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30人の子供を強姦したペド聖職者が教会の外に吊るされて発見 ~人々が真実を知れば、フランシスコ法王も同じ運命~

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の冒頭の写真を見ただけで、このペド聖職者が、人間でないのがよくわかります。こうなると、人間の皮を被ったレプ、あるいは深海魚といった感じです。
 30人の幼い少女をレイプした事を認めたこの男を、教会は、“罪に当たる事は何もやっていないと判定”し、フランシスコ法王は彼を他の教会へ配置換えという、“より情け深い”処置を与えたようです。
 さすが悪魔崇拝のフランシスコ法王は、自分の仲間には実に情け深い。もともと悪魔が作ったキリスト教の教えである、“愛と赦し”を実践して見せたようです。
 スケールも悪の度合いも全く異なりますが、“あべぴょんとその仲間たち”と同質のものを感じます。いわゆるジャイアニズムで、法の上に居る自分たちは、裁かれることが無いというものです。
 しかし、彼らがどう思おうが、事実は異なっており、人々が真実を知れば、フランシスコ法王もこの殺されたペド聖職者と同じ運命が待っています。
 彼らは、悪魔サタンが守ってくれるから大丈夫だと思っているのでしょうが、現実にはセントラルサンから降り注がれる光によって、全ての悪が一掃されることになります。逃げ道はないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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30 人の子供を強姦したエイズ感染者のペド僧が、教会の外に吊るされて発見
教会からは許されたカトリック僧が、自警団によって殺される
転載元)
(前略)

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
December 24, 2017

ペド聖職者 Jose Garcia Ataulfo は、30 人の子供をレイプしたが、カトリック教会によって許された


HIV に侵されていて 30 人の子供をレイプし、有罪の判決を受けながら、ヴァチカンによって許されたペドファイル聖職者が、彼の教会の外で、死んでいるのが見つかった。
http://www.neonnettle.com/tags/vatican http://www.neonnettle.com/tags/pedophile

今年(2017)初めに、カトリック僧ホセ・ガルシア・アトルフォは、南メキシコ、Oaxaca(オアハカ)において、5 歳から 10 歳までの 30 人の幼い少女を、レイプしたことを認めた 。 http://www.neonnettle.com/features/891-pedophile-priest-with-hiv-who-raped-30-children-forgiven-by-church

アトルフォは、教会から、罪に当たることは何もやっていないと判定され、彼がレイプしたと知られている、子供たちを性的虐待したすべての場合、自分が HIV に感染していることを自覚していたにもかかわらず、いかなる犯罪の告訴も受けなかった。

子供を虐待する僧侶に対する、法王フランシスの “より情け深い” 処置の一例として、アトルフォは、“祈りと自分の罪に対する許し” を求めるべく、他の教会へ配置換えされた。
http://www.neonnettle.com/tags/pope

今あたかも、彼の過去が彼に追いついたかのように、彼の死体が、Villa Alta という田舎の、彼の新しい教会の外で、磔にされた状態で見つかった。

アトルフォは、大きな樹の枝からぶら下がった木の棒に、縛り付けられた状態で見つかった。見つけたのは、日曜のミサのためにやってきたが、教会が閉ざされていることに気づいた、彼の会衆だった。

地方の警察によると、彼は磔になる前にぶたれ、生殖器は「取り除かれ」て、口の中に押し込まれていた。 http://www.neonnettle.com/tags/police

彼はまた、道路用の熱いタールを、頭のてっぺんから注がれており、それは彼が吊るされた後、まだ生きている間に、「拷問」としてなされたもののようだった。

彼の僧服ははがされて、床の上で燃やされ、かわりにぼろ服を着せられて、次のような言葉を彫り込まれた木の板を、手に釘で打ち込まれていた。
 
私は神の人ではない
私は悪魔だ
私は地獄で私の罪のつぐないをする

警察は、この犯行は「テンプル騎士団」と呼ばれる、暴力的な麻薬ギャングによるものではないかと言っている。

「テンプル騎士団カルテル」(スペイン語:Los Caballeros Templarios)は、メキシコの犯罪組織で、滅亡した La Familia Michoacana 麻薬カルテルの残党からなり、残忍な処刑によって知られている。 https://en.wikipedia.org/wiki/La_Familia_Michoacana

