(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3651817.html
(概要)
12月11日付け
(中略)
VIDEO
インタビュアーのルーク :黄色いベスト運動の実態を取材するためにパリにやってきました。
(中略)
ボブ :このデモは2ヵ月前に始まりました。
(中略)… 40年前からフランスの公有財産は金融部門(金融エリート)によって搾取され続けました。 そしてフランスの一般国民はそのことを何年も前から問題視してきました。
(中略)… デモが進行する中で全ての問題が噴出してきており、多くの人々が同じ問題を訴えるためにデモに集結しています。この運動はナショナリストや右翼 対 リベラル左翼の戦いではありません。
(中略)
デモは今後も収束せずにさらに過激になっていくと思います。
このデモによって、 主要メディアもオルターナティブ・メディアも報じない、
大きな運動が世界中で巻き起こる可能性があります。デモの参加者たちはパリのデモが世界に広がることを望んでいます。 (中略)… 近い将来、フランスは政府も国自体も大きく変わることになるでしょう。
(中略)
今後、短期間でフランスの黄色いベスト運動が世界中に拡大すると思います。
はっきりさせておくべきことは、
我々の真の敵は、一般市民ではないのです。我々の真の敵は我々を支配している奴らです。
(中略)
・・・・
(中略)
ルーク :パリで出逢った一般の人々は黄色いベスト運動からとてつもなく大きなものへと発展すると感じています。このデモによりマクロンは失脚するでしょう。そして大きな政変が起きます。この運動が鎮静化するまで、さらにデモは過激になっていくでしょう。
(中略)
・・・・・
パリに行き、デモ(黄色いベスト運動)の参加者にインタビューしました。彼はメディアが報じていない事実を教えてくれました。彼によると、
今年の大みそかまでにフランスではとてつもないことが起きる可能性がある とのことです。
大きなニュースとして、
一般市民が公然と支配者の秘密 (マクロンは単に支配者の金融エリート=ロスチャイルドのパペットでしかない。彼は支配者の命令に従って動いているだけ。)
を暴露 し
(中略)… 拡散され続けています。
(中略)… 今や、金融エリートに刃向かう新たなフランスが覚醒しています。 フランス国民は全世界に向けて、
もう金融エリートの奴隷にはならないと意思表示をしているのです。
世界中にこの情報を拡散してください。
1年が過ぎました。今回、12月6日のドイツのクリスマス、聖ニコラウスについて書こうとしましたら、編集長から連絡があり、下記の情報をいただきました。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=91767
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=92820
2015年5月23日に聖ニコラウスも消滅しているようです。
野心を持ってしまうことで、消滅してしまうので、
毎日心を清めていくことの大切さを再び、思い知らされました。
お隣の国、フランスでは、グローバリズムに対する
全国的な暴動が起きてしまっていますが・・・
ドイツでは、いまのところ、静かになっております。
第25楽章は、ドイツのベルリンで感じる教育問題です。