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[もうすぐ北風が強くなる]ガザ空爆を見世物として楽しむ人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 文章後半の、※印以降の北風さんのコメントが本質を突いていると思います。要するに“自分さえ良ければ他人はどうなっても構わない”という人たちだということでしょう。
一体人類の何割の人々がこのように考えるのでしょうか。どうして皆が幸せになることで自分も幸せになるという考え方をしないのでしょう。残念ながら支配層の人間というのは、甚だ権力欲が強く野心家であり、先のような考え方に固まっているように思います。「日本なんてどうなったっていいんだ」と叫んだ大臣も居るわけなので、皆さんも同意なさると思います。
 さて、今回のパレスチナの大虐殺ですが、シオニストの連中が勝利して歴史書を書いたとすれば、「神はガザの絶滅を命じられた。イスラエルは空から燃える火を放ち、ガザの民を打った。ネタニヤフは神の栄光を讃えた。」という感じになるのでしょうか。私は個人的に地球上で最も影響力が大きく、有害な書物があると思っています。それが旧約聖書です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガザ空爆を見世物として楽しむ人々
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの南部国境沿いを国連部隊が占拠しました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでにお伝えしている通り、カレン・ヒューズ女史はアメリカドルの崩壊とドルの切り下げによるアメリカでの飢餓の発生そして伝染病の蔓延を指摘しています。
 また7月21日の“エイリアンのアジェンダ”という記事の中で、“アメリカ中西部で世界最大の軍隊が結成される”という部分があり、この部分を原文から解釈すると、アメリカ人を大量殺戮するための軍隊が結成されるということであることが、翻訳チームの指摘により明らかになりました。
今回のこの記事によると、その軍隊は、アメリカとメキシコの国境から入って来る不法移民によって結成される軍隊であるということのようです。グローバルエリートの思惑通り進むとはとても思えませんが、それでもアメリカは、今後相当に苦難な道のりを歩まなければならないようです。それはこれまでアメリカが積み上げて来たカルマとして当然とも言えますが、今回のイスラエルによるガザの侵略行為を、キリスト教徒であるアメリカ人が基本的に支持しているというところから、カレン・ヒューズ女史の言う通り、今後アメリカに起こるこうした悲劇を避けることは難しいと思います。
アメリカの国民が飢餓に苦しんでいる時に、そのほとんどの食糧を輸入に頼っている日本人が、普通に暮らせると考える人は何の準備もしなくて良いでしょう。そう思わない人は、ずっと言っているように、少なくとも3か月から半年以上の食料の備蓄をしておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの南部国境沿いを国連部隊が占拠しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/huge-alert-border-patrol-agents-expose-un-control-of-us-border-outrage-2998686.html
(概要)
7月23日付け:国境監視員も、アメリカが北米連合に組み入れられてしまうと警告しています。



(概要)
国境で起きていることに耐えきれず国境監視員が辞職しています。彼らによると。。。アメリカは侵略されたのです。国連部隊がアメリカ南部の国境を占拠・支配しました。同時にWHOも国境沿いに派遣されました。現地で活動中の医師によると、不法移民の多くが伝染病に感染しているため、アメリカ全土に伝染病が蔓延しパンデミックとなるのも時間の問題だとのことです。

現在、アメリカの国境沿いで大変なことが起きているのです。アメリカの侵略は何年も前から組織的に計画的に企てられていました。
アメリカの侵略計画を継続させるために、2013年に何十億ドルもの資金が投されたのです。
サウスウエストキープログラム社は、不法移民を収容する施設を全米に建設するために政府から多額の資金を提供されました。現在、国境沿いで起きていることは全て仕組まれていたことだと米軍関係者も言っています。
大量の不法移民(多くがメキシコ人)を受け入れ、彼らを施設に収容した後、アメリカの特定地域に送り込むと同時にメキシコ軍も送り込みます。


結局、グローバル・エリートはアメリカの国境を取り払い北米連合を築きたいのです。

我々米国民はアメリカの主権と米憲法を守らなければなりません。彼らは米憲法を破棄したいのです。
北米連合ができてしまうと、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコが国境のない1つの巨大な企業体に変容してしまいます。

大量の不法移民に対し必要なものは全て与えてから彼等を軍隊として訓練しようとしています。
彼らこそ選ばれた市民であり、グローバル・エリートの命令通りに動く兵士となります。

アメリカの国境監視員は国境で起きている事を非常に深刻に受け止めています。その状況に吐き気がするほどうんざりしています。さらに国境沿いでは麻薬密輸も横行しています。
メディアでは、米政府が受け入れている不法移民の多くが子供たちだと報道されていますがそうではありません。あらゆる種類の人たちがアメリカに流入しています。