地方のメディア報道によれば、アトルフォには過去の犯罪のために、“首の値段”がついており、このカルテルは、彼の配置転換先がどこかを、聞き出したものと考えられる。

報道陣に対し、警察の担当官 Manuel Moreno Rivas はこう話した:――
 
これはあるカルテルによる仕事のようです。だから我々は、これについては、どんな解答も得られないものと思っています。

「この事件は、自殺として片づけてもいいようなものです。

「これについては、誰も嘆く人はいないと思いますが…どうですか?

我々は、この男が子供たちに何をしたか聞いています。だからもう、ここで打ち切っていいでしょう。

(中略)

2017 年初めに、法王フランシスは、教会はペドファイル聖職者を、別の教会に配置換えし、彼らを罰するよりも援助を与えることによって、罰則を軽減する予定であると発表した。
http://www.neonnettle.com/features/752-pope-francis-reduces-penalties-for-priests-whohave-sex-with-children

法王は、この異論の多い措置は、「より慈悲深い教会」を作るために考えたものだと言った。

(以下略)

NHK紅白歌合戦の裏側【金・女・暴力団】を元NHK職員が実名付きで語ります。[後編]

竹下雅敏氏からの情報です。
 後編は、NHK芸能部と業者との関わり、そして、芸能のもう一つの目玉である相撲協会の闇が語られます。
 NHK芸能部が業者に対して架空請求を行わせ、NHKの経理局から支払われた「紅白歌合戦の予算」の多くを芸能部にキックバックさせることで、組織的に数十億ものお金を横領する流れがあること、その構造に警察のメスが入りかけた時に、鍵を握る業者が東京湾に沈んだことが、具体的に実名で語られます。そう言えばNHKの横領が話題になった当時、私自身も、NHKの思惑通り「大きな組織の中には一人くらい不正を働く者も居るのね。」と思った記憶があります。前提にNHKは品行方正というイメージが抜きがたくありました。
 さらに、業者の不審な死をきっかけに、立花氏は、相撲協会が暴力団と深く繋がっていることをNHKが積極的に利用し、表に出ない年間数十億ものお金を相撲協会に渡して「NHKに都合の悪い人間を始末させている」という背筋の凍るような実態を糾弾します。良心に従い告発しようとして葬られた人々は一体どれほどか。
 紅白の予算にせよ相撲協会への怪しい裏金にせよ、それら不正なお金に受信料が利用されるということは、国民が知らないうちに犯罪に加担していることになります。
 いつも腹の据わった、軽快な語り口の立花氏が、時折、怒りに声を震わせて、NHKを無邪気に視聴する人々に「早く気づけ!」と訴える動画です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK紅白歌合戦の裏側【金・女・暴力団】を元NHK職員が実名付きで語ります。[後編]
配信元)



《文字起こし開始》


(11:40)
で、問題になったのはこっちの方、業者の方なんですね。



NHKの芸能部っていうのは、もうこういうね、金と女の汚い関係をやっているから、お金の感覚が完全に麻痺してるんですね。で、どんなやり方をするかっていうと、これ、まあニッシンドウ、僕、名前も別に隠しもしないんで、ニッシンドウという業者がありました。少なくとも。今もあるかどうかわかりませんが。このニッシンドウという業者にですね、例えば、このニッシンドウという業者がさらに下請け会社からトロフィーを、7万円のトロフィーを10個買うと70万円でしょう。これを購入してですね、納品してもらうと、ここで70万円の取引が、70万円のトロフィーが入りますよね。で、ここから、NHKの芸能部に納品されるわけです。70万円分の「モノ」が。


