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ぴょんぴょんの「いじわるツイッター」 ~ある日突然の、アカウントロック

「え〜っ? まだ、ケータイ持ってないの?」
と、人から驚かれることを快感としていた私。
携帯電話を持ったのは、日本で、おそらく最後から数えたほうが早い。
パソコンを始めたのも、たぶん最後から何人目。
SNSのアカウントも、去年おっかなびっくり始めたGabが最初。
IT音痴を地で行くようなひとが、ツイッターのアカウントを作るハメに陥るとは。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「いじわるツイッター」 ~ある日突然の、アカウントロック

ある日突然、ツイッターがまったく見られなくなった


昨日は、朝から大あわて。

なんか、あったの?

おめえ、ツイッターやってるよな。

やってるけど、それが、なに?

アカウントも持ってるよな。

もちろん。


で、今までトラブったことねえか?

ぜんぜん。

以前は、アカウントがなくても、ツイッターを見放題だった。
ところが、1年くらい前か、ツイッターを開くと「ログインしろ」「アカウント作れ」の通知がうるさくなった。
毎回、うるさい通知を消してから、ツイートを見るのが習慣になったが、スレッドを見るにも、別のアカウントに飛ぶにも自動的にできない。URLをコピーして飛ぶと、また「ログインしろ」の通知。そいつを消して、ようやく見られる状態だった。

そんなめんどくさいこと、してたの?
さっさとアカウント作ればいいのに。


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今起きていることは“100 年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じ”〜 私たちはワクチンによって天然痘を根絶したと思い込まされていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きの記事で、Alzhackerさんのサイトで知りました。記事の最後のところに、「このメッセージを伝えてくれる人なら誰とでも分かち合うことを、私は全面的に許可し、奨励します。」とあったので、原文の機械翻訳を掲載することにしました。
 長い記事ですが、赤字にした部分だけなら5分もかかりません。これを読むと、今起きていることは、“100 年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じ”であることが分かります。
 ウィキペディアには、“エドワード・ジェンナー(1749年~1823年)は、天然痘の予防において、それまで行われていた人痘接種法より安全性の高い種痘法(牛痘接種法)を開発した。近代免疫学の父とも呼ばれる。…天然痘の大流行を機にジェンナーの種痘法は急速に普及し、彼は「近代免疫学の父」と呼ばれるようになった。その後天然痘ワクチンは改良されて世界で使われ、1980年には天然痘の根絶が宣言された。”と書かれていて、ワクチンによって天然痘を根絶したと思い込まされていたのですが、これは嘘なのだそうです。
 今のmRNAワクチンと同様に、“天然痘ワクチンが当初の約束通りには病気を防げないことが明らかになると、医学界はワクチン接種を正当化するために、生涯「完全」な免疫から「より軽い病気」へとゴールポストを移動させ、その後他のワクチン接種キャンペーンでもこの戦術が繰り返された。”と書かれています。
 天然痘のワクチン接種によって、逆に入院と死亡のリスクが高まったというところも、今と同じです。
 ワクチン接種を強制する政府に対する大規模な抗議運動が勃発し、義務化は打ち切られ、「予防接種に代わるものとして、天然痘患者の即時隔離、自宅の消毒、接触者の隔離、公衆衛生の改善などが、徐々に世界中で採用」され、最終的には天然痘の撲滅につながったというのが真相だということです。
 私たちは、徹底的に嘘を信じ込まされているということが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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幻想を解き放て
転載元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳

2019年12月下旬、私はCOVID-19でこれまで起こったことのほとんどすべてを予測し、医師の同僚のほとんどと対立していました。私がそうできたのは、私が医学史に詳しく、過去の過ちが繰り返される兆候を多く見ていたからです(例えば、「TheReal Anthony Fauci」では、HIVの流行がいかにCOVIDの管理の青写真であったかを詳しく説明しています。)。

