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[simatyan2のブログ]往生際の悪い悪党ども! 安倍一派と維新の会 〜深く関わっている維新の会と読売新聞〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 森友学園の国有地払い下げ問題ですが、大変優れたよくまとまった記事だと思います。記事によれば、この問題に維新の会と読売新聞が深く関わっているとあります。
 元維新の上西小百合議員のツイートには、“4年前、維新から「塚本幼稚園」を視察してその素晴らしさを広めろと命じられました”とあります。また、“学校認可の審議会と国有地払い下げの審議会の両方に読売新聞が絡んでいる”として、“続きはこちらから”以降には、それらの審議会の委員名簿が取り上げられています。
 維新の会も読売新聞も、この件に触れないようにしているのは、自分たちにやましい気持ちがあるからだと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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往生際の悪い悪党ども! 安倍一派と維新の会
転載元)
テレビ東京が圧力をかけられたようで公式ページから番組内容を削除しています。

【復活】「“愛国”学校ができるまで 名誉校長は安倍総理夫人」のニュースがテレ東公式ページから削除される

http://buzzap.jp/news/20170219-tv-tokyo-mizuhonokuni-shogakuin-news-delete/

非常に汚いやり口ですが、しかしここまで問題が大きく広がって
きては隠し通せるものではありません。

今まで黙っていたメディアも報道を開始し、東京地検も動かざる
を得なくなったよう
ですね。

TBSラジオ「Session-22」(22:00~)
番組告知「大阪の学校法人への国有地払い下げ問題~疑問点を洗い出す!」
http://www.tbsradio.jp/120844

森友学園の国有地取得の収支
https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabeteruhito/20170220-00067887/

東洋経済・豊中「神道小学校」は設立経緯が不透明すぎる
「安倍晋三記念小学校」という名前で寄付集め
http://toyokeizai.net/articles/-/159289

日刊スポーツ・首相の疑惑追及なぜ伸び悩む
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1780641.html

東京地検

この際、徹底的に安倍夫妻の不正を追求してもらいたいもの
ですが、元暴走族で維新の会・松井一郎大阪府知事を切る
方向で動くかもしれません。


衆院・財務金融委員会では国有地払い下げ認可決定をしたのは
松井知事だと言っています。



また元維新の上西小百合も議員になった当初から「塚本幼稚園」
の素晴らしさを広めろと言われていたと証言
しています。

 

豊洲市場の問題など、何かにつけて口出していたる橋下徹が
今回の安倍夫妻の不正事件にはダンマリを決め込んでいるのは
こう言う事情があるからですね。

しかしトカゲの尻尾切りで終わらせてはならない。

証拠はまだ有る。

学校認可の審議会と国有地払い下げの審議会両方に読売新聞が
絡んでいることを上丸洋一氏が発信
しています。

 

森友学園への国有地払い下げ。近畿財務局の官僚だけで判断したとはとうてい思えない。背後に何があったのか。

それにしても払い下げの可否を審議した国有財産近畿地方審議会委員に読売新聞大阪本社編集局管理部長(当時)が名を連ねていることに驚く。

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トランプ大統領がツイッターで米国の有力メディアを「アメリカ人民の敵」と書き込む 〜 日本はまだコントロールされている

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領がツイッターで、米国の有力メディアをウソつきメディアだとして、“アメリカ人民の敵”だと書き込んだようです。これは事実ではないでしょうか。米大統領が有力メディアに対してこのように言い放ったことで、多くの人々のメディアに対する意識に変化が出てくると思われます。
 櫻井ジャーナルでは、ドイツのジャーナリストの告発に触れています。“嘘をつき、裏切り、人々に真実を知らせないことで、多くの国のジャーナリストがCIAに買収されている”と言うのです。米大統領選以降のアメリカの混乱を見ると、トランプ政権と有力メディアが対峙していることは明らかです。もちろん、有力メディアの背後にいるのはCIAです。現在では、米国民の大半は大手メディアの報道を信じなくなっています。
 ただ、日本ではまだこういう状況では無いようです。日本のメディアもCIAにコントロールされているのは明らかで、森友学園の国有地払い下げ問題を有力メディアが報じない事からもよく分かると思います。
 大手メディアが決して触れないのは、アメリカについての真相です。櫻井ジャーナルでは、“支配システムの暗部を暴こうとする人々を彼らは徹底的に攻撃する”とあります。日本の政治家、報道関係者もかなりの数の人が不審な死に方をしていることを考えると、日本のメディアがほぼ完全にコントロールされているのが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国民の敵である反米メディアトップ5
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/02/whoa-trumps-hit-list-he-just-put-out-a-list-of-the-top-five-that-are-destroying-america-video-3479379.html
(概要)
2月18日付け