ところがですよ。芸能部というところは、こんなものね、70万円でも70万円かどうか分からないから、200万円請求してくれというわけです、業者に、200万円。そうすると、業者は200万円請求すると、NHKの芸能部は「これ200万円払うとったってくれ」とこう行くわけです。芸能部は経理局に200万円払ってくれと伝票を作るわけですね。
経理局はもう馬鹿だから、NHKの経理局ってホント馬鹿なんすよ。全然チェックしないから。言われたまま200万円払うんですよ。

とするとこの業者は、NHKから200万円、経理局から200万円もらいました。で、トロフィー会社、実際、この業者の下請け会社には70万円しか払いません。で、まあ税金とか、ここの業者(ニッシンドウ)の利益があるから、30万円くらいもらうわけです、ニッシンドウさんは。

で、残りの余った、200万円から70万円と30万円を引いた100万円が、NHKのこの(天海)部長とかにキックバックされるんです。不当なお金が回って行くということなんです。で、これを、こういう不正なお金のやり取りをしてたのが、磯野さんというチーフプロデューサーです。


してたというか、やっていてですね、週刊文春の中村竜太郎さんというのですが、これ今あのー、フリーになってですね、けっこう、、調べてみて下さい、フジテレビの「バイキング」とか「みんなのニュース」とかによく今出てるみたいですけど、中村竜太郎さんという週刊文春の記者がですね、磯野さんの、この2億円に渡る不正なお金の流れ、もちろんこのニッシンドウだけじゃないんですが、いろいろな業者を使ってですね、2億円をポッポナイナイ、いわゆる横領をしていた。これ実際捕まりました。実刑5年です。5年間刑務所に行ったんですよ、この磯野さんという人。

(14:24)
で、これが暴かれたのが2004年の7月20日だったんですね。もうだから今から13年半前、約もう14年前です。僕が報道局というところから編成局に人事異動になったその日の夜だったんですけども、週刊文春が、NHKのこの磯野さんの不正をですね、記事にするという情報が入ったために、夜の8時に緊急に記者会見を開いて、NHKの内部の調査で不正経理が発覚しましたと言って、理事たちが頭を下げたんです。当時は2000万円とかって言っていたのですけど、最終的に調べたら2億円だったんです。

僕は、その頃ですね、芸能部の一連の不正の事件の、不正を暴くための調査チームに行ったんです。行ったというか、もう転勤した先がその編成局の経理ってとこだったんで。で、最初2000万円と発表していたのが、どんどんこれが増えて行くんです。で、調べて行くと、磯野さんというチーフプロデューサーだけじゃなくて、天海さんや並木さん、そしてDという今名前をあえて言いませんけど、まあ、言ってもいいんですけど、あのー、ヤナギさんとかね、とかねっていうとNHKにいる人みんなわかってるんですけど、いっぱいいるんです、10人くらい。そうすると、多くの人が金額は別にしても、2億円とか何億円とか悪いことしとるんですよ、みんなこれ。ちなみにこの並木さんでしたら5億円やってると週刊誌に書かれてます。実際この並木さんの方が磯野さんより偉いですから、5億円くらい、この人はやったんじゃないかと言われてますが、いずれにしても僕たちが調べた、NHKの内部で調べたら、20億から30億円も不正なお金が使われていたんですよ、この紅白歌合戦の予算、まあ紅白だけじゃないんですけど、紅白歌合戦の予算などを使って、なんとこの芸能部に所属している部長以下、チーフプロデューサー、チーフディレクター、エグゼクティブディレクターが、20億、30億円もの犯罪を犯していることが分かった。

(16:33)
そしてですね、その調査をしている時に、なんとなんと恐ろしい事件が発覚してですね、これ全然公になってませんが、この業者ですね、このニッシンドウの重役さんがですね、なんと東京湾に車ごと落ちて死んじゃったんですよ。もうこの時ね、捜査2課です、警視庁の捜査2課が「NHKさん、本気でやるんですか」と。「こんなことは、ね、業者にいわゆる高い額、架空の請求書や高い請求書を発行させてキックバックしてるなんていうのは、あたり前にによくあってることで、テレビ局ではあたり前のことでしょ。」と。「NHKさんが本気でやるんだったら、警視庁としてもちゃんとやります。」ということで、実際、警視庁は、NHKはこういう交渉をしたんです。

