSSPアライアンスの報告書にも似たものを感じます。
 さて、このスーパーアースの爆発は約50万年前の出来事でした。「火星のプレアダマイトは、ソーラーイベントが起こる直前に、稼働中の最後の3隻の母船とともに地球に逃げることを決定しました。…3隻の母船は、人々のグループを乗せて地球に帰還しようとしていましたが、その際に発生したマイクロノヴァによって、3隻の船は壊滅的な被害を受け、新首都の近くに不時着することになりました。」という事件は、“続きはこちらからの”の記事にあるように、約 55,000年から60,000年前の出来事なのです。
 プレアダマイトは火星で45万年近く、絶滅せずに文明を維持できたのですね。科学を誤用し、スーパーアースを爆発させてしまう程に好戦的な人種が、よく自滅しませんでしたね。
 それと言うのも、コーリー・グッド氏の説では、ソーラーフラッシュと言う破壊的なイベントは2万5000年の周期でやって来るという話でした。火星での45万年の間に、壊滅的な文明の危機は18回近くあったのでしょうか。
 コーリー・グッド氏によれば、南極に不時着したプレアダマイトは、“3隻の母船でやってきた。幅は30マイル(50キロ)です。”と言っていたのですが、その後、「長さが最大でも3マイル(4.8km)ほど卵形宇宙船が一隻で、ほかにやや小さめの補助艦が2隻あるそうです。」と訂正しました。
 宇宙船の発掘作業に実際に関わっていたピート・ピーターソン氏は、“宇宙船のおよそのサイズは、直径90メートルくらいだったかな。”と言っていただけに、これが50キロになり、4.8kmになったようです。
 また、ピート・ピーターソン氏は、「3つの墜落船があるんだ。そして不思議なことに、1つは深さ約1マイル(1.6km)、もう1つは深さ約2マイル(3.2km)、さらにもう1つは深さ約3マイル(4.8km)のところにあるんだ。」と言っています。
 氏は、“下から2番目の層にあった墜落船の方が詳しく接する機会があった”と言うことですから、深さ約3マイル(4.8km)のところにある「南極大陸がまだ氷に覆われておらず、熱帯の環境にあった時」に不時着した宇宙船以外に、深さ約2マイル(3.2km)の所に、別の宇宙船があるのは確かなようです。
 そうすると、この報告書の言っている「3隻の母船」と、ピート・ピーターソン氏が言う「3つの墜落船」の中の、深さ約1マイル(1.6km)と深さ約2マイル(3.2km)の宇宙船は別物なのでしょうか。
 また、2017年6月12日の記事で紹介しましたが、“インサイダーであるブルースから聞いた話です。彼の最新情報によると、月が地球の周りに配置されたのは6千万年前で、恐竜の絶滅した後だそうです。(50万年前と言う説は)それはつい最近までの通説で、彼らは今新しい情報を入手して、月の6千万年説を唱えている”と言うことでした。
 このように、「スーパーアース」神話はその根拠がきわめて怪しいものなのです。単に地球人に、ソーラーフラッシュの脅威を信じさせるために、「嘘が信じがたいものであるほど、人はそれを簡単に信じてしまう。彼らの行動は、この原則に従っています。」と言うことなのだと、私は理解しています。