昨日、トランプは記者会見の後で、ツイッター上で嘘吐きメディアを激しく非難しました。
トランプは、アメリカを破壊している反米メディア、トップ5をリストアップしました。
アメリカの最大の敵はニューヨークタイムズ、2位はCNN、3位はNBC、4位はCBC、5位はABCです。またトランプは、これらのメディアは私の敵ではなく米国民の敵であると明言しました。


(以下略)

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米国の有力メディアを「アメリカ人民の敵」だとトランプ大統領はツイッターに書き込んで批判
引用元)
ニューヨーク・タイムズ、NBCニューズ、ABC、CBS、CNNのような偽報道メディアはアメリカ人民の敵だとドナルド・トランプ大統領はツイッターに書き込んだ。確かに間違いではない。ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア、ウクライナなどアメリカの侵略を正当化するプロパガンダを繰り広げてきたのは、こうしたメディアにほかならない。

その一方、支配システムの暗部を暴こうとする人びとを彼らは徹底的に攻撃する。

(中略)...

ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ紙(FAZ)の元編集者、ウド・ウルフコテもメディアとCIAとの関係を告発している。(中略)... 嘘をつき、裏切り、人びとに真実を知らせないことで、多くの国のジャーナリストがCIAに買収されているとしている。

(中略)...

有力メディアとCIAは緊密な関係にある。そのCIAと敵対関係にあるトランプが有力メディアをアメリカ人民の敵だと表現するのは必然なのだろう。

(以下略)

宝くじに当選し物質的豊かさを得た代わりに「人生の意味を失った」女性 〜ウブンツ貢献主義が現在の地球の意識レベルでは無理だと感じる理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 100万ポンドの宝くじに当選した女性が、物質的豊かさを得た代わりに“人生の意味を失った”として、未成年への宝くじの販売を禁じる訴訟を起こしたとのことです。
 実はこの問題が、ウブンツ貢献主義が現在の地球の意識レベルでは無理だと私が感じる最大の理由です。
 もしも富が公平に分配され、労働のほとんどをロボットが代行するようになり、人々が必要な物を全て無料で受け取れるような社会になったとしたら、この女性のように、人生の意味を失う人たちが大量に出現すると思うのです。
 ウブンツ貢献主義を推進していたテリンガー氏は、“朝、目が覚めたらもうニッコリです”と言っていました。だって、スーツを着て会社に行かなくても良いのですから。好きなだけ寝ていられます。でも、こうした喜びが得られるのは初めのうちだけです。テリンガー氏は、自由な時間を自分の好きなことに使えば良いと言っていましたが、実のところ、ほとんどの地球人は自分が何をしたいのかが分からないのです。
 実際問題として、他者への貢献と思って人間のやる仕事は、全てもっと上手にロボットが行えるようになります。例えば、時事ブログの記事を集めて、それに適切なコメントをして毎日アップするという仕事は、人工知能が私よりも100倍も早く行うことが出来ます。同様のことが、あらゆる業種で起こります。人間は、自分が生きていることの意味を問い始めるでしょう。
 生き甲斐を失った人たちが真っ先に手を出すのが、大麻など合法化された麻薬であったり、強烈な快楽を感じるギャンブルであったりします。
 下の記事をご覧になると、“カジノなどのギャンブルは麻薬に似た常習性を伴う”とあります。今でも空いた時間のほとんどをゲームに費やすとすれば、これが麻薬やカジノへと移行するのは必然だと思います。麻薬が人間を廃人にするのと同様に、ギャンブルも人間をダメにするのは明らかではないでしょうか。アルコール依存症ですら、現代の医学では完治出来ません。麻薬依存症やギャンブル依存症の人間を完全に元の健全な状態に戻すのは、かなり難しいのではないでしょうか。そして元に戻ったとしても、人生の無意味さは何も解決していません。
 物質的な必要が満たされた時、自分が本当にやりたいことが出来て幸せに生きられる人と、生き甲斐をなくし、酒、麻薬、ギャンブルなどに逃避する人に分かれるような気がします。この分岐点は、一体どこにあるのでしょうか。この問題が解決しない限り、ユートピアのような未来は来ないと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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100万ポンド当選で人生が台無し 21歳英国女性、宝くじ会社を訴え
転載元)
英国のジェイン・パークスさんは100万ポンドの宝くじに当選した当時、17歳だった。そしてそれから4年たった今、21歳のパークスさんは巨額の宝くじに当たったことが自分の人生を台無しにしたと告白した。ニュースサイト「ストレイツ・ピーポー」が報じた。