磯野というチーフプロデューサーがもう週刊文春の中村竜太郎さんに目をつけられて、証拠まで握られてるから、この磯野の単独犯にしてくれと。この磯野だけが悪いことにすることについては、NHKは協力します、と言って、わざわざ渋谷のセンターの中の一室をですね、警視庁捜査2課のためにですね、ひとつ部屋を設けて、この20億から30億の不正経理の中の、磯野が関わったものだけを警察に出すってことをやってたんですね。で、当然ですね、こういう業者が架空の請求書を発行しないとね、70万円とか100万円のものを200万円で請求しましたっていう業者の証言がないとですね、裏付けが取れないから業者を呼んだんですが、その警察が呼んだ、ニッシンドウの重役を呼んだ日に、任意の警察の事情聴取を受けたその日の夜に、東京湾に車ごと落ちて死んでるんですよ。怖い話でしょ。ブレーキを踏んだのかとか、よくわかりません。少なくとも、警察に事情聴取をされた日の夜に、東京湾に落ちて死んでるんですよ。それがいきなり自殺、なんですよ。殺されてる可能性あるじゃないですか、NHKの関係者とか、NHKの人にね。

(18:52)
なぜこの人が殺されるのかって言うと、この業者の人は多分本当のことを言ったんだと思います。警察の事情聴取で。「えー、磯野さん、やりましたよ。NHKさんと取引してNHKさんの言うこと聞かないと、NHKの仕事を取れないから、会社が潰れるから、NHKの芸能部の天海さんであろうが、並木さんであろうが、磯野さんであろうが、Dさんであろうが、Eさんであろうが、Fさんであろうが、Gさんであろうが、NHKさんの言われる通り請求書を書いて、で、NHKから入金になったものをNHKの各ディレクターとかプロデューサーにお金を払ってましたよ。」ということを多分本当のことを言ったんでしょうね。

そうすると、この業者が全てのNHKの芸能セクションの人間と悪いことをしていた、この人が本当のことを言うと、単独犯にしたかったNHK、磯野チーフプロデューサーだけに罪をなすりつけたかったNHKの経営側としたらですね、困ったことになると。困ったから、この人を殺してしまったんじゃないか、ということが、これはまあ推測の話ですけどね。もともと死んだことは間違いないけども、自殺したのか、殺されたのかわかりません。事故かもわかりません。

で、この時にですね、僕が一緒にこの内偵をしていた、内偵というか仕事をしていたNHKの弁護士、この間、東京最高裁判所の大法廷でNHK側の代理人と出ていた梅田君という弁護士なんですけどね、まだNHKの弁護士として居ます。梅田、、下の名前ちょっと忘れちゃったけど、えー、この話を実際その時してました。で、もう殺されたんじゃないか、で、僕はこの時に「NHKって人殺しまでするのか」と、ちょっと恐怖を感じましたけど、ちょっとというか相当恐怖を感じました。

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[YouTube] NHK紅白歌合戦の裏側【金・女・暴力団】を元NHK職員が語ります。[ 前編 ]

竹下雅敏氏からの情報です。
 「NHKをぶっ壊す」という痛快なキャッチフレーズでお馴染みの立花孝志氏が、元旦に一本の動画をアップされました。その動画が「ものすごい」との竹下氏からの情報を受け、立花氏の許可のもと、文字起こしを前後編に分けてお伝えします。
 立花氏は、NHKでの職員時代に数々の部署で重要なシーンを目撃し、体験されていたようです。今回は、国民的番組とされるNHK紅白歌合戦についての非常に重大な問題を公開されました。
 時事ブログでも過去、芸能界の闇を取り上げた記事があったことから、最初は「ああ、こういうことはありそうだな。」と比較的冷静に視聴していましたが、次第に内容が陰惨になり生々しくなり、後編に至っては、恐怖を感じるに至りました。立花氏が「NHKをぶっ壊す」と掲げるのは、決して面白半分ではなく、命がけでこの腐敗した組織を解体する必要があると確信しておられるからだと知りました。
 