10/4追記)“コーリー・グッド氏の説では、ソーラーフラッシュと言う破壊的なイベントは2万5000年の周期でやって来るという話でした。”の部分は誤りでした。コブラは、“銀河の26000年サイクルが完全に終わる時、銀河の中心核からとてつもないエネルギーが放出されます。”と言っています。しかし、コーリー・グッド氏は、“マイクロノヴァは12000年周期で発生します”と言っています。私の勘違いで誤った記述をしてしまい、申し訳ありませんでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
TOP SECRET – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年11月15日
(前略)
プレアダマイトは、マルデックという惑星に巨大な帝国を築いていました。この惑星は天文学者の間で「スーパーアース」と呼ばれています。
(中略)
プレアダマイトは、私たちの銀河系の各星の自然なマイクロノヴァ(小規模な新星爆発)周期を認識していました。彼らは、古代の防衛グリッドとそのパワーを、彼らの恒星の近隣に対する武器として利用するという、構想の悪い計画を立てました。
(中略)
約50万年前、プレアダマイトは計画をまさに誤ったタイミングで実行してしまい、彼らの星がマイクロノヴァを起こして爆発し、巨大な電気ボルトを放出し、彼らの母星マルデックを破壊してしまいました。マルデックは星系全体にわたって爆発し、その破片はオールトの雲を越えて飛び散りました。
(中略)
プレアダマイトの科学者が居住していた空洞化された衛星の宇宙ステーションは、軌道から放り出され、太陽系の内側に向かって投げ出されました。(中略)… 彼らはなんとか探査機を地球に接近させて潮汐(ちょうせき)ロックをかけ、我々の唯一の月を創り出しました。
(中略)
最初の爆発で生き残ったもう1つのグループは、マルデックの軌道上にあるテラフォーミングされた衛星の一つに住むプレアダマイトでした。マルデック星が破壊された後、この衛星は私たちの惑星火星になりました。NASA の公式画像では、火星の片側が大規模な隕石群にさらされているのに対し、もう片面は無傷であることがわかります。
 
火星では、プレアダマイトの文明は絶望的で、大気の消失のために生き残るのに苦労していました。最終的に王族と科学者たちは、太陽が自然サイクルの一部として再びマイクロノヴァを経験し、火星から残りの大気を奪うだろうと判断しました。火星のプレアダマイトは、ソーラーイベントが起こる直前に、稼働中の最後の3隻の母船とともに地球に逃げることを決定しました。月の居住者たちも同じように、月の住民を一人でも多く避難させようと必死でした。
 
3隻の母船は、南極の新都市に住民を運ぶために何度も航行を繰り返しましたが、全員を救出する時間はありませんでした。3隻の母船は、人々のグループを乗せて地球に帰還しようとしていましたが、その際に発生したマイクロノヴァによって、3隻の船は壊滅的な被害を受け、新首都の近くに不時着することになりました。
(中略)
プレアダマイトが古代の防衛グリッドをハッキングし、兵器として使用した結果、グリッドは完全に崩壊してしまいました。このとき、20億年以上にわたって隔離されていた空間に、地球外種族が入り込むことが可能になりました。我々は、これらの種族の多くを「遺伝子ファーマー種族」と呼んでいますが、それは、彼らのほとんどが優れた遺伝学者であり、惑星の自然な発展やアセンションに干渉するからです。
(以下略)

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SSPアライアンスの公式リリース8 ~ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、文明を破壊することが可能であることを自白

