ホツマツタヱの物語の大部分は、私達が存在する「3.0次元7層の第5亜層」の出来事ではなく、「3.0次元5層の第5亜層」で起きたものであり、我々の住む地上の出来事ではない
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Khazarian Mafia may be about to announce their Messiahハザール・マフィアが権力を維持するため、救世主を名乗る人物を発表しようとしている兆候が見られる。サバタイ派フランキストという歪んだ世界観を持つ彼らにとっては、救世主を出現させるには、できる限りの苦痛と混乱を引き起こすことが必要なのだ。実際、彼らはそれを実行に移し、今や戦争犯罪法廷が彼らに迫っている。だからこそ、自分たちに代わって突然善行を始める救世主のような人物を使い、人々を欺いて危機から逃れようとしているのだ。
By
Benjamin Fulford
May 12, 2025
4 Comments
We are seeing signs the Khazarian Mafia are going to try to announce a Messiah in a desperate ploy to remain in power. Remember that in the distorted world view of the Sabbatean-Frankist KM, they need to create as much misery and mayhem as possible in order to force their Messiah to appear. They have succeeded in creating so much misery that now war crimes tribunals are closing in on them. For that reason, they are hoping to get out of trouble by fooling people with a Messiah type character who will suddenly start doing good on their behalf.
Previously KM have mentioned to me people like Prince William and P3 Freemason honcho Marco di Mauro as possible candidates for that job. It was the di Mauro people who proposed that Philippine Cardinal Louis Tagle, who has Chinese ancestry, become Pope. This would have provided them with Chinese gold to back their planned financial system. Armed with this gold, their Messiah who would win popularity by handing out the money.以前、ハザール・マフィアは、ウィリアム王子やP3フリーメイソンの幹部マルコ・ディ・マウロのような人物を、その役割の候補として挙げていた。フィリピン出身で中国系の血を引くルイス・タグレ枢機卿をローマ教皇に推そうとしたのは、ディ・マウロたちである。そうすれば、中国の金を新たな金融システムの裏付けとして手に入れることができるからだ。そしてその金を使い、救世主が金をばらまくことで人々の支持を集めるというのが、彼らの狙いだった。
However, this move was derailed by Latin American knights who proposed using South American silver and warehouses full of US dollars to back the financial system. The Americas account for 48% of the worlds’ Catholics while Asians are only 13%. This is why Robert Prevost, an American and Peruvian double citizen, was selected as Pope Leo XIV.しかし、この動きは、ラテンアメリカの騎士たちによって頓挫した。彼らは、南米の銀と倉庫に満載された米ドルを金融システムの裏付けとして用いることを提案したのだ。世界のカトリック信者のうち、アメリカ大陸が48%を占めるのに対し、アジアはわずか13%に過ぎない。こうした背景から、アメリカとペルーの二重国籍を持つロバート・プレヴォストが、教皇レオ14世に選ばれたのである。
【106万円の壁廃止 法案を閣議決定】https://t.co/j98MFfh1jj
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 16, 2025
《厚生年金加入拡大の法案成立
— よわこ𖤣𖥧𖠿 注文住宅で後悔しない 𖥣𖥧⚘ (@yowaco_myhome) May 16, 2025
106万円の壁撤廃(廃止)》
→今度は【週20時間の壁】に
勘違いしがちですが、要件のフル撤廃じゃなくて労働時間の仕切りは残るので週20時間以内の人には影響がないのね🥺 pic.twitter.com/hdPHbIkGAo
つーかさ…
— BBA避難垢からの本垢 (@BBA17902077) May 16, 2025
将来貰う年金手厚くしたい‼️って思ってる人居る?⁉️⁉️⁉️
パートさん達みんな
『絶対貰えないから加入したくない任意にしろ』って思ってると思うが……
国常立尊(クニノトコタチノミコト)は天の真栄木(あめのまさかき)を植えついだ「鈴木暦」を始めます。ホツマツタヱを文字通りに読めば、これは今から3000万年前のことになります。
ホツマツタヱの物語の詳細は、今から300万年前の大濡煮(ういじに)尊、少濡煮(すいじに)尊のところから始まります。鈴木は植えてから枯れるまでに6万年がかかるのですが、“この鈴木が21代目になったある日、豊受大神の娘イザナミとイザナギが日高見から見て西南に位置する筑波山の宮で婚礼の儀を行ったんですね。(2分28秒)”と話しています。
6万年の寿命を持つ鈴木の21代目ということは、約300万年前の大濡煮尊、少濡煮尊の時代から、6万×(21-1)=120万年経過していることになります。従って、イザナミとイザナギの婚礼の儀は、約180万年前の出来事です。
こうした時間感覚は現代人にとって受け入れがたいので、ホツマツタヱの研究者の多くは、ホツマツタヱの物語を縄文時代に当てはめて解釈しようとします。しかし、ホツマツタヱの記述は非常に正確で、文字通りに受け止める必要があるのです。
問題はホツマツタヱの物語の大部分が、私達が存在する「3.0次元7層の第5亜層」の出来事ではなく、「3.0次元5層の第5亜層」の出来事だということです。要するに、我々の住む地上の出来事ではないのです。
ユングの世界観では、「3.0次元5層の第5亜層」は元型の存在する界層であり、まさしく神話の世界なのですが、実在する世界なのです。この界層に肉体(狭義)を持つ存在がいるわけです。彼らは我々から見て「神々」と呼ぶ存在です。詳しくは2020年12月6日の記事を参照してください。
日本中に神社があり、神々が祀られていますが、現実に『天界の改革』が始まる前には、こうした神々は日本に住んでいたのです。ただし我々の住む界層ではなく、例えば天照大神は「3.3次元5層の第5亜層」に肉体(狭義)を持って実在していたのです。(天照大神は約6万年前に神上がりましたが、その後、再び地球に転生し日本に住んでいました。)