 前編は、NHKの中にある「芸能部」と芸能プロダクションの関わりがメインです。「売れないタレント」とされた女の子達がどんな風に扱われるのか、立花氏自身も大事な人が利用された過去を語られます。しかし、こんなに酷い状況でも、前編はまだNHKの犯罪ではない・・・。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK紅白歌合戦の裏側【金・女・暴力団】を元NHK職員が語ります。[前編]
配信元)



《文字起こし開始》

 NHKをぶっ壊す、ということで、一月一日元旦からですね、今、靖国神社の方に参拝してまいりました。ツイッターの方で写真などはアップしておりますが、帰りのコンビニでNHK紅白歌合戦の文字を見かけまして、有働由美子という女子アナの結婚のスクープなどが載っていまして、ちょっと今思いつきで、僕は日頃、NHKの受信料のことばかり説明しているために、「立花さんってNHKの営業の職員だったんじゃないか」と、このように誤解されている方が大勢位いらっしゃると思いますので、そうではなくて、私はNHKの法務やスポーツがメインで、その中で紅白歌合戦についても、私は相当食い込んで仕事をしていました。

 紅白歌合戦が問題なのは、まずね、こんなNHKの紅白歌合戦なんか観て喜んでいる場合じゃないんですよ。裏側をまず説明していきますと、紅白歌合戦で一番問題なことは、出場する歌手を全くもって、国民視聴者の皆さんに聞いていないことです。

普通はですね、国民の声を聞きますと言ってる訳ですから、大晦日に放送される昔は80%、今はどうなんでしょうね、40%か50%かそれでも視聴率はあるんでしょうか、こういう番組は、国民からプロ野球のファン投票のようにですね、今年誰の歌が聞きたいですか、どんな曲が聞きたいですかとやはりやるべきなんですけどね。でもやらないんですよ。仮にやってたとしても、そんなこと全然参考にしていません。

どういうことが問題になるかというと、紅白歌合戦の出場歌手を決めるっていうのは、どういうシステムでやっているか、ということなんですが、これは僕が居た時のですね、平成16年、今からもう14年前、2004年の体制なんですけどね、


(2:14)
芸能部っていうところがあって、部長が天海さん、歌謡の方ですね。芸能部っていうのは、ドラマ部と、こういう歌とかやる、まあ音楽番組が分かれるんですが、そこのトップが天海さんという人が部長で、その部長と同じくらい偉いのが並木さんというエグゼクティブプロデューサー、そして2億円愛人に貢いだっていうことで週間文春の中村竜太郎さんという記者にですね、暴かれたのが、磯野、当時チーフプロデューサー、これ会社で言えば課長、部長の下の課長ですね。彼が2億円のお金を横領したということで捕まったと、これがNHK始まって以来の最大のスキャンダルなんですね。

で、僕はこの事件の調査をする立場の仕事をしておりましたが、まず、紅白歌合戦について簡単に触れるとですね、芸能プロダクションは、NHKの紅白歌合戦に、所属している歌手やタレントを出したい訳なんですよ。

もちろん歌合戦ですから歌手がメインなんですけれども、歌手だけじゃなくて、審査員の方にですね、女優さんが出てきたりとか、スポーツ選手とかが出てきてますよね。今、ユーチューバーなんかでも、芸能プロダクションに所属している人いっぱい居ます。

で、この芸能プロダクションのA会社の社長、B会社の社長、、まあいっぱい居るんですよ。それぞれに歌手やタレント、スポーツ選手を抱えて居るわけですね。で、こういう人たちが紅白歌合戦に「うちの所属の歌手のAを出してくれ」ということを、誰に言ってくるかというと、

(4:14)
ここに来るんですよ。天海さん。「天海詣で」と言うんですけどね。天海さんという人はNHKの中で力があると聞いていますが、この社長が直接働きかけるわけです。



