竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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さてはてメモ帳 Imagine & Think! 13/11/6
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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うちでは子供にドラマですら見せることはありませんでした。映画はなおのことです。映像表現に暴力性が多すぎるのです。息子が中学3年生の修学旅行のバスの中で、初めてハリー・ポッターを観たようですが、感想を聞いてみると、“非常に気持ちが悪く不快なものだった”ということです。修学旅行では東京ディズニーランドにも行って、結構楽しんで帰って来ましたが、感想を聞くと“とても面白い所で1度は行ってみてもいい所だと思う。でももう2度と行く必要はない所だ“ということでした。同級生の中には、東京から福富に帰って来て、自分が暮らしている所がどれほど美しい所かを改めて確認した者も居たということです。そういう意味では、1度ドブのような大都会を見てみるのもいいことなのかも知れません。福富の子供たちの反応は正常だと思いますが、ゲームに脳を冒されてしまうと、まともな判断が出来なくなってしまうと思うのです。