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マグネシウムは、アンチエイジングミネラルと言われる「ミネラルの王様」 ~マグネシウムとビタミンDは、様々な臓器の生理的機能に必要な2つの必須栄養素である…ビタミンDを代謝する酵素はすべてマグネシウムを必要とする

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“天然塩を塗りまくって、毎日食べ続けたら、酷いアトピーが治った”というツイートを紹介しましたが、精製塩を天然塩に変えることに加えて、「にがり」をお勧めします。
 「にがり」は海水を煮詰めて塩を取り出したあとに残った液体ですが、マグネシウムが主成分です。実はマグネシウムは、アンチエイジングミネラルと言われる「ミネラルの王様」なのです。
 記事では、“マグネシウムとビタミンDは、様々な臓器の生理的機能に必要な 2つの必須栄養素である。…ビタミンDを代謝する酵素はすべてマグネシウムを必要とする”とあります。
 白米が増え、精製塩が一般的になったことに加え、アルコールやストレスで体外に排出されることから、男性で100mg、女性で50mg程度不足しているという話もあるようです。
 コロナ対策ではビタミンDが重要で、“ビタミンDが不足すると、新型コロナウイルスの重症化リスクが極めて高い”ということを、2020年5月3日の記事でお伝えしています。また、2020年2月6日の記事では、“ビタミンDを作るのに、Mg(マグネシウム)が必要だということ。アボガド、ナッツ、種、バナナ、ブロッコリー、ホウレンソウ、葉物野菜、キノコ、玄米などからしっかりとマグネシウムを取って、太陽を浴びましょう”という話でした。
 私は「経筋体操」を外で行って、“日光浴をして体内でビタミンDを生成”するようにしていますが、マグネシウムは「にがり」を使っています。
 「にがり」やサプリメントなど、通常の食事以外でマグネシウムを過剰に摂取すると、下痢を起こすことがあるのですが、私の場合は一日に「にがり12滴」くらいがちょうど良いみたいです。多すぎると便が緩くなるので、自分に合った適量を見極めると良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビタミンDの活性化および機能におけるマグネシウムの役割
アン・マリー・ウイトンゼ、モハメッド・S・ラズザーク
引用元)
概要
 
栄養素は通常、体内で協調的に作用する。特定の栄養素の腸管吸収とその後の代謝は、ある程度、他の栄養素の利用可能性に依存している。マグネシウムとビタミンDは、様々な臓器の生理的機能に必要な2つの必須栄養素である。マグネシウムは、カルシウムとリン酸のホメオスタシスを調節し、骨の成長と維持に影響を与えるビタミンDの活性化を助ける。ビタミンDを代謝する酵素はすべてマグネシウムを必要とするようで、肝臓や腎臓での酵素反応において補酵素として働いています。これらの栄養素のいずれかが欠乏すると、骨格の変形、心血管疾患、メタボリックシンドロームなど、さまざまな障害と関連することが報告されています。したがって、ビタミンDの最適な効果を得るためには、推奨される量のマグネシウムを確実に摂取することが不可欠です。
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配信元)
 

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コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画「記録映像 ワクチン後遺症」 / 「他人に感染させないようにワクチン接種するべき」という詐欺

竹下雅敏氏からの情報です。
 映画「記録映像 ワクチン後遺症」の動画の説明文によると、“本作は2021年12月25日にクランキューブ大阪で約千人の市民が集まり開催された「ワクチンを考える会」の記録映像である。医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長だけでなく、なによりもワクチン後遺症に苦しむ当事者が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語り始めた…。後遺症の患者を診ている長尾和宏医師、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸・准教授、ジャーナリストの鳥集徹氏、薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長、そして患者自身とご家族らが熱く語った。コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画は世界初であろう。”とあり、他の説明と解説があります。引用元をご覧ください。
 動画の1分のところで、ジャーナリストの鳥集徹(とりだまり・とおる)氏は、“ほんとに皆さん、つらい思いされてます。「周りのために打て」というのは、学徒出陣と一緒ですよ”と言っています。
 「東京ワクションの広告動画」に対して、“かわいい息子を守りたい、孫を守りたいと思ってATMでお金を振り込ませる詐欺と手口が同じ!”というツイートがありました。似たようなものに「思いやりワクチン」というのがあるみたいです。
 こうした詐欺では、「他人に感染させないようにワクチン接種するべき」と言っていたわけですが、BBCですら2021年10月29日の記事「ワクチン2回接種しても簡単に家族にうつす」で、“医学誌ランセット感染症学で発表された研究によると、ワクチン接種を2回終えた人は、新型ウイルスの他人へのうつしやすさにおいて、未接種の人と変わらない”と一部本当のことを言っています。
 しかし、そこはBBCですから、「専門家らはこの結果について、より多くの人がワクチン接種をして予防することの重要性を示すものだ」とか、「感染しやすさは、2回目の接種から数カ月以内にすでに高まることがわかっている。従って、(3回目以降の)ブースター接種の対象者は速やかに受けるべきだ」というトンデモな方向に誘導しようと必死です。
 事実はというと、こちらの動画でWHO元副事務局長は、“はっきり言って、これは全くワクチンではない。我々の入手した証拠を見れば分かるように、このワクチンは完全に無効で感染を防げない。…いま、集中治療室に入っている人の90%が、二回もしくは三回のワクチンを接種”した人たちだと言っています。
(竹下雅敏)
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コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編
配信元)
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配信元)
 