僕も実際やってるところをですね、渋谷の高級な喫茶店で見かけたことがあります。僕がNHKを辞めた後に、渋谷の道玄坂をちょっと上がったところの2階の喫茶店で天海さんを見かけて、すぐに週刊文春の中村竜太郎さんという記者に電話をして、紅白の決める頃ですから、10月くらいですかね、5年くらい前かな、そういうのを「天海詣で」と言って、この人が各プロダクションの社長とか偉いさんと面談をしてですね、まあ、簡単に言えば、お金をどれだけ貰えるか、金と女なんですよ。お金をくれるのと、女性の体を提供してくれるプロダクションの歌手を、まあ紅白歌合戦に出場させると、こういう流れなんです。



汚いでしょ?もうこれだけで汚いと思いませんか。どのプロダクションの歌手も、Aも、こちらにも歌手が居るんですよ、歌手BもCもみんな紅白に出たいわけですよ。なぜ紅白に出たいかというと紅白歌合戦に出るとですね、その後の営業がすごく高いお金を貰えるわけです。

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メキシコ便り(4):[後編] メキシコのクリスマスはと〜ってもながぁ〜いよ!

 さて後編は、12月28日メキシコのエイプリールフール、大晦日、6日の3人の賢者、2月2日赤ちゃんイエスの祝福のご紹介です♪ というわけで、メキシコではクリスマスに関した行事が続くので、クリスマスデコレーションは25日以降でもず〜っとず〜っと飾られています。ズボラで片付けしてないのではないですよぉ〜。最低1月6日あたりまでは飾っています。

 先日の竹下先生の記事にもあったように、クリスマスの起源が悪魔崇拝、そしてユダヤ教、イスラム教、キリスト教自体、もともと神々に対しての復讐の意でハイアラーキーがつくったもの、となると一度は改心したはずのフランシスコ法王も結局は脱落してしまったのもなるほど理解できます。

 ただ、国民の9割がフランシスコ法王を神のごとく崇拝している環境にいるpopoちゃんにとって、フランシスコ法王のことは人ごとでなく、今後どのような変化があるのかとっても気になるわけであります。後にまた詳しく記事として書かせて頂く予定ですが、今年、メキシコの犯罪数は過去最高!今のペニャネト大統領になって犯罪増えるばかり。。。やばいです。。。これが悪人たちの最後のあがきだといいのですが。。。そして来年7月には6年に一度の大統領選もあります。良い方向へと変化してほしいなと願いつつ、ここはアッシジ・聖フランチェスコさまに期待するpopoちゃんです🙏。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(4):[後編] メキシコのクリスマスはと〜ってもながぁ〜いよ!

12月28日 Los Santos Inocentes(ロス サントス イノセンテス=無実な子供達)の日


メキシコのエイプリールフールです。

これはメキシコだけでなくカトリック教徒の多い国々でやられてるみたいです。由来は聖書に出てくる救世主の誕生を恐れたヘロデ大王が、2歳以下の男の子達を殺す命令を出し沢山の無実な子達が殺されたことから。。。この日は普通の人も、テレビ、新聞、雑誌もジョーク、いたずらを子供のように楽しみます。

例えば、過去の新聞の見出しには「イギリスのケイト妃、メキシコのサッカーの英雄チチャリートと一緒になるためにウイリアムプリンスと別れる!」などあったり。。。
参考文献:http://www.mexconnect.com/articles/3840-december-28-or-april-fools-mexico-celebrates-the-holy-innocents

またこの日は借りたものは返さなくてよいとされていて、いろいろな作戦を練って人から何かを借りて騙そうとします。なのでこの日にうっかり物を貸すのは要注意!

それにしても無実な男の子たちが殺されたことをこのようなカタチで祝うとは。。。ちょっと日本人の感覚とはかけ離れてような。。。どこでどうこう祝うようになったんだろう。。。殺された男の子たちが悪魔崇拝の儀式に使われなかったことをひたすら祈るpopoちゃんです🙏。


大晦日(Fin de Año)とお正月(Feliz Año)


メキシコの大晦日、お正月はどちらかというとカップルで過ごす方が多いです。カウントダウンに花火とあっさりしてます。お仕事、お店など元旦は休みますが、2日からすべて通常営業です。新年0時になると同時に12個のぶどうを急いで口に頬張り食べます!そうすると富・幸運に恵まれるとか。。。

pexels[CC0]