不法移民を収容する施設の書類に署名しているのは国連職員です。さらに、どの不法移民をアメリカのどの地域に送り込むかということも国連職員が決めています。国連職員は、不法移民の取扱いについて細部まで指揮しているのです。
国連はこれらの不法移民を難民として扱うでしょう。難民ならばアメリカは彼らを正式に受け入れなければならないのです。既に、主要メディアは、不法移民を収容している施設を難民キャンプと呼ぶようになりました。
彼らは、国連によって難民に指定され、アメリカで保護されることになるでしょう。アメリカは何年も前から、こうなるように計画されていたのです。

もうじきアメリカという国がなくなってしまいます。これが世界を支配しているエリートのアメリカ侵略計画です。

[Raelianews他]「異教徒の精子では野蛮な子が生まれる」と言っているユダヤ教のラビ

竹下雅敏氏からの情報です。
 この写真の男をユダヤ人と言ってはいけません。彼はシオニストであり、偽ユダヤ人の悪魔崇拝者なのです。この連中が言っている事を聞いて、まともだと思う人がどの位居るのでしょう。彼によると、ユダヤ人以外の人間は劣等な遺伝子を持つようです。また、父親がユダヤ人でなければ、その子は冷酷で野蛮だということです。ですから、ここから彼らの論理を解釈すると、最も優秀な民族であるユダヤ人を敵として攻撃を仕掛けて来るパレスチナ人は、冷酷かつ野蛮な民族であり、神の名に於いて殲滅して良いということではないでしょうか。
 このように考えるだけではなく、現在実行しているところを見ると、彼の言う神とは、間違いなく悪魔のようです。ユダヤ教の神秘思想家たちは、大天使メタトロン(エノク)を崇拝しており、彼は言わば神の名代として過去にイスラエルの民をエジプトから脱出させたと信じています。私はこの大天使メタトロン(エノク)こそレプティリアン(爬虫類人)であると指摘してきました。大天使メタトロンはいわゆる旧約の神に仕えているわけですが、その神とはいまやルシファー(悪魔の頭)であることが明らかとなりました。ルシファーとは具体的に誰なのかが問題ですが、おそらく旧約聖書のアダムとイブの子であり、最初の殺人者カインであると考えるのが、最も筋が通っていると思います。新約聖書でキリストがユダヤ人をかたるパリサイ人に対して“まむしのすえども”と呼んだ意味が、ここにあります。秘教の伝統では、悪魔はカインの子孫なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「異教徒の精子では野蛮な子が生まれる」と言っているユダヤ教のラビ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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ユダヤ教ラビが、ガザのパレスチナ人の全滅を許可
転載元)
6f7cbf60510b9574cd3333c39074b148_XLユダヤ教の聖職者であるラビ、ドブ・ライオルが、ガザ地区のすべてのパレスチナ人の殺害の教令を出しました。

ニュースサイト、パレスチナ・アルヤウムによりますと、「シオニスト入植地キリヤト・アルバのユダヤ教のラビ、ドブ・ライオルは23日水曜、人道に反する人種差別的な教令の中で、ガザ地区の全ての人々の殺害と彼らの住宅の全壊を求めました。ドブ・ライオルはまた、ガザ地区全域を空爆し、この地区に対する電気と水の供給を停止するよう強調しました。
これ以前に、ユダヤ教のラビ4人がパレスチナ人の殺害の許可を出していました。


イスラエル軍による、16日間に渡るガザ地区への攻撃により、これまでに、数千人のパレスチナ人人が殉教、又は負傷しています。
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[日本や世界や宇宙の動向]フランシスコ法王が有罪判決を下されました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 イルミナティによる悪魔の生贄儀式については、これまで陰謀論としてよく言及されて来ました。それが事実であったことが示されたのです。文末の加害者のリストを見れば、これまでシャンティ・フーラの時事ブログでお伝えして来たこうした内容のことがらが、事実であったとわかるでしょう。この裁判で有罪判決が下されたとは言え、これらの人物が収監されるわけではありません。なぜならこうした事件やその判決内容に関して、まだほとんどの人が知らないからなのです。
欧米各国で、この記事の内容が周知の事実となれば、王室が存続出来るとは思えません。要するにこのような悪人が存続出来るのは、人々の無知や無関心のゆえなのです。世界をより良くするには、ありのままの事実を多くの人が知る必要があるのです。
 さて文中に“バチカンには悪魔がいる”とありますが、バチカンをコントロールしていたのは、イエス大師(新約聖書の主人公イエス・キリストのこと)なのです。イエスに仕えていたバチカンの要職に居た者が悪魔崇拝者なわけで、主人であるイエスがレプティリアンだというのは、実に筋が通った話ではないでしょうか。一般の神父や司祭そして信者の人たちは、聖書の物語の虚構によって、約2000年もの間、騙されて来たということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランシスコ法王が有罪判決を下されました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/celebrities/2014/07/pope-francis-found-guilty-of-child-trafficking-rape-murder-2465728.html
(概要)
7月20日付け