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天然塩を塗りまくって、毎日食べ続けたら、酷いアトピーが治ってしまった! ~塩を塗る時の重要事項

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚き。天然塩を塗りまくって、毎日食べ続けたら、酷いアトピーが治ったというのです。目から鱗ですね。
 “続きはこちらから”の「塩を塗る時の重要事項」を開けると、“間違っても精製塩は使わないように。激痛+治るどころか悪化する”と書かれていますが、“そうだろうな~”と感じます。
 “アトピーだった男性が、海沿いをサイクリングして汗をかくようにしたら治った”という話を、以前見たことがあるのですが、“汗をかいて毒出しと海風が体にいいのかな~”と思ったのですが、天然塩を直接塗ればいいというのは盲点でした。
 ツイートにある「ステロイドの副作用」をご覧ください。「免疫力が低下するため感染症にかかりやすくなります」という易感染症をはじめ、糖尿病、高脂血症、高血圧、消化性潰瘍、骨粗鬆症、満月様顔貌、精神症状とあり、その他として白内障、緑内障、ステロイド筋症、生理不順、痤瘡(ざそう)などがありますと書かれています。
 この非常に危険なステロイドをやめて、天然塩にすれば良いというのは朗報です。毒出しのため、「本当に治る時は死ぬほどボロボロになった後」ということを知っておけば、「好転反応」であることを確信できるのがありがたいですね。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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カリフォルニア州の病院で行われている、コロナ死を偽装した「臓器狩り」 ~意図的に病状を悪化させるために投与していた「レムデシビル」

竹下雅敏氏からの情報です。
 必見の動画です。カリフォルニア州の病院でコロナ死を偽装した「臓器狩り」が行われているというのです。動画の10分40秒~11分50秒で、内部告発者の女性は、“カリフォルニア州は本当の酷い状態です。州保健局の政策に従って、酸素レベルが80%を下回って呼吸困難の場合、患者は救急救命室へ回され、レムデシビルやヴァンコマイシンが投与され、それによって臓器が活動停止となります。そして人工呼吸器が挿管され、家族はもう病床に近づけなくなります。私や同僚が家族を呼び、医師たちが家族を説得します。患者はもう虫の息で、助かる見込みはないと吹き込むのです。延命措置をしないというDNR同意書に、DPOA、つまり家族の中で決定権を有する人が署名したら、患者はそれで終わりです。”と言っています。司会者のスチュー・ピーター氏は、「予め周到に計画された殺人」だと考えているようです。
 「アーユルヴェーダの解説シリーズの11回目」で、“新型コロナウイルスの治療薬として、カファ・ドーシャを増やす「カロナール錠」「ロキソニン錠」「レムデシビル」を使うのは危険なのです。患者がカファ体質の場合には、その後に「後遺症」で苦しむことになる可能性が高くなる”と解説したのですが、まさか意図的に病状を悪化させるために投与していたとは驚きました。
 ギリアド社の治療薬「レムデシビル」の価格は、原価9ドルなのに、患者1人あたり約25万円もするということで、治療にレムデシビルを使うことでぼろ儲けです。しかし「死神の使い」は、このくらいの儲けでは足らないということで、「臓器狩り」ですか。彼らのやりそうなことではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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看護師の内部告発! 米病院でコロナ死を偽装した殺人! 臓器狩りも!
配信元)