そしてもう一つ!0時なってぶどうを頬張って、一緒にいる人たちと¨´Feliz Año Nuevo!¨「あけましておめでとう」とハグして頬にキスしたら、次に空のスーツケースを持って外へ行き、家の周りをコロコロしながら走ります。こうすると旅行運に恵まれるとか。。。

そしてもちろん新年の抱負を抱く方々もいます。popoちゃんはシャンティ・フーラでお勉強してから、抱負?目標?なんてすっかりどこかへいっちゃったなぁ。。。昔はわぁ〜んさかありましたが。。。ただただ清らかな心を持つこと。。。今はそれがpopoちゃんの毎日の抱負かな?!


1月6日 Día de los Tres Reyes Magos(東方の3人の賢者)


3人の賢者がイエスの誕生を祝いプレゼントを持ってきた日とされ、この日、子供達はまたクリスマスプレゼントがもらえちゃいます。ある方によると24日のプレゼントは洋服とかで6日のプレゼントは子供が喜ぶおもちゃだとか。。。5日の夜、片方の靴を玄関先に置いておくらしい、その中に賢者向けの手紙も添えたりするらしい。。。これらはメキシコ北部ではやっていないようです。北部ではクリスマスプレゼントは24日だけの人が多いです。

6日の朝にプレゼントを開け、そしてロスカという甘いリースの形をしたパンをみんなで頂くのですが。。。。実はこの中にプラスチックの赤ちゃんイエスの人形が隠れています。パンの大きさにもよりますが、大きいものだと4つ〜5つほど入っています。一人一人順番にナイフでパンを好きな大きさに切ります。そしてガブリ!と食べて、お口のなかに赤ちゃんイエスが入っちゃってるかも。。。


そして赤ちゃんイエスが当たった人は2月2日赤ちゃんイエスの祝福の日にTamalesタマレスというコーンやバナナの葉でつつまれたチマキのような食べ物を皆の分、買ってくるということになっています。だからみんな赤ちゃんイエスが当たらないでと願うのが本音!あ〜っ、あたってしまったぁ〜とかワイワイ、キャーキャーとても楽しく過ごします♪


2月2日Candelaria (カンデラリア=赤ちゃんイエスの祝福)



イエス誕生から40日。ユダヤでは産後40日は産後の出血などでunclean汚れているとみるらしく、その期間が終わった聖母マリアが産後、始めて赤ちゃんイエスと教会を訪れた日だとか。。。メキシコの伝統色の濃い地域では毎年だれかが赤ちゃんイエスのGodparents(代父母)になり、この日、赤ちゃんイエスに洗礼服を着せ教会で祝福してもらいます。そしてその後、1年間、赤ちゃんイエスを預かった家は、赤ちゃんイエスを参拝する地域の人たちにいつでも家を解放し、あるときは食事も共にしたり、行事の主催者をしたりするらしいです。
参考文献:http://www.latintimes.com/what-true-meaning-dia-de-la-candelaria-291917

そして、1月6日のロスカ(甘いリース型のパン)で赤ちゃんイエスが当たった人は、タマレスをみんなに買ってくるのがこの日、2月2日です。

また2月2日はちょうど冬至と春分の日の真ん中にあたり、そしてそれは異教徒Paganの祝日インボルクの日でもあるとか。。。

イエスの誕生日はクリスマスでないのに、よくここまで色々とでっちあげ、日にちまで設定したものだなぁ。。。やっぱり全部、虚構の上になりたってる慣習のようが気がしてなりません。しかも異教徒との重なりが多く、う〜ん、これはやっぱり。。。。と改めてルシファー崇拝かと納得したpopoちゃんでした!

¡Viva Mexico!

参考文献: wikipedia「メキシコのクリスマス」

(popoちゃん)

Writer

popoちゃん

メキシコ人夫とメキシコ在住中♪
新アムロ政権の勢いある改革ぶりを中心に
「今のメキシコ」をお届けいたします!