パークスさんの話によれば、当選で得たお金はチワワと家2軒、さらに豊胸整形手術に投じられた。ところがパークスさんはこれだけの物質的豊かさを得た代わりに最も大事なものである人生の意味を失ったと感じている。

パークスさんは宝くじの組織を相手取り、18歳以下の市民への宝くじの販売を禁じるよう、裁判を起こした。

一方宝くじ組織側は当選当時からパークスさんとはコンタクトを取り続けており、どんな支援も行う構えを見せている。

先に伝えられたところでは、米国のロト「パワーボール」で、4億8700万ドルのジャックポットが出た。


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マカオでカジノ?とにかくカジノはやめておけ。
引用元)
(前略) 

ギャンブルで話題になるのは胴元の控除率。 つまりは親の取り分。
これがある限り、親は絶対損しないんです。お客さんが来れば来るほど儲かるんですね。

スクリーンショット 2017-02-16 18.30.41

だから、ラスベガスもマカオも客寄せに必死なわけ。とにかくゴージャスな演出とか、ホテル代金を安くしたりとか。
大金をチップに交換すると、往復の航空券くれたりするカジノも。。お客の勝ち負けなんてどうでもいいんです。とにかく遊んでくれるだけで儲かるんですから。

(以下略) 


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パチンコもカジノも「病人」を増やすだけである
引用元)
(前略) 

カジノなどのギャンブルは麻薬に似た常習性を伴うことが知られている。ギャンブルを行う人の脳を調べると麻薬中毒者のそれと類似した振舞いをすることがわかっている。

(中略) 

パチンコ依存度が激しい者に対しては「社会の落伍者」として接するよりも病人として対応する方がより適切なのではないかと思う。



日本にもカジノを作る計画が出現しては消えることを繰り返しているが、筆者は基本的に反対である。確かに経済効果だけ見れば、(中略)…カジノが存在する地域は活性化し潤うだろうが、その周辺地域が枯渇することは明らかである。

(中略) 

その結果、日本はカジノとパチンコが併存したギャンブル依存症の一大生産地となるにちがいない。

(以下略) 


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カジノについて
引用元)
(前略) 

「実は、身内にかなりのギャンブル依存症がいます。

(中略) 

なぜそんなふうにお金を無駄に使うのか聞いたことがあります。これで負けたら全財産を失うという時のヒリヒリする感じが『たまらない』のだということでした」

(中略) 

 「賭博は何も生み出しません。何も価値あるものを作り出さない。借金しても、家族を犠牲にしても、人から金を盗んででも、それを『する』人が増えるほど胴元の収益は増える。

(中略) 

不幸になる人々が増えるほど収益が上がるビジネスである以上、そのビジネスで受益する人たちは『賭博に淫して身を滅ぼす人』が増大することを祈ることを止められない。(中略)…

(以下略) 