今、カナダやその他の地域で起きていることは、100年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じです。私は、過去からのこれらの教訓を理解することが重要であり、このメッセージがトラック運転手に伝わることが不可欠であると信じています。そして、このメッセージをトラック運転手に伝えることが重要だと思います。

簡単に説明すると、最初の天然痘ワクチンは、採用される前に一度もテストされなかった、異常に有害なワクチンでした。天然痘の発生を減らすどころか、むしろ増やしてしまった。その危険性と効果のなさが知られるにつれ、ワクチン接種に対する国民の反発が高まった。しかし、天然痘の発生が増加するにつれ、世界各国の政府は、より強硬なワクチン接種の義務付け政策を採用するようになった。1885年、イギリスのレスターで、今世紀最大の抗議運動が起こった。レスターでは、政府が交代し、強制接種は廃止され、医学界が否定していた公衆衛生対策が実施された。この施策が功を奏し、世界的に流行した天然痘は、ワクチン接種が原因であるという誤った認識が広まっていった。

以下の投稿は、以下のセクションに分かれています。
-幻想を解き放て(一次資料の背景情報)
-天然痘予防接種の歴史
-天然痘ワクチン接種への懐疑と拒否反応
-天然痘ワクチン接種の義務化
-天然痘ワクチン接種の義務化の効果
-天然痘ワクチンによる傷害
-1885年の歴史的な市民抗議行動
-レスターモデル
-歴史は現代に繰り返される


**幻想を解き放て**

腎臓は薬害の影響を受けやすいため、腎臓内科は、医師が薬を中止しても誰も疑わない医学の専門分野です。2009年、腎臓専門医のスザンヌ・ハンフリーズは、腎臓損傷や腎不全の直前にインフルエンザ・ワクチン接種を受け、他の原因が特定されないという、気になるパターンがあることに気づきました。ほとんどの病院では、入院患者には必ず予防接種を受けさせるよう常時指導しています(予防接種には金銭的な報酬があるため)。スタッフの多くが同意する中(腎臓の損傷を目撃したため)、驚いたことに、彼女のキャリアにおいて初めて、腎不全に関する彼女の専門的な選択肢は無視され、管理部門は彼女の要求を拒否し、彼女は退職するまで嫌がらせを受けたのです。

彼女は、現在私たちがCOVID-19の予防接種について議論するときに直面するのと同じような現実の否定に多く遭遇しました。彼女の懸念に対する最も一般的な反応は、"どうしてインフルエンザ予防接種に反対できるのか。ポリオや天然痘のワクチンがどれだけ世界のためになったか、分かっていないのか"というものだった。ある時、ハンフリーズ博士は、このような主張を自分自身で調査する必要があることに気づきました。天然痘の予防接種の効果を調べようとしたところ、データがないことがわかった。そこで、米国で最も古い図書館のアーカイブを調査したところ、当時の様子がまったく違っていることに気がついたのである。

現代医学の神話は、予防接種によって疫病や感染症の暗黒時代から脱却したことで成り立っている部分が多く、その結果、その神話を何としても守りたいという既得権益があるのです。このように、ハンフリーズ博士は素晴らしいタイトルを選びましたし、この著作を通じて、博士と他の著者は医学界に多大な貢献をしたと信じています。以下は、『幻想を解き放て』の天然痘に焦点を当てた部分から直接、間接的に抜粋したものである。著者の許可を得て書いたわけではないが、彼女もこのメッセージを支持してくれるのではないかと思う。簡潔にするために、引用と参考文献はそちらをご覧ください。


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22/02/07 フルフォード情報英語版:ドミノ倒しが進む中、カナダのトルドー逃亡、トルコのエルドアン逮捕

 2月8日フルフォード ・レポート(英語版)です。古代の悪魔崇拝カルトから人類を解放するための戦争は非常に順調。先週【二月の第一週】の最大の動きはトルコのエルドアン大統領がウクライナを訪問中にホワイトハットに拘束。西洋の権力を掌握したサタン崇拝のハザール・マフィアは、トルコの自称救世主サバタイ・ツヴィを経由してきたので、エルドアンの逮捕は非常に重要。