体癖5・9、ピッタ・カファ、エニアグラム7


[トランプ大統領] 地球上のエリート・ペドファイル集団内部に囲われている、2,500 万人のこども性奴隷を解放する

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事との関連ですが、トランプ大統領は、地球上の2,500万人の子供性奴隷を解放すると約束したとのことです。アメリカのロリータ島は、モサドが運営しているということでした。となると、トランプ大統領の約束が地球規模であることから、モサドの壊滅を視野に入れていると考えざるを得ません。
 記事では、“地球上のエリート・ペドファイル集団”と書かれていますが、これはイルミナティとほぼ同義だと思われます。要するに、こうした集団の撲滅をトランプ大統領は宣言したことになります。
 これが、連中を震え上がらせているのは明らかで、管理人の方は、冒頭の訳者注で、“この者たちは、第3次大戦を急いでいる”としていますが、これはその通りだと思われ、現在のイランに対する偽旗作戦は、そのために仕掛けられていると思われます。しかし彼らの成功の見込みは、ゼロだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ、2018 年には 2,500 万人のこども性奴隷の解放を誓う
米大統領が、エリート・ペドファイル集団から数百万の子供の解放を約束
転載元)
【訳者注】トランプは、就任前からこの問題に取り組むと約束し、ペドファイルは死刑に処すると言っており http://www.neonnettle.com/news/1797-donald-trump-pedophiles-willget-the-death-penalty年が明けて、いの一番に、この声明を出したのだから、相当の固い決意をもっていると考えられる。グアンタナモ湾収容所には、相当数の政府高官の収容の準備をしておくよう、指令を出している。(この者たちが、第 3 次大戦を急いでいると考えられる。)主流メディアは、日本のそれを含めて、当然ながら、そんなことは報道しない。彼らは、エリート・ペドファイル集団を保護する立場だからである。犯罪者を保護する者は犯罪者だ。

(中略)

Daniel Newton, www.neonnettle.com
January 1, 2018


トランプはまた、子供奴隷という悪の根絶を、委員会に再付託することを約束した





ドナルド・トランプ大統領は、地球上のエリート・ペドファイル集団内部に囲われている、2,500 万人のこども性奴隷を解放すると約束した。
http://www.neonnettle.com/tags/donald-trump

ホワイトハウス公的ウエブサイトは、最近の声明で、2018 年は、トランプ政権の地球的な人間売買の撲滅の年になると述べたが、同時に、1 月を「国家的な奴隷・人身取引防止の月」とすることを公表した。 http://www.neonnettle.com/news/3492-trump-announces-he-lltake-down-elite-pedophile-rings-on-white-house-website

トランプはまた、「子供奴隷という悪を根絶する」ための委員会を再開すると約束し、「この人身売買は、最も古い、最も野蛮な搾取の形の現代版である」と、金曜日のプレスリリースは付け加えている。
 
それは我々の世界にあってはならないものだ。この月、我々はこの戦慄的な現実を、単に反省するだけでなく、全力を傾けて、世界中の罪のない犠牲者たちを苦しめている、子供売買という、心胆を寒からしめる習慣を、終わらせることを約束する。

現在のところ、地球上には、2,500 万人の成人と子供の「セックス・労働両用の」奴隷が存在し、そこに、エリート階級がこれを利用して人間を奴隷化するという、愕然とする事情が加わる。プレスリリースは続けて言っている:――「人身売買をする者たちは、希望と、より大きな機会のある人生を約束しながら、奴隷の身分しか与えないことによって、犠牲者を食い物にしている。」
https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/president-donald-jtrump-proclaims-january-2018-national-slavery-human-trafficking-prevention-month/

(中略)

トランプはまた、子供取引をなくするために用いる、効果的な対処の方法を明らかにした。
 
昨年 2 月、私は、人身取引の犯罪を永続化する者たちを含めて、国家を超えた犯罪組織を打倒する、大統領令に署名した。

(中略)

https://youtu.be/eseNTBFNCF8トランプ大統領が爆弾を落とす!――人身取引大統領令

(以下略)