犯罪の臭いがプンプン…「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ疑惑 

竹下雅敏氏からの情報です。
 幼稚園児に軍歌を歌わせ、教育勅語を朗誦させる塚本幼稚園の小学校版「瑞穂の國記念小學院」が、 4月開校予定とのことです。この小学校は当初「安倍晋三記念小学校」と銘打たれ、寄付金を集めていたらしい。問題なのは、小学校建設予定の国有地を、国が相場の10分の1の超格安で払い下げていたことです。不動産鑑定士が9億5,600万円と算出した土地を、わずか1億3,400万円で売却することにしたというのです。地下埋蔵物(廃材および生活ゴミ)の処理費用約8億円を控除してこの価格になったというのですが、実際の撤去費用は、“ 1億円くらい”だということです。
 この小学校を運営する「森友学園」の理事長は、日本会議の大阪代表、運営委員で、小学校の名誉校長には昭恵夫人が就くことになっているとのことです。
 どう考えても犯罪の臭いがプンプンします。本来なら内閣が吹っ飛ぶレベルの事件です。ところが、メディアはいつものように、これまでのところスルーを決め込んでいるようです。昨年の甘利大臣の口利き事件がお咎めなしであれば、この件も“何ら問題ない”という、スガスガしい判断になるのでしょうか。
 日本人は何時になったら本気で怒るのか。最近では、日本人の不思議な心理特性を興味深く観察しているところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【大阪発】「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ疑惑 法律家らが現地調査
引用元)
 「安倍晋三記念小学校」の名で寄付を募っていた小学校の用地は、近畿財務局が国有地を相場の10分の1で払い下げていた ―

(中略) 

「瑞穂の國記念小學院」なる小学校は4月開校に向けて建設が進む。

 弁護士たちで作る自由法曹団と地元議員らが、きょう現地調査をした。

(中略) 

 近畿財務局が公表した森友学園への売却価格は1億3,400万円。 隣接する国有地(9,492㎡)の売却価格は14億2,300万円だった。坪単価で計算すれば約10倍だ。もちろんこれが相場である。

(以下略) 


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国有地を7分の1の値段で取得“愛国カルト小学校”の名前は「安倍晋三記念小学校」だった! 保護者にヘイト攻撃も
引用元)
(中略) 

日本会議幹部が開校予定の“愛国カルト小学校”に、国が国有地を超格安で払い下げていた問題。

(中略) 

なんと、この小学校は計画当初、「安倍晋三記念小学校」と銘打たれ、寄付金を集めていたというのだ。

(中略) 

問題になったのは、(中略)…大阪の学校法人「森友学園」。籠池泰典理事長は日本会議の大阪代表・運営委員である。

(中略) 

不動産鑑定士がこの国有地の価格を9億5600万円と算出したが、実際に森友学園側に売った価格はわずか1億3400万円だった。
 財務省が発表した文書によれば、「地下埋蔵物(廃材及び生活ごみ)の撤去・処理費用(8億1900万円)を控除」したという。

(中略) 

どう考えても森友学園の国有地取得を巡って、なんらかの政治的な動きがあったとしか思えない。
 そんななか、11日ごろから、森友学園と安倍首相とのただならぬ関係を匂わせる、一枚の写真がネット上に出回りはじめた。森友学園に対して小学校建設のための寄付を募る振込取扱票だ。(中略)…「ご寄附を賜りました方には、安倍晋三記念小学校の寄附者銘板にお名前を刻印し、顕彰させていただきます」との文言が記入されていたのだ。

(中略) 

つまり、今回問題となっている国有地に建てられた小学校は、もともと安倍晋三の名前を冠した学校となる予定だったようなのだ。

(中略) 

名誉校長には昭恵夫人が就くことになっている。

(以下略)


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配信元)


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配信元)