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース8をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 今のところ、SSPアライアンスの公式リリースは、8まで出ています。今回の報告書の内容は、およそ半分の内容が誤りだと考えています。“プレアダマイトは、マルデックという惑星に巨大な帝国を築いていました。この惑星は天文学者の間で「スーパーアース」と呼ばれています。…約50万年前、プレアダマイトは…彼らの母星マルデックを破壊してしまいました。”という彼らの仮説は誤りであることを、これまでにお伝えしています。8月28日の記事のコメントを参照してください。
 ただ、今回の報告書で注目すべきは、「放出パルスのタイミングをコズミック・ウェブのリズムに同期させることで、ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、準備ができていない文明を破壊しようとした」と言う部分です。このように、“ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、文明を破壊”することが可能であることを自白しています。
 時事ブログを長くご覧いただいている方は、私がコーリー・グッド氏に対し、“意図的にソーラーフラッシュを引き起こし、地球を破壊するというハイアラーキーの計画”に加担し、これ以上のカルマを積むのを止めなさいと、何度も警告をしていることをご存知だと思います。この警告は、今やSSPアライアンスにも向けられています。
 もちろん、私はコーリー・グッド氏やSSPアライアンスのメンバーは騙されているだけだと思っています。彼らはソーラーフラッシュが来ることを本気で信じており、それを地球人に警告しているだけなのでしょう。しかし、彼らを利用しているブルー・エイビアン、ニューガーディアン、ズールー族などの連中は、意図的に「ハイアラーキーの計画」を実行に移しています。
 何故、それが分かるのか? 今回の報告書の物語は、ニューガーディアンとズールー族が、オリオングループを懲らしめる英雄として華々しく登場したものです。私は、彼らに悪意を持っていません。しかし、9月10日の記事で、“このままでは、彼らはいずれ魂(ジーヴァ)を滅ぼされ、オリオングループの駆除が終わると、宇宙から消えることになるでしょう。”とコメントしたように、彼らに対して「意図的にソーラーフラッシュを引き起こそうとするのを止めるように警告」をしました。
 私が彼らに対して何か勘違いをしているだけなら、中西征子さんを通じて、私にその旨を伝えれば済むことです。しかし、私に対して意図的に嘘を言えば、直ちに魂(ジーヴァ)が消滅します。現実に、アンシャールのカー・アリーは、このようにして魂(ジーヴァ)が消滅したのです。
 私の警告に対して、彼らが直ちに攻撃をして来たことをお伝えしました。結果は、ニューガーディアンとズールー族が滅ぼされたのです。彼らは、自分たちの魂(ジーヴァ)が消滅してしまったことを理解していると思います。これ以上の悪を成すと、今度は宇宙から永遠に消えることになるでしょう。
 このような愚かなことを、ミカやマヤ人が行わないように望みたいのですが、無理だったようです。まともな宇宙人が全くと言って良い程いない現実に、呆然とします。
 アンシャールは、自分達が宇宙から完全に消滅するタイムラインがあり得ることを知っています。彼らがそれを望むのなら、そうなるでしょう。私に対してハヤブサノミコトから謝罪が入ったので、様子を見ることにしたのですが、この謝罪は偽りだったということでしょうか。彼らがいつまでもソーラーフラッシュにこだわるなら、そういうことになるでしょう。そして、その結果は宇宙からの完全消滅です。
 私はどちらでもよいので、あなた達が選びなさい。宇宙からの完全消滅か、それとも神々の指示に従うか、です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
TOP SECRET – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年11月15日
 
From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ
 
件名 ステイシス・チャンバー(人工冬眠室)からの古代の神々の目覚め。
 
これはSSPアライアンスの公式リリースです。

防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を通さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。
 
私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。
 
前回の報告書では、グローバル銀河連盟(GGLN)が、惑星間企業連合(ICC)および関連する地球政府からの独立を宣言したことを説明しました。今回の報告書では、ICCとプレアダマイトとの会談、南極でステイシス(人工冬眠)状態にあった古代の神々を目覚めさせたことについて説明します。
 
2021年11月初旬、マヤ人は、オリオングループの高度に安全な施設や都市を突破するために装備された宇宙船上で、会議を開きました。会議の参加者はアンシャール代表団、事前の偵察任務に参加したSSPアライアンス評議会のメンバー、ゴンザレス、4人のマヤ人、ズールー族の長老エミ、そしてグッドでした。
 
マヤ人は、数週間前に月面作戦司令部(LOC)で行われたICCの秘密会議にエミが現れて以来、ICCを常に監視下に置いていました。エミとニューガーディアンがICCにメッセージを伝えた後、ICCはオリオングループとスーパー連邦のならず者メンバーと会合しました。彼らは、地球上の人間をトランスヒューマニストの新宗教に改宗させるために、彼らの技術をインプラントすることを決定しました。ICC指導部と会議に出席した直観的エンパスたちは、ICCスーパー委員会が思い切った行動をとるように促している出席者の中に、恐怖と不安を感じました。
 
マヤ人は、大規模なICC代表団が月から南極に移動するのを観察しました。そこでは、何十年も前の発掘調査によって、3隻の大型母船の残骸がある古代都市が明らかになりました。これらの船は、現代人が出現する5万年以上前に地球上に大文明を築いたプレアダマイトのグループのものです。
 
プレアダマイトは、マルデックという惑星に巨大な帝国を築いていました。この惑星は天文学者の間で「スーパーアース」と呼ばれています。マルデックは我々の地球よりもはるかに大きく、重力場も大気圧も強く、軌道上に複数の衛星がありました。そのうちの1つの衛星は居住可能で、大きな頭蓋骨を持つ背の高い人間のような存在によってテラフォーミング(環境を人類が生活できるように改変すること)されていました。独自の王族を持つ別のグループが居住可能な衛星に移動し、並行して王国と文明を築きました。数千年後、このグループは少し異なった背の低い表現型(つまり見た目が背の低い体型)に進化し始めました。
 
