読者の方からの情報です。
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【大石が聞く】“ワクチン後遺症”患者会が救済申請の“簡素化”を求める “舌が白くなった”少女のいま 地方議員が“覚悟を決めた”行動
配信元)
YouTube 23/4/24
カナダ・トルドー首相のワクチン接種に関する発言の現在と当時 https://t.co/2litwe7lOj pic.twitter.com/mnVh3BF8WE— ShortShort News (@ShortShort_News) April 26, 2023
「ブースター政策は衛生とは全く関係ない、中止せよ」
🇫🇷国立科学研究所研究主幹、ジャン・マルク・サバチエ博士、細胞生物学・微生物学
このような反ワクでも「陰謀論者」でもない一級の科学者もこういう結論に至る
Cela n'a plus rien de sanitaire. J. M. Sabatierhttps://t.co/E7W9gjkT5U pic.twitter.com/S6KrZG2MeS— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) April 22, 2023
「医師たちは💉について嘘をつかれたことを認め、ノンストップ接種を中止せよ」
アレクサンドラ・アンリオン・コード博士、遺伝学者
18日、欧州議会での講演 (欧州議員V. ジョロンさん、C. アンデルソンさん主催)
博士のmRNAについての本はフランスでベストセラー pic.twitter.com/X4ew0Ywrek— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) April 25, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシアが、国連本部の米国外への移転を提案 https://t.co/PhwQsNQXxd
— ichio toita (@ToitaIchio) April 26, 2023
Лавров оценил реакцию западных стран на референдумы о присоединении к России pic.twitter.com/YzXopFPSTl
— Сергеевич (@boroda_2591) September 25, 2022
🇷🇺🇺🇳ロシアの #ラブロフ 外相が #国連 本部に到着した。24日と25日の国連安全保障理事会の会合で議長を務める。ロシア外務省の #ザハロワ 報道官が動画を公開した。 pic.twitter.com/lybtMUXwXc
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) April 24, 2023
味の素、RNA農薬の量産系を確立、事業化へ農薬企業との連携を模索 https://t.co/GpfhBIJ4vb
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) April 5, 2023
ゲノム編集、精度3000倍向上 数年で実用化へ 九州大などhttps://t.co/0lnzk14spG
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 10, 2023
研究チームは、案内役の物質に、シトシンという塩基を付加すると、DNAとの結合力が下がり、切断する能力が低下することを発見。
今の重点的な活動は「予防接種健康被害救済制度」への申請サポートだそうです。今、現に使える救済制度に一人でも多く申請することで、患者さんへの救済はもちろん、苦しんでいる人が多くいるという国へのメッセージになり、世の中を変えるきっかけになるとの思いです。けれども患者会330人のうち申請したのはわずか30人程度だそうです。カルテや領収書など膨大な資料の提出が求められる上に、人によっては数万円の費用がかかり、しかも認定までの時間が1年以上かかるために多くの人があきらめてしまうと言います。患者会では、申請方法をサイトで説明し、申請費用を全額支援するなど一人でも多くの申請ができるようフォローされています。ちなみに費用負担は患者会への寄付によって賄われていて、まさしく国民の自助です。
番組では、患者会が奈良県のワクチン接種推進室に対して、申請の簡素化を請願したところを報じました。それだけでなく「とりわけ今は、医療機関自体がワクチンの副反応を否定し、カルテの開示に応じないケースもあるということで救済制度の周知徹底も訴えました。」と、医療機関の非協力的な対応も伝えました。患者さんの声を埋もれさせないメディアの働きは大事です。
それに対して、政治家が責任を取る動きはありません。例外的に取材に応じた自民党県議は「(多くの議員は)反ワクというレッテルを貼られ、政治活動にマイナスになると考えるのではないか」と語っています。後遺症で苦しむ患者さんだけに戦わせてはいけない。