竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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無添加無着色 緑茶馬油石けん(赤ちゃんが食べても無害 安心安全の手作り石けん)100g
乾燥が厳しい季節、肌のダメージも相当なものです。この時期の
乾燥肌対策に緑茶石鹸がものすごい効果があるのをご存知ですか?
・ 緑茶に含まれる「カテキン」は毛穴を引き締めてくれる働きがあります。お肌に張りを与えてしわをなくす働きとともに、毛穴から蒸発する水分を少なくし、お肌の保湿に効果があることがわかっています。
この緑茶馬油石けんは当店オリジナルです。無添加にこだわり、手作りにこだわり、こんな形と色になってしまいました。
(中略)
熊本は馬刺しの産地。馬油を配合することでさらにすぐれた石けんになりました。馬油石鹸だけでも非常に高価ですが、緑茶抽出液を配合し、お肌に優しい石鹸になりました。
(以下略)
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ウイルスの99.96%を無力化!インフルエンザ予防に「紅茶」が効くってホント?
(前略)
「これも三井農林さんの実験データですが、インフルエンザウイルスを無効化するまでの時間の比較テストデータもあるんです」と石原さん。
上のグラフがその結果だが、それによると、
紅茶がインフルエンザウイルスを無効化するまでの時間は、なんと、わずか15秒ほどしかかからないという事実が分かったのだという。上のグラフを見てもらえば分かると思うが、緑茶も時間が短く効果的だが、紅茶ほどでない。
「ですから、“この時間に飲むと効果的”というのではありません。
一日の中で、小まめに飲用するといいと思います。特に外出先で人混みの中を歩いたりした後、帰宅後にすぐに飲むといいですね。仮にウイルスが喉などに侵入していたとしても、すぐに無力化できますから」
(中略)
色が出る限りは、2杯目、3杯目の紅茶でも、対インフルエンザウイルスへの効果は期待できるのだという。
「一度使ってしまった茶葉は香りが薄くて美味しくないですよね。でも、まだ色は出るので、テアフラビンやテアルビジン等の紅茶ポリフェノールは残っています。そこで、飲むのではなく、その
抽出液を“うがい”に使うといいですね」
(以下略)
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しかし、同じ穴のムジナが、またその椅子に座る景色はもう見たくない。
新型コロナで、これまでとは全く違う次元に突入していく今、「政治も経済も今のままではダメ」ということが明らかになった今、いざ、私たち国民にバトンを渡された時、私たちは準備ができているのだろうか。
国家滅亡の危機に果敢に立ち上がった国民が、自分たちのために政治をシフトさせた、賢いアイスランド。
日本も、「祖国は腐って死にました、でも国民は熟してました」ってならないかな。