これらの2つの好戦的な文明は、ローカルな恒星の近隣にある他の文明と資源をめぐって争っていました。それで彼らは、私たちのローカルな星団を取り囲み保護してきた古代の防衛グリッドを乗っ取ることにしました。この防衛グリッドは、少なくとも20億年前に古代ビルダー種族が構築したものです。
 
私たちは、古代ビルダー種族についてほとんど何も知りませんが、多くの星系で遺跡が発見されています。その中には、発展途上の文明を外部の干渉から守るための防衛グリッドを備えた私たちの星も含まれます。古代ビルダー種族は、何百万もの空洞化した衛星や小惑星で防衛グリッドを構築しました。攻撃と防御を兼ね備えたテクノロジーは月サイズの船に搭載され、ローカルな恒星の近隣に戦略的に配置されました。彼らは強力な電子重力エンジンを使って、時空をコズミック・ウェブに接続された特異点へと引き込みました。コズミック・ウェブとは、エネルギーのエレクトロ・プラズマ・チャンネル(経路)のことで、電磁フィラメントとして、すべての銀河とその中に存在する星系を、亜空間と時空の両方において接続します。
 
古代ビルダー種族の防衛グリッドは、コズミック・ウェブを利用し、そのポータル・システムが防衛グリッドの外に接続できないように周波数を供給していました。ローカルな恒星の近隣に接近しようとした船や探査機は、非致死的な手段で押し戻されました。防衛グリッドは、無数の遺伝子ファーマー種族が星系に侵入し、実験のために遺伝子を採取することを防ぎました。プレアダマイトは、古代ビルダー種族の防衛グリッドの一部であった空洞化した衛星の一つを乗っ取り、それをマルデックの軌道に固定しました。彼らは何世代にもわたって科学者とその家族をこの衛星に駐留させ、巨大な衛星宇宙ステーションとして機能させました。科学者たちは何百年もの間、空洞化した衛星を研究し、次世代のための家族向け住宅を含むように設計し直しました。
 
プレアダマイトが防衛グリッドをハッキングしたとき、彼らは、それが近隣の銀河と接続する、我々の太陽系に最も近い安定したスーパー・ゲート・ポータルによって、動力が供給されていることを発見しました。防衛グリッドが配置されている場合、そのアドレスは、それ自体に戻っていくか、他のローカル星系の自然のポータルを介して送信元に戻っていくだけです。
 
プレアダマイトは、私たちの銀河系の各星の自然なマイクロノヴァ(小規模な新星爆発)周期を認識していました。彼らは、古代の防衛グリッドとそのパワーを、彼らの恒星の近隣に対する武器として利用するという、構想の悪い計画を立てました。彼らは、スーパー・ゲート・ポータル・システムの全パワーをコズミック・ウェブに直接放出することを計画しました。放出パルスのタイミングをコズミック・ウェブのリズムに同期させることで、ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、準備ができていない文明を破壊しようとしたのです。
 
約50万年前、プレアダマイトは計画をまさに誤ったタイミングで実行してしまい、彼らの星がマイクロノヴァを起こして爆発し、巨大な電気ボルトを放出し、彼らの母星マルデックを破壊してしまいました。マルデックは星系全体にわたって爆発し、その破片はオールトの雲を越えて飛び散りました。この爆発により、マルデックの衛星は壊滅的な打撃を受け、彼らの星の周りの新しい軌道に移行しました。
 
プレアダマイトの科学者が居住していた空洞化された衛星の宇宙ステーションは、軌道から放り出され、太陽系の内側に向かって投げ出されました。マイクロノヴァ・イベントは、彼らの巨大な宇宙ステーションの技術のほとんどを破壊しました。彼らはなんとか探査機を地球に接近させて潮汐(ちょうせき)ロックをかけ、我々の唯一の月を創り出しました。多くのプレアダマイトが犠牲になりましたが、生き残った人々は、古代ビルダー種族が作った大規模なインフラを再利用し、彼らの文明と文化を維持しました。彼らはまた、南極地域で地球上にコロニーを作り始めました。そこで彼らは、古代のテクノロジーを持つ古代ビルダー種族の地下都市の残骸を発見しました。月は、彼らの新しい入植プロジェクトを監督し、監視するための基地として機能しました。
 