 カナダ首相は逃亡、すでに捕まっているかもという情報も。トルドー首相の父は、カナダ銀行の支配権をハザール・マフィアに渡した。母マーガレット・シンクレアは、ロスリン礼拝堂で有名な悪魔のシンクレア家の出身。トルドーの父は妻を寝取られたために、トルドー首相はカストロと母マーガレット・シンクレアの間でできた子供。

 各国でコロナ終息中。オーストラリア、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、オランダ、フランス、日本など。

 先週【二月の第一週】白龍会の代表は、天皇から派遣された日本の上級将官とロシアの代表と会談。そこでの合意は、戦後80年に及ぶ占領から日本の解放。日本軍と警察は、日本銀行、NHK国営放送、首相官邸、国会を占拠することに合意。これは米軍のホワイトハットと連携して行われる。解放後、新政権の最初の優先事項の一つは新たなベビーブームを起こして年間50万人の人口減少を食い止めること。

 ワシントンDCには政府が存在せず、米国の代表はニューヨークで活動中。コンボイはワシントンDCではなくニューヨークに集まるべき。

 ワシントンDCに続いて、バチカン、ドイツ、オランダ国会議事堂の周りも壁設置。イタリアのマリオ・ドラギ首相も身を隠す。ファイザーのCEOアルバート・ボーラも逃亡か死亡。フランスのデモ隊がファイザー本社を襲い、ファイザーの社員が続々と辞めている。ハザール・マフィア、悪魔カバールの上級操り人形NATO議長のイェンス・ストルテンベルグが辞職。

 中共は、次の手段として、中国国内のあらゆるものを国有化する準備中。Covidを理由に天津の主要な港が閉鎖。他、少なくとも3つの港が部分的に閉鎖。理由は、商品を国内に留めておきたいから。中共は人民元の崩壊を防ぐために、金【ゴールド】の価格を少なくとも2倍に引き上げることを真剣に検討中。

 ロシアと中国は、かつてのアメリカの裏庭ラテンアメリカで軍事・経済的な協力関係の強化をする大きな動き。アルゼンチンは中国の「一帯一路」インフラ構想に署名した。

 今回も、ブルービーム・スペースオペラ作戦の到来警告。UFO動画あり。

「世界を変えるのは政治ではなくて”思い”なのです。思いが清らかでポジティブで、本当にクリアだと、その思いが伝搬して、閃光のように宇宙に広がっていく、そして世界を清めていく。」

 今日も「ガヤトリー・マントラ」と「愛のマントラ」でハートあったか💕、思いピカピカ✨そして世界🌍もキラキラさ❣️😊🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ドミノ倒しが進む中、カナダのトルドー逃亡、トルコのエルドアン逮捕
投稿者:ウィンドランダー 

エリザベス2世女王、プラチナ・ジュビリー


Turkey’s Erdogan Arrested, Canada’s Trudeau on the Run as the dominoes keep falling
We would like to congratulate Her Majesty Queen Elizabeth II on the occasion of her Platinum Jubilee and look forward to her Diamond Jubilee. She has done a lot behind the scenes to help liberate humanity.
エリザベス2世女王陛下のプラチナ・ジュビリー【エリザベス女王在位70周年の記念式典】をお祝いするとともに、ダイヤモンド・ジュビリー【ダイアモンドは在位60周年で2012年に行われているので、おそらく間違い。】を楽しみにしたいと思う。彼女は、人類の解放のために、舞台裏で多くのことをしてきた。


古代悪魔崇拝カルトからの人類解放は順調


The war to liberate humanity from an ancient Satanic cult is proceeding very well. In the biggest move last week, Turkish President Recep Erdogan was detained by white hat alliance members while he was visiting the Ukraine, CIA and Mossad sources report. In Canada, toxic vaccine pushing Crime Minister Justin Castro is on the run and may have already been captured, Canadian Secret Intelligence Service sources say. 古代の悪魔崇拝カルトから人類を解放するための戦争は非常に順調に進んでいる。先週の最大の動きは、トルコのレジェップ・エルドアン大統領が、ウクライナを訪問中にホワイトハット同盟のメンバーに拘束されたことであるとCIAとモサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋が報告している。カナダでは、毒物ワクチンを押し付ける犯罪大臣ジャスティン・カストロが逃亡中で、すでに捕まっているかもしれないとカナダ秘密情報局筋が伝えている。