 
22秒~1分30秒
スチュー・ピーター:彼女はカリフォルニア州の看護師です。…彼女の業務は患者の症例や入退院その他の手続の管理です。彼女は彼女の病院で、患者を死なせるプロトコルと臓器移植会社に癒着があることに気づいたと言います。
 この看護師は患者全員の記録を処理していますが、…運転免許証でその患者が臓器提供するのか否かが分かります。この内部告発者はいつも同じパターンが繰り返されるのを見ていると言います。つまり安楽死のパターンです。患者にレムデシビルその他の致死的な薬が投与されます。ヴァンコマイシンも腎不全を引き起こします。適切な治療が行われず、ネブライザーによる酸素吸入も行われません。
 近親者は愛する家族がいる病床から遠ざけられ、延命処置を講じないという同意書(DNR)に署名するよう圧力がかけられます。DNRへの署名が済むや否や、患者は魔法のように直ちに死ぬと内部告発者は語っています。すると医師は即座に臓器を摘出します。 
 
3分52秒~4分55秒
スチュー・ピーター:臓器狩り、臓器売買が行われていると考えるのですね?…
内部告発者:臓器狩りのために患者が殺されていると確信しています。臓器を闇市場がどこかで売るためです。人の死体は6500万ドルの価値があり、心臓は400万ドルです。私の病院の臓器移植部門の売り上げは3倍に増大しました。臓器移植が増えたからです。移植する臓器にもよりますが、膨大な待機者リストがあるのが普通でした。でも今はそのリストを飛び越えて2、3週間で臓器が手に入る。ありえないことです。
 
12分14秒~50秒
スチュー・ピーター:医師たちは自分たちが何をしているのか確かに知っているのですね?
 
内部告発者:知ってますよ!
 
スチュー・ピーター:うっかりした見落としとか、誤解とか、見間違いということじゃなくて、故意の無知、自発的な無知ですね。予め周到に計画された殺人ですね。
 
内部告発者:その通りです。

スチュー・ピーター:このようなことをこの番組で扱うとは思ってもいませんでした。

繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥り、病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至る(9カ月間に160 万人対象の研究結果)

竹下雅敏氏からの情報です。
 スウェーデンでワクチン接種者と非接種者を比較する研究が、9カ月間に160 万人を対象に行われた結果、繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥り、病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至ると言っています。
 これはこれまでに時事ブログでお伝えして来た事柄の裏付けとなります。昨日の記事でオミクロンは「空気感染するHIV」の可能性があり、“ワクチンを接種して免疫力を落としてしまった人が、オミクロンに感染すると、後で厄介なことになる”と記したばかりです。
 AIDSは、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称ですが、記事のタイトルを見れば「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」となっています。
 これがどれ程深刻な事態であるかは、容易に想像できます。新型コロナウイルスにはHIVの遺伝子が挿入されていることを何度もお伝えしました。このことは、ワクチンはもちろんですが、ウイルスも警戒が必要であることを意味します。
 2021年1月29日の記事で、「ハッピー・ハイポキシア(隠れ低酸素血症)」と呼ばれるコロナ後遺症を紹介しました。
 この病状を伝えた内科医師でCovid-19 の長期罹患者の方は、“コロナ患者の多くは「軽い風邪様症状」や無症状…「臨床経過」にHIV感染症との共通点が多い…インフルエンザなど「まったく性質の違う疾患」と比べるのではなく、HIV感染症と比較して考えるべきだ”との見解を示していました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」は、事実ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS):「この免疫侵食がより広く見られることを予期すべきである
引用元)
(前略)
スウェーデンでワクチン接種者と非接種者を比較するLancet誌の研究は、9カ月間に160万人を対象に行われた。それによると、症候性COVID-19に対する防御力は時間とともに低下し、6カ月までに、より脆弱なワクチン接種群の一部が、ワクチン未接種群よりも大きなリスクを負うようになった。
 
医師たちは、繰り返しワクチンを受けている人たちのこの現象を「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼び、心筋炎やその他のワクチン後の病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至るかを説明する。
(中略)
第一に、これらのワクチンは、ウイルスのごく一部(スパイクタンパク質)だけを認識するように免疫系を「誤って訓練」してしまうのです。このタンパク質がわずかにでも異なる変異型は、ワクチンによって作られる抗体の狭いスペクトルから逃れることができるのです。
 
第二に、ワクチンは「ワクチン中毒者」を生み出す。つまり、変異するウイルスのごく一部に対してしか「ワクチン」を受けていないため、定期的なブースター注射に依存するようになるのである。
(中略)
第三に、ワクチンは鼻や上気道の感染を防いでおらず、ワクチン接種を受けた人は、これらの領域ではるかに高いウイルス量を持つことが示されている。このため、ワクチン接種者は極めて高いウイルス量を保有し、「スーパースプレッダー」となってしまう。さらに、ワクチン接種者はワクチン未接種者よりも臨床的に重症化する。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 

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