最初の爆発で生き残ったもう1つのグループは、マルデックの軌道上にあるテラフォーミングされた衛星の一つに住むプレアダマイトでした。マルデック星が破壊された後、この衛星は私たちの惑星火星になりました。NASA の公式画像では、火星の片側が大規模な隕石群にさらされているのに対し、もう片面は無傷であることがわかります。
 
火星では、プレアダマイトの文明は絶望的で、大気の消失のために生き残るのに苦労していました。最終的に王族と科学者たちは、太陽が自然サイクルの一部として再びマイクロノヴァを経験し、火星から残りの大気を奪うだろうと判断しました。火星のプレアダマイトは、ソーラーイベントが起こる直前に、稼働中の最後の3隻の母船とともに地球に逃げることを決定しました。月の居住者たちも同じように、月の住民を一人でも多く避難させようと必死でした。
 
3隻の母船は、南極の新都市に住民を運ぶために何度も航行を繰り返しましたが、全員を救出する時間はありませんでした。3隻の母船は、人々のグループを乗せて地球に帰還しようとしていましたが、その際に発生したマイクロノヴァによって、3隻の船は壊滅的な被害を受け、新首都の近くに不時着することになりました。彼らは、地球上の新しい文明の新しい首都となる都市を建設するために、材料や技術を解体して、利用可能な部品を使い始めました。数千年の歳月を経て、彼らは古代ビルダー種族の遺跡の上に新首都を建設し、新文明の美しい基盤を築き上げました。
 
プレアダマイトが古代の防衛グリッドをハッキングし、兵器として使用した結果、グリッドは完全に崩壊してしまいました。このとき、20億年以上にわたって隔離されていた空間に、地球外種族が入り込むことが可能になりました。我々は、これらの種族の多くを「遺伝子ファーマー種族」と呼んでいますが、それは、彼らのほとんどが優れた遺伝学者であり、惑星の自然な発展やアセンションに干渉するからです。他の地球外生命体グループは、これまで未開発だった星系を貿易や商業に参加させることに関心を持っていました。 最終的に両グループは、この銀河系内の宇宙法と貿易紛争を監督・執行するスーパー連邦グループに参加することを余儀なくされました。

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コロナワクチンの危険性を伝えようとしても、伝えるのが難しい理由 ~自分を信頼していない人は、あらゆる判断を他者の、主に多数派の意見に依存する