小児性愛犯罪の暴露を恐れるバチカン/フランシスコ法王がトランプ大統領の暗殺を命令 マルタ騎士団とイエズス会の対立が鮮明に 〜2つの勢力に分かれるカバール〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 もの凄い情報が出てきました。ロシアでCIA側のスパイをしていた6人が逮捕され、彼らを取り調べているうちに、“バチカンがメキシコの巨大麻薬カルテルにトランプ大統領を暗殺するよう指示した”というのです。この情報はまず間違いないと思います。以前の記事のコメントで、“第三次大戦を計画しているエリートたちというのは、トランプ氏が大統領になると、ピザゲイト事件などで、刑務所に行かなければならない連中だと思います。この中に、ロスチャイルド家とフランシスコ法王も入っているのではないか”としましたが、第三次大戦を起こせなかった彼らが次に考える事は、当然トランプ大統領の暗殺です。今回、バチカンが暗殺命令を出したというのは、私にはとても自然だと思えます。記事によると、これまで歴代の米フリーメーソンのリーダーをマルタ騎士団が守ってきたとあり、マルタ騎士団がトランプ大統領を選んだことに、フランシスコ法王が激怒したとあります。フランシスコ法王は、“マルタ騎士団を完全に破壊することにしました”とあります。
 フランシスコ法王は、自分が過去に関わっていた小児性愛犯罪が、ピザゲイト事件をきっかけに暴露されることを何よりも恐れています。トランプ政権はこの捜査を強力に推し進めようとしており、このことはフランシスコ法王の破滅を意味します。バチカンとしては、何としてもトランプ政権には退場してもらわなければならないのです。元記事では、バチカンと反トランプデモのジョージ・ソロスは連携しているとありますが、これは当然だと思います。暗殺、あるいはカラー革命でトランプ政権を排除しなければ、彼ら全員が刑務所行きです。
 ところが、そのトランプ大統領を強力に守護しているのがマルタ騎士団だったというのだから、フランシスコ法王が激怒するのも無理はありません。すでにマルタ騎士団の総長であるマシュー・フェスティングは、フランシスコ法王によって解任されています。今日翻訳されたフルフォード情報・英語版をご覧ください。
 今日のフルフォード情報で興味深いのは、マルタ騎士団の会員名簿です。これを見ると、マルタ騎士団の会員として、ジョー・バイデン、トニー・ブレア、ブッシュ親子、ビル・クリントン、エリザベス女王、ヘンリー・キッシンジャー、ロン・ポール、デービッド・ロックフェラー、そしてアレックス・ジョーンズの名が見えます。
 果たして会員名簿にあるアレックス・ジョーンズはトークラジオ番組The Alex Jones Showのアレックス・ジョーンズなのでしょうか。もしそうだとすると、彼が激しく糾弾していたイルミナティの中心人物である上記のような連中と、少なくとも名簿の上では仲間だということになります。その可能性はあります。もしそうだとすれば、彼自身の釈明を聞く必要があるでしょう。
 記事を見るとわかるように、フランシスコ法王はイエズス会の出身者です。記事では、イエズス会の“過激なアジェンダ”が列挙されています。これはこの通りではないかと思います。元記事では、“フランシスコ法王は…フリーメーソンとつながりがあるということは重大な罪であり聖体を受ける事は出来ないとの警告メッセージを掲載しました”とあります。
 フリーメーソンの目的はカトリックを破壊することなので、フランシスコ法王の警告メッセージは自然なものです。しかし、マルタ騎士団が歴史的に米フリーメーソンの歴代リーダーを守ってきたとすると、イエズス会出身のフランシスコ法王にすれば、完全な敵対関係ということになります。私はこれまで秘密の宇宙プログラム(SSP)は双頭の組織であり、その2つの頭は、マルタ騎士団とイエズス会であるとしました。しかもその2つの組織は敵対関係にあると指摘しました。今回の記事で、この2つの組織が敵対関係にある事ははっきりしたと思います。
 また、アダム・ヴァイスハウプト(1748〜1830)が創設したイルミナティは、イエズス会の命令によって創られたものです。こちらのイルミナティは通常バーバリアン・イルミナティとして知られていますが、時事ブログではこれまで表のイルミナティと表記してきたものです。彼らはNWO(新世界秩序)を敵視し激しく戦ってきたことが、カレイドスコープの記事を読むとわかります。この記事の中で、“私たちの敵(人類を奴隷支配してきた、している欧州貴族、ロスチャイルドなどの特定の血流、王侯貴族)”という表現があり、ロスチャイルドらが属しているこちらのイルミナティを“闇のイルミナティ”と表記しています。時事ブログでは、ロスチャイルドらが属している通常イルミナティと言われているこの組織を“裏のイルミナティ”と表記してきました。この2つのイルミナティは、カレイドスコープの記事を読むとよくわかるように、全く別の組織で敵対関係にあります。先のマルタ騎士団の名簿を見ると、これまで時事ブログで裏のイルミナティに属するとしてきた人物がたくさん見受けられます。
 これまで時事ブログでは、裏のイルミナティは光の銀河連邦が霊導しており、表のイルミナティはブラック・ロッジ(闇の兄弟団)によって霊導されてきたとしました。これを分かりやすい表にしたものが、2016年10月1日の記事にあります。これを見ると、「光の銀河連邦→マルタ騎士団→裏のイルミナティ」と「闇の同胞団→イエズス会→表のイルミナティ」という2つの霊導の流れがあるのがわかると思います。この敵対する2つのグループは、秘密の宇宙プログラム(SSP)で1つに繋がっています。要するに、敵対関係にありながらも、人類を支配するという点に関しては、彼らは協調的なのです。この全体がカバールで、彼らは人類の敵です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://www.whatdoesitmean.com/index2224.htm
(概要)
2月1日付け