Meanwhile, as the West continues to be paralyzed by its undeclared civil war, China is starting the year of the tiger with some very big moves, notably an accelerated attempt to take over Latin America. 一方、欧米が宣言されていない内戦に翻弄されている間に、中国はラテンアメリカ乗っ取りへの挑戦を加速させるなど、非常に大きな動きで虎年を迎えようとしている。


トルコ:エルドリアン「Covid陽性」= 逮捕


There is also a lot more going on elsewhere but let’s start with Turkey. News reports confirm Erdogan is “Isolating after testing positive for Covid.” This of course is the new expression for high-level political arrests: また、他の場所でも多くのことが起こっているが、まずはトルコから見ていこう。ニュースによると、エルドアンは「Covidに陽性反応が出て隔離されている。」とのこと。これはもちろん、ハイレベルな政治家の逮捕を表す新しい表現だ。
https://www.usnews.com/news/world/articles/2022-02-05/turkeys-president-erdogan-tests-positive-for-covid-19 https://www.usnews.com/news/world/articles/2022-02-05/turkeys-president-erdogan-tests-positive-for-covid-19

ツイート文機械翻訳・修正:偽の任命されたテロリスト【つまりはエルドリアン】「covid」=逮捕、処刑されたか、潜伏している。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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毒性が高く進行の早い HIV の新しい変異種が突如としてヨーロッパで拡大中!「なぜ、今 HIV が変異した?」 ~緑茶(の中のエピガロカテキンガレートという成分)は HIV を寄せ付けない

竹下雅敏氏からの情報です。
 “伝染性が高く、強毒性のHIV変異型がオランダで数十年にわたり流行している”ということですが、ツイートにリンクされている記事によれば、「研究者は、治療を受けずに、この変異体に感染した人々は、他のHIV株に感染した人の6-7年と比較して、診断後2〜3年以内にエイズを発症すると推定している。」とあります。
 In Deepさんの記事にリンクが張られていますが、科学誌サイエンスに掲載された査読済みの論文「オランダで流行している HIV-1 の非常に毒性の高い変異体」は、2月3日の掲載です。
 In Deepさんが、“時期的に、パンデミック、あるいは大規模ワクチン接種が開始された時期と重なっているために、推測や想像だけでしたら、いろいろと考えられる気もする”と指摘しているように、なんと言いますか、非常にわざとらしいタイミングであり、1月27日の記事で紹介した「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」を隠す目的で、「ずーっと実験室に保管してたのをばら撒いたっていう可能性はないのかしらん?」という疑惑が付き纏います。
 2021年12月13日の記事で紹介した動画の中で、ゼレンコ博士は、「スパイクタンパク質は、ウイルスからであれ、ワクチンからであれ、エイズを引き起こす…後天性免疫不全の原因となります」と言っていました。
 In Deepさんの記事に、「緑茶(の中のエピガロカテキンガレートという成分)はHIVを寄せ付けない」とあるのですが、リンク先の記事には、“緑茶に含まれる「エピガロカテキンガレート(EGCG)」と呼ばれる成分が、HIVが免疫系細胞に最初に結合することを妨げる”と書かれており、シェフィールド大学のマイク・ウィリアムソン教授は、「これは治療法ではなく、感染を回避する安全な方法でもありませんが、感染者の生活の質を改善するために、従来の薬と組み合わせて、緑茶を摂取​​することをお勧めしたいと思います。」と言っています。  
 「島津製作所で、煎茶・ほうじ茶・玉露・抹茶のエピガロカテキンガレート量を徹底分析した。その結果、エピガロカテキンガレートが最も多いのは煎茶だった。エピガロカテキンガレートはお茶に含まれる渋みの一種で、日光を受ければ受けるほど増加する。そのため、煎茶に多く含まれている。」ということですが、“エピガロカテキンガレートは80℃で淹れた時に最も多く抽出される”とのことです。
 という訳で、シャンティ・フーラがお勧めする「無農薬・無化学肥料(有機栽培)で育てられたお茶」を、ぜひご賞味ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


