『走査型および透過型電子顕微鏡法により、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンが明らかに|あかいひぐま』
— ネコ愛が止まらない (@ROGoUfwiIZyqwW1) September 3, 2021
ファイザー社のワクチンの中に「トリパノソーマ寄生虫」が見つかった。致死性であり、後天性免疫不全症候群(AIDS)の多くの原因の1つであることが確認されている。https://t.co/zHaxWAQUHf
イギリス医薬品医療製品規制庁(MHRA)のコロナワクチン・有害事象報告 - 9月2日更新 - によると
— ネコ愛が止まらない (@ROGoUfwiIZyqwW1) September 2, 2021
寄生虫感染症『アフリカ・トリパノソーマ症』を発症した事例が、ファイザー製で2件、アストラゼネカ製で6件報告されている。
これをどう考えればいいのか・・・https://t.co/22oSNxXwBq pic.twitter.com/dwQl5Kf2uH
世界で「アフリカ・トリパノソーマ症」の症例数は、過去20年間で劇的に(95%以上)減少しており、米国で年間1例が報告される程度の極めて稀な感染症。
— ネコ愛が止まらない (@ROGoUfwiIZyqwW1) September 2, 2021
アフリカ旅行中に「アフリカ・トリパノソーマ症」に感染することも、稀なケースとされている。https://t.co/ZBfoIALi3ahttps://t.co/G1EsSXXTT7
『アフリカ睡眠病(アフリカ・トリパノソーマ症)』
— ネコ愛が止まらない (@ROGoUfwiIZyqwW1) September 3, 2021
初期は発熱、頭痛、筋肉痛や関節痛などの比較的軽い症状ですが、感染が中枢神経に達すると、錯乱やけいれん発作、歩行困難などの症状が現れます。治療せず放置すると昏睡におちいり数カ月から数年で死に至ります。https://t.co/X42NtaMOHi
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「ワクチンに酸化グラフェンが含まれていた」というのは、まず間違いないと思われるのですが、PDFにはファイザー社のワクチンに寄生虫「Trypanosoma cruzi(クルーズトリパノソーマ)」が含まれていたと書かれていました。
冒頭のツイートには、ロバート・ヤング博士のPDFを日本語に翻訳した記事へのリンクが貼られています。この翻訳記事をご覧になると、“ファイザー社の「ワクチン」には寄生虫がいる?”という表現になっています。このため寄生虫に関しては、“この部分の記述は怪しいので、話半分に聞いておいた方が良い”とコメントしました。
ところが、一連のツイートをご覧になると、ファイザー社のワクチンだけではなく、アストラゼネカ社のワクチンでも「アフリカ・トリパノソーマ症」を発症した事例が報告されているというのです。ウィキペディアによれば、アフリカ・トリパノソーマ症(アフリカ睡眠病)は眠り病とも呼ばれ、“病原体はツェツェバエが媒介するトリパノソーマという原虫である。分類学的にはブルーストリパノソーマ (Trypanosoma brucei) という種である”と書かれています。
また、“中南米でシャーガス病を引き起こすのはクルーズトリパノソーマ (Trypanosoma cruzi) という別種であり、同じトリパノソーマ属の原虫であるが性状にかなりの差がある”とのことです。
ツイートには、“人口3億2000万人のアメリカで、年間1例が報告される程度の極めて稀な寄生虫の感染症が、人口6643万人のイギリスで、9か月間に「ワクチン接種者」の間で8例も報告された。なぜ報道されないの?”とあります。
どう見てもワクチンの中に、ブルーストリパノソーマという寄生虫が入っていたとしか考えられない事態です。