(前略) 

ロシア当局の情報から:
FSBロシア連邦保安局のスパイ(6人)がロシアでCIA側のスパイをしていたとして反逆罪で逮捕、告訴されました。
そのうちの2人は取り調べ中に、バチカンがメキシコの巨大麻薬カルテルのフアレス・カルテルに米フリーメーソンのリーダーのトランプ大統領を暗殺するよう指示したことを暴露しました。

(中略) 

バチカンとは違い、マルタ騎士団は何世紀にもわたり、アメリカの自由を守ろうとする米フリーメーソンの歴代リーダーを守ってきました。

(中略) 

マルタ騎士団が米フリーメーソンの現リーダーのトランプを大統領に選定したということを、大統領就任式当日に認識したフランシスコ法王は激怒し、フリーメーソンの全会員をマルタ騎士団から完全に分離し、マルタ騎士団のリーダーを解任し、マルタ騎士団を完全に破壊することにしました。

(中略) 

フランシスコ法王は史上初のイエズス会リーダーでもある法王ですが、かつてはイエズス会のリーダーは法王になれませんでした。なぜなら、イエズス会には21世紀の過激なアジェンダがあるからです。
それらは。。。

1.) アメリカ帝国で経済共産主義と政治的ファシズムの実現

2.) 世界的に反ユダヤの激しい感情を生み出す。

3.) 世界的に反アメリカ主義を生み出す。

4.) 恐慌、政治的混乱、人種戦争、戒厳令、外国との戦争及び侵略。

5.) カトリック教以外のプロテスタント、バプティスト、ユダヤ教、そしてリベラルを破壊する。

(中略) 

邪悪なイエズス会のフランシスコ法王は、ジョージ・ソロスやヒラリー・クリントンと共に、アメリカを恐慌にさせ、政治的混乱を生み出し、人種戦争を勃発させ、戒厳令を敷き、外国との戦争を行わせ、外国軍によりアメリカを侵略させることでアメリカを完全に破壊したいと考えています。

今回、ロシアで逮捕、起訴されたロシアのFSBの二重スパイ(CIAのスパイ)達の証言によると、バチカンは、メキシコで最も恐ろしい麻薬カルテル(フアレス・カルテル)と手を結び、高度な訓練を受けた37人以上の暗殺部隊をアメリカに送りこみ、フリーメーソンのリーダーのトランプ大統領を暗殺する計画を立てています。
もしこの計画が失敗に終わった場合には、大量の極左デモ隊をアメリカ各地に送りこみ、各地で破壊行為をさせ、その責任をトランプに擦り付けようとしています。


(以下略) 

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