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7月19日に、被告である、フランシスコ・ローマ法王、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラスそして英国教会カンタベリー大主教のジャスティン・ウェブリーは、強姦、拷問、殺人そして児童の人身売買の罪で有罪判決が下されました。

ブリュッセルにある国際普通法裁判所の5人の判事は、彼らの手でこれらの犯罪が2010年まで行われてきたことを事実と判断しました。

昨年の3月以来、裁判所は48人による目撃証言を得ました。彼らは、子供たちを犠牲にした悪魔の生贄儀式を執り行うカルト=第9サークルのメンバーとして被告らがどのような犯罪を行ってきたかを証言しました。

第9サークルの悪魔カルトは、モントリオール、ニューヨーク、ローマ、スコットランド、ロンドンにあるローマ・カトリック寺院や、ウェールズのカーナボン城、オランダにある秘密のフレンチシャトーそしてカナダのカムループ、ブリティッシュコロンビア、ブラントフォード、オンタリオにあるカトリック系の学校と先住民の学校で子供たちを犠牲にした生贄儀式を行ってきたとのことです。

第9サークルの悪魔生贄儀式カルトメンバーは、欧州王族を含むグローバル・エリートのために、アメリカ、カナダ、フランス、オランドにある個人所有の森林地帯で人間狩りのパーティを行っていました。マフィアによって調達された(拉致されてパーティ会場に連れてこられた)十代の若者たちは、パーティで裸にされ、強姦され、追いかけられて捕まえられ、最後には殺害されました。

主任検察官は、カトリック教会は、世界中のマフィア、政府、警察、裁判所と結託した世界最大の犯罪組織であると述べました。

2人の若い女性は、「フランシスコ・ローマ法王は子供の生贄儀式中に、彼女たちを強姦した。」と裁判所で証言しました。さらに8人の目撃証言によって、ローマ法王が子供の生贄儀式中に女性を強姦していたことが証明されました。2009年と2010年の春にオランダとベルギーで第9サークルによる悪魔の生贄儀式が執り行われていたとのことです。

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[イランラジオ]バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念

竹下雅敏氏からの情報です。
 紀元5世紀辺りでは相当後のものなので、グノーシスの福音書と同様に、あまり深刻な問題になるようなものではないと思います。内容的にはコーランと同様の主張に過ぎません。
ただこうした記事が出てくるということ自体が、カトリックの教えがもはや通用しなくなったのだろうと思います。イエスが私たち一般人とははっきりと区別される神の子であり、しかも神と区別できない一体のもので、同時に肉体を持ち普通の人間と同じく苦しんだということで、通常の人間には理解出来ない内容だからです。
キリスト教徒にとっては、神の子ではなく“神の預言者”だったと言うだけで大騒ぎになるようですが、私はもっと明白な事実を述べているわけで、彼はレプティリアンであったと言っているのです。キリスト教が行って来た様々な悪事、そしてチャネリング情報が示す通り、彼と彼の仲間である「光の銀河連邦」や(偽りの)「銀河連邦」が常に実現しようと画策していたエルサレムの奪還と世界統治、すなわちNWO(新世界秩序)を考慮に入れると、この連中がレプティリアンとその仲間たちであるということは、明らかです。
宗教という洗脳を離れてありのままに見れば、事実がはっきりと見えて来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念
転載元)
c59cd665d11b9f124f535abaabffdbd6_XL バチカンが、トルコで、イエス・キリストが十字架に磔にされたことを否定する、1500年前の聖書のページが見つかったことに激しい懸念を表しました。

プレスTVによりますと、この聖書はバチカンを強く懸念させており、それはこれに「バルナバスの福音書」が含まれているためだとしています。バルナバスはイエスの弟子です。

この書物は2000年に発見され、アンカラの民俗学博物館に保管されているということです。

この書物は皮でできており、イエスが使っていたエラム語で書かれています。この書物の一部のページは時間の経過により黒くなっています。情報によりますと、この書物は専門家によって調査されており、その真正性が認められています。

研究者の一部は、この聖書を調査し、「イエスは十字架に磔刑にされず、さらに彼は神の子ではなかった。イエスは神の預言者だった」と述べています。

この書物の最後には、「イエスは生存しており、彼の代わりにイエスの弟子の一人が磔にされた」と書かれています。この書物ではさらに、イスラムの預言者ムハンマドの出現が予言されています。

バチカンはこの書物の発見に強い懸念を示し、トルコ政府に対して、カトリックの専門家に調査させるよう、提案しました。

ローマカトリック教会の関係評議会によれば、聖書の内容の一部は検閲され、省略されているということで、おそらく省かれているものにバルナバスの福音書が含まれているということです。