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[ロシアNOW]人の甲状腺を3Dプリンタで作成へ 〜先端の科学は私たちの想像を絶するレベルまで来ている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前の記事で、ロシアが臓器の複製に着手する予定であることを紹介しましたが、実験は成功した模様です。記事を見ると、いい加減な情報ではないことがわかります。前回のコメントでも指摘したのですが、この技術は小保方さんのSTAP細胞の存在どころではありません。先端の科学は私たちの想像を絶するレベルまで来ているようです。
 “続きはこちらから”以降の記事は、今回のフルフォードレポートから関係する部分のみを切り取りました。本物のプーチン大統領は隠れてしまって、もはや表に出て来ることは無いと考えています。記事の後半では、ユーモラスなプーチンのそっくりさんの写真が紹介されています。記事自体はユーモアだと思いますが、フルフォード氏が言及しているように、現在の地球のテクノロジーでは身体をまるごとコピー出来るようです。
 チャネリング系の情報によると、要人は既に自分のコピーを用意しており、仮に自分が暗殺されたとしても、内側のエンティティ(存在)をクローンの身体に再び入れることが出来るようです。そうして、新しい身体で生き続けることが可能だと言っています。完全にSFの世界ですが、否定することも出来ない情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人の甲状腺を3Dプリンタで作成へ
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[netgreek]【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 文末の太字にした部分に同意します。どの世界にも白鳥は居るものだと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
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[アジア・プレスネットワーク 他]<北朝鮮>拉致問題は前進するか 蓮池透×石丸次郎対談  〜変質した家族会〜

 蓮池透氏が家族会事務局長を辞めさせられたのは、2007年で、建前は「家族が戻ってきた人間がいくら救出を訴えてもまったく説得力がない」というのが理由だったようです。その後、家族会事務局長に昇格したのが、増元照明氏です。増元氏は、「日本は核武装を」と訴える田母神俊雄氏といっしょに各地で講演会し「北朝鮮への武力行使」を主張していたようです。
 また家族会が変質したのは、「救う会」に「巣食われた」ところが大きいようです。中でも「救う会」会長だった佐藤勝巳氏から受けた影響は大きかったようです。佐藤氏は、毎週のように、反北朝鮮を訴え、最終的には「日本の核保有」というところにまでいきつく人物だったようです。"2002年以降、それをさらに煽ったのが当時は官房長官だった安倍さん"だったとのこと。そうした右傾化や不信感から、蓮池透氏が家族会・救う会と一線を画する発言をするようになったところ、2010年3月27日の家族会の総会で「蓮池透を退会させるべきである」との旨を決議したようです。
 蓮池透氏は、東京電力原子燃料サイクル部部長でもあったようですが、安倍首相を始めとする日本の核武装を目論む連中が、蓮池透氏を利用しようとして失敗したのでは…と妄想が膨らみました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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増元 照明
転載元より抜粋)
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1997年3月、「家族会」結成に際して、姉のるみ子を1978年8月に北朝鮮に拉致されたとして事務局次長を務める。2003年3月、特定失踪者問題調査会常務理事に就任( - 2007年10月)。
蓮池透事務局長の副代表就任時に、家族会事務局長に昇格( - 2014年11月)。以後、北朝鮮への侵攻の必要性を主張するなどタカ派の論客として活動を続ける。

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拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏ら「自衛隊を北朝鮮に侵攻させよ」 などと主張 
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蓮池透
転載元より抜粋)
家族会からの「退会」
2010年3月27日、家族会の総会は、「蓮池透を退会させるべきである」との旨を決議した。事務局長・増元照明は、「家族会の総意は北朝鮮への圧力を強化して交渉に臨むというもので、誤解を招く」と説明したという。翌3月28日には、蓮池の退会が家族会から発表された。これに対し、蓮池は、「家族会の目的は被害者の救出であり、方法論が多少違ったとしても自由にものを言える多様性も必要ではないか。僕をやめさせることで拉致問題が少しでも進展すると判断されたのなら、甘んじて受けるしかない」とコメントしている。

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[蓮池透氏]「安倍さんは拉致問題を政治利用して総理大臣にまでなった」 〜蓮池透さんが拉致被害者家族会を退会させられたのなら、現在の家族会はまともでない可能性が高い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “国民から寄せられた1億円を超えるカンパは、拉致被害者の手に渡っていない”というのは、驚きました。誰の手に入ったのでしょうか。やはり、蓮池透さんは元拉致被害者家族会事務局長の肩書で“現在は退会”になっています。昨日の記事では、退会させられたとのことでした。もしそうなら、現在の家族会は安倍政権同様にまともでない可能性が高いです。蓮池透さんのみが、ただ一人まともな人だったということになるのでしょうか。その辺りの事を、もう少し詳しく聞きたいものです。
 以下は私の妄想です。私が支配層のやり方を想像すると、憲法を改正して核武装をしたいわけですから、北朝鮮と組んで核やミサイル技術を支援し、北朝鮮で実験をすることを考えるでしょう。もちろん、ただというわけには行きませんから、貧しい国が払う対価は麻薬と決まっています。こうした麻薬が日本の芸能界を中心に出回っていると考えるのが自然です。この辺りの事情に私は詳しくありません。こうした事柄に精通しているのは、リチャード・コシミズ氏ではないかと思います。
 家族会の人たちは、こうした日本と北朝鮮の背後の関係については、どのくらい知っているのでしょうか。こうした情報抜きに、拉致問題の進展はあり得ないと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3′50″~蓮池透氏「安倍さんは拉致問題を政治利用して総理大臣にまでなった」2015.12.21 記者会見
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「拉致被害者はアベ晋三に利用された」 実兄が明るみに
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[ワールドビジネスサテライト ほか]拡散希望!なぜいま?遺伝子組み換え食品が発泡酒の原料に!?

 知らぬ間にGM食品を食わされて病気になる前に見ていただきたい動画です。ビールメーカー各社が今年から発泡酒と第3のビールに遺伝子組み換えトウモロコシを使用とのこと。ビールメーカー各社は、非遺伝子組み換えトウモロコシの仕入れが難しくなったことを理由にあげていますが、取材からは意図的にビールメーカーの方から、遺伝子組み換えに切り替えてきたことが分かります。
 また発泡酒は、遺伝子組み換えを使っても表示義務がありませんが、ビールは食品表示法で表示義務があります。"だからビールはNonGMOにしておいて消費者には知らせなくていい発泡酒ではGMOを使う"ということのようです。発泡酒を買う人は多いと思うので気をつけてほしいです。
 記事では、
・ ビールメーカーは遺伝子組み換えトウモロコシの使用をやめろ
・ 政府は遺伝子組み換え発泡酒や遺伝子組み換え第3のビールの食品表示をさせろ
 
という大キャンペーンを提唱しています。
 一方、輸入元の米国では、非遺伝子組み換え食品市場はこの4年で7倍拡大しており、スーパーでの非遺伝子組み換え食品の表示は、日本よりずっと進んでいるようです。"米大陸での遺伝子組み換え生産は確実に頭打ち"のようで、それを日本が補うようになるのでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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拡散希望!なぜいま?遺伝子組み換え食品が発泡酒の原料に!?
転載元)

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印鑰 智哉氏のFacebookより引用
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