竹下雅敏氏からの情報です。
 荒川央 (あらかわ ひろし)氏は、記事の中で「スパイクタンパク単独でも血栓症を起こし得る…そのスパイクタンパクこそがコロナワクチンの毒性の本体なのです。」と指摘し、家族や親しい人達にもコロナワクチンの危険性を伝えようと試みたが、「伝えたい事が伝えたい人に伝わらない。」という経験をしたということです。
 “なぜ伝わらないのか?”に関して、「自分を信頼していない人は、あらゆる判断を他者の、主に多数派の意見に依存します。…空気に簡単に流されていきます。」と言っています。
 これは非常に重要な見解だと思います。「自分を信頼していない」ということは、評価の基準が外にあるということです。これは本当の意味で、自分の人生を生きていないということなのです。自分自身を生きている人は、内なる基準を持っています。禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)は、内なる基準の基礎をなす教えです。
 禁戒(ヤマ)の一つ目は「非暴力」です。まず、自分で自分を傷つけることを止めましょう。自身の体の声、心の声に耳を傾けることが大切です。暴力は、自分が強く束縛されていると感じる人の行動です。まず、心の束縛を解き放ちましょう。
 二つ目は「正直」です。自分を偽ることは止めましょう。心理学者の人は良く知っているはずですが、ほとんどの人は、「自分は幸せになってはいけない」と思っているのです。ところが仮面をかぶった“私”は、「幸せになりたい!」と言うのです。
 こうした精神分裂はどこから来るのでしょう。それは幼いころから自分を抑え、周りに合わせて生きてきたからです。少しでも「良い子」だと思われるように、自分の欲望を抑えて生きてきたのです。
 年老いた人に、“人生をやり直せるとしたら、どうしますか?”と聞くと、多くの人は「もっと自分がしたいと思うことをすれば良かった…」と答えるようです。これは、ほとんどの人が自分に正直に生きていないということを示しています。
 自分自身に問いかけて下さい。「あと3年の命であることを宣告されたなら、自分はどう生きるか?」と言うことを。もしも、まったく生活がかわらないというなら、その人は自分自身を生きていると言えます。
 自分自身を生きるには、大きな飛躍が必要です。それは社会のルール(世間体)を投げ捨てる事を意味しています。すなわち、社会からのドロップアウトです。この意味で、統一教会などの宗教団体の熱心な信者のような人たちは、一般人よりも一歩だけ先を歩いていることになります。
 私が学生の頃、街を歩いていると統一教会の信者の人からよく声をかけられました。この中で非常に聡明な若者がいて、私はその子に話をしました。
 「真理を見出す旅は、精神の嵐の中を旅するようなものだ。嵐の中を安全に歩くために、人によっては宗教が必要であり、別の人は哲学が必要な事もある。また、共に旅をする仲間がいることは心強いものだ。しかし、このことを覚えておいて欲しい。あなたの探求が本物であり、どこまでも真理を求めるならば、いつか必ず一人で旅をしなければならない時が来る。その時、あらゆる宗教の教えや哲学は無意味になる。そして、全てを投げ捨てて旅を続ける者だけが、“愛”を見出すのだ。」と。
 その若者は、「私は今までに、あなたのような人に会ったことがありません。でも、分かります。あなたの言われたことは、すべて真実だという事が…。」と答えたのです。
 私は、街を歩いていて多くの人から声をかけられましたが、彼のような若者は一人だけでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人はコロナ後の世界の夢を見るか?
引用元)
(前略)
「自分自身の目で見た世界を素直に感じ、自分の頭で考えて判断する。」そういった事ができる人は多くはありません。自分の判断を大切にできる人とは、すなわち自分自身を十分信頼できている人とも言えるのではないでしょうか。そうでなければ、多数派と異なる判断をしながら同調圧力に抗う事は難しいでしょう。自分を信頼していない人は、あらゆる判断を他者の、主に多数派の意見に依存します。テレビや新聞の情報を盲信し、そこで見た医師や権威の意見だけを拠り所にし、実体の無い世間の空気に簡単に流されていきます。
(中略)
ワクチンを推進する勢力は、日本人の本来の気質である優しさ、誠実さ、善意を利用し、ワクチン販売促進のためには事実に反する事を流布する事もいといませんでした。「大切な人を守るためにワクチン接種を」「思いやりワクチン」こうした言葉に騙された人は多いでしょう。
(中略)
私自身、コロナ騒動およびコロナワクチンの嘘に気付いてからというもの、マスメディア、政府、医療機関、権威に対してこれまで持っていた信用が連鎖的に崩壊しました。
(中略)
これまで一緒にいた人達が相変わらず思考停止状態のままであるならば、そうした人達ともお互いに精神的に離れていかざるを得なくなってしまうのです。この分断は決して簡単な話ではありません。それこそがコロナワクチンの危険性を伝えようとしても、伝えるのが難しい理由の一つかとも思います。
(中略)
結局の所、コロナ騒動の問題の本質を理解する人の割合が高くならなければこの騒動を止める事はできず、コロナワクチン接種者が社会の大多数になった現在、接種者にこそ問題の本質を理解してもらう必要があるのです。しかしながら、これまでの世界に何の疑問も持たなかった人にはその第一歩のハードルがとてつもなく高いのかもしれません。
(中略)
コロナ騒動の被害者は正当な怒りの声を上げる権利があり、実際にそれをぶつける相手も存在するのです。最終的には、ワクチン被害者やその家族、遺族の怒りこそが世界を変えるのではないでしょうか。
(中略)
今まで当然と信じていた事を否定するのは誰にとっても相当な痛みを伴うプロセスでしょう。しかしそれは、個人の本当の意味での自由や生きる権利を取り戻す出発点になるのだと私は信じています。
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