 

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メキシコ便り(108):メキシコシティはイベルメクチンを無料配布していた!/メキシコ、エネルギー分野と教育分野で「新自由主義」にバイバイ👋

 2020年12月から2021年9月まで、メキシコシティではコロナ陽性者にイベルメクチンを無料配布していたらしい。が、2021年9月に連邦政府の厚生省がイベルメクチンを禁止(十分な検証結果がないので)する治療のガイドラインを出したので配布中止に。😩 今回、マスゴミの報道「メキシコシティは20万人の市民の同意なしに危険なイベルメクチンの実験に使っていた。」で大ニュースに。
 IMSS(メキシコ社会保障庁:厚生省に属し医療精度、年金などの社会保障システムを管理)の長ソエは、マスゴミのフェイクニュースの誤解を解き、「イベルメクチンはかなり前からメキシコで承認された安くて安全な薬である。」「メキシコシティのイベルメクチン配布は実験ではなかった。すでに多くの研究論文が出ている。」「コロナ禍、イベルメクチンで多くの人々が入院する必要がなくなり効果を発揮した。」とメキシコシティのやったことは正しかったことを説明。IMSSはコロナ禍、かなりまともな対応をしていた印象があります。厚生省下にありながら、独自の路線でIMSS病院でコロナ対策をしていたような。。。それよりもびっくりしたことに連邦政府のガテル厚生副大臣/新型コロナ対策チーム長もイベルメクチンの安全性を伝え、メキシコシティは実験はしていないかったと庇いました。
 大統領は、これらのマスゴミは前政権からお金をもらっていたメディアで、現政権に対して攻撃していると語っていました。いや、それよりも、メキシコシティがイベルメクチンの効果があることを言ってるのに、なぜ厚生省が禁止したかを議論しなきゃ!そこには全く焦点が当たらず、あ〜あ😩(Mexico News Dailyより)

 そんな残念なメキシコですが、エネルギー分野、教育分野で「新自由主義」にバイバイしています。その様子をまとめてみました。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(108):メキシコシティはイベルメクチンを無料配布していた!/メキシコ、エネルギー分野と教育分野で「新自由主義」にバイバイ👋

新自由主義の産物


ちょうど一年前2月半ば、メキシコの北部の国境地帯で大規模停電がありました。5州に渡り460万世帯が数日間の停電被害に遭い、popoちゃん家もその一つでした。幸い、連邦政府の素早い対応としてメキシコ南部の水力発電の電気を送ってくれたため、popoちゃん家は確か1.5日ほどで電気復活。この大規模停電の全世帯の電気を復活させるのに、テキサス州は一ヶ月かかったのに対し、メキシコは1週間かからなかったと大統領はいつも自慢げに話しています。


確かに素早い対応でした。大規模停電の理由は、メキシコがテキサスから輸入している天然ガス(天然ガス発電に使う)の量が、寒波到来でテキサス州を優先したためにガックンと減少させられたことだと言っていました。他国のエネルギーに依存することで痛い思いをさせられたメキシコでした。


資源豊富なメキシコがアメリカからわざわざ輸入している理由は、新自由主義時代の政権によってもたらされた産物。過去30年間でじわじわと法を改正し、民間企業や多国籍企業に門戸を開いたメキシコ売国奴ら。今では国の電力の半分が民間企業に侵食された状態に。このままだと近い将来、すべてが民間企業に。ちなみに北部国境地帯は電力の80%は民間企業になってしまっているらしい。(JACOBINより)

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